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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
一反木綿
■タイトル 

フォンテーヌ公開陥落~生配信で晒された痴態と素顔~ [No.9563]

■プロット
※以前投稿した作品の加筆修正版になります。
あらすじ:
煩悩で人々を堕落させ支配を目論む魔王から世界を守る使命の為に戦うフォンテーヌ。そんな彼女を人々の、そして彼女自身の煩悩が苦しめる!戦う様子を生配信され卑猥なアングルで狙われて戦いに集中できないフォンテーヌ。彼女の体に欲情した配信視聴者達の煩悩によってパワーアップした魔王により遂に捕らえらてしまったフォンテーヌはカメラの前で卑猥な責めを受ける姿を生配信されてしまう。視聴者へ視聴を止めるよう訴えかけるフォンテーヌだったが配信は盛り上がる一方で…。羞恥心は次第に興奮へ…そして快感へと変わっていく…!そしてフォンテーヌが絶頂に達した時、更なる悪夢が幕を開ける…![BAD END]

 
―――――――――――――――
概要:
・生配信で羞恥プレイ⇒公開正体バレ
・羞恥煽り『大勢に見られているぞ』『こんな所まで見られているぞ』...etc
・絶頂する度に視聴者が魔物化!必死に我慢しようとするが…
・段階的な陥落(敗北・捕獲⇒羞恥・快楽責め⇒絶頂我慢~限界突破⇒正体バレ&快楽堕ち)
・最後は完堕ちし素顔を晒して連続絶頂、中出し懇願。
・(New)以前投稿時からの追加要素として“我慢”
・(New)絶頂する度に視聴者が魔物化していってしまう!イクのを我慢しなくちゃ、でも…という展開

―――――――――――――――
ヒロイン:魔法美少女戦士フォンテーヌ/沢村優香
・魔法の力で悪と戦う正義のヒロイン。清らかな乙女(=処女)。
・魔王の煩悩による人類支配を防ぐため戦っているが…
・魅力的なその肉体は世の男性を魅了し図らずも煩悩を生み出してしまっている。


敵:魔王
・人類を煩悩によって堕落させ支配しようと企む。
・人の煩悩が増す事で力が増幅される。

―――――――――――――――
ストーリー:
シーン1(導入①)
街外れ、魔王の手下と戦うフォンテーヌ。彼女の活躍の噂を聞きつけたファン達が駆け付け彼女の活躍に歓声を上げる。

『皆様、危険です!避難なさってください!』

フォンテーヌの呼びかけにも応じず熱狂的なファン達は彼女の躍動する肉体に熱い視線を送り、中にはスマホのカメラを向け決定的なシャッターチャンスを逃すまいと待ち構えるものまでいる。
しかし魔王の手下を放って置く訳にもいかない。マントを翻し華麗な体捌きで一人、また一人と魔王の手下を打ちのめしていく。その度にフォンテーヌのたわわな胸元が弾み、白く美しい太股とその奥の純白の下着が見え隠れする。それを見たファン達が歓喜の声を上げる。

(もぅ…また…///恥ずかしいですわ…///)

思わず恥らい当惑するフォンテーヌの隙をついて魔王の手下たちがフォンテーヌの体に手を伸ばす。

『きゃぁっ!!や、止めなさい!!』

ベタベタとその肢体を撫でまわす魔王の手下たちを慌てて振り解くフォンテーヌ。観衆たちから一際大きな歓声が上がり、最早どちらを応援しているのか判らない有様である。
………
無事に魔王の手下を倒し終え、その場の安全を確認できるとフォンテーヌは安どのため息をつく。振り向けばそこには避難するどころか数が増えた様にも思えるファン達が立っている。不純な動機であっても応援してくれている人々を無下に扱う訳にもいかない。

『そ、それでは皆様…ごきげんよう』

フォンテーヌは精一杯の笑顔で挨拶をしその場を離れるのであった。
一方、魔王はフォンテーヌの戦う様子をアジトから伺っていた。彼女に声援を送るファン達とそれを受けたフォンテーヌの反応を見て笑みを浮かべる。

