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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
人妻専科 鯉G
■タイトル 

アナル快楽の虜になった気の強い人妻ピンク [No.9538]

■プロット
「どこに挿れて欲しいんだ?」

「お尻、、、お尻の穴に、、、アナルに挿れて下さい、、、」

「クックックッ、、、すっかりアナルの虜になったな、、、あの気の強かったガードピンクが自分からアナルに欲しがるなんてな、、、」

「あぁぁん、、、早く、、、早く挿れて下さい、、、アナルに、、、アナルにオチンポ挿れて下さいっ!」

「分かった分かった、、、今、挿れてやるよ♪」

「あはぁぁぁっ!、、、スゴい、、、気持ちいいっ!、、、アナルが気持ちいいのぉぉっ!!」


アナルに肉棒を挿入され、恍惚の表情を浮かべながら淫らに悶える女性の名前は、倉持 沙希。

人々の平和を守る為に戦うガードファイブのメンバーの1人、ガードピンクで、ガードレッドと結婚している人妻でもあった。

しかし、その沙希に肉棒を挿入しているのは夫のガードレッドではなく、ガードファイブの宿敵である世界征服を企む悪の組織『デスゾイド』のボス、ゲスドーガであった。


1ヶ月前。

男勝りで気の強いガードピンクの沙希は、いつも戦闘の先陣を切っていた。

この日の戦闘でもデスゾイドの戦闘員達を次々に倒し、ボスであるゲスドーガに向かっていっていた。

「今日こそ倒してみせるわっ!、、覚悟しなさいっ!」

「クックックッ、、お前に出来るかな?、、、」

「あっ!、、、待ちなさいっ!、、、逃げないで、正々堂々と戦いなさいっ!」

沙希が逃げ出したゲスドーガを追って行く。

「沙希、待つんだっ!、、、1人じゃ危険だっ!、、ゲスドーガの罠かもしれないっ!」

「大丈夫よっ!、、私に任せてっ!」

夫であるガードレッドはゲスドーガを追いかける沙希を止めようとしたが、沙希は1人で追いかけて行ってしまった。

しかし、やはり沙希を誘き寄せる為の罠であり、まんまと罠に嵌ってしまった沙希は、そのままデスゾイドのアジトに連れて行かれてしまった。

「くっ!、、、この卑怯者っ!、、大の男がこんな事して恥ずかしくないのっ?!、、正々堂々と私と戦いなさいっ!」

「クックックッ、、正々堂々と?、、笑わせてくれるわ♪、、そんな無駄な事をするわけがなかろう♪」

沙希は変身を解かれ、ベッドの上に大の字に縛られて寝かされていた。

「私に何をしても無駄よっ!、、ガードピンクの誇りにかけて、絶対にお前の様な男なんかには屈しないわっ!」

「クックックッ、、この状況でも強気な態度は変わらんとは、、、させがは百戦錬磨のガードピンクだ、、、だが、所詮は女だ♪、、、オレがお前に女の悦びを教えてやる♪」

「ふんっ!、、、ゲスなお前が考える事は、やっぱりそれね、、、バカにしないでっ!、、私は結婚してるのっ!、、愛する夫が、、レッドがいるわっ!、、体がどんなに穢されても、心だけは穢されないわよっ!」

「クックックッ、、、そいつは楽しみだ♪、、、その鋭くオレを睨みつける顔が快楽で悶える淫らな顔に変わり、生意気な言葉も言えなくなり、自らオレを求める様にしてやるわっ♪」

