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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
へちにる
■タイトル 

ふたなりヒロイン・パワーウーマン〜屈辱の乳首責め射精〜 [No.9560]

■プロット

【コンセプト】
今までありそうで無かったパワーウーマン系ヒロインのふたなり化。
そして、乳首責めによる射精。

この2つを掛け合わせ、ふたなりヒロインの魅力をよりセクシーに魅せられるのでは?と思い書かせていただきました。

ヒロインのイメージは“ヒロイン討伐Vol.102 ~生意気ヒロイン、見下した敵に完全敗北!~”(作品番号 HTB-02)をイメージ。ヒロインは肉付きが良く、パワーウーマンのコスチュームで大きな胸を弄ばれて感じてしまう姿は相性が良いかなと思います。

乳首責めがメインですが、基本的にコスチュームに浮いた乳首を引っ掻いたり摘んでこねたりする事で責めていく方向で書いてます。着衣状態だと直接乳首を弄るよりも滑りが良く、快感も大きいというのが理由です。

視聴者にはペニスを扱く通常のオナニーの他、乳首オナニーにも使える作品を目指しました。

【設定】
辰巳 リン/パワーウーマン
白いハイレグと赤いマントが特徴的なヒロイン。

体型は胸と尻が大きく、お腹周りは引き締まっている。自他共に認めるナイスバディの持ち主。

口は悪いが、平和を人一倍愛し、平和を乱す悪を許さない気高い正義の心の持ち主。

力が自慢で、どんな強敵にも最後は力押しで勝利してきた実績を持つ。

女性器と男性器をもつふたなりであり、力の源になっている男性器から戦闘に必要なパワーを得ている。
その反面、射精するとパワーが大幅に下がり、回復に時間がかかるデメリットがある。


Dr.ニップル
パワーウーマンの宿敵。
日夜パワーウーマンを倒すための怪人を生み出す研究をしているが、その成果は実ったことがない。

負けの続く状況を打開すべく、宇宙バイヤーに協力を要請した。


宇宙バイヤー バルバロ
これまで数々のヒロインを調教し、性に堕としてきた男。
別名《ヒロインハンター》。

その堕とし方も多岐に渡り、ヒロインを倒すための道具や快楽責め用のアイテムを多数所持。
それらを駆使してヒロインの戦闘力を奪い、抵抗出来なくなった所で快楽調教を行うのが彼の基本パターン。

Dr.ニップルからの協力要請に応じ、パワーウーマンを倒し、性の快楽を叩き込む。

【プロット】
怪人を3体連れてパワーウーマンへ挑むDr.ニップル。
格闘戦の末、パワーウーマンに傷1つつける事なく完敗してしまう。
一度引き下がるが、もう怪人の手立ては無いDr.ニップルは、自分の持つ資産を投げ打って宇宙バイヤーバルバロに討伐と捕獲を依頼することにした。
バルバロはDr.ニップルの依頼を承諾。作戦のためにDr.ニップルの研究データを確認し、使えそうな怪人を再生利用する。
後日、町で再生怪人を暴れさせるDr.ニップル。騒ぎを聞きつけたパワーウーマンが怪人達と対峙する。
いつものように剛力で怪人を倒す戦いをするパワーウーマンだが、手応えがない事に違和感を持つ。
それでも力で攻めていくパワーウーマン。全力を乗せた一撃が再生怪人の一体を直撃した瞬間、物陰で控えていたバルバロがリモコンを操作。
怪人の体に拳が埋まり、抜けなくなるパワーウーマン。
必死に抜こうとするが、残り二体の再生怪人もパワーウーマンに纏わりつく。
怪人達に手足を封じられ、身動きが取れなくなるパワーウーマン。
このチャンスを逃すまいとバルバロがリモコンをさらに操作。
怪人の体からガスが排出、パワーウーマンはそれを吸い込んでしまう。
呼吸が荒くなるパワーウーマンにバルバロとDr.ニップルが近づく。
胸をDr.ニップル、股間を宇宙バイヤーに弄られるパワーウーマン。
気丈に振る舞おうとするが、喘ぎ声が漏れてしまう。
コスチュームに乳首とペニスが浮く。
パワーウーマンを煽るバルバロとDr.ニップル。
パワーウーマンの反論は2人の責めで喘ぎ声に変わる。
そのまま乳首、ペニスをコスチュームの上から弄られ続け、一度射精するパワーウーマン。
力が抜け、呼吸を荒くしている。
バルバロがリモコンを操作。
Dr.ニップルとパワーウーマンごとアジトへ転送する。

