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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ガンバルマン
■タイトル 

AI人造怪人「お辱め」の罠 (VSフォンテーヌ) [No.9521]

■プロット
(プロローグ)
かつて魔法美少女戦士フォンテーヌに憧れを抱いていた天才少年は、若くしてAI開発者となり、お高くとまった女をお恥ずかしいめてイカせることに興味をもち、AIゴーグルを開発し、自らお下劣怪人オハズカシメンとなった。普段は普通のサラリーマンである。そんな時、偶然にあのフォンテーヌが悪と戦っている姿を目撃する。僕は興奮しゴーグルを装着しフォンテーヌを盗撮した。そしてフォンテーヌは勝利し颯爽と去っていった。

(①前編)
僕の優秀なAI機能は、フォンテーヌの正体は人気アナウンサーの沢村結衣(ゆいピー)であると教えてくれた。年齢的には30歳過ぎとピッタリで、ぽってり唇も一致する。僕はゴーグルを装置して、ゆいピーを尾行した。ゆいピーを見失うと次の瞬間、僕の前にフォンテーヌが現れた。AIはこのことを予測していた。


F:「悪ある処に現れる聖なる仮面、魔法美少女戦士フォンテーヌ!。僕ちゃん、女性をつけ狙うなど良くありませんわ。何かご用がありましたら、わたくしがお相手しますわ。」
O:「魔法美少女戦士フォンテーヌ?、あなた、あのフォンテーヌですよね。僕、昔からの大ファンなんです。でも、もう年齢的には美少女ではありませんよね?。でも嬉しいな、コスチュームが初代フォンテーヌのままだ。僕一番好きなんです、そのタイトなミニスカートとベルトの感じが!。でも少しピチピチになりました?。Fカップは変わらないですね。相変わらずお美しく、しっかり似合ってるますよ、そのミニスカ姿。」
F:「あ、ありかとうごさいます、ですわ。で、でもですわ、女性をつけ狙うなど、例えお警察が許したとしても、この私が許しませんわ。その手に持っているものは何ですの?」
O:「フォンテーヌ、何か誤解していませんか?。これはペンですよ。さっき、ゆいピーを見かけてサインもらおうと思って。そうしたら、突然フォンテーヌが現れてた。あ、サインください、この色紙に。そうしたら僕、帰りますから。」
F:「ごめんなさい。サインはお断りしてますの。何か勘違いしていたようですわ。では僕ちゃん、ごきげんよう!」
O:「ちょっと待って。せめてフォンテーヌのFだけでも書いてください!そうじゃないとまた、ゆいピーをストーカーしてしまうかも。」
F:「その言い方はよくありませんわ。でも、わかりましたわ、Fだけでございますわよ。」


僕は色紙をフォンテーヌに手渡し、そしてペンを渡すふりをして、ペンのボタンを押すと仕込まれた催涙スプレーをフォンテーヌの仮面に吹付た。まんまと罠に嵌ったフォンテーヌ。目を開けられないフォンテーヌ。僕はフォンテーヌに抱きつきキスをした。得意技「お下劣ペロペロKISS」だ。僕の舌には媚薬液が染み込んであり、僕のペロペロ舌使いは気分を高揚させる。でも、流石はフォンテーヌである、ペロペロ責めが効かない。フォンテーヌは僕を突き放すと戦闘態勢をとる。僕はまだ視界が定まらないフォンテーヌの乳をツンツン触り、お尻もツンツンし、前にいきスカートを捲り上げ、そして、後ろに周りフォンテーヌの乳を鷲掴みする。視界がぼやけ完全に弄ばれるフォンテーヌ。


F:「何をするのです。卑怯でございますわよ。正々堂々とお戦いなさい。こんなこと、お許しません!」
O:「フォンテーヌ、コスチュームの下はノーブラですよね。ほら、乳が勃ってきましたよ。今度は下が無防備ですよ。」


