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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
人妻専科 鯉G
■タイトル 

人妻ピンク変身不能 底辺下級戦闘員の変態オヤジに犯された人妻デイトナピンク [No.9530]

■プロット
「くそっ!、、、どいつもこいつもオレをバカにしやがって、、、」

薄暗い部屋の中で1人の中年男性が自分でキズの処置をしていた。

男性の名前は豪山。

職業は、世界征服を企む悪の組織『ブラックベェルド』の戦闘員であった。

しかし、中年の豪山は若い戦闘員達に比べると力が弱くて動きも鈍く、戦闘では足を引っ張っていた。

その為、同じ戦闘員達や幹部からもバカにされ、逃げる時の囮にもされ、体中がアザだらけになっていた。

「それにしても、今日のデイトナピンクもエロかったな♪、、、肉付きの良いエロい身体にピチピチのデイトナスーツを着てるから体のラインがよく分かるし、その姿で戦っているのを見るてるだけで勃っちまったぜ♪、、、まぁ、戦闘中にそんなエロい目でピンクを見ているのはオレぐらいだがな♪、、、たしか、レッドと結婚してるんだったな、、、レッドの野郎、あんなエロい女を毎晩抱いてるのか、、、くそっ!、、オレも1度でいいからピンクを抱いてみたいぜ、、、デイトナピンクに変身する前なら、オレでも力尽くで何とかなりそうなんだが、、、まぁ、無理な話だな、、、」

豪山が邪な思いに耽っていた頃、とあるマンションの1室では。

「ふ、文奈、、、オレ、、もう、、、うっ!」

デイトナピンクである広瀬 文奈が夫であるレッドと身体を重ねていた。

「文奈、気持ち良かったよ、、、」

「うん、、、私も、、、」

「ふぅ、、、それにしても、今日も居たな♪、、、」

「えっ?、、」

「ブラックベェルドのノロマな戦闘員さ♪」

「あ〜、、、そういえば居たわね、、、」

「アイツ、メチャクチャ弱いんだよな♪、、戦闘員の中でも最下級だよ♪、、、今日なんか1人で転んでたぞ♪、、、笑っちまったよ♪、、、」

「ふ〜ん、、、戦闘中によく見てたのね、、、」

「まぁ、オレぐらいの強さだと余裕があるからな♪、、、さて、今日もよく戦ったし、そろそろ寝るか♪、、おやすみ、、、」

「、、おやすみ、、、」

(はぁぁぁ、、、今日もイケなかった、、、いつも直ぐにイッちゃって、、、)

愛しているが、淡白で早漏な夫に欲求不満を積もらせる文奈は、布団の中で陰部を触っていた。

それから数日後。

デイトナレンジャーは、ブラックベェルドの幹部や戦闘員達と戦っていた。

(今日もデイトナピンクはエロい身体をしてるぜ♪、、、おっと、、、ここに居たら、また損な役回りをさせられちまう、、、おっ!、、アソコの廃墟ビルの中にでも隠れて、ピンクをたっぷりと鑑賞でもするか♪、、、)