『…素晴らしい。我が野望の為に役立ってもらうとしよう』



シーン2(導入②)
その日の夜。ネット上にはフォンテーヌの戦う様子を盗撮した画像や動画がいくつも出回っていた。純粋にその活躍を応援する物もあったが大半はその魅力的な肉体をエロ目線で賞賛する物ばかりだった。自宅にりフォンテーヌから沢村優香へ戻るとスマホでSNSをチェックし始める。そこにトレンドワードとして飛び込んでくるフォンテーヌの文字。活躍を伝える物も有るが、やはり目立つのはフォンテーヌを激写した画像とそれに対する品性の無いコメント達である。

『…またこんな所を撮られて…恥ずかしぃ…』

―――優香がフォンテーヌになったのは数カ月前。純真で汚れ無き乙女として女神より力を託されたのだった。初めは戸惑った物の世間でその活躍が評判になると嬉しかった。正体を知られる訳にはいかない物の皆が声援を送ってくれる…。そんな時ふと、フォンテーヌについてエゴサーチをしてしまったのが良くなかった。
《むほっ》《スケベしたい》《シコれる》《エッッッ》

(何コレ…?どういう意味なのかしら…?)

…かくして彼女は世間が自らをどんな目で見ているのか知る羽目になったのである―――。
それからという物、ファン達の目線や向けられるカメラをどうにも意識してしまう様になっていたのだった。また今日もフォンテーヌの写真に下品なコメントが並ぶ。見なければいいのに――解っていながらもついチェックしてしまう。恥ずかしさと妙な後ろめたさを感じながら優香の夜は更けていく。




シーン3(罠)
数日後。再び現れた魔王の手下に対処する為に現場へと赴くフォンテーヌ。

(良かった、今日は人が集まって無いみたいですわ…)

周囲にまだ人気が無い事にほっと胸を撫で下ろしつつ魔王の手下と抗戦する。難なく数名の魔王の手下を倒し、残りの手下を追って薄暗い建物へと駆け込むフォンテーヌ。すると突如強烈な照明が彼女を照らす。

『きゃっ!な、何?』
『フッフッフ、よく来たなフォンテーヌ…』

驚くフォンテーヌの目の前に現れたのは他でも無い魔王本人であった。

(まさか!?魔王が自ら現れるなんてっ!)

待ち構えられていた事に焦りを感じつつも周囲を警戒するフォンテーヌ。だが強い照明に照らされたせいで周囲の様子は覗えない。そんな様子を見て魔王が切り出す。

『まぁ聞け、フォンテーヌよ。私は今日こそお前と決着を着ける為にここへやって来たのだ』
『決着…ですって?』
『そうだ。いつまでも小競り合いをしていても埒が明かない。私とお前で一対一で戦って白黒つけようではないか?』
『一対一で…ほ…本気ですの…?』

――相手は魔王だ。不用意に申し出を信用する事は出来ない。…が、戦いを終わらせる事が出来るチャンスかもしれない。戦いを終わらせれば…もう恥ずかしい写真を撮られずに済む――。
フォンテーヌの脳裏をそんな思いがよぎる。

『…よろしくてよ。受けて立ちましょう!』
『そうか、それは何よりだ』

魔王は不穏な笑みを浮かべると合図を送る。薄暗い室内に照明が灯る。そこには何台ものカメラが設置されていた。魔王の背後に置かれたモニターにはカメラに捉えられたフォンテーヌの姿が映し出される。

『カメラの向こうの視聴者の諸君もさぞ喜んでいる事だろう』



シーン4(敗北)
『な、何ですの?!コレは…!!』
『なぁに、折角の決戦だ。世の人々にも我々の戦いを見て貰おうじゃないかと思ってなぁ』

周囲でカメラや機材を構える手下たち。既にカメラの何台かはフォンテーヌの胸元や太股の辺りを舐め回す様に撮影している。モニターの視聴者数と思しきカウンターは見る見るうちに数を増しコメント欄は凄まじい勢いで流れ始めている。

『これはこれは、たいした人気だ。これだけのファンに応援されていたらさぞかし心強かろう?』
『お、お待ち下さい。こう言う事とは…』
『受けて立つ、と宣言したな?フォンテーヌ。視聴者達も皆きいていたぞ?今更怖気づいたとあってはファン達が悲しむのではないかな?』

《やれやれぇ~》《さっさと始めろ!》身勝手な言葉がコメント欄を流れていく。

(いけません、ここで逃げるわけには…!)