「そんな事、絶対にあり得ないわっ!」

ゲスドーガは余裕の笑みを浮かべながら、自分を睨む沙希を見下ろしていた。

そして、沙希の太ももを触り、乳房を制服の上から揉んでいく。

それでも沙希は表情を変える事はなく、ゲスドーガを睨み続けていた。

だが、ゲスドーガは怯む事もなく、行為を続けていく。

制服を開けさせ、ブラジャーもずらして露わになった乳房を揉み、乳首を捏ねっていき、パンティの上から陰部を触っていく。

更にパンティの中に手を入れたゲスドーガは、慣れた手つきで陰部を弄り始めていく。

それでも沙希は表情を変えず、声も出す事はなかった。

「ふんっ、、、デカい口を叩いた割には普通ね、、、お前みたいな男に何をされても全然感じないわ、、、気持ち悪いだけよ、、、」

そう言って、鋭い眼差しでゲスドーガを見る沙希。

「クックックッ、、、慌てるな♪、、、本番はこれからだ♪、、、オレはな、この穴も好きだが、コッチの穴の方が大好物なんだよっ!」

そう言ったゲスドーガが、沙希のアナルを弄りだしていく。

「なっ!?、、、ど、どこを弄ってっ、、、」

アナルを弄られ、初めて動揺する沙希。

「クックックッ、、、この穴を弄られるのは初めてか?♪、、愛するレッドは弄ってくれなかったのか?♪」

「くっ!、、、あ、当たり前でしょっ!、、そ、そんな所、、、い、弄るわけ、、、くぅっ、、、」

「何だ?、、こんなに気持ちいい穴を弄ってやらんとは、レッドはヘタレな男だ♪」

「うぅぅ、、、お、夫を、、、夫をバカにするな、、、お前みたいな変態野郎と、、一緒に、、するな、、くっ、、」

「クックックッ、、、どうした?♪、、顔が歪んできているぞ?♪、、、アナルが気持ちいいのか?♪、、、どうやら変態なのはレッドではく、お前の方の様だな♪」

「だ、誰が、、、き、気持ちいいわけ、、、うぅぅ、、ない、、、わ、私は、、、変態なんかじゃ、、、くぅぅ、、、、な、、、い、、」

ゲスドーガの指がアナルの中でクネクネと動く度、何とも言えない感覚が沙希を襲っていき、表情も徐々に崩れていってしまう。

するとゲスドーガは、沙希のパンティをハサミで切って脱がせてしまい、股に顔を近付けてアナルを観察しだしていく。

「クックックッ♪、、、シワの数まで分かるぞ♪、、、どうだ?、、、レッドにもこんなに近くでじっくりと見られた事はないだろ?♪」

「くぅっ、、、お、覚えてなさいっ!、、、お、お前は私が必ず倒す、、、」

「ケツの穴のシワまで見られながら言う言葉じゃないな♪、、、まぁ、何時までその態度が持つか楽しみだ♪」

そう言ってゲスドーガはアナルを舐め始めた。

「っ?!、、、なっ、、、や、止めっ、、ど、何処を舐めて、、、や、止め、、うぅぅっ、、、」

「いい反応だ♪、、、やはり、お前はコッチの穴の方が好きなんじゃないか?♪、、、」

「ふ、ふざける、、、な、、、そ、そんなとこ、、、す、好きなわけ、、、はうっ、、、」

「クックックッ♪、、、もっともっと気持ち良くしていってやるからな♪、、、」

そう言ったゲスドーガは、ベッドの下からアナルパールを取り出し、ゆっくりと沙希のアナルの中に挿入させていく。

「なっ、、、そ、そんなモノ、、、い、挿れ、、な、、んぐぅっ、、んんっ!、、」

玉が1つ飲み込まれる度に、沙希の口から何とも言えない甘い声が漏れていく。

そして、沙希のアナルは少しずつ大きくなっていく玉を、ニュポニュポと卑しく飲み込んでいった。

「クックックッ♪、、、結構入ったな♪、、、」

そう言って、アナルパールを動かすゲスドーガ。

「はぐぅっ、、、」

沙希の口から大きめな声が漏れる。

「クックックッ♪、、、気持ち良くなってきたか?♪」

「ふっ、、ふっ、、、き、気持ち良くなんか、、、こ、こんなモノ、、、」

その時、ゲスドーガがアナルパールを抜き始めた。

「はうっ!、、、はぁっ!、、、あうぅっ!、、」

