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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
セイシロウ
■タイトル 

男色将軍ボルガーVS美少年探偵マモル [No.9554]

■プロット
◇主要登場人物
 ボルガー将軍
悪の組織の総帥、女には興味がなく、美少年が大好きなドスケベ変態男。

 美少年探偵マモル
 最高レベルのIQにより、大人顔負けの論理と、洞察力で、これまであらゆる難事件を解決してきた小学6年生の少年。デニム地の半ズボン、白いソックスと白いボタンシャツ、ベレー帽に赤いスカーフがトレードマーク。

 ゾーイ博士
 ボルガーの忠実な部下で、天才科学者。

◇ストーリー
悪の組織の総帥、ボルガー将軍は、この国の政財界の有力者たちを脅し、事実上支配していた。そして、その邪魔になる存在は容赦なく抹殺していった。

そんなある日、少年探偵マモルのもとに、クラスメイトの少年から行方不明の父の行方を捜してほしいと依頼が来る。その少年の父親はジャーナリストで、最近、政府や軍需産業の裏に明るみに出ていない闇の人物が暗躍していることを知り、正体を追っていたという。最初は警察に相談したが、警察内部にもその手が伸びているのか、全く相手にしてもらえなかったそうだ。マモルは早速捜査を開始し、ボルガーの存在を知る。そして、友達の父だけでなく、多くの邪魔者たちを始末していることも知るのだった。
とにかく、証拠を掴みたいマモルは、ある日偶然見かけた怪しい男の後を追う。そして不気味な地下室にたどり着いた。ここがアジトかと思ったその時、マモルの頭上から網が・・。

マモルが追ってきたその男は部下のゾーイが変装したもので、マモルを罠にかけたのだ。ボルガーはマモルの動きをとっくに察知していた。そしてわざと後をつけさせたのだ。必死で網を解こうともがくマモルは、ボルガーに向かって僕を解放しろ!と激しく罵る。“可愛い顔して生意気なガキだ。今からたっぷり可愛がってやるからな。その前に少しおとなしくしてもらおう”と言ってマモルに催眠ガスを吸わせた。

マモルは目を覚ますと、立った状態で拘束されていた。そしてそこにはボルガーが立っていた。何も言わずマモルの体のあちこちを撫で始めるボルガー。マモルは“何するんだ、やめろ、この変態”などと言って反抗するが、体が拘束されているため、何もできなかった。“坊や、いったい何を探っていたんだい。コソコソ嗅ぎまわりやがって”ボルガーはより嫌らしく体を触りながら“こういうことがされたかったのかい”と股間を掴んできた。苦悶の表情を浮かべるマモルを見るとボルガーは嬉しそうな顔をし、今度は優しくズボンの上からなぞるようにチンポの部分を擦った。“口ではやめろと言ってもな、こうしてるうちに気持ちよくなってくるものだ。ほら、少し硬くなってきただろ”たしかにマモルの幼いイチモツは勃起し始めていた。部下のゾーイも加わって、体中に四本の手が這うと、マモルの息はどんどん荒くなってくる。“今日はおじさんが大人への扉を開けてあげるからね”そう言ってボルガーはマモルのイチモツをズボンから出し、ゆっくり擦りはじめた“ガキのくせになかなか立派なもの持ってるな!”。必死で抵抗するマモルだったが、言葉とは裏腹に、そのイチモツはどんどん硬くなっている。反抗的な言葉をふさぐように、ボルガーは時折マモルの唇も奪った。さらに、ゾーイには乳首を責めるよう命じる。やがてマモルは今まで感じたことのないチンポの感覚に襲われていくのだった。なんだこの感覚は、マモルは全く理解できなかったが、気持ちよくなっている自分が恥ずかしかった。

マモルは自分がだんだん変になっていくこと、そしていけないことをしていると思いながらも言うことを聞かない体の快感に溺れていくしかなかった。ほほを赤らめながらも、上下にゆっくりと動く手に腰が勝手に合わせていたのだ。もう気持ちよくてたまらない。しかし何かが込み上げてくると、ボルガーは手を止める。もうしてほしくてたまらないマモルだったが、百戦錬磨のボルガーの手を止めるタイミングが絶妙だった。そして、マモルはまるで女の子のようにアンアンよがり始めた。最初は唇を吸われると嫌がり、唾を吐いていたが、いつしかキスを受け入れていた。ボルガーの顔が近づくと目を潤ませ、自分から口を開いて舌を受け入れた。もうマモルは何が何だかわからず、“気持ちいい”と叫んでいた。

“どうだ、マモル君、この快楽の先の世界を知りたいかい”まもるはその声に素直にうなずいた。するとボルガーは手の動きをいっそう早め、激しくマモルのチンポを扱いた。こうなると射精初体験のマモルはひとたまりもなく大量のザーメンを発射するのであった。マモルが宙に浮くような気分でいると、目の前からボルガーの顔が消えていた。そして舌を見てびっくりした。今度はボルガーが自分のチンポを咥えていたのだ。しかしそれはさらにマモルを天国へと連れていくこのになった。その後2回ほど射精をさせられ、ぐったりとしているマモル。そんなマモルをお姫様抱っこし、ボルガーは耳元で“おじさんのものになりなさい。もっといいこと教えてあげるよ”と囁いた。力なくうなずくマモルを別の拷問台にのせ、四つん這いの状態にさせ、アナルをマッサージした。“大人の男たちはみんなこういう遊びをするんだよ”といって充分にアナルほぐすと、もうマモルはその気持ちよさに腰を振り出した。頃合いを見て今度は、自分の太いペニスをマモルの顔の前に突き出した。“さっきおじさんがしたように加えてごらん”そういってフェラチオさせ、勃起が最高潮に達すると、マモルのアナルに突き刺した。マモルはボルダーの上手な腰使いに何度も昇天させられるのであった。こうしてマモルは女性未経験のまま男にはまっていった。

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