僕はフォンテーヌのストッキングを破くと、おパンティをずらして、アソコをペロペロ舐める。僕の舌技にフォンテーヌから女の声が漏れる。僕のこの責めを逃れた女はいない。でもフォンテーヌは必死に耐え、僕の頭をマジカルステッキで叩き、僕を蹴散らした。フォンテーヌは怒り浸透である。もう催涙スプレーの効果はなくなり、フォンテーヌはしっかり僕を睨み立っている。


F:「これが貴方の手口でございますね。絶対に許せませんわ。」
O:「ごめんなさい。フォンテーヌ。もう絶対にしません、ごめんなさい。サインも要りません。だから許してください!この通りです。」
F:「信じられませんわ。本当に反省しているのですか?」
O:「当然ですよ、フォンテーヌ。ストッキングも破ってしまい、すみません。あと、乳を触ったこともお詫びします。あと、キスも申し訳ございませんでした。」
F:「もういいですわ。今回だけは許して差し上げますわ。次はございませんやよ。さっさとお帰りなさい。」
O:「ありがとございます、フォンテーヌ。最後にひとつお願いがあるんですが、もう悪さはしないので、その素顔、見せてくれませんか?」
F:「貴方、本当に反省しているのですか。痛い目に遭う前に、早くお帰りなさい。」
O:「そうですよね、流石に仮面はダメですね。では、最後に握手だけ。」
F:「いい加減にしなさい。もう、わたくしが帰りますわ。」
O:「あ、フォンテーヌ。聖なるおパンティの中が、ぐっしょり濡れているよ。」
F:「えっ、そんなことございませんわ。(言われてみると、すっごく濡れていますわ。)」


AIはフォンテーヌに媚薬が効いていることを僕に教えくれる。そして、一瞬動揺したフォンテーヌの手をとると、強引に再びキスをした。
フォンテーヌのぽってり唇に舌をこじ入れると、さっきよりフォンテーヌも舌を絡めてくることを感じとれた。AIはフォンテーヌがご無沙汰で感じいることを教えくれる。そして僕はフォンテーヌのアソコを密かにスリスリ触る。僕のお得意のスリスリ責めだ。そして僕の指はおパンティ越しにクリちゃんを責めると、フォンテーヌは密かにイッてしまうと、正気を取り戻した。


F:「貴方、何をしているのです。私から離れなさい。全然反省していませんわね。もう怒りましたわ。」
O:「フォンテーヌ、でも、いま、駄目っていって、イッちゃったよね。ほら見て、こんなに濡らして。」
F:「わたくしを馬鹿にするのはいい加減にしなさい。お覚悟はよろしくて。」
O:「覚悟するのはフォンテーヌのほうかもですよ。フォンテーヌは敏感なんですね。もし、僕がぐしょぐしょに濡れているアソコに指をいれたら、フォンテーヌはイッちゃんじゃないですか。もしかすると、フォンテーヌが潮なんか吹いたりして。いつもお高く振る舞うフォンテーヌのそんな姿は実物ですよね。」
F:「何を馬鹿な言葉おっしゃってるの。そんなこと絶対にあり得ませんわ。」
O:「そうかな。いま貴方は魔法美熟女戦士フォンテーヌですよ。その熟れた体は欲求不満で相当にご無沙汰のようですね。最近いつしました?」
F:「そんなこと貴方には関係ございませんわ。魔法美少女戦士フォンテーヌは永遠に美少女のような清き心を持つです。これでお終いにして差し上げてますわ。」