玉が抜かれる度にアナルが捲れていき、今まで経験した事の祢感覚が沙希を襲っていく。

「クックックッ♪、、、挿れてる時もいいが、抜く時の方が気持ちいいだろ?♪、、、さてと、だいぶ解れてきた様だな♪、、、次はコイツを挿れてみるか♪」

そう言ってゲスドーガが取り出したのはアナルプラグであった。

ゲスドーガは沙希が見える様にアナルプラグにローションを垂らしていく。

「な、何をするつもり?、、、」

「クックックッ♪、、、分かってんだろ?♪、、、今からコイツをお前のケツの穴の中に挿れるんだ♪」

「そ、そんなモノ、、、は、入るわけ、、、や、止めてっ!」

「クックックッ♪、、、大丈夫だ♪、、最初は少しキツイかもしれんが、こうしてローションをたっぷり塗って、アナルにも垂らしてと♪」

「んんっ、、、や、止め、、そ、そんなモノ、、、入らな、、、んぐぅ、、、」

「ほらっ!、、、力むんじゃないっ!、、、力を抜けっ!、、、いいぞ♪、、、ほら♪、、、どんどん入っていくぞ♪」

「はぁ、、、や、止め、、、はぐぅぅ、、」

「ほぅら♪、、、入ったぞ♪」

「ぬ、抜いて、、、抜いて、、、」

「クックックッ♪、、、せっかく挿れたんだ♪、、、もう少し楽しめっ♪、、、ほら、コッチの穴も弄ってやる♪」

「んぐぅぅっ!、、、ダ、ダメッ!、、、さ、触る、、、な、、、はぅぅぅっ!」

「何だ?♪、、、グチョグチョに濡れているじゃないか♪、、ケツの穴を穿られて感じてたんじゃないか♪、、ほら、コッチの穴にも挿れてやる♪」

そう言って、ゲスドーガは膣穴にバイブを挿入させていった。

「はぐぅぅっ!、、、そ、そんな、、、」

「ほらっ♪、、、両方の穴に入ったぞ♪、、、分かるか?♪」

「んんっ、、、こ、こんなの、、、んぐぅっ、、」

ゲスドーガがアナルプラグとバイブを動かし始めると、沙希は苦悶の表情を浮かべながら漏れ出しそうになる声を必死に抑え込んでいた。

しかし、今まで経験した事のない快楽が徐々に沙希の身体を支配していき、遂に限界に達してしまう。

「あぐっ、、、くぅぅ、、、イ、イヤ、、、こ、こんな、、、こんなので、、、はぁぁぁぁぁっ!」

両手両足を縛られていた沙希は腰を浮かせ、絶頂を迎えてしまった。

「クックックッ♪、、まだまだ終わりじゃないぞ♪、、お前のスケベに喘ぐのを見ていたら、こんなになっちまった♪」

ゲスドーガはそう言うと、ギンギンに勃起した肉棒を沙希に晒した。

「まずは、前の穴に挿れるとするか♪」

ゲスドーガは膣穴に入っていたバイブを抜くと、肉棒をゆっくりと押し込んでいった。

「はぐぅぅっ、、、」

「クックックッ♪、、、こんなにグチョグチョに濡らしやがって♪、、、すんなり奥まで入っちまったぞ♪」

「くぅぅ、、、ゆ、許さない、、から、、こ、この屈辱は必ず、、、必ず、、はぅぅっ!」

沙希はゲスドーガを睨みつけるも、ゲスドーガが腰を動かし始めると、思わず声を漏らしてしまった。

そして、アナルプラグを挿れられたまま膣穴を肉棒で責められ、沙希は再び絶頂させられてしまった。

「クックックッ♪、、、さぁ、お待ちかねのアナルに挿れてやるぞ♪」

「イ、イヤっ!、、、そ、そんなの、、、そんなの入らないっ!」

「大丈夫だ♪、、、コイツを挿れる為に今まで散々解してきたんだ♪、、、ほら、分かるか?♪、、すっかり拡がってピクピクしているぞ♪、、、さぁ、挿れるぞ♪」

「イ、イヤ、、、や、止めっ、、、はぁっ!、、、あぅぅぅ、、、ダ、ダメ、、、ぬ、抜い、、、はぁぁぁぁっ!」

「ほぉら♪、、、奥まで入ったぞ♪、、、アナルヴァージン喪失だな♪、、、どうだ?♪、、、アナルにチンポを挿れられた感覚は?♪」

「あっ、、あぁぁ、、、ぬ、抜いて、、、抜いて、、、」

「クックックッ♪、、、だいぶ牝っぽくなってきたじゃないか♪、、ほら、動かすぞ♪」