やむをえずスティックを構えるフォンテーヌに余裕たっぷりに近付いていく魔王。そして遂に戦いが始まってしまう。執拗に舐め回す様なアングルで迫って来るカメラに恥じらいを捨てきれず、動きに精彩を欠くフォンテーヌに魔王の容赦ない猛攻が襲い掛かる。

『どうした?そんなものか?』

一方的な攻撃に防戦一方となり瞬く間に劣勢に立たされるフォンテーヌ。

(駄目…このままでは…ここで魔王を倒せば全て終わりにできるのです!恥らっている場合ではありませんわ!)

フォンテーヌは覚悟を決めると体を隠すのを止め魔王に向けて構え直す。猛攻を受けダメージを受けたコスチュームから白い肌が覗く。

『ほぉ…良いのか?』
『ここで貴方を倒して…全て終わらせます!』

強い決意が込められたフォンテーヌの反撃が始まる。それまでの劣勢が嘘のように華麗な動きで魔王を押し返し追い込むフォンテーヌ。そんな彼女の姿を何台ものカメラが余す事無く追いかける。激しい身のこなしの度に揺れ動くたわわな胸が、白く美しい太股の間から覗く下着が画面に映し出される度にコメント欄はお祭り騒ぎとなっていく。

『コレで終わりです!』

止めの一撃を放とうとスティックを振りかぶった刹那、魔王からそれまでとは比べ物にならない強力なエネルギーが放たれフォンテーヌを直撃する。

『きゃぁぁぁぁぁっ!!』

予想外の反撃に悲鳴を上げその場に倒れ込むフォンテーヌ。明らかに先程までとは段違いの気を纏った魔王がフォンテーヌへと歩み寄る。

『い…一体…何が…?』

困惑するフォンテーヌを背後から羽交い絞めにするとその耳元で魔王が囁く。

『驚いたか?コレはお前のおかげなのだよフォンテーヌ…お前の肉体に欲情したカメラの向こう側の者達の煩悩が…私に力を与えているのだ!』
『な、何ですって…!?それじゃあ…!』
(このまま戦えば…戦うほど魔王をパワーアップさせてしまう!!)

事態の深刻さに気が付いたフォンテーヌは何とかこの場を逃れようともがくが力を増した魔王から逃れる事が出来ない。必死にもがくその姿が艶かしく映し出されまたも視聴者達を欲情させてしまう。

『おぉ…素晴らしい。更に煩悩が世に溢れていくぞ。どれ、お前にもこの力を味合わせてやるとしよう!』

魔王は更に強化された力をフォンテーヌに浴びせる。

『あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

悲痛な叫びを上げてフォンテーヌがのけ反り、気を失ってその場に倒れ伏すのだった。



シーン5(凌辱配信)
『ぅ...』

フォンテーヌが目を覚ます。

『ようやくお目覚めか。視聴者達が待ちわびているぞ』

魔王の声に我に返ったフォンテーヌが慌てて身構えようとするが両手を拘束されてしまっている。

『さぁ、お前には世を煩悩で満たす為の贄にもなってもらうぞ…』

その言葉に只ならぬ危険を感じ思わず後ずさろうとするフォンテーヌ。しかし拘束された彼女に逃げる事は敵わない。

『な、何をしようと言うのです!』
『決まっておろう…経験は無くとも想像は出来るであろう…?』
『なっ…!何を仰るんですか!』

暗に処女である事を看破され動揺するフォンテーヌ。魔王はお構いなしにフォンテーヌの背後に回り込み彼女の体をカメラに向かって見せつける様にホールドする。

『いや、あぅぅ…っ!』

思わず苦悶の声が漏れる。その様子が扇情的で待ちわびた視聴者達を歓喜させる。
《キターーー!》《声エロイ!》《もっと見せて!!》…コメント欄が煩悩に塗れた言葉で溢れ返る。