Dr.ニップルのアジトで×の字で機械に拘束されるパワーウーマン。
手足の拘束を取ろうと暴れるがビクともしない。
Dr.ニップルがパソコンを操作、拘束台から電気が流れパワーウーマンを苦しめる。
何度か電撃を浴びると、身を包むコスチュームがボロボロになり、胸はインナーを着ているだけ、股間部分は完全に露出した状態になる。
バルバロが近づき、パワーウーマンのインナーの上から乳首周りを優しく触る。
パワーウーマン、電撃とは違う刺激に思わず喘ぎ声を上げる。
次第に硬く勃起するパワーウーマンの男性器。
その勃起を見て、Dr.ニップルはオナホとペットボトルを一つにした形の搾精機をパワーウーマンに取り付ける。
乳首もインナーを押し上げて硬く勃起してしまう。
バルバロ、パワーウーマンを煽る。
パワーウーマンは口では言い返して抵抗するも、腰を動かしてしまう。
バルバロ、パワーウーマンの乳首をインナーの上から爪で何度も引っ掻く。
パワーウーマン、喘ぎ声が大きくなり、腰がさらにガクガク動く。
バルバロに耳元でカウントダウンされるパワーウーマン。
0と同時に乳首をつねられ、パワーウーマン射精。
搾精機の中に溜まる精液。更に爪で乳首を引っ掻かれ、より大量に射精してしまう。
搾精機の中が精液でいっぱいになる。
息が乱れ、完全に脱力するパワーウーマン。
満足そうなDr.ニップル。
そのDr.ニップルを背中から銃で攻撃して消すバルバロ。
驚くパワーウーマン。バルバロに詰問する。
バルバロ、特に意に介さず更なる搾精を行う宣言。
恐怖と不安が入り混じった顔になるパワーウーマン。

拘束を外されるパワーウーマン、立つことすらままならない。
ゆっくり歩いて詰め寄るバルバロ、パワーウーマンは後退りするが壁際まで追い詰められてしまう。
そのままパワーウーマンの胸を揉むバルバロ。
パワーウーマン、大きな喘ぎ声を上げる。
しばらく揉み続け、その後は親指と人差し指で乳首を摘み、こねるように弄るバルバロ。
パワーウーマン、更に大きな声で喘ぐ。
コスチュームを浮かせるパワーウーマンの勃起ペニス。
バルバロ、パワーウーマンのコスチュームを破り股間全体を露出させる。
パワーウーマンは体が既に触らずとも射精が可能なほどに敏感になっている事をバルバロから告げられる。
事実を受け止めきれないパワーウーマンは否定の言葉を叫ぶことしかできない。
壁に手を当て、尻をバルバロの方に向ける体勢になる。
そのままパワーウーマンの女性器に自分のペニスを挿入するバルバロ。
それだけで軽く射精するパワーウーマン。
バルバロがパワーウーマンのペニスに搾精機を取り付ける。
羽交い締めの体勢にしてピストン運動、パワーウーマンは快楽を感じてしまう。
パワーウーマンのペニスはピストンに合わせて大きく揺れ、微量だが確実に搾精機に精液を溜めていく。
パワーウーマンを抱えたまま横になるバルバロ。
パワーウーマンの向きを反転させ、騎乗位の体勢に変わる。
下から突き上げるようにゆっくりとしたピストン運動に変えつつ、パワーウーマンの乳首に手を伸ばし、爪先で乳首を引っ掻く。
パワーウーマン、大きな快楽に耐えきれず射精。
ピストン運動だけの時とは比べられないほどの量を出し、搾精機の半分ほどを埋める。
バルバロ、ピストン運動を早める。
パワーウーマン、抵抗できずに快楽を受け止める。
バルバロがパワーウーマンの膣内で射精。
パワーウーマンも搾精機から溢れるほど射精。
白目を剥いて倒れ込むパワーウーマン。

