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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

セ・リーヌの星 陥落洗脳 [No.9523]

■プロット
◆コンセプト
 セ・リーヌの星が捕まって陥落洗脳される。

◆登場人物
 マリア/セ・リーヌの星:クーデターで失脚した先王の娘。善政を行っていた先王を慕っている人たちに助けられつつ、セ・リーヌの星として新王サドの圧政から人々を開放しようと活動している。
 サド:マリアの父親をクーデターで殺して王座に就いた将軍。自分の王位に正当性を持たせるためにマリアを探し出して結婚しようと企んでいる。

◆あらすじ
 ①国王になったサドは抵抗するセ・リーヌの星を捕らえるために彼女の仲間を捕まえる。
 ②仲間を助けに来たセ・リーヌの星だがサドの罠に嵌って捕まってしまう。
 ③サドは特殊な香を使ってセ・リーヌの星を陥落して洗脳し、仲間たちを殺させる。
 ④サドは国民たちにセ・リーヌの星がマリアであり、自分の妻となることを発表する。

◆本編
 サド将軍の卑劣な罠により国王はクーデターで処刑されてしまった。
 クーデターの首謀者だったサドが新国王になり圧政を敷いて民を苦しめた。
 国王の娘のマリアは国王を慕う人たちの協力を得て逃げ延びた後、セ・リーヌの星になってサドに抵抗する勢力の象徴となった。
 セ・リーヌの星に太刀打ちできないサドは彼女の仲間を捕らえておびき出すという卑劣な手段に出た。
 仲間たちはサドに「俺たちを一体どうするつもりだ!?」と尋ねると、サドは「お前たちをエサにしてセ・リーヌの星をおびき出す。」と答える。
 「セ・リーヌの星をおびき出したところでお前たちが勝てるわけないだろ!」
 「お前たちは頭が悪いのか?罠を張って捕らえるに決まっているだろう!」
 「クソッ!セ・リーヌの星、俺たちを見捨てて助けに来ないでくれ…。」
 その後、国中に「セ・リーヌの星へ、お前の仲間を預かっている。仲間を助けたければ私のところへ来い!」と御触れを出す。
 セ・リーヌの星は怒って「なんて卑劣なの!仲間たちは絶対に助けてみせるわ!!」と城に忍び込む。
 首尾よく捕らわれた仲間を見つけたセ・リーヌの星だが彼女が来たことに気付いた仲間たちはジェスチャーで近づかないように伝える。
 セ・リーヌの星が「私なら大丈夫よ!何が来ても切り抜けてみせるわ!」と言って近づくと天井から檻が落ちてきて捕まってしまう。
 「しまった!?」
 「ハッハッハ!セ・リーヌの星をこんなに簡単に捕まえられるとはな!」
 「お前はサド!」
 「『国王陛下』と呼べ。」
 「誰が呼ぶものですか!」
 「威勢が良いな。だが檻の中では遠吠えにしか聞こえんな。」
 そう言ったサドが手元のスイッチを押すと檻の中に電気が流れて、セ・リーヌの星は悲鳴を上げて気を失ってしまう。
 仲間たちは「セ・リーヌの星!」と叫び声をあげ、サドは「さあ、お前を私の部下に生まれ変わらせてやろう…ハッハッハ!」と大笑いする。