ゲスドーガがゆっくりと腰を動かし始めていく。

「はぐっ、、うぅっ、、イ、イヤ、、う、動かさな、、い、、あぐぅぅ、、、」

「クックックッ♪、、、マンコも良いが、やっぱりセックスはアナルにかぎるな♪、、、この締付け具合が最高だ♪、、、お前も気持ちいいだろっ?♪」

「はぅぅ、、き、気持ち良くなんか、、、こ、こんなの、、、気持ち良くなんか、、ない、、んぐぅ、、、んんっ、、」

「クックックッ♪、、、いくら強がっても乳首はビンビンに勃起して、マンコもグチョグチョ♪、、、アナルをチンポで突かれる度に卑しく反応してるじゃないか♪、、、アナルが気持ちいいんだろ?!、、、ほらっ!、、イッてみろっ!!、、イケッ!、、アナルでイッてみろっ!」

「はうっ!、、、あっ!、、、あっ!、、、こ、こんなの、、き、気持ち良くなんか、、、あうっ!、、あぐぅぅ、、、うぅぅっ、、、」

沙希は必死に耐えていくが、経験した事のない快楽がアナルから全身に伝わってくる。

そして、その快楽が全身を支配し、脳内へ侵入して沙希の理性を崩壊させていく。

「あっ、、、あっ!、、、き、気持ち良くなんか、、あんっ!、、、あっんっ!、、、気持ち良くなんか、、、はぁん、、、こ、こんな、、お尻で、、、こんな変態な、、あっ!、、あぁぁんっ!、、はぁっっ、、あぁぁぁぁぁぁっ!」

沙希は小便を吹きながら絶頂してしまった。

「ハッハッハッ♪、、、あのガードピンクがケツの穴にチンポを挿れられて小便漏らしながらイクなんてなっ!、、さてと、じゃあオレもイカせてもらうぞっ!、、ケツの中にたっぷりとザーメンを注いでやるからなっ!」

「はぁぁぁぁぁっ!!、、、そ、そんな、、ま、また、、、ダメェェェェェェェェェッッッ!!」

ゲスドーガの射精と共に沙希も再びアナルで絶頂を迎えていった。

ゲスドーガが肉棒を抜くと、沙希のアナルはピクピクと卑猥に動きながら精液を垂れ流していった。

「クックックッ♪、、初めてのアナルでここまで悶えるとは♪、、、お前も立派な変態だ♪」

そう言って、沙希にベロキスをするゲスドーガ。

「ん、、んぐぅっ、、、わ、私は変態なんかじゃ、、、変態なんかじゃ、、、な、、い、、、」

「明日からもたっぷりアナルを可愛がってやるからな♪、、、それまでは、またコイツを挿れとくんだな♪」

ゲスドーガは精液まみれのアナルにアナルプラグを挿入すると、部屋から出て行ってしまった。

そして言葉通り、ゲスドーガは次の日も、その次の日も沙希のアナルを弄び続け、沙希も日に日にアナルの感度が上がり、2度と消えないアナル快楽を身体に植え付けられていってしまった。

そして沙希が捕まって1週間後。

ようやく助けに来てくれた夫や仲間達に救出された時には、沙希はすっかりアナル快楽を身体に植え付けられてしまっていた。

あれ程満たされていた夫との性交も満足出来なくなり、疼きが収まらないアナル。

しかし、夫に打ち明ける事も出来ず、救出されてから1ヶ月が過ぎていた。

そして、限界に達してしまった沙希は、パトロール中に見付けた廃墟ビルの中でアナルオナニーを始めてしまう。

「クックックッ♪、、、こんな所で何をしてるかと思ったら、、、まさか、自分でアナルを弄ってるとはな♪」

そう言って、アナルオナニーをしていた沙希の前に現れたのは、行方を晦ましていたゲスドーガであった。

「ち、違っ、、、こ、これは、、、」

「クックックッ♪、、、何が違うんだ?♪、、、アナルが疼いてしょうがないんだろ?♪、、、ほら、良いモノを持っているぞ♪、、、お前が大好きなモノだ♪」

そう言って、ゲスドーガは沙希にアナルプラグを渡した。

「どうした?♪、、、使っていいんだぞ♪、、、指だけじゃ物足りなかっただろ?♪」

「、、、、、、」

(ダメ、、、使っちゃダメッ、、、言う事を聞いたら戻れなくなる、、、今なら引き返せる、、、今ならゲスドーガを倒せる、、、今なら、、、、、)