実験室で機械を操作するバルバロ。
パネルにはパワーウーマンの写真と怪人の写真。
パワーウーマンの遺伝子を利用し、怪人の量産計画を企むバルバロ、機械を起動させる。
カプセルから出てくる怪人。
実験成功を静かに喜びバルバロ。
別室では、パワーウーマンが機械に繋がれている。
体は×の字に拘束されて、微塵も動かせる様子はない。
胸に取り付けられた機械は常に乳首を撫でまわす。
ペニスは巨大な容器に繋がったチューブの伸びた搾精機を取り付けられ、常時精液を搾り取られている。
女性器にはディルドを装着したバイブを入れられ、その振動で快楽を刺激して射精を促される。
口にはマスクが取り付けられ、媚毒ガスを常に吸わされている。
常に機械によって射精状態を維持させられるパワーウーマン。
その心は折れまいとするが、快楽がそれを許さない。
常に襲い来る射精。
大きな喘ぎ声を上げるパワーウーマン。
終わり

◾️本編
◯公園
人を襲う3体の怪人、それから逃げる人々。
男性「た、助けてくれぇ!!」
今にも攻撃されそうな男性の助けを求める声。
助けを求める声を聞き、駆けつけた金髪の女性=辰巳リン。
攻撃を受け止め、怪人たちを投げ飛ばし、人々から引き離す。
辰巳リン(以下リン)「もう大丈夫よ!早く逃げて!」
リン、怪人たちに向き合う。
睨み合いをする怪人とリン。
リン「はぁっ!」
リンが掛け声と共に服を脱ぎ捨てると、白いハイレグレオタードに赤いスカートとマントを身につけたパワーウーマン(以下PW)へと変身していた。
怪人たちの後ろから現れるDr.ニップル。
Dr.ニップル(以下Dr.)「やれぇ、怪人共!パワーウーマンを倒すのだ!」
リン(PW)「あら、博士じゃない。今日の奴らは手応えあるのかしら?」
Dr.「黙れ!今日こそはお前に敗北を味合わせてやる!」
Dr.が杖を振るう。
怪人たちがPWに攻撃を仕掛ける。
それを難なく回避し、怪人軍団にパンチやキックで応戦する。
怪人A「ぐわぁ!」
怪人B「ぎゃあっ!!」
立て続けに倒される怪人。
怪人C、倒される仲間を見て怯える。
Dr.「ええい何をしている!早く倒さんか!」
Dr.が杖を何度も地面に叩きつける。
怪人C、PWに向かって駆け出す。
リン(PW)「ヤケクソになっちゃったかしら?ならこれで終わりね!」
PW、拳を構える。
駆け寄る怪人C、両腕を上げて攻撃の態勢に入る。
リン(PW)「甘いっ!!」
怪人Cの腕が下ろされるより早く、パワーウーマンのパンチが怪人Cの体を直撃。
怪人C、倒れて爆発。
Dr.「な、なんだとぉっ!?計算では倒せているはずなのにぃぃぃぃ!!」
リン(PW)「見通しが甘いのよ。さて、残るはあなただけね!」
PWが構えを取る。
Dr.「私の命が最優先じゃ!ここは引くぞ!!」
Dr.、杖を掲げる。
リン(PW)「待ちなさい!」
PW、駆け出しすがDr.の姿が煙に包まれる。
リン(PW)「また逃げたわね、でも次は必ず倒すわ」
男性「ありがとうございます!」
リン(PW)「当たり前のことをしただけよ。怪我はない?」
男性「はい!」
リン(PW)「なら良かった。また奴らに襲われたら、私を呼んでね」
PW、男性に微笑む。

◯Dr.のラボ(廃工場)
Dr.、机を強く叩く
Dr.「くそ!パワーウーマンめ……あの剛力、怪人では歯が立たんか……」
Dr.、パソコンのモニターを確認。
Dr.「試せる手段は全て試した……だがパワーウーマンはこちらの想定を上回っていく……。こうなれば、噂のアイツに頼むしかないのか……」
Dr.がパソコンを操作。
モニターには宇宙バイヤー バルバロ(以下バルバロ)の姿が映し出される。
Dr.「……私はDr.ニップル。貴方に倒して欲しい奴がいる。報酬はいくらでも出そう、協力を頼むよ……」

