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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
J5
■タイトル 

ふたなり格闘ヒロイン 炸裂!もっこりパワー! [No.9564]

■プロット
ふたなりの格闘ヒロイン物です。

キャラ設定
ラン リーファ
先天的なふたなりの女性。男の強さと女の忍耐力に加え天性の格闘センスを持ちカンフーとテコンドーを得意とし足技を主体とする。
性格は勝気でふたなりに生まれたことを苦に思うどころか寧ろ誇らしげで時折もっこり股間を自慢するほど。実際股間が感じれば感じる程身体機能が活性化する特異体質の持ち主であり彼女からすれば身持ちよくなりながら強くなる一石二鳥の力となっている。
服装は上は華人服の上着に下は短めの黒スパッツ 足は黒の韓国ゴム靴通称ゴムシンを素足履きしてる

1人の少女が立っていた。名はランリーファ今彼女はガラの悪いチンピラ数人に囲まれていた。しかし少女は動じてはいなかった。腕を組んで不敵に笑うと
「ふっいたいけな少女相手に大の大人が数人ってそんなに飢えてるの?こんな娘の体でいいの?」
セクシーポーズを取るリーファ。華人服に短めのスパッツと足はゴムシンを素足履きしており艶めかしい生足が見えていた。しかしそのスパッツには奇妙な膨らみがあった。彼女はふたなりであり女性ながら男の象徴を股間に持っていた。そのスパッツから見えるくっきりもっこりした股間をチンピラに見せつけるリーファ。
「どうよこのアタシの自慢のチ〇ポ!スパッツ越しでも分かるでしょこのデカさ、あんたらのとは大違いよ」と注目を股間に集中させると
(ふふっいいわ奴らの視線がアタシのもっこりに釘付けになってる、
それがアタシのアソコを気持ちよくさせる)と股間がゾクゾクする中
その言葉が挑発と捉えたかチンピラの1人が襲い掛かってきた。それを紙一重で躱し蹴りでカウンターするリーファ。片足を上げブンブンと振り足癖の悪さをアピールと同時に股間のもっこりをも自慢する。
「やれやれ失礼なやつね、それともアタシの股間(ここ)がセクシー過ぎて我慢できなかった?」グイグイと股間を見せつけるリーファ
それが引き金になり残りの奴らも一斉に襲い掛かった。全員が挑発に乗る様にリーファの股間を狙ってきた。手という手が彼女の股間の膨らみを掴まんと迫ってくるが紙一重で躱されてしまう。
(ああっいいっ野郎どものスケベな手がアタシのもっこりを掴まんとしてそれを寸でのとこで躱す度アソコがキュンっとする)
と股間から来る快感を楽しむリーファだったがそれが隙を生んだのか遂に1人の手が彼女の股間を掴んだ。ギュッギュッと2つのタマが入ってる袋を揉みくちゃにされるリーファ
「キャアッ!捕まっちゃったわっお願い離して!アタシそこダメなの敏感なの!」
と懇願するリーファを見て相手は下卑た笑みを浮かべると残りの奴らが彼女を手足を抑えると股間を更に刺激を加える。タマに加え長く太い竿の先端をグリグリと弄る。
「いやぁん!そこグリグリしないで」と激しく悶えるリーファ
続いて服越しから胸を乳首をコリコリと弄り回し更に生足を撫でまわした後靴の片方を脱がした後裸足となった片足をくすぐってはなめ回され匂いを嗅がれ更に脱がした靴の匂いも嗅いでいた。
「ちょっと靴返してよ、それお気に入りなんだから」と叫ぶリーファ
を無視するように彼女の体を弄り倒す。このまま倒されるかと思いきやこれこそ彼女の作戦だった。突如群がった男共が吹っ飛ばされる。
男の1人が持っていた彼女のゴムシンの片方が宙に跳びリーファがスッと片足を上げるとそれがスポッと入る。様子が一変した
「はははっかかったわね!アタシはね股間が感じれば感じる程強くなる体質なのこれをアタシはもっこりパワーと名付けてるの」
股間のもっこりを見せつけながら解説するリーファ。
「さあて!見せつけてやるわこのもっこりパワーの凄さをね」
それから相手を圧倒するリーファだった。相手が動かなくなったのを確認するのと改めて自身の股間を確認する。パッツンパッツンのスパッツから見てもくっきりと形を成したペニスがそこにあった。
「流石ねいつ見てもアタシのチ〇ポは立派に勃起してるわ、これからも見せつけるわよこのもっこりを!」と誰かに見せつけるように股を開いて盛大にそのもっこりスパッツを披露するのだった。