『ほら見てみろ、カメラの向こうで無数のファンがお前の体に欲情しているぞ?』
『い、嫌っ!…駄目っ、見ないで、皆さま見ないでください!』

これ以上魔王の力を増す訳にはいかない。そのつもりで咄嗟でた言葉だったが、体を隠そうと身を捩り視聴者に訴えかけるその姿も相まって羞恥を煽られ恥じらう様で扇情的であり視聴者を余計に興奮させてしまう。より力を増した魔王による拘束は抜け出せる余地は無い。

『さぁフォンテーヌよ、大事なファン達にサービスして差し上げたまえ』

魔王はそう言うとカメラに向かってフォンテーヌの足を広げて見せる。

『い、いけません、そんな…し、下着が見えて…』

膝を閉じようと抵抗を試みるも叶わず太股の間から純白の下着がカメラに向かって丸写しになる。
《パンツ!》《見えた》《エッッッッ!!!》…益々活気付いていくコメント欄。視聴者数は更に増え続けていく。

『ダ、駄目!こんな…はしたない恰好…いけませんわ!』
『そんな事を言って…見られているだけじゃあ物足りないんじゃないか?』

そう言うと魔王はフォンテーヌの豊かな胸に手を伸ばす。

『ま、まって!何を…!あぁっ!』

有無を言わさずフォンテーヌの胸を揉みしだき始める魔王。思わず漏れ出た吐息に自身も驚愕する。

(やだ、わたくしなんて声を…)
『んん?どうした?見られていると言うのに随分色っぽい声をだすじゃぁ無いか…』

《カワイイ!》《もっと声聞かせて》《俺も揉みたい》…悶えるフォンテーヌの姿に勢いが止まらないコメント欄。それに応える様に魔王の愛撫はより過激になっていく。

『どうだフォンテーヌ、この数えきれぬ程の煩悩がお前の体を見ているぞ?』
『えっ!い、嫌ぁ!こんなの…こんなのいけませんわ…見ないでぇ』
『ほらほら、見られながら峰を揉まれる気分はどうだ?…それともコッチの方が良いのか?』

 魔王は遂にフォンテーヌの股間へと手を伸ばす。
『いけません!そんな!止めて!あぁっ!』

スカートが捲り上げられ下着が丸出しにされてしまう。最早追い切れぬほどの勢いでコメントが流れていく。魔王はフォンテーヌの太股を付け根に向かってじわじわと撫で上げていく。

『駄目です、ソコは…あぁっ!』
『ん~?ソコとはいったい何処の事かな…』

魔王は恥らうフォンテーヌを弄ぶ様に太股の付け根へ達した指先をそのまま下着のふちに沿って動かしていく。

『本当に…駄目、それ以上は…』

明らかな動揺を見せるフォンテーヌを魔王が嘲笑う。

『おやおや、どうしたのかな?何かココに都合の悪い事でも…?』

そう言うと魔王はフォンテーヌの下着の上からマ〇コの割れ目を指でなぞる。

『いけません、そんな所を触っては…っ!あぁぁ…っ!!』

フォンテーヌが嬌声を上げ、その体がビクッと反応する。

(何?…あ、あそこがジンジンして…ゾクゾクしてぇ…変な声出ちゃいますぅっ!)

下着には僅かながら愛液らしき物が染み出してきている。魔王は指に着いた粘液をフォンテーヌの目の前に見せつける。

『これはこれは…口では嫌がっている割にコレはどうした事だろうなぁ、フォンテーヌよ?』
『嘘?!…何で…!ち、違います…こ、これは…』

自らの体が示す反応に困惑するフォンテーヌ。
《スッゲ!!》《糸引いてる!!》《ヤベェ》《もう我慢できない!》…
コメントは盛り上がり視聴者達の期待も高まっていく。魔王は再びフォンテーヌの体を責め始める。

『さあもっと皆に感じた顔を見せてやれ』

湿り気を帯びた下着や汗ばんだ胸元、そして紅潮した顔が次々とアップで画面に映しだされる。

『あっ!イヤっ!そ、そんな所…映さないでぇ…っ!はぁぁっ…ん!』

抵抗も出来ぬまま愛撫を受け続けるフォンテーヌ。拒絶の言葉とは裏腹に身体は敏感に反応を示していく。

(こんなはしたない事…恥ずかしくて、嫌で堪らない…筈なのに…)