◯バルバロの部屋
黒電話で何者かと話すバルバロ。
バルバロ「……ふむ、成程。道具を揃えてそちらに向かおう。報酬は後払いで。では後ほど」
バルバロが受話器を置く。
バルバロの部屋にある端末にPWの戦闘記録が送られてくる。
モニターに映るPWの戦闘。
バルバロ、歪んだ笑みを浮かべる。
バルバロ「これは楽しみだ」
バルバロ、部屋を出る。

◯Dr.のラボ
Dr.「おお、来てくれるとは!」
バルバロ「では早速話を始めよう。今回の作戦はそちらで使える戦力はあまり用意できないとの事だったな」
Dr.「あぁ……全てパワーウーマンに倒されてしまった……」
俯くDr.
バルバロ「残骸は集めているか?」
Dr.「残骸?まぁあるにはあるが、何に使うつもりだ?」
バルバロ「使い捨てでは勿体無い。少し細工を加えて再利用させてもらう。実験道具を借りても良いか?」
Dr.「構わないが……全てパワーウーマンに倒されているんだぞ?大丈夫なのか」
バルバロ、実験施設の端末を操作。
バルバロ「倒されているからこその利用価値もある」
端末に映る怪人の画面。
何らかのデータが怪人にインストールされる。
バルバロ「さて、後は設計通りに作るだけで怪人の準備は完了だ」
Dr.、眉間に皺を寄せて首を傾げる。
Dr.(心の声)「本当に、怪人の再利用であのパワーウーマンを倒せるのか?」
バルバロ「さて、お前にも現地で手伝ってもらう事がある」
Dr.「……何をすれば良いのだ?」
バルバロ「ふっ、ヤツの……パワーウーマンの力を削ぐのさ」