 セ・リーヌの星が目を覚ますとベッドに拘束されていることに気付く。
 首を動かして辺りを確認するセ・リーヌの星の下にサドがやってきて声をかける。
 「セ・リーヌの星よ、良い格好だな!」
 「サド!?」
 「そう怖い顔をするな。」
 「皆はどうしたの!?」
 「反乱分子共かな?ヤツらには大事な役目があるから生かしてある。」
 「手を出してないでしょうね!?」
 「丁重にもてなしているよう。牢の中だがな、ハハハ!」
 「彼らを開放しなさい!」
 「それはできないな。大事な役目があると言っただろう?」
 サドはそういうとセ・リーヌの星の胸を掴む。セ・リーヌの星は「何をするの!?」と叫ぶがサドは無視して胸を揉みしだく。
 セ・リーヌの星は「止めなさい!」と叫ぶが、サドはセ・リーヌの星の胸を揉み続ける。
 サドはセ・リーヌの星の反応を楽しんでから部下に命じて香炉を持ってこさせる。
 「この香は女を狂わせる効果がある。お前を狂わせて私の部下にしてやろう。」
 サドはそう言ってセ・リーヌの星に香を嗅がせる。セ・リーヌの星は何とか逃れようとするが拘束されているので逃れられずに香を嗅いでしまう。
 香を嗅いだセ・リーヌの星は酩酊したような感覚に襲わる。セ・リーヌの星の様子を見たサドに再び胸を掴まれると、セ・リーヌの星は小さく喘いでしまう。
 「クックック、香の効果が出てきたな。」
 「こんなもの大したことないわ!」
 「では続けてみようか。どこまで耐えられるかな?」
 セ・リーヌの星にもう一度香を嗅がせたサドは胸を揉み、セ・リーヌの星が喘ぐのを確認するとオマンコも刺激する。
 「止めなさい!」
 「少し湿っているぞ?」
 「そんなことないわ!」
 「そうか?では続けるとしよう。」
 サドはセ・リーヌの星の胸やオマンコ、さらにクリトリスも刺激する。必死に耐えていたセ・リーヌの星だが次第に耐えられなくなり軽く絶頂してしまう。
 セ・リーヌの星の絶頂を見たサドは嬉しそうに「イッたようだな?」と聞くが、セ・リーヌの星は「そんなことないわ!」と否定する。
 答えを聞いたサドは「続けるぞ。」と言ってさらに香を嗅がせて、今度は乳首を刺激する。するとセ・リーヌの星は「アン!」と喘ぎ声を上げてしまう。
 「どうした?気持ちイイのか?」
 「そんなこと、あるわけない…。」
 「正直になったほうがいいぞ?」
 サドはそういってセ・リーヌの星を攻め続け、ほとんど抵抗できなくなったセ・リーヌの星は声を上げて喘ぎ、何度も絶頂してしまう。
 「ハァハァ…。」
 「もう耐えられないだろう?楽にしてやる。」
 サドはセ・リーヌの星にさらに香を嗅がせ、香を嗅いだセ・リーヌの星は気持ちよさそうに表情を緩める。
 「さて、どうなったかな?」
 サドがセ・リーヌの星の乳首を触ると、セ・リーヌの星はそれだけで絶頂してしまう。
 「ハハハハ!これだけでイクのか!?ではこうしたらどうなるのかな!?」
 サドが今度はオマンコやクリトリスを刺激すると、セ・リーヌの星はそのたびに弓なりになって絶頂する。
 「ハァハァ、アヒィ…。」
 「これだけやれば大丈夫だろう。拘束を解け。」
 サドの命令で拘束を解かれたセ・リーヌの星はその場で脱力して座り込んでしまう。
 サドがセ・リーヌの星にチンポを近づけて「どうすればいいかわかるな?」と聞くと、セ・リーヌの星は力なく返事をしてサドにフェラチオを始める。
 「俺のチンポは美味いか?」
 「ハイ、とても美味しいです。」
 サドの質問にそう答えたセ・リーヌの星はジュルジュルと音を立ててフェラチオを続ける。
 サドは満足そうに笑うと香炉を差し出して「さあ、嗅ぐんだ。」と命令する。
 セ・リーヌの星は蕩けた顔で「ハァイ!」と答えて香を思いっきり吸うと「ンギモヂイイィ!!!」とアヘ顔でオナニーを始める。
 「オイ、俺への奉仕を忘れるな。」
 「アァ、チンポ忘れてしゅいましぇん!」
 サドに注意されてセ・リーヌの星はオナニーしながらガニ股になってフェラチオを再開する。
 サドは「良いぞ!そのまま口で受け止めるんだ!」と言ってセ・リーヌの星に口内射精し、セ・リーヌの星は嬉しそうに精液を飲み込んで絶頂する。
 「さあ、次は解るな?」
 「ハイ!」
 ベッドに仰向けになったセ・リーヌの星は服従のポーズを取って「お願いします、オマンコにもチンポください!」とおねだりをする。
 サドは「そんな恰好で頼まれては仕方ないな!」と言って正常位でセックスを始める。
 セ・リーヌの星は喜んで喘いで何度も絶頂し、膣内射精を懇願してサドと同時に絶頂する。
 息を切らして余韻に浸るセ・リーヌの星を見て「もう十分だな。」と言うと別の香炉を持って来させてセ・リーヌの星に嗅がせる。
 香を嗅いだセ・リーヌの星の表情は理性を取り戻して流れるような動作でサドの前に跪く。
 「サド陛下、これまでのご無礼をお許しください。」
 「これまでを悔い改めて私に仕えてくれるのだな?」
 「ハイ、今よりセ・リーヌの星はサド陛下の盾であり剣であり、そして性処理の穴でもあります。」
 「クックック、理性を破壊する香で抵抗力を奪い、洗脳香で従順な僕にする…この組み合わせは最高だな!ハッハッハ!」
 セ・リーヌの星はサドの高笑いを聞きながら邪悪に微笑む。

