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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ことる
■タイトル 

魔法美少女戦士フォンテーヌVSカメレオン怪人/スケルトンの闘い!! [No.9567]

■プロット
ご町内の平和を守る美少女仮面フォンテーヌこと女子高生沢村優香!

その正体は秘密のため学園の男子生徒の人気はフォンテーヌと二分していた…盗撮は当たり前でスマホの画像などは皆が持っていた。

生徒A「可愛いな…でもどうせなら2人のセクシーなパンチラ画像とか欲しいよな!!」

生徒B「2人のセクシーショット狙ってはいるんだけどガード固いよな!!」

そんな想いは知らずに…今日も平和のために戦闘員達と戦うフォンテーヌ!!

戦闘員達を圧倒しているフォンテーヌだが…

胸やお尻に何かがスゥっーと…「えっ?」違和感を覚えながらも戦うフォンテーヌ!!

何度もその様な感覚を繰り返し、首を傾げるフォンテーヌ!!

除々に身体を触られてる感が強くなり…

フォンテーヌ「あんっ!!また…」

戦闘員達を睨みつけるフォンテーヌ!!

更には…

後ろからスカートを捲られ揉みしだかれる!!

「きゃあー!!」手を後ろにやりスカートを押さえるフォンテーヌ「貴方達はドサクサに紛れて何て如何わしい…」


戦闘員「何を言っているんだ?俺達は何も…」

フォンテーヌ「問答無用ですわ!このような破廉恥な行為は許しません!!」

すると…

フォンテーヌの真下から声が…

「美少女ヒロインの生パンは最高だ…やっぱり白だよな!!」

「白って?…やだっ!!誰かいるのですか?」フォンテーヌが下を見ても何も無い…

フォンテーヌ「私の気のせいだったのかしら?気を取り直して戦いませんと!!」

しかし…

フォンテーヌ「えっ?足が動きませんわ…何かに掴まれているみたい…」

再び足元を見るフォンテーヌだが…ついにボアっとその姿が浮き出される!!

何とフォンテーヌの両足の間から…地面に寝転びニヤニヤしながらスカートの中を眺めている怪人が…

「えっ?」一瞬、顔が引きつり固まるフォンテーヌだが…

我に返り…「きゃあー!これは何なんですの!!」慌ててスカートを押さえるフォンテーヌ!!

戦闘員達「すげぇー!!真下から丸見えじゃないか…羨ましい!!」

怪人はスカートの中を眺めながらフォンテーヌの両足を掴んで逃さない。「スカートを押さえても真下からは丸見えだ!!俺はカメレオン型の怪人のため周りの景色と同化出来るのだ…だから純白の生パンティーも拝み放題だ!!」

フォンテーヌ「馬鹿なことを言ってないで離しなさい…真下からスカートの中を覗くなんて気持ち悪い!!」

「ならば気持ち良くさせてやろう!!」真下から怪人の舌が伸び…フォンテーヌの股間を愛撫する!!

フォンテーヌ「いやっ!!あっ…ああっーん!!」

「うおっー!!フォンテーヌが悶えてるぞ!!」興奮して股間を押さえる戦闘員達!!

フォンテーヌ「いい加減になさい!!」

両足を掴んでいる怪人の手を振り解く!!

「あの様な辱め…容赦致しません!!」起き上がった怪人に突進するフォンテーヌだが…

再び姿が消える怪人!!

「きゃあー!!」勢い余ってヘッドスライディングしてしまうフォンテーヌ!!

戦闘員A「うおっー!すげぇー!!」

戦闘員B「やった!丸見えだ!!」

フォンテーヌ「えっ?きゃあー!!」

お尻を突き出しスカートがめくれてパンモロ状態のフォンテーヌ!!

慌てて起き上がろうとするが…

カポッ!!

フォンテーヌ「むぐっ!あぐっ!もごっ!!」

ジュッポ!!ジュッポ!!

フォンテーヌの心の声(苦しい…一体何が起きているのですの?)

再び…ボアっとその姿が浮き出される!!

フォンテーヌの心の声(いやぁー!!汚い!!)

戦闘員達「すげぇー!フォンテーヌがフェラチ○しているぞ!!」

フォンテーヌの心の声(何て汚らわしい!こんなことやめて!!)

ジュッポ!!ジュッポ!!

そして…イラマ責めの口内発射!!

ドビュッー!!

フォンテーヌ「ゴホッ!ゴホッ!!何てことをするのですか…えっ?」

欲情した戦闘員達がチン◯丸出しでシコシコしている!!