抑えようとしても喘ぎ声を止める事が出来ない。

『さぁて、視聴者諸君が次に見たいのは…やはりこちらかな…?』

魔王は勿体ぶった口調でカメラに向かって語り掛けるとフォンテーヌの胸元に手を掛ける。
《キター!》《おっぱい!》《待ってた!》…盛り上がるコメントに答える様に魔王はフォンテーヌの衣装をゆっくりと摺り下ろしていく。

『っ!いけません、それ以上は…見えて…しまいますわ!』
『そうだなフォンテーヌよ、カメラの向こうの無数の視聴者に…ほら、もう少しで…見えてしまうぞ…?』

ゆっくりと、焦らす様に。白い膨らみが露わになっていく。そして遂にその全てがカメラの前に晒される。

『いやぁ…み、見ないでぇ…』

祭り状態になるコメント欄。それを見ながら魔王がフォンテーヌの耳元で囁く。

『わかるか?今おまえの胸を見て無数の男共がチ〇ポをしごいているのだ…』
(わ、わたくしの胸を…)

その言葉で否応なく、意識が胸に集中してしまう。

(む、胸が…すごく…敏感になってしまって…あぁ…)

見越した様に魔王が剥き出しになったフォンテーヌの胸を揉みしだき始める。

『こんなに乳首を硬く勃起させて…そんなに見られて興奮したか?』
『ち、違っ…!ひゃぁぅ…ぅん!!』

思わずあられもない嬌声を上げてしまうフォンテーヌ。気が付かぬ内に下着の卑猥なシミは太股を濡らす程迄に大きくなっていた。

『おや、下はもう洪水じゃあないか…』
『ぇ…う、嘘!何ですの…?何でこんな…!』
『こんなになる程…一体何を期待しているのかね?』
『ち、違います!わたくしはそんな事…!』
『ほぉ、そんな事とはどんな事かな…?』

魔王の意地の悪い誘導尋問がフォンテーヌを追い詰めていく。

『さぁもうコレも必要あるまい…』

魔王がフォンテーヌの下着に手を掛ける。

『待って!それだけは、それだけはいけませんわ!いやあぁっ!』

必死の抗議も虚しく剥ぎ取られてしまうフォンテーヌの下着。

『さぁどうだ、全世界に濡れたオマ〇コを晒した気分は?』
『いやぁぁぁぁ!見ないで、みないでぇぇ!』

何とか足を閉じようとするフォンテーヌの膝を魔王が掴み押し広げる。カメラに向かって開脚する形となってしまったフォンテーヌが恥ずかしそうに顔を背ける。その股間からは愛液が滴り落ちているのが画面越しでも判ってしまう。

(やだ、見られてる!こんな所まで見られちゃってる…!)

恥じらいと共に鼓動が高鳴り同時に身体の奥底から感じたことの無いゾクゾクした感覚が湧き上がって来る。そんなフォンテーヌの様子を見逃さなかった魔王はここぞとばかりにフォンテーヌの胸と股間を責め立てる。

『ほら、皆に見られながらイってみせろ!』
『っ!?…何!?…コレぇ!?…やっ、だ…だめ…何か…スゴイの…きちゃう…ぅあぁぁぁぁっ!!』

抗う事の出来ない強烈な快感に襲われフォンテーヌはカメラの前で生まれて初めての絶頂をむかえるのだった。



シーン6(我慢)
余りの快感に放心状態となるフォンテーヌ。するとその体から怪しい光が溢れ出し霧散していく。

『…ぇ…な、何…?』
『フッフッフ……お前自身の煩悩が魔力となって溢れているのだ。お前が絶頂を迎えるたび溢れ出した魔力がカメラの向こうのお前のファン達を我が僕へと目覚めさせてくれるだろう』
『そ、そんな…っ!!』

(いけません…またさっきみたいに…すごいのが来ちゃったら…魔王の手下を増やしてしまう…!)