 セ・リーヌの星はサドに連れられて捕まった仲間たちの下にやって来る。
 仲間たちはセ・リーヌの星の来訪に喜ぶがサドが一緒であることを不思議に思う。
 さらにコスチュームが食い込みが増したハイレグにお腹と背中に大胆な開口部があり、V字の切込みを紐で結んだ胸元と言う風に露出が多くなっていることに驚く。
 セ・リーヌの星に「どうしたんだ?」、「セ・リーヌの星、なぜサドと一緒にいるんだ?」と問い詰める仲間たちに、セ・リーヌの星は邪悪に笑ってサドの腕にイヤらしく抱き着きながら「私はサド陛下にお仕えすることにしたの。」と言う。
 サドが「セ・リーヌの星よ、俺に逆らうコイツ等をどうすればいいと思う?」と問いかけるとセ・リーヌの星は「簡単ですわ。」と言って牢に入ると仲間の一人を殺してしまう。
 他の仲間たちは驚いて「止めてくれ、セ・リーヌの星!」、「サドを油断させるための演技だろ!?」と叫ぶがセ・リーヌの星は止まらない。
 サドが「待て、セ・リーヌの星よ。」と言うとセ・リーヌの星は「ハッ!」と動きを止める。
 「せっかくだ、マスクを外して正体を見せてやるといい。」
 「畏まりました。」
 セ・リーヌの星がマスクを外すと、仮面の下からマリアの顔が顕わになる。
 仲間たちは「マリア王女!?」、「まさかセ・リーヌの星がマリア王女だったなんて!」と驚くがマリアは邪悪に笑って「地獄にいいお土産ができたわね。」と言って他の仲間を殺してしまう。
 「仲間を殺した気分はどうだ?」
 「御戯れを。こんな奴ら仲間ではありませんわ。私はサド陛下の僕です。コイツ等は害虫同然でございます。」
 「ではその害虫を殺した気分はどうだ?」
 「最高です!害虫を潰すのって楽しいですね。アハハ!」
 マリアは笑いながら胸とオマンコを弄って「サド陛下、害虫を殺したら気持ちが高ぶってしまいました。」とおねだりをする。
 サドは「仕方のない奴だな。」と言ってマリアとバックセックスをしてたがいに絶頂する。

 数日後、サドから国民に向けて演説があるという通達があった。
 「親愛なる国民の諸君!今日は時間を割いてくれたことに感謝する。」
 サドはさらに「今日はどうしても私の話を聞いて欲しくて、時間を割いてもらった。」と続ける。
 「さて、話の前に諸君に紹介したい人物がいる。来なさい!」
 サドが呼ぶとセ・リーヌの星が邪悪に微笑みながら現れる。それを見た国民たちは「セ・リーヌの星だ!」と驚く。
 「見ての通り、セ・リーヌの星は私の呼びかけと説得に応じて、私のために働いてくれることになった。」
 「サド陛下よりご紹介いただきました通り、この度サド陛下の配下の末席に連なることになりましたセ・リーヌの星と申します。」
 セ・リーヌの星の言葉を聞いた国民たちは「セ・リーヌの星がサドの配下になったって!?」、「一体どういうことだ!?」とさらに驚く。
 サドは国民の動揺を察したようにセ・リーヌの星に「ところでセ・リーヌの星よ。」と語り掛ける。
 「仮面の下のお前を知る者は少ないと聞く。その仮面を外して、国民に正体を明かしてはくれぬか?」
 「陛下のお望みでしたら、喜んでこの仮面を取りましょう。」
 セ・リーヌの星はそう言って仮面をゆっくり外す。仮面の下の顔がマリアだとわかると国民たちから悲鳴が上がる。
 サドはわざとらしく「なんと!セ・リーヌの星は先王の娘、マリアだったのか!?」と言うと、マリアは「はい、マリアはサド陛下の統治の素晴らしさに気付けずに、セ・リーヌの星となって陛下に弓を引いておりました。」と答える。
 「だがこれからは私に尽くしてくれるのだろう?」
 「はい、マリアはサド陛下のために誠心誠意働きます。そして…。」
 マリアはサドにディープキスをしてから妖艶に笑い、「マリアはサド陛下と結婚し、御身を王家の系譜にお迎えいたします。」と宣言する。
 「つまり私は名実ともにこの国の王となるわけだな?」
 「その通りでございます。正当な王位の継承、おめでとうございます!」
 マリアは喜んで大笑いするサドにそう答えると邪悪に微笑む。

 数か月後、マリアはサドの配下のセ・リーヌの星としてサドに抵抗する者たちを排除して回っていた。
 セ・リーヌの星は変化したコスチュームに加えて目頭の辺りに邪悪な彫刻が施された黒いマスクを着けている。
 セ・リーヌの星が現れると抵抗勢力は蜘蛛の子を散らすように逃げ出すが、事前に配置された兵隊に捕まってしまう。
 「ウフフ、今日もサド陛下に歯向かう害虫どもを沢山捕まえたわ。」
 セ・リーヌの星は邪悪に微笑みながら捕まった人たちを見回す。
 捕まった人たちが「俺たちをどうするつもりだ!?」と聞くと、セ・リーヌの星は「害虫は駆除する者よ。」と楽しそうに応える。
 「つまり、俺たちを殺すのか!?」
 「ふざけるな!」
 「人権を守れ!」
 捕まった人たちは口々に叫ぶがセ・リーヌの星は「確かに、人間には人権があるわね。」と呟きながら一人に近づくと剣を振って殺してしまう。
 「でも人権は人間が持っているものなの。つ・ま・り、お前たち害虫には人権はないってワ・ケ。」
 話しながら捕まった人を順番に殺して、最後の一人を殺すと「存在自体が罪なのに人権だのなんだのって偉そうに…害虫ってほんとにイヤねぇ。アハ、アハハ!」と邪悪に笑う。

BAD END

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