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■タイトル
美少女戦士セーラーゴッデス 闇に染まるブローチ [No.9550]
■プロット
◆コンセプト
女神の力を持つ最強のセーラー戦士が妖魔の邪気を吸収するようになったブローチの力で悪堕ちする。
◆登場人物
神崎 サオリ(かんざき さおり):女神の力を持つ最強のセーラー戦士、セーラーゴッデスに変身して妖魔と戦う。ある日を境にブローチが倒した妖魔の邪気を吸収するようになってしまい、その影響で少しずつ悪堕ちしてしまう。
セーラーゴッデスのコスチュームはスカートやリボン、衿などが金色に輝いているもの。
悪堕ち後は黒い光沢のあるレオタードに前後が三角形に開いたスカート、薔薇の装飾が施された黒い網目のアームカバーにガーターベルトになる。
妖魔王:多くの妖魔を倒しているセーラーゴッデスを悪堕ちさせようとカースを生み出す。
カース:戦う力はほとんどないが命と引き換えに対象の装備を呪いのアイテムに変える能力を持つ。サオリのブローチを呪って妖魔の邪気を吸収する様に変えてしまう。
◆本編
玉座で妖魔とセーラーゴッデスの戦いを見守る妖魔王。
妖魔は「俺は多くのセーラー戦士を葬って来た!貴様も仲間の後を追わせてやろう!」と言うとサオリに襲い掛かる。
妖魔の攻撃を受け止めたサオリは「これだけの力…やられるセーラー戦士がいてもおかしくないわね!」と気合を入れなおして反撃をする。
反撃を始めたサオリは圧倒的な実力差で妖魔を追い詰めると「仲間たちの仇よ!セーラー・ゴッデス・アロー!」と必殺技を放つと、妖魔は「そ、そんなバカなー!」と叫んで倒れてしまう。
妖魔が倒れたことを確認して「アイツでもセーラーゴッデスは倒せないのか…。」とため息を吐く妖魔王のところに側近がやってきて「妖魔王様!ついにカースの誕生に成功しました!」と報告する。
「そうか、ついに誕生したか!セーラーゴッデスよ…お前もこれまでだぞ、フッフッフ…。」
妖魔王はそう言って妖しく笑う。
数日後、カースがサオリの前に現れる。
カースは「セーラーゴッデス!今日がお前の最後だ!」と言うが戦うとあっさり負けてしまい、カースは消えてしまう。
サオリは「弱すぎる…どういうこと?」と訝しむが見た目では何も起きない。
しかしカースの体は黒い粒子になってブローチを呪い、呪われたブローチが妖しく輝く。
翌日、サオリは別の妖魔と戦い、苦戦することなく倒す。サオリは気付かないが倒した妖魔は黒い粒子となってブローチに吸い込まれ、ブローチが妖しく輝く。
その日の夜、シャワーを浴びるサオリは股間を洗う時に快感を感じてしまいオナニーをしてしまう。
サオリは絶頂すると「私ったら何をしているのかしら!?」と慌ててシャワーを終わらせる。
翌朝、サオリが制服に着替えようとすると突然ブローチが妖しく輝いてサオリの目から光が消える。そしていつもより短めにスカートを履いて出かける。
その日の帰りに妖魔を倒し、またも妖魔は黒い粒子になってブローチに吸い込まれる。その後、化粧品売り場にやって来たサオリが薄い色の口紅を手に取ると、急にブローチが妖しく輝いてサオリの目から光が消えて口紅を色の濃い口紅と取り換える。
さらに「他にも買わなくちゃ…。」と呟いて色の濃い化粧品を買いそろえて帰宅する。
その夜、サオリはシャワーを浴びながら激しくオナニーをして絶頂するが物足りない感じになる。
翌朝、サオリは昨日買いそろえた化粧品で少し濃いめのメイクをして、スカートもミニスカートにして出かける。
その日もサオリが倒した妖魔が黒い粒子になってブローチに吸い込まれ、サオリは迷わずアダルトショップに立ち寄ってローターやバイブを買い求めて帰宅する。
帰宅したサオリは早速ローターでオナニーをして絶頂すると、すぐに「これじゃあダメだわ!」と言ってバイブでオナニーをする。
バイブでオナニーしたサオリは満足した表情でシャワーを浴びて、もう一度バイブでオナニーをしてから眠る。
