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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
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ktzk
■タイトル 

戦隊ヒロイン肉体支配 セイウンピンク 生贄の花嫁 [No.9520]

■プロット
概要
「意識を保ったまま、敵の能力によって言動を操られてしまうヒロイン」、「強大な力を持った敵を倒すことを決して諦めないヒロイン」
上記二つをコンセプトにしたプロットとなります。

あらすじ
宇宙ギャング・ヴァイレーツと戦う獣光戦隊セイウンマンの紅一点、セイウンピンク・サアヤは、ある日謎の怪人、魔剣士ヘルソードの襲撃を受ける。
互角の戦いを繰り広げるものの、彼女に強い興味を示したヘルソードの猛攻を受け、捕らえられてしまった。
ヘルソードの目的は、古代のセイウンマンに封印された破滅の魔神・デスゲイズの復活であり、そのために必要な「デスゲイズと同調する女性」、ヘルソードの言う『花嫁』候補としてセイウンピンクを捕らえたのだった。
デスゲイズが封印された鏡の前で痛めつけられ、『花嫁』に選ばれたセイウンピンクは、ヘルソードに凌辱される。『花嫁』が性的快楽を感じることで供給される生命エネルギーと、ヘルソードの肉体を利用して、デスゲイズは復活を果たす。
魔神の復活に加担してしまったことに責任を感じるセイウンピンクはデスゲイズを倒そうとするものの、デスゲイズの持つ、『自らの精液を身体に取り込んだ女を服従させる』能力により、意思に判してデスゲイズへ奉仕し、凌辱され、愛の誓いを口にしてしまう。
そして、デスゲイズはどんな状況にあっても正義の心を持ち続けるセイウンピンクを『花嫁』として愛おしく感じていた。
破滅の魔神に力を与えながら、それを倒そうとする正義のヒロインと、ヒロインを愛する魔神との奇妙な関係が続いていた。


登場人物
・セイウンピンク・サアヤ
獣光戦隊セイウンマンの紅一点。仲間の中では最年少であるが、ヴァイレーツの襲撃に備えて鍛錬を積んでおり、戦闘員程度であれば難なく倒せる実力はある。祖先から受け継いだ剣・獣光剣を武器に戦う。
また、スーツは力の源である猫型の光の獣の意匠が盛り込まれている。
(ギ〇ガピンクを元ネタにしたキャラクターです。変身前の服装は元ネタに準じてピンクと白を基調にした民族衣装的なものをイメージしています)

・ヴァイレーツ戦闘員
曲刀を装備したヴァイレーツの戦闘員。戦闘力はさほど高くない。

・魔神デスゲイズ
古代の地球に現れ、破壊の限りを尽くした破滅の魔神。当時のセイウンマンの手によって鏡に封印された。
長い時間をかけて封印を破る術を編み出したが、そのためには自分と同調する女性の性的快楽が必要であることから、自分の分身である魔剣士ヘルソードに命じ、条件に合う女性を探させていた。

・魔剣士ヘルソード
魔神デスゲイズの分身である黒衣を纏った剣士。デスゲイズの復活に必要な「デスゲイズと同調する女性」を長年探し続けている。
剣の腕にも優れ、高い戦闘力を誇る。