顔を背けるフォンテーヌ「きゃあー!!何をしているのですか?早くしまいなさい!!」

恥じらうフォンテーヌの隙をつき…スカートを捲り、身体を揉みまくる戦闘員達「うおっー!フォンテーヌの生パンティー…すげぇー!柔らかい!!」


フォンテーヌ「きゃあー!!やだっ!!」

フォンテーヌは目を背けながらも聖なるロッドを振り回し、戦闘員達の手を振り払うが…

「もっと良く見せろ…うおっー!エロっ!!」欲情した戦闘員達は何度手を振り払われても…恥じらいながら目を覆っているフォンテーヌのスカートを捲りまくる!!

更に…

フォンテーヌ「えっ?あっ…」

怪人が舌を伸ばしてフォンテーヌの手から聖なるロッドを弾き飛ばす。

弾き飛ばされたロッドに気をとられるフォンテーヌ!!その隙に戦闘員達が…

フォンテーヌの手を取り…シコシコ!!

フォンテーヌ「いやぁー!!おやめなさい!!」

シコシコ…ドビュッー!!

フォンテーヌ「何てことをするのですか!!もう許しません!!」

放置された聖なるロッドを拾い…戦闘員達を蹴散らすフォンテーヌ!!

周りを見渡すフォンテーヌ「怪人は逃げてしまったようですね…いけない!もうこんな時間…遅刻してしまいますわ!!」

変身を解除して学園に向かう優香!!

ボアっと姿を現す怪人「あれがフォンテーヌの正体か…」


そして学園では…姿を消した怪人のエロ悪戯が…

姿の見えない怪人が優香のスカートを捲ると…

パシャ!!パシャ!!

優香「えっ?何…」

生徒達「うおっー!!すげぇー!!ずっと見たかったものが…」

優香「見たかったものって?…きゃあー!!やだぁー!!」

更に…制服をはだけさせたり…M字などのエロポーズをさせる。

優香「だめぇー!!見ないで!!」

パシャ!!パシャ!!

生徒達「うおっー!すげぇ!!サービスショット満載だ!!」

戸惑い恥じらう優香と歓喜する生徒達!!

姿が見え無いのを良いことに…M字開脚させた優香のパンティーをズラして挿入しようとする怪人!!

生徒達「すげぇー!!捲れていく…もうちょっとで丸見えだ!!」

パシャ!!パシャ!!

優香「そんな…見えちゃう…やめて!撮らないで!!」

優香の振りかざした肘が怪人にヒットする!!

ダメージを受けて姿を現す怪人!!

生徒達は大騒ぎ…その隙に陰に隠れてフォンテーヌに変身する優香!!

怪人「結界…景色同化発動!!姿を見たお前達は逃がしはしない!!」

結界により学園内の景色が…ドアも窓も消えて閉じ込められる!!


フォンテーヌ「それならば貴方を倒すだけです。」

生徒達「助かったフォンテーヌだ…でもいつの間に?」

「邪魔をするな!フォンテーヌ!!」怪人の舌が伸びて…鋭利な刃物のようになりフォンテーヌを襲う!!

フォンテーヌ「避けたり下手に弾いたら…後ろの人達に被害が…」

聖なるロッドを振りかざして魔法を発動させるフォンテーヌ!!

魔法を放ち、相殺させるフォンテーヌ「上手くいきましたわ!!」

フォンテーヌの背後から…生徒達が!!

生徒A「おい!フォンテーヌのマント透けてないか?」

生徒B「あれ?さっきまで真っ白だったのに?」

再度怪人が舌を伸ばし…攻撃をする!!

フォンテーヌ「私にこの攻撃は通じません!!」

再び魔法で怪人の攻撃を相殺させる!!

生徒A「今度は手袋が透けたぞ!魔法を使うと透けていくんじゃないか?」

生徒B「次に魔法を使ったら何処が透けるんだ?もしかしたらフォンテーヌの下着姿見れるかも!!」

生徒C「フォンテーヌも気づいてないみたいだから魔法をどんどん使わせて見ようぜ!!」

生徒達「フォンテーヌ頑張れ!魔法攻撃だ!!」

フォンテーヌ「任せて下さい!貴方達は私が守ります!!」

魔法を放ち怪人を攻撃する!!

怪人「うわぁー!!」

パシャ!パシャ!!

フォンテーヌ「えっ?何ですの?」

生徒A「うおっー!すげぇー!!」

生徒B「スケスケで下着が丸見えだ!!」

「スケスケって?」フォンテーヌが顔を下に向けると魔法着は半透明のシースルーに…

フォンテーヌ「きゃあー!!」

恥じらい隠しながらしゃがみ込むフォンテーヌ「これはどうなっているんですの?」

ダメージを受けながらも起き上がる怪人「お前の股間には俺の唾液が染み込んでいるために景色同化の副作用…つまり魔法を使うと少しずつ服が透けていく!!後ろの連中もマントや手袋が透けていく度に興奮していたぞ!!」

フォンテーヌ「そんな…先程の声援はそうゆうことだったのですね。」

怪人「恥ずかしくて動けまい!全員まとめてトドメを刺してやる!!」

生徒A「フォンテーヌ!立って…俺達を助けて!」

生徒B「しゃがみ込んだままじゃ見えない…じゃなくて全員やられちゃう!」

生徒C「もっと魔法を使って…じゃなくて怪人を倒して!!」

フォンテーヌ「そうですわ!人々を守るのが私の役目…恥ずかしがっている場合じゃありません!!」

覚悟を決めて立ち上がるフォンテーヌ!!