フォンテーヌはマジカルフラッシュを放った。僕は、お下劣怪人オハズカシメンに変身し、マジカルフラッシュを吸収した。聖なるエナジーを性なるエナジーに変え、僕はパワーアップした。フォンテーヌが僕を警戒し戦闘ポーズをとる。いざ、本当の戦いだ。AIがフォンテーヌの攻撃パターンを予測分析し、僕は攻撃を避けながらフォンテーヌの性感帯をツンツン責め、フォンテーヌの火照った体にエロダメージを与える。フォンテーヌのハイキックは予測でき、僕はフォンテーヌの足を掴むと無防備なアソコを責める。僕の手マンでフォンテーヌは立ったまま腰を突き出し、潮を吹いてイッてしまう。そのまま僕はフォンテーヌに挿入し、立たせたまま、激ピストンでフォンテーヌをガックガクにさせてイかせる。僕はイッ後すぐに2段回の追いピストンでとどめをフォンテーヌを絶頂に導いた。そして、僕はガッガクとなり崩れ落ちたフォンテーヌのイキ果てた顔、聖なる仮面にたっぷりと精液をぶっかけた。そしてぽっかり開いた唇に僕のアレを突っ込んだ。完全勝利である。そして、僕はフォンテーヌの仮面を剥ぎ取り、恍惚とした素顔をみた。だか、素顔を晒したゆいピーは僕のアレを手で握りフォラを始める、今までに経験したことのない気持ち良さに、僕はイキそうなるがイキそうになるとゆいピーが僕のアレを強く握り締めフェラをやめてイカせない。またフェラを始め再び握る締め、それが3回繰り替えされ僕はついにゆいピーの口の中にたっぷりと性なる液を射精した。僕は油断から手にしていた仮面を奪われた。聖なる仮面を着けて、性なるエナジを吸い取ったフォンテーヌは輝きを取り戻した。そして、僕のお下劣怪人オハズカシメンの変身は解けてしまう。
フォンテーヌは渾身のマジカルフラッシュを僕のAIゴーグル目掛けて放つと、ゴーグルは破壊され僕の記憶は消え去った。
目覚めた僕は、この出来事の記憶を無くし帰宅した。帰宅して僕はパソコンでAIゴーグルで撮影していた動画を確認する。僕のAIが考えた作戦は成功した。


(②後編)
次の日、ゆいピーはいつものようにテレビでアナウンサーをしている。今日は化粧が濃い目だ。昨日の疲れを隠しているのか。僕はAIを使い緊急ニュースを入れた。ゆいピーは言う。


Y:「只今、緊急ニュースが入りました。現場に繋ぎます!」
A I:「みなさん、見てください。なんとあの、魔法美少女戦士フォンテーヌがピンチです。ほら見てください、この表情。少女には見えませんが、間違いなくフォンテーヌです。なんか様子が変ですね。ぽてっとした唇が、なんかイヤらしいですよ。あっ、フォンテーヌが何か言ってます。よくみてください、いまイッてますよ。」
Y:「はやく消しなさい!。な、何か誤った映像が入ったようです。お詫び申し上げます。そ、それにしても、酷いイタズラです。正義の為にお戦いになる魔法美少女戦士フォンテーヌに対する侮辱行為、許せませんね。早期に原因究明車対処します。さぁ、次のニュースです。」


流石はゆいピー、見事に切り抜けた。僕はゆいピーに電話し、フォンテーヌ姿で帰宅するようにいう。そして新たなAIゴーグルを装着してスーツ姿でゆいピーの部屋で帰りを待つ。寝室には愛用のバイブが大中小の3本と電マがあった。流石は人気アナでお嬢様、まるでスイートルールのようで、大きなベッドがありセレブ感がある。玄関の鍵を開く。フォンテーヌが帰ってきた。


F:「わたくしのお部屋に勝手にはあるなど言語道断、お恥を知りなさい!。この卑怯者、あの映像はお渡しなさい。お渡しにならないと後悔しますわよ。」
O:「僕の言うこと聞いてくれたら全て渡すよ。」
F:「信用できませんわ。どうせまた、そのゴーグルで撮影しているのでしょう。」
O:「もう撮影なんかしないよ。このAIゴーグルは貴方のことを教えてくれるんだ。約束どおりストッキングは脱いできたんだね。まずは、玄関で聖なるおパンティを抜いで。あっ、ブーツは脱がなくていいよ。そのおパンティは聖なるパワーの源なんで没収しておくね。フォンテーヌ、抵抗するとあのお恥ずかしい映像が日本中に流れるから、くれぐれも気をつけてね。」
F:「わかりましたわ。どうすればよいのです?」
O:「僕を存分に気持ち良くして欲しい。僕がフォンテーヌより先にイキ果てたら全て渡すよ。もしフォンテーヌが先にイキ果てたら僕の愛人になって!」