翌日、目覚めたサオリはすぐに体の疼きを感じる。サオリはバイブでオナニーをするが疼きは収まらない。
「バイブじゃダメなの…じゃあどうしたら…。」
サオリが困っているとブローチが妖しく輝いてサオリの思考がまとまる。
「バイブじゃダメなら…もっと熱くて固い…オチンポ?」
そう言ったサオリの眼が妖しく輝いて身支度を始める。ギャルのようなメイクをしてスカートも超ミニにしてパンティを露出する。
その間、サオリは「そうだわ、オチンポ。オチンポが欲しい…オチンポを咥えて…オマンコにオチンポをブチ込むの。」とつぶやき続ける。
身支度を終えたサオリは「さあ良さそうなオチンポを探しましょう。学校なんてオチンポに比べたらどうでもいいことだわ。」と言って出かける。
街を歩くサオリはすれ違う男性を見ては「違う。」と呟く。何人かとすれ違った時に「どの男もダメね。オマンコが反応しないわ。」落胆していると一人の男性が目に入る。
その男性は頭が薄くて小太り、使い古してくたびれたスーツをだらしなく着て、どこか自身がなさそうに歩いている。
男性を見たサオリは両手で股間を押さえて「ア、アア…!」と声を上げる。
「何てことなの…あの男を見た瞬間に軽くイッちゃうくらいオマンコがズキュンとなったわ。私が欲しているのは彼のオチンポなのね。早速声をかけなくちゃ!」
サオリはそういうと男性に声をかけて、狼狽える男性を「貴方のオチンポで私のオマンコにブチ込んで!」と強引にホテルに連れていく。
ホテルに男性を連れ込んだサオリは部屋に入るとすぐに男性にディープキスをする。
男性は「ホ、ホントに僕でいいの?」と尋ねるがサオリは「貴方のオチンポじゃないとダメなの!」と股間を擦って男性のオチンポを確かめる。
「思った通り、このオチンポならオマンコにピッタリだわ!」
そう言うったサオリは急いで男性のズボンを脱がせてフェラチオを始める。
「ジュルジュル!このオチンポ、堪らなーい!」
「スゴイ…なんて気持ちイイんだ!」
「ウフフ、素敵なオチンポだから口全体で味わっちゃうの。」
サオリはそのままフェラチオで男性を絶頂させると、精液をクチュクチュと味わってから飲み込む。するとブローチから邪悪なオーラが立ち込めて恍惚としているサオリを包み込む。
「アァ…何かを失って、別の何かで満たされるみたい…。」
サオリはパンティだけ脱いでベッドの上でM字開脚をしてオマンコを開き、男性に「ネェ、オチンポ欲しくてオマンコがキュンキュンしてるの…そのオチンポをブチ込んで?」と誘惑する。
男性は意を決したようにサオリのオマンコにオチンポを入れ、サオリは嬉しそうに喘ぐ。
「アァーン!一突きごとにオマンコにズンズン響いて…スゴイのぉ!」
サオリは男性を押し倒して騎乗位で快楽を貪って絶頂する。同時に男性も絶頂するが、二人が絶頂するとブローチから再び邪悪なオーラが立ち込めて男性は悲鳴を上げて死んでしまう。
男性の悲鳴で我に返ったサオリは「私、何をしていたの?」と呟くと男性の死体を見て「ヒッ!」と小さく悲鳴を上げる。
男性が死んでいることを確認した沙織は「私…なんてことをしてしまったの…。」と震えながら急いで荷物をまとめるとホテルから逃げる様に帰る。
帰って来たサオリはホテルでの出来事を思い出す。
「私ったらなんてことをしてしまったのかしら…オチンポをハメたこともだけどそれで人を殺して、しまう…なん、て…。」
話しながら無意識にオマンコに指を入れたサオリの表情が少しずつウットリしていく。オマンコから引き抜いた指を見たサオリは「オマンコの中に彼のザーメンが残ってる…。」と指を舐める。
するとブローチから邪悪なオーラが吹き出してサオリの全身を包み、サオリは「アァ…ザーメン美味しい…。」と夢中で指を舐め回す。
「そうよね、彼も最期に私のオマンコで射精できたんだから満足しているに決まっているわ。それにこの『命を味わう』感覚が最高だわ…もっと感じたい。」
サオリは再び出かけると道中で派手な色と装飾の下着を購入してトイレで着替え、シャツの第二ボタンまでを外しす。そして最初に見かけた男性に向けて自らシャツとスカートを撒くって下着を見せると「楽しいことしましょう。」と誘ってホテルに向かう。
