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タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
ウォーター
■タイトル 

生意気女性格闘家 淫乱薬物投与 [No.9565]

■プロット
〇ヒロイン
・チュンレイ 
中国拳法を使う女性格闘家で麻薬捜査官。

〇ストーリー
・チンピラを華麗な足技で倒すチュンレイ。そのチンピラから捜査中の組織のアジトが判明し、そこは組織と国が繋がってる危険な国であった。
「そこは危険だ。やめたほうがいい」
という周りの忠告に
「あなた達みたいなヘタレには無理でしょうけど私なら出来るわ」
一人で現地へむかうチュンレイであった。

・アジトに侵入するために娼婦として組織の幹部に接触しようとするチュンレイ。露出の多いドレスに身を包んだ自分の姿を鏡で見て、恥ずかしさのあまり汗が噴き出す。その姿は上半身はスリングショット水着のように首から腹まで露わになっており、横からみれば布をまとってなく、後ろも尻ギリギリまで丸出しであった。下半身は申し訳程度の垂れがある程度で、鍛えられた脚がふとももからつま先まで見ることができた。しかも汗で光沢が出て、その姿は並みの娼婦よりも幹部の目を引き接触することに成功する。

・チュンレイは何とかしてアジトに連れて行かれるようにアピールする。胸にかかってる布をずらして乳輪を出しガニ股になり足をアピールし
「ねえ、あなたの家につれていって」
とねだりだす。その時チュンレイは違和感を感じる。
(何で私こんな事してるの?頭がボーっとしちゃう。体が勝手に動いちゃう)
そんな考えとは逆に行動はエスカレートして両乳首を露わにし、右手で弄り回し、左手は秘部をいじりオナニーに興じてしまう。
「私捜査官なのになにやってるのおおおっ!」
と絶叫しイって気絶してしまう。そんなチュンレイを幹部は担いで持ち帰るのだった。

・意識を取り戻したチュンレイは全裸で四肢が鎖で拘束されているのに気付く。肘を肩の高さになるよう調整され、足は肩幅より狭く出来なかった。
「いやあああっ!誰か助けて!」
その悲鳴を聞いて幹部がやってくる。
「助けてとは何だ?お前の望み通り、俺の家に連れてきてやったぞ」
「あなた達私に何をしたの?あの時の私は変だったわ!」
「やっと気付いたか。この国に来てからずっとお前の飲食したもの全てに俺が作った新薬が混入していたのさ。効果は分かってると思うが淫乱化だ!しかも一度使うと効果は一生続き妊娠することもない。」
「なんですって!お願い元に戻して!」
「そんな事言っててもこうすると・・・」
幹部が下半身を露出すると
「お願い入れて!・・えっ?」
「望み通りやってやろう」
「ありがとうございますっ!じゃな・・い」
(何なのコレ。体が勝手に動いちゃう。こんなのイヤ!誰か助けて)
イカされまくり気絶したチュンレイの拘束を解く幹部。その場に崩れ落ちアヘ顔で気絶しているチュンレイを見ながら
「これからが本当の地獄だ」
と呟くのだった

・意識を取り戻したチュンレイは自分が牢屋に入れられていることに気付く。相変わらず裸だったが、それよりも状況確認が大事だった。
「ここはどこなの?」
と呟くと、どこかしらから声がした。
「刑務所だ」
「刑務所?なんで!私は捜査官よ。何も悪いことなんてやってないわ」
「違法薬物の使用だ。この国では逮捕されたら即日終身刑になる大罪だ。無様に気絶してる間に逮捕、裁判は終わって刑は確定している。お前は一生その牢屋から出ることはできないな。」
「嘘よ!薬は無理やり飲まされたの。この私が一生こんな汚い牢屋で一人でいるなんてイヤ!」
「一人ではないぞ。」
「えっ?」
すると全裸の男3人が刑務官に連れられやって来て、牢屋の中に押し込んだ
「この女滅茶苦茶にしていいんだな」
「生意気そうな女だな。」
「プライドをへし折ってやる」
それに対してチュンレイはガニ股になり両手で両乳首をいじりながら
「ひいいいっ。この生意気な私を滅茶苦茶にしてええ」
と絶叫するのだった。
(いやああっ!体が勝手に・・・このままだと一生犯されちゃう。誰か助けて!)
と思いながら、犯され続けられるチュンレイなのであった。

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