◯街中
暴れ回る3体の怪人。
逃げる人々。
リン、逃げる人々を掻き分けて現場に到着する。
リン「そんな、前に倒したやつらじゃない!」
唸る怪人たち。
リンと怪人たちが睨み合う。
リン「……ふんっ。まぁいいわ。もう一度、倒してあげる!はぁっ!」
リンが服を掴んで投げ捨てPWの姿に変わる。
リン(PW)「遊んであげる。かかってきなさい!」
PWに襲いかかる怪人たち。
怪人の攻撃を捌きながら戦うPW。
その様子を物陰から眺めるDr.とバルバロ。
Dr.「あんたの設計通りに作ったが、これで大丈夫なんだろうな?」
バルバロ「まぁ見ていろ」
リン(PW)「ふんっ!はぁっ!」
PWの打撃が怪人たちに何度も当たる。
よろめく怪人たち、体勢を立て直して再びPWへ襲いかかる。
リン(PW・心の声)「おかしい、普通ならもう倒せていてもおかしくないのに……。それにコイツら、攻撃しても手応えがない」
PW、息が乱れ始める。
太ももや顔に汗が流れる。
リン(PW)「ふっ、少しは耐えるようになったじゃない。褒めてあげるわ。でも勝てるとは思わないことね!」
パンチやキックで応戦するPW。
怪人Aが背後からPWに襲いかかろうと駆け寄る。
リン(PW)「甘いっ!」
PW、拳に力を込めて振り向き様にパンチでカウンター。
怪人Aに当たる。
バルバロ「今だ」
バルバロ、手元のリモコンを操作。
怪人Aの体にPWの拳が取り込まれ固定される。
リン(PW)「なっ、何!何これ!?」
PW、拳を引っこ抜こうともがく。
その背後から怪人BとCが現れ、PWの手足を掴む。
リン(PW)「ちょ、何してるの!離しなさい!」
バルバロ「さて、よく見ておけ。これがアイツの倒し方だ」
バルバロ、もう一度リモコンを操作。
PWの拳と両足が怪人の中に埋まり、大の字で体が固定される。
リン(PW)「くっ、ふっ……!はっ!」
手足を抜こうとするPW、怪人たちはそれに合わせて体を動かしPWを離さない。
バルバロ「さて、トドメだ」
バルバロ、再度リモコンを操作。
怪人たちの体からピンクのガスが出てくる。
リン(PW)「これは……まずいっ……」
PW、息を止めようとするが吸ってしまう。
PWの息が荒くなる。
リン(PW・心の声)「しまった……吸っちゃった……息が乱れちゃう……それに、なんだか体が熱く……」
ピンクのガスを吸い込んだことで、腰がクネクネと動くPW。
Dr.「信じられん……本当にパワーウーマンを無力化した」
バルバロ「さて、ではお迎えに上がるとするか」
バルバロとDr.がPWに近づく。
バルバロ「初めましてかな、辰巳リン。いや今は……パワーウーマンと呼んだ方がいいか?」
リン(PW)「この怪人達はあなたが作ったの?」
バルバロ「Dr.からの依頼でね。彼には無い視点で怪人を作らせてもらったよ」
リン(PW)「そう……なら、あなたを倒せば全部解決って事ね!」
PW、拘束から逃れようと動く。
バルバロ「無駄だ。その怪人たちはお前が力を込めても脱出できない。体内はスライムで作っていてね。自己分裂と吸収によって伸縮自在だ。お前がいくら抵抗しても、その伸縮性がお前を離さない。離れる事は不可能だ」
リン(PW)「そんなはずはないわ。どんな敵も力で倒してきた私に不可能なんてっ!」
PW、更に脱出を試みて体を動かす。
腕と足は抜けず、無駄に体力を消耗するPW。
バルバロ「頑張るのは結構だが、自分の体がどうなっても知らないぞ」
PWのハイレグに勃起した乳首とペニスが浮かび上がる。
Dr.「おぉ……あのパワーウーマンの乳首がついに!そろそろ頃合いだな、バルバロよ!」
バルバロ、片方の口角を上げて微笑む
バルバロ「ではパワーウーマン、お前への調教を始める」
リン(PW)「ちょ、調教、ですって?」
バルバロ「やれ」
Dr.がPWの背後から胸をなぞる。
リン(PW)「な、や、やめなさい!」
Dr.「おいおいパワーウーマン、まだ始まったばかりだぞ?もう少し楽しもうじゃないか」
Dr.が胸をなぞる手が乳首へ近づく。
小さな喘ぎ声が漏れ出すPW。
リン(PW)「やめ、やめろっ……!このっ、変態っ!」
腕を振り払おうと体を左右に揺らすPW、Dr.の腕は振り払えない。
Dr.「もうぷっくりと乳首が勃っているじゃないか……だがメインディッシュは後の楽しみにおいておこう」
PWの抵抗が弱まり、腰がクネクネと動き出す。
バルバロが筆のようなアイテムを取り出す
バルバロ「これはなぞった部分の感度を上げていく《エクスタシーペン3000》。こいつで、お前が秘密にしていたところをなぞっていく」
筆がPWのペニスをなぞる。
リン(PW)「ひゃぁっ!?」
PWの声が大きくなる。
リン(PW・心の声)「まずいペニスがなぞられてる……このままじゃ、力が入らない……」
Dr.「おっと、そっちばかり気にするなよ。こっちもほらっ!」
Dr.、PWの乳首を爪で引っ掻く。
PWの喘ぎ声。
リン(PW・心の声)「しまった!乳首まで引っ掻かれちゃうと……ほんとに力が抜けちゃう……射精しちゃう!」
リン(PW)「やぁ、やめろぉっ!」
しばらく続く乳首責めとペニスへの筆責め。
時折「やめろ」と言いつつ喘ぎ声を上げるPW。
硬く大きくなるPWのペニス。
バルバロ「どうした、もう限界か。ならこのまま射精しろ」
Dr.「ほら、乳首つねってやるよ!」
Dr.がPWの乳首を強くつねる。
バルバロは筆責めを続ける。
リン(PW)「あぁっ、やめ、やめろっ!やめろぉっ!」
PW、射精。
Dr.、乳首を再び爪で引っ掻く。
リン(PW)「おぉっ、でる、まだでるぅ……」
PW、もう一度射精。
PW、呼吸を荒くしてぐったりする。
バルバロ「……ふっ。パワーウーマンといえど、自慢の力を封じられればこんなものか」
Dr.「よし……ついにパワーウーマンを倒したぞ……!」
バルバロ「ではお前のラボへと連れて行こう」
バルバロがリモコンを操作。
その場からテレポートするPW、Dr.、バルバロ。