『理解したようだな…だが―――』

事態の深刻さに焦りの色を浮かべるフォンテーヌに再び魔王が迫る。初めての絶頂の余韻がまだ残る体が意に介さずビクッと敏感に反応してしまう。

『――まだまだ始まったばかりだぞ?』

ニヤリと笑みを浮かべると魔王はフォンテーヌの体をカメラに見せつける様にして再び弄り始める。

『あぁぁぁっ!!』
『どうした?少しは抵抗して見せたらどうだ?お前のせいで世の中が魔物だらけになってしまうぞ?』

快感に悶えるフォンテーヌの耳元で魔王が囁く。

(だ、ダメっ…我慢…しなきゃ…!)

押し寄せる快感に必死で耐えようとするフォンテーヌしかし、駄目だと思えば思う程に快楽の波は高まっていってしまう。

(ダメ…なのに…何で…こんなに…あぁっ!)

皮肉な事に快感に耐えるフォンテーヌの姿は視聴者達の興奮を一層煽り立ててしまう。息遣いが激しくなり激しく責め立てられる股間からはグチュグチュと卑猥な音が聞こえ始める。

『もうイってしまうのか?ほら、イって見せろ!』
『だ…ダメ…ダメですわ…そんな…あぁぁっ!いやぁぁっ!』

抵抗も虚しく絶頂に達してしまったフォンテーヌはその体を弓なりにのけ反らせるとその瞬間、再びフォンテーヌの体から魔力が漏れだし宙に散っていく。

『さぁ今ので何人魔物になったかな?』
『ぁぁ…そんな…』
『ほら、まだ止まらないぞ?』

絶望する暇すら与えず魔王の責めが継続される。

『あぁっ!ダメぇっ!』

必死に堪えようとするフォンテーヌだが絶頂したばかりの体を責め続けられて瞬く間に絶頂寸前まで高まっていってしまう。

(体が凄く敏感になってしまっていて…こんなの…我慢できない…っ!!)

まるでカウントダウンするようにフォンテーヌの体がブルブルと震え始める。

『ぁ…だめぇ…何か…何か出ちゃう…出ちゃいますぅっ!』

ダムが決壊するようにフォンテーヌの股間からチョロチョロと愛液が溢れ出し高と思うとプシャッと勢いよく潮を吹く。

『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』
『そら、もっとだ!』
『いやっ!そんなの…おかしく…なって、しまいますぅっ!!』

潮を吹いて絶頂するフォンテーヌに対し手を緩めず追撃する魔王。激しすぎる連続アクメに最早正気を保てぬ程に打ちのめされるフォンテーヌ。その体から大量の魔力が溢れ出しては散っていく。

(あぁ…駄目…なのに…)




シーン7(生本番)
快感とソレに抗えなかったという罪悪感に打ちのめされるフォンテーヌ。しかし魔王はそんなフォンテーヌを更なる絶望に叩き落す言葉を口にするのだった。

『どうした?まだこんなモノ前戯に過ぎないぞ。コレからが“本番”じゃあないか…』
『ハァ…ハァ…ぇ…ぜん…ぎ…?…ほ、本番…って…?』

絶頂の衝撃に打ちのめされ朦朧とするフォンテーヌに魔王が勃起したイチモツを見せつける。

『きゃあっ!嫌ですわ、そ、そのような物…早くしまってくださいっ!』

生まれて初めて勃起した男性器を生で目の当たりにしたフォンテーヌは拒絶の言葉を口にする。が、顔を背けようとしてもどうにもソレから目を離す事が出来ない。

(あ、あれが…男性の…あんなに大きいなんて…)

魔王はまだこれから起こる事を理解できていないフォンテーヌに向かって宣告する。

『さぁ、これからこの煩悩の象徴たる我が魔羅(マラ)でお前を存分に犯してやるとしよう』
『…え、嘘…駄目、そんな事…絶対に…駄目ですわ!』

魔王の言葉に慄き拒絶するフォンテーヌ。魔王はそんなに彼女じりじりと近づくと再度耳元で囁く。

『この私に隠し通せるとでも思ったのか?感じるぞ、お前の“煩悩”を…』
『!…な、何を!』
『見られて感じていたのだろう?以前からずっと…』
『そ、そんな…違いますわ!私は…はぁぁ…ん…』

