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トミー

■タイトル　

嫌なのに・・反応してしまうセーラーフレイム　[No.9529]

■プロット
セーラーフレイム＝火見ほむら 17歳非処女。火属性、赤モチーフ、美脚にハイヒール。不覚にも貧相な中年用務員に化けた妖魔に敗れ、甚振られる事に。
●気絶から醒めると後ろ手に縛られ、足首もくくられ猿ぐつわを噛まされていたセーラーフレイム。屈辱に呻き声を上げるしかない。
●嫌らしくニタニタしながら近寄る妖魔。手にした電動バイブを震わせてフレイムを責め立てる。
●身をよじる事しか出来ないフレイム、次第に躰が熱っぽくなり、望まないのに乳首は勃ち上がり濡れ始めていた。焦らしながら、バイブを股間に当てられるとしゅっと愛液が迸ってパンツに染みを作った。
●足の拘束を強制的にM字開脚にされると、太い指を女陰に挿し込まれた。狂ったように首を振るフレイム、だが同時に指を求めて腰を突き上げ出すのだった。
●指でイカされ、息絶え絶えのフレイム。びしょ濡れのパンツとストッキングを下ろされ、まんぐり返し状態から一気に貫かれる。カエルのように圧し潰されながらも動きを合わせようと腰が動く。快感に我を忘れたフレイムの瞳に狂気が混じり出す。
●手足の拘束を解かれ、後ろから突きまくられても最早、抵抗する様子のないフレイム。外してもらえない猿ぐつわから唾液が滴り落ち、汗を飛ばして腰を振り立てる。妖魔も限界を迎え、顔に放出!うっとりした表情を浮かべたセーラーフレイムは濃い迸りを不自由な口で舐め取ろうとするのだった。

2024-02-23 02:56:01