◯Dr.のラボ
×の字で機械に拘束されるPW。
手足の拘束を取ろうと暴れるがビクともしない。
Dr.「気分はどうかな、パワーウーマン?」
リン(PW)「……最悪よ、アンタみたいなザコに負けるなんてショックね」
Dr.「彼の手伝いのおかげだね。改めて紹介するよ」
Dr.、バルバロを招き入れる。
リン(PW)「《ヒロインハンター》……まさかアンタも来るなんてね」
バルバロ「ほう、俺を知っているとは。光栄だな」
リン(PW)「……早く放しなさい、今ならまだ半殺しで勘弁してあげる」
バルバロ「ふん……この期に及んでまだそんな口をきけるのか。おい」
バルバロ、Dr.に向けて合図。
Dr.ニップルがパソコンを操作、拘束台から電気が流れる。
リン(PW)「うっ、ぐ、ぐああああ!!」
バルバロ「苦しいか。それはその通り。今お前を拘束している鎖は《ミドライト鉱石》、お前の力を奪う物質で作られている。
リン(PW)「なんですって!?」
バルバロ「そこから流れる電流は、《ミドライト鉱石》の性質も帯びていてな。まぁ命を落とすことはないが、徐々にお前の力を奪っていくはずだ」
リン(PW)「ふ、ふざけないで!こんな鎖、すぐな引き離してー」
PWがセリフを言い終わる前にDr.がもう一度パソコンを操作。
電撃を浴び、苦しげに声を上げるPW。
コスチュームが崩れ、中に着ているインナーがあらわになるPW。
リン(PW)「はぁ……はぁ……こ、これは……コスチュームが、崩れて……!?」
バルバロ「やはりな。《ミドライト鉱石》を通して電撃を通せば、お前はパワーウーマンとしての力を維持できなくなる。」
リン(PW)「そんな、うそ……」
バルバロ「では、念のためもう一度」
リン(PW)「や、やめろ!!やめ-」
バルバロ、Dr.へ合図。
Dr.「これまでの借りを返させてもらうぞ、パワーウーマン!!」
Dr.がパソコンを操作。
コスチュームに電撃が走る。
悲鳴をあげるPW。
股間部分が完全に露出し、ペニスがあらわになる。
バルバロ「ふっ、これはなんだ?」
バルバロがPWのペニスを触る
リン(PW)「んぁっ!さ、触るな!変態っ!」
バルバロ「そうか、先ほど随分と責めさせてもらったからな。そこを触るのはやめておこう。代わりに……」
バルバロがPWの後ろに回り込む
リン(PW)「何をするつもり?」
バルバロ「男性器を触れないのなら、他の部分で我慢するだけだ。お前には特別に、これを装着して責めてやろう」
バルバロが爪の伸びた手袋をはめる。
バルバロ「《ハンズネイル》、これは指先で特定の箇所を触ることに特化していてな。その箇所とは」
バルバロがPWの胸に手を添える。
バルバロ「乳首だ」
バルバロの爪がPWの乳首周りを円を描くようになぞる。
PW、喘ぎ声を上げる。
リン(PW)「(喘ぎ声)、やめろっ、なぞるな、なぞるなぁ!(喘ぎ声)」
バルバロ、そのまま責めを続ける。
勃起していくPWのペニス。
バルバロ「触れていないのに、どうしてそんなにペニスを硬くしている?」
リン(PW)「し、しらない……!その手を、止めろぉ」
インナーに汗が染み込み、乳首も勃起するPW。
バルバロ「どうした、乳首も硬くなってるじゃないか」
リン(PW)「お、お前が……触るから!」
バルバロ「ほう、俺のせいか。では責任として、その勃起した乳首も責めてやろう」