否定するフォンテーヌのオマ〇コを魔王の指がかき回す。

『心の何処かで願っていたのだろう?こんな日が来ることを?』
『そ、そんな訳…あっ、あぁぁっ!!』
『これは世の煩悩の結晶だ。お前は画面の向こうの無数の男達に見られながら、その煩悩に犯されるのだ』
『いけません!それだけはっ!絶対に!いやぁ!』

煩悩により大幅にパワーアップした魔王にはフォンテーヌは最早抵抗する事は出来なかった。太くたくましいイチモツがフォンテーヌの股間へ押し当てられると汚れを知らぬ割れ目を押し広げてズブズブと突き刺さっていく。

『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

指で刺激されていた時とは明らかに違う太さと硬さ、そして熱さが下腹部に入って来る感覚がフォンテーヌを襲う。痺れる様な破瓜の痛みと共に弾けるような快楽が全身を駆け巡り思わず絶叫してしまう。

(熱い…本当に…わたくしの中に…あんなモノが…)

『どうだフォンテーヌ、お前は今、大勢に見られながらSEXしているんだ』
『やだ…言わないでください…』
『んん?どうした?見られていると言われたらマ〇コの締りが良くなったぞ?』
『違いますわ!…そんな事!あぁっ!』

魔王はフォンテーヌを突きながら羞恥を煽る言葉を投げ掛け続ける。

(見られてる…恥ずかしい所…なのに…なんで?…すごく…ドキドキして…)

魔王の腰の動きに合わせてグチュグチュという卑猥な水音とフォンテーヌのこらえきれぬ喘ぎ声が聞こえてくる。

『初めてなのにもう感じているのか。流石は見られて感じる淫乱だ』
『ち…違…ぅ…あぁ!』
『何が違うんだ…こんなにマ〇コから涎を垂らして私の魔羅に吸い付いてくるじゃないか?』
『いやぁ!やめてぇ…そんな事…ハァ…ん…言わない…でぇ…』
『まだ素直になれないか?ならば素直になれる様にしてやろう!』
『いや!待って!そんな…速くしたらぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

魔王の責めは激しさを増しフォンテーヌは瞬く間に絶頂を迎えてしまう。だが、魔王の責めは緩むことは無い。

『だめ!待って!無理ぃ!そんな!続けてなんて…あぁぁっ!』
『さぁ見られながら何度でもイクが良い!』

休む間もなく与えられる快感の波によって、絶頂を迎えたばかりの体の奥底から更なる衝動が込上げて来る。

(嘘っ!またぁ!もっとスゴイのがっ!…きもちイイの…止まらなぃっ!こんなの…我慢できない!!)

絶頂を繰り返すフォンテーヌ。視界の端に自分の淫らな姿と数え切れぬコメントで埋め尽くされたモニターが映る。

(あぁ…見られてる…見られてるぅっ!…余計に興奮して…っ!…ダメ・・・気持ち良すぎて…おかしくなるぅぅぅ!)

フォンテーヌの抑えきれぬ“煩悩”が溢れ出してくるのを感じ取り魔王はニヤリと笑みを浮かべる。



シーン8(快楽堕ち)
魔王は目の前にフォンテーヌを跪かせるとその眼前に愛液まみれのイチモツを突き出す。

『ぁぁ…』

体の奥が疼き、醜悪な筈の目の前の肉棒が堪らなく愛おしく思えてしまう。葛藤するフォンテーヌの心を屈服させるかの様に魔王が促す。

『見ろ、お前の愛液でこんな言汚れているではないか。奉仕して見せよ、口で奇麗にするのだ』
『…は、はい…』
(凄い…コレが…私の中に…あぁ…)

奉仕をする間にも股間から愛液が溢れ出してきてしまう。そして魔王に促されるまま、そのイチモツの上に跨り自らオマ〇コへと咥え込むフォンテーヌ。

『ほら、入っている所を皆によく見せてやれ』
(あぁっ…入って来る…入って来るところ…全部見られちゃてますぅ…っ!)

