GIGA - 妄想プロジェクトＺ

ことる

■タイトル　

電影戦隊チャージマン/葵七海！エピソード・ゼロ！！　[No.9568]

■プロット
大星団ゴズアに苦戦が続くチャージマン！！

長官「チャージマンを4人から5人に増員することで戦力アップを図ろう！！」

そこで厳しい訓練・選抜を葵七海が勝ち抜いた。

チャージマン基地では…

長官「今日から新しい仲間…チャージマーメイドが加わる…今こちらに向かっているとのことだが私は会議でしばらく席を外す。フェニックスはパトロール中だから私が帰ってくるまで3人で基地の案内や説明を頼む…変身ブレスレットも渡しといてくれ！！」

ドラゴン・グリフォン・ペガサス「分かりました！！」

そして…

葵七海「本日よりチャージマーメイドとして加わりました葵七海です。よろしくお願い致します！！」

白のミニスカ、ロングブーツを履いた葵七海の美貌に3人のチャージマンは興奮し…

ペガサス「うおっー！ミニスカ太もも！！」

グリフォン「すげぇ！見えそう！！」

七海「これが変身ブレスレットですね！！」

ブレスレットを取ろうとする七海の手を掴むドラゴン！！

ドラゴン「ブレスレットを受け取るにはここで最終試験をクリアしてからだ。」

七海「そうなんですね！分かりました。頑張ります！！」

グリフォン「ドラゴン…そんな試験って…？」

ドラゴン「あのミニスカの中を拝みたいと思わないか？試験に託つけてあんなことやこんなことを…」

ペガサス「流石ドラゴン！皆で試験官をやろうぜ！」

トレーニングルームに連れて行かれる七海！！

何かに気付く七海「まずい…今日はマーメイド就任の挨拶だけだと思って油断していたから見せパン履いてくるの忘れてしまったわ！！」

ペガサス「まずは腕立て伏せだ！！」

七海「腕立て伏せなら何とか…えっ？」

3人共、七海の背後からエロい表情を浮かべながらスカートの中を眺めている！！

七海「きゃあー！何でそんなところから見ているんですか？やだっ…カメラまで？」

ドラゴン「姿勢や、筋肉の張りなどをしっかり確認しないと…ちゃんとデータを残しておくための撮影だ！！」

七海「そんな…」

エロい視線を気にしながらもかたくなに足を閉じてパンチラをしないように腕立て伏せをする七海！！

中々パンチラが拝めないチャージマン達は次の手とばかりに変身ポーズの指導をする。まずはチャージマンが見本を見せる！左手のブレスレットをがざしてしゃがみ込んでからの…背筋を伸ばし腕を天に突きつける！！