豪山は、他の戦闘員達がデイトナレンジャー達と戦っている中をコッソリと抜け出し、近くにあった廃墟ビルの中へと入って行った。

しかし、その姿を見ていたピンクの文奈は、豪山を追って廃墟ビルの中へ入って行ってしまった。

その直後、廃墟ビルの中に文奈と豪山が居る事を知らないレッドが、指示を出していた幹部に向かってレーザーガンを撃った。

しかし、幹部はシールドを使ってレーザーを弾いてしまった。

だが、弾いたレーザーが廃墟ビルに当たってしまった。

その時、廃墟ビルの中で豪山を見つけていた文奈。

突然の衝撃と共に天井から瓦礫が落ちて来た。

「きゃっ!、、、な、何が起こったのっ?!」

文奈は自分の上に落ちて来た瓦礫を破壊して身を守っていた。

しかし、衝撃が収まると、文奈の変身が解除されてしまっていた。

偶然にも変身ブレスレットに瓦礫が当たってしまい、変身ブレスレットが壊れてしまった為であった。

瓦礫は文奈と豪山が居た部屋の出口を塞いでしまい、変身が解除されてしまった文奈は部屋から出る事が出来なくなってしまった。

すると、瓦礫の下から豪山が出てきた。

「ふぅぅ、、、死ぬかと思ったぜ、、,」

「お、大人しくしなさいっ!」

文奈はそう言って身構えた。

豪山が文奈の方と、瓦礫で塞がった出入り口を見た。

「おいおい、、、何もしない、、、だから早くデイトナピンクに変身して出口の瓦礫を壊してくれよ、、、」

「、、、、、」

「どうした?、、、早く変身して壊してくれよ、、、」

「す、するわよ、、、デイトナチェンジっ!」

文奈は変身ブレスレットのボタンを押した。

しかし、ブレスレットは一瞬だけ光るだけで文奈は変身しなかった。

「あんた、もしかして変身出来ないのか?、、、」

「も、もう1回っ!」

文奈は再び変身しようとしたが、やはり変身出来なかった。

「ふ〜ん、、、そうか♪、、、」

豪山が文奈を見てニヤリと笑った。

「そ、それ以上、私に近付かないでっ!、、、わ、私に何かしたら許さないわよっ!」

豪山の不気味な笑みを見て、ただならぬ恐怖を感じた文奈。

「クックックッ♪、、、まさか、こんなチャンスがやって来るとはな♪、、、変身出来ないデイトナピンクと2人きりで閉じ込められるとは♪、、、」

そう言うと、豪山は文奈の方へ歩き始めた。

「こ、こっちに来ないでっ!、、、そ、それ以上来たら容赦しないわよっ!」

「クックックッ♪、、、今は変身出来ないんだろ?♪、、、変身出来ないなら、ただの女だ♪、、、今ならオレでも何とかなるだろ♪」

豪山はそう言って、文奈に襲いかかっていく。

文奈も必死に抵抗していくが、欲情した豪山の力は凄まじく、押し倒されてしまった。

「イ、イヤッ!、、、は、放してっ!」

豪山は強引に文奈の制服を脱がしていき、身体を弄っていく。

「思った通り、良い身体をしてるぜ♪、、、たまんねぇな♪」

露わになった乳首を舐めながら、パンティの中に手を入れていく豪山。

「私にこんな事をして、、、ただじゃ済まさないわよっ!」

「ヘッヘッヘッ♪、、、いいぜっ!、、、お前みたいな良い女を抱けるなら死んでも構わないぜっ!、、、その代わり、たっぷりと堪能させてもらうがな♪」

「イ、イヤッ!、、、や、止め、、、止めてっ!」

必死の抵抗も虚しく、文奈はパンティも脱がされ、露わになった恥部も舐め回されていく。

「おいおい♪、、、濡れてきてるぞ♪、、、レッドに満足させてもらってないのか?♪」

「そ、そんなわけ、、、ぬ、濡れてなんか、、、濡れてなんかないわよっ!」

「じゃぁ、何でこんなにグチョグチョとスケベな音がしてるんだ?♪」

豪山が膣穴の中に指を入れ、中を掻き交ぜていく。

「はぁぁっ!、、、ダ、ダメッ!、、、そ、そんなに激しく動かしたら、、、イ、イヤッ!!、、、イヤァァァァァッ!」

文奈の叫びと共に、膣穴からは大量の潮が吹き出てきた。

「ヘッヘッヘッ♪、、、見ろよ♪、、オレの指がアンタのスケベ汁でビチョビチョだぜ♪、、、」

豪山は指を文奈に見せると、嬉しそうに指を舐めていった。

「さてと、次はオレを気持ち良くさせてくれよ♪」

そう言った豪山はタイツを脱ぎ、既に勃起した肉棒を文奈に晒していく。

「ほら♪、、、咥えるんだ♪、、、」

「そ、そんな穢らわしいモノ、、、イ、イヤよ、、、」