既に魔王による拘束は無くなりその身は自由になっているが抵抗する素振どころか積極的に性行為を受け入れている。

(だめ…恥ずかしいのが…気持ちイイ…!…)

カメラを通して突き刺さる視線がまるでフォンテーヌの体中を愛撫してくるかの様に感じる。

『さぁ認めるのだ。見られて感じる淫乱だと!』
『あぁ…魔王…さまぁ…わたくしぃ…見られながら犯されるのがたまらなく…気持ち良くてもっと…もっと気持ち良くして下さい…っ!』

フォンテーヌは遂に自ら口に出して快楽を認めてしまう。認めた事で体が快楽を受け入れ更に感度が増していく。

『…フッフッフ…では自ら動いて証明してみせろ!』

魔王に命じられるまま腰を振り何度も達しながら快楽を貪るフォンテーヌ。

『あぁん♡きもちイイ…ですわぁ…ぁぁ…また…イクゥ…!』
『良いのか?そんなに何度もイってしまっても?』
『…ぁぁ…だめ…もう我慢…出来ない…あぁっ!』

絶頂の快感に体を震わし蕩けた表情で絶頂に酔い痴れる。

『さぁそろそろ仕上げだ。フォンテーヌよその仮面を外して素顔を世界へ晒すのだ』
『ぇ…か、仮面を…そ…それは…』
『そうすればお前の中に男達の煩悩を直接ぶちまけてやろう…!』

思わず息をのむフォンテーヌ。この肌を舐め回す様な煩悩を直接ナカで感じてしまったら―――。想像しただけでまた絶頂感が込上げて来る。それを察したかの様に絶妙に責めの強さを加減しフォンテーヌを焦らす魔王。

(で、でも…正体がバレてしまったら…こんなはしたない姿を皆様に見られてしまったのに…わたくし…っ!)

全てを曝け出してしまった今“沢村優香”という正体を守るこの最後の砦だけは…。ギリギリのせめぎ合いの中でフォンテーヌは魔王の命令を拒否する。

『で、出来ま…せん…わ…仮面…だけは…ぁぅ…絶対…に…ぃっ!』
『フッ、今さら抗うか。散々イキまくってファン共を魔物へ変えておいて』
『…っ!』

魔王はフォンテーヌの仮面に手を掛ける。フォンテーヌに抗う力は残されていなかった。抵抗虚しく仮面が引き剥がされカメラに沢村優香の素顔が映し出される。

『あぁ!だめぇ!』
『さぁ、今こそ素顔で中に出される所を晒して存分にイクが良い!』

魔王の腰使いがピッチを上げフォンテーヌの中を激しくかき回す。一層深く突き上げられたイチモツがフォンテーヌの膣内で“ドクッ”脈打つと同時に溢れんばかりの熱い精液が注ぎ込まれる。

『あぁぁぁぁぁっ!イッくぅぅぅぅぅぅぅっ!』

まるで何万人もの視聴者達に同時に犯されたかのような最大級の絶頂がフォンテーヌを襲い全身を痙攣させる。同時にフォンテーヌの体から大量の魔力が溢れ出し世界へと散っていく。そして快楽に打ち震えたままフォンテーヌは意識を失ってしまうのだった。



シーン9(エピローグ)
配信が始まる――――。
画面に映るのはフォンテーヌ。
体を覆うマントを広げたその下から何も身に着けていない肢体が現れる。

『皆様ぁ…今日も…わたくしを見て…いっぱいオチ〇ポシコシコしてくださいね///』

扇情的に体をくねらせるとカメラに向けて自慰を始めるフォンテーヌ。更にそのまま画面に登場した魔王の手下のチ〇ポへ奉仕も始める。

『あぁ…みなさまぁ…ほらぁ…入るところぉ…見ててくださぁい…♡』

自らの奉仕でギンギンになったチ〇ポへ跨ると腰を落とし画面へ見せつける様に自ら挿入していく。

『あはぁ…ン…ほらぁ…入りましたわぁ…ん…すっごく…おっきぃ…あぁん♡』

じゅぶじゅぶと淫らな音を立てながら快楽を貪る様に腰を振るフォンテーヌ。

『あぁぁぁん!わたくしのイク所ぉ…見ていて…下さぃ…っ!…あぁっ!…いっくぅぅぅぅぅ!』

快楽に堕ち魔王の手先となったフォンテーヌは広く世の男を誘惑し煩悩に堕とす為、そして自らの煩悩を満たす為に夜な夜な男と交わる姿を配信し続けているのであった。

END


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