僕は玄関でフォンテーヌにデープキスをする。媚薬効果でフォンテーヌの気持ちを高める。フォンテーヌもSEXには自信があるようで、僕を立たせたまま、玄関前の廊下で得意のフェラする。今度は逆に僕がノーパンのフォンテーヌにペロペロクンニをすると、フォンテーヌは早速にイッてしまう。そのまま手マンでフォンテーヌは潮を吹いてします。僕はバックからフォンテーヌ挿入しガンガンに責める。フォンテーヌは腰をガックガクにさせ豪快にイッた。ベッドに移動すると今度はフォンテーヌが僕の上に乗り腰を上下に振る。その激しさに僕はイキそうになり、それを見逃さずフォンテーヌはフェラをして僕をイカせた。僕は、ゆいピー愛用の電マでフォンテーヌを責める。恥ずかしく気なフォンテーヌ。僕はフォンテーヌを恥ずかしく目ながら今度は優しく責める。


O:「フォンテーヌ、正義のヒロインがこんな格好で、こんなことされて恥ずかしくないの?。いつもミニスカ姿でお高くとまっているけど、実は好きなんでしょ、こういうこと。だって3本もバイブあるもんね。ねぇ、ベルト取るよ。フォンテーヌのワンピースを捲ると、ほら凄く勃ってるね、おっぱい。こんなにコリコリさせて、フォンテーヌはイヤらしいよね。だって、こんなコスチュームきて戦っているんだよ。そしてこんなに濡らして。じっくり見せて。すっごいよ、溢れてる。ここだよね、ほらっ、イッていいんだよ。フォンテー、ここ気持ちいいよね。恥ずかしいよね、だって魔法美少女戦士フォンテーヌは正義のヒロインだもんね。」
F:「ああッダメそんなに見ないで。お恥ずかしいですわ。駄目ッ、イッちゃいますわ。あ〜駄目っ出ちゃいます。恥ずかしい、見ないで!」
・・・・・
F:「聖なる仮面には触らないで。ダメですわ。とっちゃ駄目ッ。素顔を見られたら恥ずかしいですわ。駄目ッ、みないで!。イヤっ、イッテちゃうから。待って、イクッイッちゃう!!」
O:「フォンテーヌ、素顔でイッちゃったね。仮面がないと恥ずかしいよね。」
F:「ちょっと、待って。今イッたところ。待って、駄目ッ、またイッちゃうから。駄目ッ、イックッッ!」
O:「またイッちゃったね、フォンテーヌ。最後に中に出していい?」
F:「もうお辞めになって。限界ですわ。中はダメですよ、中は駄目ッ。気持ちいい、イッちゃいますわ。イク、イク、もう駄目ッ、イクッ!!」

フォンテーヌは何度もイキまくり、腰を突き出し豪快に潮を噴射する。僕はお得意のガックガクピストンで責める。体位を変え、場所を変え、僕とフォンテーヌはSEXに浸る。フォンテーヌの上品な言葉使いは変わらずだか、積極的に僕を責める。まるでセックスの天才のようだ。僕はフォンテーヌの中に出しイキ果て、フォンテーヌもイキ果てた。完。

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10人 がいいねと言ってます
マスクマン
心を読みながらお恥ずかしいめるの、良いですね
ガンバルマン
マスクマンさん、お高くとまったフォンテーヌを「お恥ずかしめる」のが、テーマです。 心の声がはいるといいですね。
リンダ
ガンバルマンさん、ありがとうこざいます。こんな作品みたいです。後半はホテルの一室で濃厚な大人のSEXがみたいです。
同意
これは!神作品の予感!是非作品で、みたいです!
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