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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
人妻専科 鯉G
■タイトル 

人妻ヴィクトリーウーマン最後の任務 スケスケヌルヌル肉弾戦 [No.9540]

■プロット
表向きには大手の商社に勤めている飯島 莉紗。

しかし、莉紗の本当の勤め先は国際秘密捜査機構であった。

因みに莉紗は10年前に幼馴染みの男性と結婚しており、国際秘密捜査機構に勤めている事は、夫にも秘密にしている。

商社は出張が多い為、莉紗が長期の任務に就いてもバレる事はなかった。

そして莉紗は、国際秘密捜査機構のエースエージェント、ヴィクトリーウーマンとして活躍していた。

だが、そんな莉紗も年齢的にも限界を迎え、そろそろ本格的に妊活を始めようと夫とも相談を始め、遂にヴィクトリーウーマンの引退を決意した。

そして、莉紗のヴィクトリーウーマンとしての最後の任務は、マッドサイエンティスト、ゴクアーダの捕獲であった。

天才的な頭脳を持ちながら、その頭脳を悪用し続けて国際指名手配犯になったゴクアーダが行方を晦まして20年が過ぎていた。

そのゴクアーダが、とある国に潜伏しているという情報を掴み、今回、ヴィクトリーウーマンが捜索する事となった。

任務の日、夫へは海外へ1週間の出張へ行くと嘘を言っていた莉紗は、これで退職して帰って来たら妊活を始めると約束し、出掛けて行った。

そして、ゴクアーダが潜伏しているという国に着き、潜伏先の捜索を始めたヴィクトリーウーマン。

しかし、コレは全てヴィクトリーウーマンを誘き出す罠であった。

とある館にやって来たヴィクトリーウーマンが館の中を捜索していると、突然に怪しい光を浴びせられてしまう。

その光の正体は、ヴィクトリーウーマンのスーツの力を奪ってしまうモノであった。

スーツの力を奪われ、おまけにスケスケに透けてしまったヴィクトリースーツ。

すると、そこにゴクアーダが現れる。 

ヴィクトリーウーマンはスケスケになった姿のまま、何とかゴクアーダを捕まえようとしたが、ゴクアーダが用意していた武器によって、逆に捕らわれてしまった。

ゴクアーダは身動きが取れないヴィクトリーウーマンの身体に怪しげなローションを塗りたくっていく。

そのローションはゴクアーダが開発した強力媚薬成分が含まれた特別製のものであった。

徐々に媚薬の効果が現れ始めていくヴィクトリーウーマン。

そして、ゴクアーダがヴィクトリーウーマンを凌辱しようと縄を解いた瞬間、ヴィクトリーウーマンは最後の力を振り絞ってゴクアーダを捕まえようとした。

だが、媚薬の効果が完全に効き始めてきたヴィクトリーウーマンは力が上手く入らず、ゴクアーダに押し倒され、そのまま淫らに穢されていってしまう。

ヴィクトリースーツを引っ張られて陰部を刺激されただけで激しい快楽が莉紗の身体中を駆け巡っていく。

最後まで残っていた理性も快楽によって消え去り、莉紗は本能の赴くがままに快楽を貪り出してしまう。

濃厚なベロキスを繰り返し、お互いの唾液を飲み合い、性器を貪り合っていく莉紗とゴクアーダ。

莉紗は自らゴクアーダを求め、夫にも言った事のない卑猥な言葉を口にし、淫らな姿とアヘ顔を晒しながら悶え悦んでいった。

そして、何度も絶頂を迎え、ゴクアーダの精液を膣奥に注がれて莉紗は果てていった。

ゴクアーダの目的は、国際秘密捜査機構のエースであり、絶対的な信頼を得ているヴィクトリーウーマンを自分の言いなりにさせる事であった。

ゴクアーダは莉紗の身体に快楽を与え続けていき、1週間後には見事に自分に従順な牝奴隷へと作り変えてしまった。

国際秘密捜査機構に戻った莉紗は、ゴクアーダは死亡していたと嘘の報告を出した。
  
信頼されているヴィクトリーウーマンの報告により、ゴクアーダは死亡となった。

これでゴクアーダは追われる事がなくなり、今までより自由な生活を送れる様になった。

莉紗は予定通りにヴィクトリーウーマンを引退し、普通の専業主婦になった。

それから1年後。

莉紗の妊娠の報告を聞いて喜ぶ夫。

翌日、体の心配をしてくれる夫が出社するのを見送ると、莉紗はマンションの隣部屋のインターホンを鳴らした。

すると、隣部屋から出てきたのはゴクアーダであった。

莉紗は、そのままゴクアーダの部屋に入っていき、自分からベロキスをしていった。

そして、ゴクアーダが用意していたスケスケのレオタードに着替え、ローションまみれにされると、恍惚の表情を浮かべながら快楽を貪っていった。

「それで、お腹の中の子の父親はどっちなんだ?」

膣穴から溢れ出す精液を見ながらゴクアーダが口を開いた。

「勿論、ご主人様です♪、、、」

莉紗は、溢れ出した精液を掬った指を口に咥えて微笑むと、そ
う言った。

そして、夕方までゴクアーダと快楽を貪った莉紗はキスをすると、名残惜しそうに自宅へと戻っていった。

BAD END

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