バルバロの爪がPWの乳首を掠める。
リン(PW)「ち、ちがっ!(喘ぎ声)、やめろ!!(喘ぎ声)!!」
硬さを増すPWのペニス。
先走り汁が先端から床に垂れる。
バルバロ「計算より早いな……Dr.、例のものを」
Dr.「分かった。……さてさて、パワーウーマン。これを付けてやろう」
Dr.、オナホの先端にペットボトルが取り付けられた搾精機をPWに見せびらかす。
リン(PW)「い、いや……やめろ……やめ、やめてっ(喘ぎ声)」
PWのペニスに搾精機が取り付けられる。
バルバロ「では実験の最終段階だ。ここまで付き合ってくれた礼として種明かしをさせてもらうが、この爪はな……対ふたなり用に作られた特別性だ。これで一度乳首を引っ掻かれたが最後、乳首の刺激だけで射精する体に変わる。期待しておくんだな」
リン(PW)「いや……いやー!!」
バルバロ、PWの乳首をインナーの上から爪で何度も引っ掻く。
リン(PW)「(喘ぎ声)、いや、乳首ひっかくなっ(喘ぎ声)、やめろぉー!」
リン(PW・心の声)「ま、まずい!爪で引っかかれる度に、ペニスに精液が集まっていく……我慢、我慢しなくちゃ!」
PW、腰がクネクネと動く。
リン(PW・心の声)「だめぇ!我慢、できないぃ!」
PW、腰の動きが大きくなる。
バルバロ「ほう、もうそろそろ射精しそうか」
リン(PW)「そんなわけ、ないでしょ!無駄なことは、(喘ぎ声)や……やめろ……!」
バルバロ「ははは、そうか。ならばペースを早めてやろう」
バルバロがPWの乳首を引っ掻く速度を上げる。
リン(PW)「(喘ぎ声)」
バルバロ「ここまで耐えた事は褒めてやる。褒美に、カウントダウンだ、0になるとお前は射精する」
PWの前にモニターが現れる。
5……4……とカウントダウンが進む。
バルバロ「3……2……1……ほら、無様に射精しろ。0」
乳首をつねられるPW。
リン(PW)「(喘ぎ声)、やぁっ……(喘ぎ声)!!」
PW射精。
搾精機の中に溜まる精液。
バルバロ「ほら、快感で溜めた精液を全て出し切れ」
バルバロが更に爪でPWの乳首を引っ掻かく。
PW、再び射精。
搾精機の中が精液でいっぱいになる。
息が乱れ、完全に脱力するPW。
リン(PW)「はぁーーーっ、はぁーーーっ……んあっ……」
満足そうなDr.ニップル。
Dr.「随分と気持ちよさそうじゃないかパワーウーマン。だがこれで終わりじゃないぞ?もっとお前を研究してやる」
リン(PW)「やれる、もんならぁ……やってみなっ、さいよ!絶対倒してやる……!」
息を整えながらDr.を睨むPW。
Dr.ニップルを背中から銃で攻撃するバルバロ。
Dr.「ぐわぁぁああ!!」
粉々に消えるDr.。
PW、目を見開く。
リン(PW)「あ、あなた何を!?仲間だったんじゃないのコイツは!?」
バルバロ「仲間?ただのビジネスパートナーだったさ。だが奴の目的は達した。これで本望だろう」
リン(PW)「……ロクな目に遭わないわよ、覚えてなさい……」
バルバロ「あれほど屈辱的な敗北をしてまだそんなセリフが吐けるのか。……良いだろう、丁度、俺もお前の精液をもう少し頂こうと思っていた所だ」
バルバロ、PWの拘束を外す。
PW、立つことすらままならない。
バルバロ「搾精を、続けよう」
PW、恐怖と不安が入り混じった顔になる。

