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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

ハイパーの娘 [No.9539]

■プロット
無敵を誇った熟母ハイパーマミーにも最期の刻が迫りつつあった。底無しのスタミナと防御に徹する怪獣の前に、タイマーは激しく点滅。更に同型の怪獣出現によって遂に斃れるマミー、出現した怪円盤に拉致された。夫である防衛隊キリハラ隊長は重傷、息子キリハラゴウ隊員は生死不明。地球は敗北の大打撃を被るのだった・・
●拉致されたハイパーマミーは生きていた。特殊な空間で奇怪な装置に拘束されたマミーの足下に現れた人影は? 生死不明だった息子ゴウだった!母への邪な想いと黒い野望に地球を裏切ったゴウによって犯されるマミー!更に禍々しい怪獣と強制的に交わらされ、次々とハイブリッド怪獣兵器を生み出すのだった。
●3年後・・マミーの忘れ形見キリハラミソラは20歳になり防衛隊に入隊、父の指揮下に入った。だが未だ母マミーの力を発現させる事は出来なかった。侵略者ハイパーシャドウを名乗り地球を襲う兄ゴウ。更に率いる怪獣兵器はミソラの義理の兄弟なのだ。
●防衛隊の内部崩壊を目論むシャドウによって洗脳され、操られるキリハラ隊長。実の娘に襲いかかった!抵抗空しく破瓜を散らすミソラ、苦痛が過ぎ去ると快感を覚え始め、父の愛撫を受け容れて声をあげはじめた。処女のミソラが初めて達した絶頂! その瞬間眩い光が放たれ、ミソラは母マミーと同じ姿に変わっていた!
●ミソラの放った光に父は正気を取り戻した。狼狽える父をやさしく慰めるミソラ。その時街に巨大怪獣が襲来! ミソラは巨大化して迎え撃った。慣れない肉弾戦に大苦戦、怪獣は粘液に塗れた性器をむき出しにしてのしかかってきた。必死で性器を掴むと挿入を逃れようと手を動かす。稚拙な手技ながらも怪獣は感じてしまい、攻撃を止めた。テレパシーで攻撃するよう命じるシャドウの声も届かない。あっと言う間に射精してしまった怪獣は、ミソラによってカプセルに封印された。妹の思わぬ能力に歯噛みして退却するシャドウ、妹に対する邪恋の気持ちがむくむくと広がるのだった。
●突然現れた巨大ヒロインはハイパーシスターと呼称された。ミソラは拒否する父とも関係を続けており、更にはカプセル怪獣にゴウイチと名付けて、異父兄とちょくちょく戯れるのだった。

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