「クックックッ♪、、、穢らわしいとは言ってくれるな♪、、、だが、その穢らわしいモノで、これからアンタをヒイヒイ言わせてやるからな♪、、、ほら、早く咥えるんだ♪」

豪山はそう言って、文奈の頭を持って強引に肉棒を咥えさせていった。

「んぐぅぅ、、、んんっ、、、」

豪山の肉棒は汗で蒸れ、そこに加齢臭も加わっており、噎せ返る様な匂いと味を放っていた。

「ヘッヘッヘッ♪、、あのデイトナピンクがオレのチンポを咥えているぜ♪、、、たまんねぇな♪、、」

豪山は文奈の顔を持ち、嫌がる文奈にベロキスをしていった。

「さぁ、挿れてやるぞ♪、、、欲しかったんだろ?♪」

「っ?!、、、ダ、ダメッ!、、、そ、それだけは、、、それだけは止めてっ!!」

「ここまできて、それはないだろ?♪、、、アンタのココだって、早く挿れて欲しくてグチョグチョになってるぞ♪」

「そ、そんな、、、ち、違っ、、、や、止め、、、はぅぅぅぅぅ、、、」

豪山が肉棒を膣口に押し当てると、文奈の膣穴は何の抵抗もなく肉棒を根元まで飲み込んでいってしまった。

「これがデイトナピンクのマンコの感触か♪、、たまんねぇな♪」

「ぬ、抜いて、、、抜いて、、、」

「こんなにグチョグチョに濡らして、何の抵抗もなく根元まてま飲み込んでおいて、何を言ってるんだ?♪、、、お楽しみはこれからだぞ♪」

豪山は、ゆっくりと腰を動かし始めていく。

「イ、イヤ、、、ダ、、メ、、、う、動いちゃ、、、はうぅぅ、、、」

欲求不満だった文奈の身体は意思とは裏腹に反応していってしまう。

何よりも、淡白な夫の動きとは違う豪山の熟練された動きに、文奈の膣穴は激しく感じていってしまっていた。

豪山が動く度に激しい快楽が膣穴から全身に駆け巡っていく。

「クックックッ♪、、、伝わってくるぜ♪、、、アンタのマンコが悦んでいるのが、オレのチンポにビンビン伝わってくるぜ♪」

「あっ、、、あぅ、、、んっ、、、よ、悦んでなんか、、、な、、、はぁぁぁっ!、、、ダ、ダメッ!、、、そ、それ以上は、、、」

「何だ?♪、、、もうイキそうなのか?♪、、、いいぜ♪、、好きなだけイカせてやるよ♪、、、若いレッドとの違いを、本当のセックスをオレが教えてやる♪、、、牝の悦びってヤツを、オレがアンタの身体に染み込ませてやるよ♪」

「はぁぁぁっ!、、、イヤ、、、あぁぁぁぁぁっっ!!」

豪山の責めにより、夫との行為では迎える事が出来なかった絶頂を迎えさせられる文奈。

「ヘッヘッヘッ♪、、、まだまだ本番はこれからだぜ♪」

「はぁはぁ、、、ダメ、、、今は動いちゃ、、、はぁぁぁぁぁぁっっ!」

1度絶頂を迎え、更に敏感になってしまった膣穴を肉棒で激しく責めていく豪山。

「我慢しなくていいんだぞ♪、、、イキたければ、好きなだけイケばいい♪」

「イ、イキたくなんか、、、こんなので、、、こ、こんな、、、あっ、、あっ!、、、あっん、、、イヤ、、、そんな、、、また、、、またイッ、、、ちゃう、、、あはぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

豪山が肉棒を抜くと、文奈は潮を激しく吹きながら絶頂を迎えていった。

「クックックッ♪、、、まだまだイカせてやるからな♪」

豪山はイッたばかりで力が抜けた文奈にベロキスをすると、体位を変えて、再び肉棒を膣穴の中に挿れていった。

「あっ、、、はぁぁぁぁぁぁっ、、、」

夫では決して味わう事が出来なかった快楽が文奈を襲って来る。

ブラックベェルドの戦闘員で、自分の父親ほどの年齢のオヤジの臭くて醜い肉棒で膣穴を激しく責められているにも関わらず、文奈は襲って来る快楽に抗えなくなっていく。

挿入して5分も保たない夫とは違い、体位を変えながら何回も絶頂へと導いてくれる豪山に、いつしか文奈は身を任せる様になり、夫にも見せた事のない淫らな姿を晒してしまっていた。

「あっ、、、あっん、、、イク、、またイクッ!、、イッちゃうっ!」

「いいぜっ!!、、、オレも出そうだっ!、、中に出すぞっ!」

「っ?!、、、ダ、ダメッ!、、、な、中は、、、中は止めてっ!」

「何を言ってるんだ?♪、、、デイトナピンクに中出し出来るチャンスなんて、もうないだろ?♪、、たっぷりとオレの精液を注いでやるよっ!」

「ダメッ!、、お願いっ!、、、中だけは、、中だけは許し、、、はぁぁっ!、、、な、中が、、、中にアツい精液が、、、、あはぁぁぁぁぁぁっ!!、、イッくぅぅぅぅぅっっ!!」