「やだっ！こんなローアングルから撮るんですか？」カメラとパンチラを気にしながらも変身ポーズをする七海！！

ペガサス「うおっー！白だ！！」

グリフォン「やった！！立ち上がる時に足をもっと広げたほうがよく見えるな！！」

七海「やだっ！!これ本当に試験なんですか？」

すると…

違うとばかりにドラゴンが後ろから補助をしながらもう一度やることに…

七海が左手をかざしてしゃがみこみと…

ガバッ…

七海「きゃあー！やだぁー！！」

チャージマン「すげぇー！丸見えだ！！」

ドラゴンが七海の足を広げてМ字開脚！！

七海「手を離して下さい！やめて！！撮らないで…」

更に次の柔軟運動では色々と身体を触り始める。七海は身体をくねらせたりして抵抗するが足を撫でられ胸は揉まれ…大開脚でパンチラどころかパンモロ状態！！

七海「いやぁー！だめぇー！！」

ついにはまんぐり返し！！

カポッ！！

七海「むぐっ！！いやっ！！もごっ！！」

ドビュッー！！

七海「ゴホッ！ゴホッ！！もうやめてください！！」

もはや試験という名目の凌辱だった！！

着衣は乱され胸は露出、パンティーはズラされ…イラマや串刺しで上下の口は性欲のはけ口だった…

そこにフェニックスからゴズアの怪人に苦戦していると連絡が…

チャージマン「行くぞ！変身だ！！七海は今回は見学だけだがついてこい。急げ！地球の平和を守るために服を早く着るのも試験の内だ！！」

七海「はい！分かりました…散々脱がしておいて酷い！！」

現場に着くと…釣り竿を持った怪人と戦闘員達！！

チャージマン「フェニックスがいない…やられてしまったのか？」

怪人「どうしてフェニックスがいないかはすぐに分かる…俺の名は怪人一本釣り！！」

怪人が釣り竿を放おるたびにチャージマンのスーツに釣り針が引っ掛かり…次の瞬間には一人、また一人と遥か彼方に弾き飛ばされる。

七海「フェニックスがいなかったのはそうゆうことだったのね！！」

あっと言う間に一人になってしまった七海！！

七海にも釣り針が引っ掛かり…

七海「しまった…このままじゃ私も…」

次の瞬間…

バサッ！！

七海「バサッって？…えっ…？きゃあー！！」
　
戦闘員達「すげぇー！丸見えだ！！」

釣り針の引っ掛かったミニスカが捲られ…丸見え状態！！

「やだっ！！」慌ててスカートを押さえる七海…しかし怪人が釣り竿を釣り上げると再び丸見えに！！

七海「離して…やだっ！見ないで！！」

欲情する怪人、戦闘員達！！

「いい加減にして！！」釣り針をミニスカから外す七海！！

怪人「服の一本釣りだ！！」再び釣り竿を一振り…七海の白ジャケットに釣り針を引っ掛けて脱がし、次は緑の上着と…一枚ずつ服を剥ぎ取られる！！

七海「きゃあー！！」

脱がされる度に…

戦闘員にそこを指摘され驚き戸惑う七海！！

戦闘員A「うおっー！すげぇー！！」

戦闘員B「エロっ…こんなブラつけてるんだ！！」

七海「だめぇー！！見ないで！！」

恥じらい…片手で隠しながら戦うため怪人には軽くあしられ脱がされたところを揉まれまくる！！

七海「やだっ！！この変態！！」

さらにドサクサに紛れ…

七海「いやぁー！だめぇー！！」

「うおっー！柔らかい！！」戦闘員達にも触られまくる！！

七海「戦闘員なんかに…でもこのままじゃあ全部脱がされちゃう！！」

ついに白いミニスカも…

戦闘員A「うおっー！やったー！！」

戦闘員B「すげぇ！丸見えだ！！」

七海「だめぇー！見ないで！！」

戦闘員C「すげぇー！ついに下着姿！！」

戦闘員A「次はブラも外してくれ！！」

戦闘員達からはおっぱいコールが…

七海「何言ってるの？そんなのやだっ！！」

怪人「次はブラの一本釣りだ！！」

七海「お願いだからやめて！」

プチッ！！

ブラのホックが外れ…七海の胸から剥ぎ取られる。

戦闘員達「うおっー！やったぁー！！丸見えだ！！」

七海「きゃあー！だめぇー！！」

怪人「ブラの一本釣り…からのパイズリ！！」

シコシコ…

七海「いやぁー！この変態！！」

そこからは戦闘員達も巻き込んでの凌辱だった。

怪人「最後の一枚は釣り竿を使わず俺の手で脱がす！！」

七海「いやぁー！！だめぇー！！」

全部脱がされ上下の口は性欲のはけ口にされ両手で戦闘員のチン◯をシコシコ…

七海の心の声（何でこんなことに…えっ？あれは？）

ドラゴンが飛ばされる時に落としたマーメイドの変身ブレスレットを目にする七海！！

ドビュッー！！全員がイッた瞬間…

七海「ゴホッ！ゴホッ！！…今しかない…」

戦闘員達を跳ね除け…

七海「特訓の成果を今こそ…」からの早着替え！！

放置された下着を服を…白いジャケット、ミニスカを身にまとい…ブレスレットを腕に…

七海「チャージ！！」

左手のブレスレットをかざして…

七海の心の声（こうだったかしら？…やだっ…こんなに足を開いたら丸見えじゃない！！）

しゃがみ込む時に恥じらいながらも足を広げて…

七海「マーメイド！！」

背筋を伸ばして腕を天に突きつける。

七海「変身できたわ！マーメイドバズーカー！！」

戦闘員達「一本釣り様…早く釣り竿を…」

怪人「パイズリやパンティーを脱がすことに夢中になりすぎて何処に置いたか？…うわぁー！！」

マーメイドバズーカーの餌食になる怪人と戦闘員達！！

変身を解除して基地に戻る七海！！

基地に戻り長官に変身ブレスレットを渡す七海！！

七海「ブレスレットお返しします…試験をクリアしてから正式に受け取ります。」

七海「試験も実戦もちゃんと見せパン履いてくればこんなことにならなかったかも…これからは忘れずに…」

長官「試験なんて無いし…ブレスレットはもう君のものだよ！！」

七海「えっ？そうなんですか…それなら今までのことは何だったの？」

戸惑う七海は思わずブレスレットを手から落としてしまう。

七海「あっ…すみません！！」

ブレスレットを拾う七海！！

屈んだ七海のミニスカから白い三角形がチラリ！！

長官「うおっー！やっぱり生パンは良い…絶景だ！美しい！！」

七海「これからチャージマンの一員として頑張ります。」

長官「これからチャージマーメイドとして必ず守って欲しいことがある！！」

七海「分かっています。チャージマンの正体は絶対秘密ですよね！！」

長官「違う…正体なんかどうでも良いから見せパンは禁止。地球の美しい景色を守るためにはミニスカの中は常に生パンだ！！」

七海「そんな…言ってる意味が分かりません！！」

こうして見せパン禁止になってしまった葵七海！！

今後は多くの男達の欲情を起こさせることになる！！

2024-03-05 02:50:30

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