「はぁ、、、あぁぁぁぁぁ、、、、」

沙希は渡されたアナルプラグを自らアナルの中に挿入し、ゲスドーガが見ている前でアナルオナニーを始めてしまった。

「どんな気分だ?♪」

「、、、いい、、、気持ち、、、いい、、」

「どこが気持ちいいんだ?♪」

「お尻、、、お尻の穴、、、アナルがいいのぉ、、、」

「クックックッ♪、、、本当は、そんなオモチャよりもコイツが欲しいんじゃないのか?♪」

ゲスドーガが沙希に勃起した肉棒を晒した。

「あぁぁ、、、ほ、欲しい、、、欲しいのぉ、、、」

「コッチへ来てしゃぶれ、、、」

「はぁぁ、、、オチンポ、、オチンポぉぉ、、、」

沙希は、アナルプラグを挿入させたままゲスドーガの肉棒を咥えていった。

「あぁぁ、、、お願い、、も、もう挿れて、、、ずっと、、ずっと欲しかったの、、、」

「何処に何が欲しかったんだ?♪」

「オチンポ、、、ア、アナルに、、、ずっとアナルにオチンポを挿れて欲しかったの、、、は、早く、、、早く挿れてっ!」

「クックックッ♪、、、オレのアナル奴隷になると誓うなら挿れてやってもいいぞ♪」

「そ、そんな事、、、、、」

「嫌ならオモチャで我慢するんだな♪、、、」

「そ、そんな、、、ち、誓い、、ます、、、ア、アナル奴隷に、、、ゲスドーガ、、様、、の、、ゲスドーガ様のアナル奴隷になりますからっ!、、、早くっ!、、、早くゲスドーガ様のオチンポを私の卑しいアナルに挿れて下さいっ!、、、もう我慢出来ないんですっ!、、、ゲスドーガ様のオチンポとザーメンで私のアナルを満たして下さいぃぃっ!」

「クックックッ♪、、、これで、お前はオレのモノだ♪」

「あっ、、、っはぁぁぁぁぁっ!、、、ずっと、、ずっとコレが欲しかったのぉぉっ!、、、お尻の穴に、、アナルにオチンポを挿れて欲しかったのぉぉっ!、、はぁぁぁっ!」

「そんなにアナルが気持ちいいのか?♪」

「いいっ!、、気持ちいいですっ!、、、アナルが気持ちいいですぅぅ!」

「クックックッ♪、、、あのガードピンクがすっかりアナルの虜になったな♪、、、ほらっ!、、イケッ!!、、ケツの穴でイケッ!!、、この変態アナル牝奴隷っ!」

「あひぃっ!、、、イクッ!、、、イッちゃいますっ!、、、お尻の穴で、、、アナルでイクゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!」

沙希は淫らなアヘ顔を晒しながらゲスドーガとベロキスを交わし、その後もアナルで何度も絶頂を迎えていった。

「出すぞっ!、、ケツ穴の中にたっぷりザーメンを出してやるからなっ!」

「はぁぁぁっ!、、、下さいっ!!、、ザーメンッ!、、ゲスドーガ様のザーメンを、、アナルの中にいっぱい出して下さいぃぃぃっ!!、、、あぁぁぁぁっ!、、またイッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」

卑しい喘ぎ声と共に、沙希は激しく絶頂を迎えていった。

その後、沙希はアナルプラグを挿入させたまま帰って行った。

それがゲスドーガのアナル奴隷となった証であった。

ゲスドーガの命令なら何でも言う事を聞くアナル奴隷となった沙希はスパイとして立ち回っていき、その沙希の裏切りにより、ガードファイブは全滅してしまった。

最後に残されたガードレッドが絶望の中で見たものは、ゲスドーガにアナルを弄られて悶え悦ぶ沙希の姿であった。

BAD END




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