中出しの快楽に抗えず、絶頂を迎えていく文奈。

「ヘッヘッヘッ♪、、マンコの中が精液とスケベ汁でグチョグチョだ♪」

「はぁぁぁ、、、あはぁぁぁ、、、」

ベロキスをしながら豪山は文奈に肉棒を握らせ、自分も文奈の膣穴の中を指で掻き交ぜていく。

「っ?!、、、また固く、、、大きくなって、、、」

「ヘッヘッヘッ♪、、、アンタの反応がエロ過ぎてチンポも悦んでやがる♪、、、コイツをどうしたい?♪」

「、、、、、挿れて、、、、」

「何処に?♪、、、」

「オ、、、オマンコ、、、オマンコに挿れて、、下さい、、」

自らも豪山の舌に自分の舌を絡ませながら、文奈は人生で初めて挿入を懇願していた。

それから文奈は我を忘れ、汗だくになりながら快楽を貪っていった。

そして翌日、GPS機能も壊れて捜索が難航していたが、ようやく文奈を救出しにやって来た夫や仲間達。

「文奈っ!、、、そこに居るのかっ?!」

「ええっ!、、、私はここに居るわっ!」

「良かった、、、無事なんだな?」

「私は無事よ、、、だけど、崩れてきた瓦礫が変身ブレスレットに当たって壊れてしまって変身出来なくなってしまって、、、」

「それで出られなくなって、しかもGPS信号も消えてしまったのか、、、文奈、そこには他にも誰か居るのか?」

「、、、いいえっ!、、、私だけよっ!、、、戦闘員を追ってこの中まで入ったけど見失ってしまって、、、」

「そうか、、、ちょっと離れていていてくれ!、、今、瓦礫を破壊するからっ!」

「分かったわっ!、、お願いねっ!」

こうして、文奈は無事に救出された。

そして、文奈やレッド達が去っていくと、瓦礫の陰に隠れていた豪山が出てきた。

豪山はレッド達と帰っていく文奈を不気味な笑みを浮かべながら見つめていた。

それから1週間後。

「あんっ、、、んっ、、、んんっ、、、」

文奈は廃墟ビルで豪山とベロキスを交わしていた。

「はぁぁん、、、コレェェ、、、もうコレじゃないと、、、貴方じゃないとダメなの、、、あんな、、あんな気持ちいいセックスを知っちゃったら、、、もう、、、戻れない、、、」

そう言って、自ら豪山の肉棒を咥えていく文奈。

「はぁぁぁ、、、美味しい、、、オチンポ美味しい、、、ねぇ、、、お願い、、、私のも、、、オマンコ舐めて、、、」

「クックックッ♪、、、昨日の戦闘とは全然違うじゃないか?♪、、、あんなに凛々しく戦っていた女が今はチンポを喜んで咥えて、マンコを舐めてくれと頼んでくるとはな♪、、」

「やぁぁん、、、言わないで、、、全部、貴方のせいよ、、、貴方が私の身体を変えたから、、、」

「クックックッ♪、、、レッドともセックスをしてるんじゃないのか?♪」

「、、、そうだけど、、、あの人じゃ無理なの、、、気持ち良くないの、、、全然イケないの、、、」

「ヘッヘッヘッ♪、、、自分の嫁すらも満足させれないとは♪、、、情けない男だ♪、、、しょうがない♪、、欲求不満のスケベな人妻のアンタは、オレが責任もって満たしてやるよ♪、、、これからずっとな♪、、、」

「あぁん、、、私も、、ずっとこのオチンポで気持ち良くなってたいの、、、はぁぁぁ、、、挿れて、、、我慢出来ないの、、、早くオチンポ挿れてぇぇぇっっ!!」

こうして、文奈はパトロールに行くと言っては豪山と会い、快楽を貪っていった。

数ヶ月後、文奈は妊娠し、デイトナピンクを引退した。

夫や仲間達は、今もブラックベェルドと命懸けの戦いを続けている。

そんな中、文奈は戦闘員を辞めた豪山と会い、膨らみ始めたお腹を庇いながら、今日も快楽を貪っている。

BADEND?

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5人 がいいねと言ってます
ニッチマン
こういう比較的オーソドックスな作品が意外に少ないんですよね オーソドックスすなわち王道かと思うのですが。 いいストーリーだと思います。支持します。
人妻専科 鯉G
【ニッチマン】様、温かいコメントありがとうございます。 これからの励みに致します。
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