「お前学生だろ?学校は良いのかよ?」
「ここも学校よ。科目は保健体育で教材は貴方のチンポよ。」
そう言って男性にディープキスをしたサオリは男性の体をイヤらしく撫でながらしゃがんでフェラチオを始める。
「ジュルジュル!チンポ美味しい!」
「オイオイ!まるで盛りのついたメスだな!?」
「ウフ、チンポ大好きなメスはキライ?」
「いいや、大好きさ!」
男性はそう言ってサオリにイマラチオをする。サオリは咳き込みながら「スゴイ!喉の奥まで犯されてる!」と喜び、「口の中に出して!」と懇願する。
「良いぜ!残さず受け止めろよ!」
男性がサオリのリクエストに応えて口内射精すると、サオリは尿道の中の精液も吸い出してから飲み込む。
「ザーメンが喉の奥に絡みついて・・スゴク濃いのね!」
「満足してるみたいだけど、コレで終わりじゃないよな?」
「勿論よ!枯れるまで搾り取ってア・ゲ・ル!」
サオリは男性をベッドに押し倒して騎乗位セックスをする。絶頂した男性が「ハァハァ…最高だった!」と終わろうとするがサオリは「どうしたの?まだ終わりじゃないわよ?」と言ってセックスを続けようとする。
「俺は満足したし、それにもう勃たない!」
「そうなの?じゃあ勃たせてあげる!」
そう言ったサオリから邪悪なオーラが立ち込めて男性にキスをする。すると男性のチンポが勃起する。
「な、なんだ、急に勃ったぞ!?」
「ホラ、勃ったでしょ?続きよ。」
「ま、待て!止めろ!」
サオリは男性の制止を聞かずに腰を動かして男性を絶頂させる。
「ハァハァ…も、もう許してくれ!」
「何っているの!良いもの見せてあげるから、もう一回チンポ勃たせて!」
そう言ったサオリはセーラーゴッデスに変身する。
サオリを見た男性は「セ、セーラー戦士!?」と驚き、サオリは「そう、セーラー戦士のオマンコを味わいたいでしょ?だからチンポを勃たせて!」と男性にディープキスをする。
すると男性が「うわあー!」と叫んでチンポが勃起する。
「さあ、これでセーラー戦士とエッチできるわ!」
「ま、待って!これ以上は死んじゃう!」
「ダーメ!」
サオリはイタズラっぽく笑うと男性のチンポに腰を落とす。悲鳴のような喘ぎ声を上げる男性を見ながら、サオリは嬉しそうに笑いながら喘ぎ、やがて絶頂した男性は悲鳴を上げて死んでしまう。
死んでしまった男性を見つめながら、サオリは「アァ…命の味を感じるわ…何かを失って、別の何かを得るみたい…。」と恍惚とし、そんなサオリを邪悪なオーラが覆う。
ホテルを出たサオリは妖魔の気配を感じ取って気配のしたところへ急行する。
サオリはセーラーゴッデスに変身して妖魔と戦おうとするが、妖魔は「待て!俺は戦いに来たわけじゃない!」と制止して「妖魔王様にお前を連れてくるように命令されたんだ。」と続ける。
「私を妖魔王のところに連れて行くですって?」
「そうだ、妖魔王様がお前に会いたがっているのだ。」
「良いわ、案内して。そして妖魔王を倒してあげるわ!」
サオリの返事を聞いた妖魔は「ついて来い。」と言ってサオリを連れて歩き出す。
妖魔に連れられて妖魔王の前に来たサオリは、妖魔王を見て不思議な感覚を抱く。
妖魔王が「よく来たなセーラーゴッデス!」と言うとサオリも「妖魔王、私を案内したことを後悔させてあげるわ!」と構える。
しかし妖魔王は構えることなくサオリを見つめ続ける。狼狽えたサオリが「なぜ構えないの!?」と問い詰めると、妖魔王は「戦う必要が無いからだ。」と答える。
「数日前に戦った妖魔はお前のブローチにある呪いをかけた。それはお前が倒した妖魔を吸収して、お前を妖魔に生まれ変わらせる呪いだ。」
「そんな呪い、あるわけないわ!私は今、お前を倒そうとしているのよ!」
「そうかな?実は動けないんじゃないのか?」
妖魔王は余裕の表情で話しを続ける。
「お前は少しずつ妖魔に変わり、そして今日、人間を喰らった。」
「私が人間を食べた…?」
「セックスをした時に命を食べる感覚を味わったはずだ!」
その話を聞いたサオリの体から邪悪なオーラが立ち込め始める。