パシャ!パシャ!!

フォンテーヌ「まさかこのシャッター音は?」

生徒A「やった!見えた!!」

生徒B「すげぇー!下着の形がくっきりだ!!」

生徒C「魔法を使ってもっとエロいの見せてくれ!!」

「きゃあー!やっぱり!!」顔が引きつるフォンテーヌ「これ以上魔法を使ったら全部見られちゃうかも…でも避ければ後ろの人達が…でもあの人達は…あんな人達を守らないといけないなんて!!」

怪人「先程のダメージで光線が出ない。舌も伸ばせない…結界の景色同化の中では姿を消す能力との併用は出来ないし…こうなったら後ろの奴らを使って時間を稼いで体力回復だ!!」

フォンテーヌに体当たりをする怪人。

フォンテーヌ「きゃあー!!」

弾き倒され生徒達に覆いかぶさるフォンテーヌ!

生徒達「うおっー!すげぇ!柔らかい!!」

フォンテーヌ「えっ?いやぁー!!」

何とフォンテーヌの胸とお尻に生徒達の顔がうずくまっている!!

透けた下着とフォンテーヌの柔肌の感触に欲情する生徒達!!

欲情した生徒達は恥じらい固まるフォンテーヌの身体を揉みしだく!!

フォンテーヌ「きゃあー!お止めなさい…一般人を攻撃するわけにもいかないし…でもこれ以上魔法を使ったら全部見られちゃう!!」

頭の中の整理がつかないフォンテーヌ…生徒達は間髪入れずに勃起したチン◯を…

カポッ!!

フォンテーヌ「むぐっ!いやっ!もごっ!!」

ジュッポ!!ジュッポ!!

シコシコ…ドビュッー!!

さらにフォンテーヌのシースルーの魔法着を脱がそうとする生徒達!!

フォンテーヌ「ゴホッ!ゴホッ!!これ以上はだめぇー!!」

魔法で生徒達の動きを停止させる!!

生徒A「あれっ?動けない!!」

フォンテーヌ「しばらくすれば元に戻るからそれまで大人しくしていてください!」

生徒B「そんな…うおっー!すげぇー!!」

生徒C「やった!丸見えだ!!」

フォンテーヌ「丸見えって…まさか?」

フォンテーヌが顔を下に向けると半透明だったシースルーは何と透明に…

フォンテーヌ「きゃあー!やっぱり!!」

怪人「体力回復だ!エロくてそそる格好だなフォンテーヌ!!」

フォンテーヌ「ここまでした貴方は許しません!!」

怪人「最大出力でトドメだ!!」

何と…目から光線を放つ怪人!!

フォンテーヌも怒りの魔法を放って応戦する!!

フォンテーヌの魔法が光線を押しのけ…怪人を貫く!!

「うわっー!」消滅する怪人。

怪人が消滅したことで結界が解けて…元の教室に!!

フォンテーヌ「何とか片付きましたがこんな格好では…早く帰りませんと!!」

立ち去ろうとするフォンテーヌの周りを生徒達が取り囲む!!

パシャ!パシャ!!

フォンテーヌ「きゃあー!やめて下さい!!それにしてもこんなに早く回復するなんて…まさか魔法着が透けているということは魔法力も尽きているの?」

生徒A「まさかフォンテーヌの正体が沢村優香だったなんて!!」

フォンテーヌ「えっ?どうしてそれを?」

ついにアイマスクまで透明になり…正体がバレてしまったフォンテーヌ!!

生徒B「すげぇー!ブラまで透けておっぱい丸見えだ!!」

フォンテーヌ「えっ?きゃあー!!」

胸を隠してしゃがみ込むフォンテーヌ!

恥じらい固まるフォンテーヌの目の前には生徒達の勃起したチン○が…

生徒C「ずっと妄想していたものが…もう我慢出来ない!!」

フォンテーヌ「きゃあー!ヌイたばかりですのに!!」

カポッ!!

フォンテーヌ「むぐっ!いやっ!もごっ!!」

ジュッポ!!ジュッポ!!

シコシコ…ドビュッー!!

そして…次々脱がされていくフォンテーヌ!!

最後の一枚…唯一透けていない聖なるパンティーまで脱がされて插入される!!

フォンテーヌ「そんな…今まで何のために戦ってきたの?」



遠い…憧れの存在だった沢村優香とフォンテーヌが…

今は…


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