後日リーファは警官に股間のもっこりを疑われ確認と称され触られると言うセクハラに思わず蹴り飛ばすも公務執行妨害で逮捕されてしまい連行されるそこは汚職警官のたまり場であった。
両腕を天井から伸びる手錠で繋がれ両足も床からの錠で繋がれていた。警官たちは物珍しそうに彼女を見ていた特に股間の膨らみへ。
「ちょっとそんなにガン見されたら勃っちゃうじゃない」
野郎たちのスケベな視線が彼女のイチモツを大きくさせる。警官の1人が彼女の股間をそっと撫で回す。フワッとした感触が股間周りに走りゾクゾクと感じさせていた。睾丸から竿の先端を撫でまわした後、バイブを股間に当てると最大パワーで作動する。あまりの振動とそこからくる快感に激しく悶える。ひとしきり終えた後天井の鎖を上げるとリーファを宙吊りにするとスパッツの下から覗く生足を撫でまわしバイブが入れっぱなしの股間をも弄り倒した。リーファは思わず足の指にグッと力を籠めるほど悶えた。ゴムシンの先端がギュッと膨らむ
それに気づいた警官はそっと指を掛けると靴は両方ポロっと簡単に落ちた。素足になったところで今度はそこを攻め立てた。くすぐってはなめては匂いを堪能してとやりたい放題だった。そしていつの間にか彼女の股間も大きく膨らんでいた。警官らはその大きくなったイチモツに触れようとした時だった。リーファは鎖を千切り拘束から脱した。相手の困惑をよそにリーファは脱げ落ちた靴を履き直しトントンと地面を叩くとグッと股間に力を込め更に勃起させる。
「残念だったわね、もっこりパワーの前じゃこの程度の拘束は意味なんてないのよ」
瞬く間に警官らを張り倒していくリーファ。そのまま勝ち名乗りを上げる。
「どうよ!もっこりパワーの前じゃ公僕も目じゃないわよ」
と股間のもっこりを倒れてる警官らに見せつけた。

リーファはあり得ない存在と対峙していた。自身と全く同じ容姿をした相手だった。いわゆるドッペルゲンガーである。
「まさかこんなオカルトじみた存在なんて事実は小説より奇なりね」
そういいながらもドッペルの股間を見ると自身と同じもっこりがある
「ふんっあんたの偽物チ〇ポよりアタシのもっこりが大きいわよ」
自身の股間を晒し大きさアピールするリーファだったがその瞬間ドッペルが接近し彼女の股へ手を入れると何とそのまま持ち上げた。
「嘘っ!?そんなのありなの?」
と驚くリーファだったが持ち上げられ重力に引っ張られることでもっこりが相手の上で潰れていき相手の指がマ〇コへ食い込む。
(くっ!持ち上げられて股の2つの性感帯が同時に責められるなんてでも存外気持ちいいっ!)と満更でもないリーファだった。
押しつぶされるチ〇ポとクリクリ弄られるマ〇コの2つの敏感な個所を同時に責めるドッペルだがリーファはいい加減やられっぱなしはたまらなかったのか何とか振りほどいて反撃に出る。得意の蹴りの連打を放つも相手も同じ技で返すがパワーはドッペルが上だった。
お互いの蹴りが交差した時つまり股間ががら空きになった時だった。
ドッペルは影を操ってリーファの股間へ攻撃した。パンと乾いた音が鳴りリーファは痛みに悶えた。自慢であり弱点でもあるもっこりを攻撃され震えていた。
(いたあぁい!まさかあんな攻撃をしてくるなんてっもう許さない)
と立ち上がるが相手は消えていた。
「ちょっとどこいったのよ?」
キョロキョロ探すもこの時リーファの影から音なくドッペルが出てきてリーファのスパッツをずり下ろした。瞬間リーファの生チ〇ポが丸見えとなり竿がプルンとなりタマがプランと垂れ下がる。ドッペルは股へ手を入れ垂れ下がったリーファのタマへデコピンを放つ。
ピシッと音が鳴るとばたりと倒れるリーファ。しかし屈辱から何とか立ち上がる。
「よくもアタシのスパッツを脱がしたわね!もう許さない!」
猛攻に出るリーファだったが影を操るドッペルのトリッキーな動きに苦戦していた。隙を突くように彼女の開いた股へ容赦なく攻撃する。
幾度となく股間を打たれ彼女は激痛に苦しんでいた。
(痛い!これがアソコの痛み何度打たれてもその度体から電撃が走ったような痛みが止まらない)ブルブル震えるリーファは労わる様に股間を撫でまわす。さながらオナニーするように。
サワサワと股間を弄るリーファ、その時だった。彼女からオーラが放たれる。幾度も打たれ痛めつけられたペニスをリーファが優しく労わったことで彼女の股間がリーファへ新たな力を与えたのだ。
リーファは股間が今までになくビンビン感じることを実感する。
「これは!まさしく今まで以上のもっこりパワー!そう真のもっこりパワーね!」ドッペルへ自身の股間を見せつけた。
「やっとわかったわ!アタシとお前何があってないのかをそれはこのもっこりパワーの有無!」
「このパワーこそアタシがアタシたる証!この股間にもっこりある限りアタシに敗北なんてない!さあっ行くわよ影のアタシ!このもっこりの凄さを思い知って消えろ!」
パワーが片足に集中する、リーファはそのまま飛び蹴りを放つ。
それがドッペルに当たるや瞬くもなく消滅した。
リーファは己の影に勝利する。

その後もリーファは戦いに明け暮れていた。あれ以降かの力が再度放たれることはなかったがリーファは信じていた。自身のもっこりパワーを高めれば再びあの領域に達するだろうとそのために彼女は精進を重ねる。そして見せつけるのだ自身の誇りで強さの証たるもっこりを数多の相手へ今日もリーファは戦う。
「さあっ見なさいこのランリーファの強さの源であり誇りである股間のもっこりを!このデカさに恐れぬならかかってきなさい!」
数多の相手に堂々と自身のもっこり股間を見せつけるのだった。

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