「アレは…あの感覚は私が人間を食べた感覚だったの…?」
「そうだ!人間は美味かっただろう?」
「人間、美味しい…。」
「お前は殆ど妖魔になっている。後は妖魔の精で魂を変えるだけだ。」
「妖魔の精で魂を変える…。」
サオリはそう呟くとゆっくり妖魔王に近づくと、妖艶な笑みを浮かべて妖魔王に擦り寄る。
「妖魔王様、全て理解できました。私は人間と言う愚かな生き物から崇高な妖魔になれるのですね?」
「その通りだ!さあ、私の精を受け入れろ!」
「ハイ。」
返事をしたサオリは妖魔王にフェラチオをする。
「アハ、妖魔王様のチンポが勃ちましたぁ!」
「よし、では裸になってチンポを受け入れろ。」
「妖魔王様、着たままでもよろしいでしょうか?」
「ホウ、何故だ?」
「私の魂はセーラー戦士のコスチュームと一体になっているので、コスチュームにも妖魔の精を浴びせる必要があります。」
「そうか、わかった!」
妖魔王の答えを聞いたサオリは尻を振って「お願いします。妖魔王様のチンポを私のオマンコに入れてください!」と懇願する。
妖魔王が「よかろう。」と答えて後ろからセックスを始める。サオリは「アァン!妖魔王様のチンポ、スゴイです!」と喘ぎ声を上げて喜ぶ。
二人はサオリが絶頂するごとに体位を変えてセックスをして、妖魔王も絶頂を迎える。
「オォ…イクぞ、イクぞ!」
「イッて下さい!妖魔王様のザーメンでセーラーゴッデスを妖魔に変えてください!」
二人が絶頂すると、サオリの全身から邪悪なオーラが吹き出し始める。しかしサオリは「まだ、まだ足りない…私が妖魔になるにはもっと妖魔の精が必要だわ。」と呟く。
妖魔王が「ならばこうしてやろう。」と指を鳴らすとサオリの周囲を妖魔が取り囲む。さらに妖魔王の「妖魔の精を存分に浴びるがよい!」という言葉を合図に妖魔たちは一斉にサオリに精液をぶっかける。
全身精液塗れになったサオリが「妖魔の精スゴイ!」と言いながら精液をコスチューム全体に塗り広げると邪悪なオーラが一気に噴き出してサオリを包み込む。
サオリは邪悪なオーラに包まれながら淫らに腰を動かしながら全身を撫でまわして、妖魔の精液がコスチューム全体にいきわたるとサオリは「アァ…妖魔の精で私、私…妖魔に変わるー!!」と叫ぶとコスチュームが闇に包まれて悪堕ち後の姿になる。
妖魔に変わったサオリは邪悪に微笑みながら妖魔王に跪いて「妖魔王様、セーラーゴッデス改め妖魔イビルゴッデスにございます!」と挨拶する。
「闇の女神か、中々に合っているぞ?」
「ありがとうございます!これからは妖魔王様に誠心誠意、お仕えいたします!」
サオリはそういうと再び邪悪に微笑む。
サオリは自ら滅ぼした街で見つけた男性の上に跨って腰を振っている。
男性は「許して!許してぇ!」と悲鳴のように叫ぶがサオリは無視して快楽を貪るように腰を振り続けて喘ぐ。
やがて男性が絶頂すると叫び声を上げて死んでしまう。サオリは「人間は美味しいけどすぐ死んでしまってつまらないわ。帰って妖魔王様に抱いていただこうっと。」と言って立ち去ってしまう。
妖魔王の元に戻ったサオリは街を滅ぼした報告とご褒美のセックスをおねだりする。妖魔王が了承するとサオリは喜んで妖魔王とセックスする。
「アァーン!やっぱり妖魔王様のチンポが一番です!」
「街を滅ぼした褒美だ、好きなだけ味わうがいい。」
「ありがとうございます!オマンコに妖魔王様のチンポが入っているだけで何度でもイケます!」
そう言ってサオリは繰り返し絶頂する。やがて妖魔王も絶頂を迎えるとサオリは「中に出してください!妖魔王様のザーメンをオマンコに注ぎ込んでください!」と懇願して妖魔王に膣内射精してもらう。
妖魔王がチンポを引き抜くとサオリは「アアン!」と軽く絶頂する。サオリのオマンコから妖魔王の精液が垂れる。サオリは垂れて来た精液を指ですくって舐めると「妖魔王様のザーメン、美味しいです…。」と恍惚とする。
BAD END
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