◯Dr.のラボ
ゆっくり歩いて詰め寄るバルバロ。
後退りするPW、壁際まで追い詰められてしまう。
バルバロ「もう逃げられないぞ」
そのままPWの胸を揉むバルバロ。
PW、大きな喘ぎ声を上げる。

しばらく揉み続け、その後は親指と人差し指で乳首を摘み、こねるように弄るバルバロ。
パワーウーマン、更に大きな声で喘ぐ。
激しく怒張するPWの勃起ペニス。
バルバロ「ふふふっ、パワーウーマン。お前の体は、先ほどの乳首責めによって、既に触らずとも射精が可能なほどに敏感になっている。これからは、より多くの快楽をお前に叩き込み、更に精液を搾り取らせてもらうぞ」
リン(PW)「いや……やめて……いやー!!」
叫ぶPW。
バルバロ「ほら、壁に手をつけ」
バルバロ、PWの体を掴み尻を自らの方に向けさせる体勢にする。
そのままPWの女性器に自分のペニスを挿入するバルバロ。
PW、少量の射精。
バルバロ「まだ挿入しただけだぞ。そんなにこれを付けて欲しいのか」
バルバロ、PWのペニスに搾精機を取り付ける。
羽交い締めの体勢にしてピストン責めされるPW。
リン(PW)「(喘ぎ声)、やめ、やめろぉ……(喘ぎ声)」
PW、ペニスをピストンに合わせて大きく揺らす。
少量の射精、搾精機に精液が溜まる。
PWを抱えたまま座るバルバロ。
パワーウーマンの向きを反転させ、対面座位の体勢に変わる。
下から突き上げるようにピストン運動しつつ、PWの乳首に手を伸ばし、爪先で乳首を引っ掻く。
バルバロ「どうだ、女性器と乳首しか触っていないが……ふっ、答えは聞くまでもないようだな」
バルバロ、目線をPWのペニスに向ける。
大きく怒張し、搾精機に少しずつ溜まった精液が揺れる。
リン(PW・心の声)「も、もうダメ……おまんこ突かれながら乳首引っ掻かれて……耐えられる、訳なんて……ない……」
バルバロ「ふたなりである事を後悔するんだな。ほら、ピストンはゆっくりにしてやるが、こっちは早めてやる」
バルバロ、ピストンを緩めPWの乳首を引っ掻き続ける。
リン(PW)「(喘ぎ声)、やめ、やめろぉっ!!せーえきぃ……せーえきおちんぽに登ってぇ……っ!い、イクっ!!イクぅぅうう!!(喘ぎ声)!!」
PW、大きな快楽に耐えきれず射精。
ピストン運動だけの時とは比べられないほどの量を出し、搾精機の半分ほどを埋める。
バルバロ、乳首責めを続ける。
リン(PW)「(喘ぎ声)、ばる……ばろぉ……おまえは……ゆるさな……(喘ぎ声)!!」
PWの膣が締まる。
バルバロ「許さない、か。ならば、その許さない奴の子種を、お前の身で受けるが良い」
バルバロ、ピストンを再開。
PWは抵抗の言葉も吐けず、喘ぎ声を上げる。
バルバロがPWの膣内で射精。
リン(PW)「(喘ぎ声)、またイクっ、イッちゃうぅぅううう!!!!」
PW、2度目の絶頂。搾精機から溢れるほど射精。
リン(PW)「もう、イクの……いやぁ……射精、させないでぇ……っ!?(喘ぎ声)ィ、イクぅうう!!」
PW、更に射精。搾精機から更に精液が溢れる。
PWからペニスを引き抜くバルバロ。
白目を剥いて仰向け倒れ込むPW。
倒れたPWを眺めるバルバロ。
バルバロ「ふっふっふっ……何度も絶頂を迎えたがこの射精量……Dr.の研究も利用させてもらおう」
薄ら笑いをするバルバロ。

◯Dr.のラボ・モニタールーム
実験室で機械を操作するバルバロ。
パネルにはPWの写真と怪人の写真。
バルバロ「回収したパワーウーマンの遺伝子……。なるほど、これを怪人に組み込めば驚異的な破壊力を引き出すことができる。あれだけの射精量なら量産化も期待できるな」
バルバロ、機械を起動させる。
カプセルから出てくる怪人。
バルバロ、口角を上げる。
バルバロ「実験は成功。さて……パワーウーマンは……。なるほど、順調に乳首責めで濃い精液を量産しているな。お前には利用価値がある。役に立ってくれよ、パワーウーマン」

◯Dr.のラボ・実験室
×の字に拘束されているPW。
拘束から逃れようともがくが、微塵も逃げられる様子はない。
胸に取り付けられた機械は常に乳首を撫でまわす。
ペニスは巨大な容器に繋がったチューブの伸びた搾精機を取り付けられ、常時精液を搾り取られている。
女性器にはディルドを装着したバイブを入れられ、その振動で快楽を刺激して射精を促される。
口にはマスクが取り付けられ、ガスを常に吸わされている。
常に機械によって射精状態を維持させられるPW。
リン(PW・心の声)「バルバロ……命を弄ぶ貴方だけは絶対に許さない!必ず抜け出して倒してやるっ!……んぅっ!?また精液が登ってきてぇっ!?」
リン(PW)「(喘ぎ声)、でる、でるぅ!!やめろぉ!!(喘ぎ声)」
一定のリズムで射精を繰り返すPW。
リン(PW)「(大きな喘ぎ声)!!!!やめろぉぉおおおお!!!!!(大きな喘ぎ声)!!!!」
研究室の真ん中でイキ狂いながら射精を繰り返すPW。

終わり

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曇TAKAHASHI
PWの白目を剝いて射精するシーンが好きです!
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