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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

女戦闘員とセーラーアクア 女戦闘員に落とされるアクア [No.9559]

■プロット
女戦闘員としてセーラー戦士達と戦うために訓練を受ける戦闘員590号。
今日は訓練を終え初めてセーラー戦士との戦いに出ることになる。
見た目は普通の女子高生なのだが、それでもなかなかの強さであった。
次々やられる同僚の戦闘員だが、数はこっちが上のため女子高生は徐々に劣勢になっていく。
そこで女子高生はおもむろに距離をとり、ブローチを持ちそれを掲げると呪文を唱えると光に包まれ、姿が変わる。
これがセーラー戦士と590号は息をのむ。
その姿は美しく華麗な姿で男でなくとも惚れてしまいそうであった。
そうなってからは戦闘員では相手にならず、どんどん数を減らしていく戦闘員。
後数名になったところで妖魔が到着し、残った590号達は引き上げる。
初陣はセーラー戦士の姿と強さを見て驚きと恐怖を覚えるだけのものになった。
しかし590号はその美しさに引かれ始めていた。
あの青いセーラースーツを纏った姿を思いだし、1人自慰にふける590号。
それは憧れにも近く、女であれば誰でも憧れるものでもある。
自身のダサい全身黒のスーツを見て、私もあんな格好をして戦いたいなと日に日に思うようにもなっていた。
そして再びあのセーラー戦士と戦うときが来る。
そのセーラー戦士はセーラーアクアと言い、女戦闘員は再び会えたその姿に虜になりボーッと見ていた。
その間も仲間はどんどんやられていく。
そして妖魔現れ、撤収の言葉が出てもその場にとどまり戦う姿を見て自慰をしていた。
妖魔は追い詰められ、アクアの技を受けやられそうになると道連れにしてやると言ってアクアに抱きつき、離れてと言うアクアの言葉も聞かずそこで爆散する。
その爆発に巻き込まれたアクアはボロボロになり、深いダメージを受ける。
なんとか帰ろうとするが力尽き倒れ気絶する。
その様子を見ていた590号は恐る恐る近づき、憧れていたセーラーアクアを触るそして、ボロボロのセーラースーツから見せる肌に欲情し、思わず連れて帰ると拘束し、胸やあそこを舐める。
するとその感触に目を覚ますアクアは何してるのと暴れるがダメージと拘束されていることで身動きできず、されるがままになる。
何度も590号にイカされるアクアは、女性にこんなことをされるのが初めてでその優しい責めに徐々に落ちていく。
そして何度も目かにイッタ時に身体が光り変身が解除する。
590号は残念がるがアクアの胸にあるブローチに目を付けるとそれを引きちぎりぐったりするアクアに返してと言う言葉も聞かず眺める。
そしてふざけ半分でアクアがやったように呪文を唱えるとなんと変身が始まってしまったのであった。
そして変身が完了し、戦闘員のスーツの上にセーラーアクアのスーツを着たおかしな格好になった。
驚くアクアと590号はお互いを見つめる。
アクアは自分しか変身できないと思っていたらしく、590号が変身できたことが不思議であった。
一方の590号は憧れていた姿になれたことに驚きとともに嬉しくもあった。
そしてスーツの感触を味わうように身体を触り、自慰を始める。
アクアはその姿でそんなはしたないことやめてと言うもニヤッと笑い、アクアを見ながら何度もイキ、そしてあそこを濡らせる。
そしてアクアの姿のまま、アクアに近づき何する気と怯えるアクアの身体を触り、あそこが濡れていることに気付き、あなた本当はこういうことされるのが好きなんでしょうと言いながら身体をなめていく。
違うと言いながらもあそこは濡れ、乳首は立っている。
そして拘束を外すとさらに激しく責めていく。
アクアは拘束を解かれたことで、反撃のチャンスだと思い、おもいっきり蹴りを入れるが590号には全く効いていなかった。
590号はこのスーツすごいわねあなたの攻撃全然痛くないものとアクアのお腹をなぐるとアクアは膝を付きお腹を押さえ苦しむ。
攻撃もこんなに強くなってると驚く590号は、やりすぎたわとアクアに謝りつつキスをする。
そして押し倒しながら制服を脱がしていくと、下着姿にする。
これ預かっておくわねと言ってさらに下着も脱がし全裸にして首に一撃を与えて気絶させる。
そしてまたも拘束すると、1度変身を解き戦闘員のスーツを脱ぎアクアの下着と制服を着る。
サイズが同じであったために着ることができ、最後にブローチを胸につけ、その姿で町に繰り出した。
町をうろついていると戦闘員達が現れる。
そしてそのブローチはと590号に言うと襲いかかってくる。
私は違うと言いかけるが、いまはセーラーアクアになりきろうと思い、ええそうよと言い反撃する。
格闘は訓練中最高とまで言われたため、そこら辺の戦闘員よりは強いつもりであった。
そしてどんどん倒していくと妖魔がやってくる。
これは変身して戦わないと勝てないと思い変身し戦う590号。
しかしアクアの姿で戦ったことがなく技もどうやったら使えるかわからない590号はぎこちない動きで妖魔に追い詰められていく。
そして倒されてしまい、妖魔によって犯されていく。
アクアの姿で妖魔に突かれることに喜びを感じてしまう590号は中に出されても妖魔を捕まえ、もっとやってと自ら上になり入れて腰を打ち付ける。
アクアのまさかの責めに耐えきれずまたも出してしまう妖魔はもうやめてくれと言うが590号はまだ満足しておらず、立ちバックの状態になり、もっと突きなさいと妖魔に言う。
妖魔はその通りにするとさらに激しく突くがとうとう限界になり、倒れ込む。
もう終わりと残念がる590号に妖魔はお前本当にセーラーアクアかと聞く。
ええそうよと言うと、アクアが使っていた技を思いだし確かこうだったわねとその動きを真似ると技が使え、それで妖魔を消し去った。
1人で戦えたことに喜びを感じ、そのまま帰るとアクアが目を覚ましており、私の服返してと言う。
ダメよこれはもう私のものとアクアに言うと、裸のアクアを責めていく。
そしてアクアの力の使い方を教えなさいとアクアを言う。
教えないと言うアクアにじゃあもっと責めちゃおうと嬉しそうにアクアを責める。
そして何度もイカされるアクアはとうとう落ちてしまい、アクアの力の使い方をしゃべってしまう。
力の使い方を聞き出した590号はありがとうと言って、立ち上がると自身の戦闘員のスーツを見るとあることを思いつく。
そうだ裸じゃかわいそうだし、これを着なさいと戦闘員のスーツを渡す。
アクアはすっかり590号の虜となってしまっており、はいと素直にそれを着る。
そしてそのままさらにアクアと激しく交わり、あそこを濡らせる2人。
それから立場の逆転した2人は、590号がセーラーアクアとして、アクアが戦闘員として戦うが、女戦闘員のアクアを倒さずに帰らせ、590号はそのまま妖魔と戦い、妖魔を倒すとアクアの待つ部屋に行き、互いにスーツを脱ぎながら激しく交わり、そして全裸になってそのまま何度もイク。
こんな生活を繰り返していく。
終わりです。

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