ストーリー
シーン①
宇宙を荒らし非道の限りを尽くす宇宙ギャング・ヴァイレーツと、それに立ち向かう獣光戦隊セイウンマンとの戦いが繰り広げられているある日、セイウンマンの紅一点であるセイウンピンクは、華麗な剣技でヴァイレーツの戦闘員と戦っていた。
そして、その様子を遠くから見つめる黒衣の男がいた。やがてセイウンピンクが全ての戦闘員を倒したタイミングを見計らうと、黒衣の男はセイウンピンクに向かって飛び掛かり、手にした剣で斬りかかった。
襲撃に気づいたセイウンピンクは、自らの武器である獣光剣でその攻撃を受け止める。セイウンピンクの前に姿を現した黒衣の男は、魔剣士ヘルソードと名乗ると、
「我が主、魔神デスゲイズ様を封印した憎きセイウンマンの末裔…。その素質、試させてもらおうか…」
そう言って剣を構える。
「魔神デスゲイズ?封印?一体何を言っているの!?」
「そうか…。我らのことは歴史に埋もれたか…。これは好都合…」
ヘルソードの言葉に心当たりのないセイウンピンクはそう問いかけるが、ヘルソードはそれに答えることなく、問答無用とばかりに斬りかかってくる。セイウンピンクは困惑しながらも、ヘルソードとの戦いを始めた。
二人の剣は互角だった。このままでは決着がつかないと、互いに必殺剣を放つ。
「ブラッディ・ライトニング!!」
「秘剣・花霞の太刀!!」
黒い稲妻を纏った剣とピンクの閃光に彩られた剣とが交差する。必殺技の打ち合いも勝負の決め手にはならなかったが、セイウンピンクの剣がヘルソードの腕をわずかに斬り裂いていた。それに気づいたヘルソードは静かに、やがて堪えきれないとばかりに笑い始める。
「素晴らしい!!我が剣を上回るか!!これは是が非でも我が主にお目にかけねば…」
そう言って、ヘルソードは改めて剣を構える。そこから放たれる殺気が先程とは違うことを感じ、セイウンピンクも剣を握る手に力を込めた。
次の瞬間、ヘルソードの剣から稲妻が放たれた。セイウンピンクは回避、防御を繰り返すが、徐々に余裕をなくしていった。
やがて、稲妻に紛れて近づいていたヘルソードの剣が直撃し、セイウンピンクはその場に倒れこみ、意識を失った。


シーン②
セイウンピンクが目を覚ますと、薄暗い空間の中だった。
身体を動かそうとするものの、両手を頭の上で手錠で拘束され、天井から伸びる鎖に立ったまま繋がれていた。
「ようやく目覚めたか。待ちわびたぞ」
そう声をかけながら、古びた鏡を持ったヘルソードがセイウンピンクの前に現れた。そして、その鏡をセイウンピンクの正面に置く。
「私を、どうするつもり…?」
鏡に映る拘束された自分の姿から目を反らしつつ、セイウンピンクは問いかけた。
「貴様は選ばれたのだ。我が主の『花嫁』候補にな。数千年の昔、貴様の祖先に封印された破滅の魔神、デスゲイズ様の封印を解くには、デスゲイズ様と同調する女、すなわち『花嫁』が必要だ。手加減していたとはいえ、我が剣を破った貴様には、その素質がある。」
そう言いながら、ヘルソードは稲妻を纏った剣を持ち、セイウンピンクの背後に回り込んでいく。そして、セイウンピンクのマスクを鷲掴みにして鏡のほうを向かせると、
「我が主はその鏡に封じられている。まずはお前の姿をご覧頂くとしよう。貴様は我が主に気に入られるかな?」
ヘルソードにより、セイウンピンクの背中に稲妻の剣が押し当てられる。漏れそうになる悲鳴を押し殺し、セイウンピンクは苦痛に耐えていく。
「我が主によれば、人の魂は苦痛を与えた時にその本質が一番よくわかるらしい。故に、『花嫁』かどうか確認するにはこれが一番効率的だ。」
「…こんなことを、何人もの女性に繰り返してきたの…?」
「我が主が封印を破る術を編み出した数百年前から。お前が『花嫁』でなければ、これからもだ。」
「…絶対に許さない…!!あなたたちは、この私が絶対に倒してみせる…!!」
「その正義の心、いかにも我が主好みだ。お前が『花嫁』であることを願うよ。」
そうして、ヘルソードはセイウンピンクに電撃を浴びせ続けた。そしてセイウンピンクは、拘束された拳に力を籠め、必死に耐え抜いていた。
しばらくして電撃が止み、セイウンピンクが肩で息をしていると、デスゲイズが封印されている鏡が妖しく光り始めた。そしてそこから一筋の光がセイウンピンクに放たれていった。
「ようやく見つけたぞ!!我が主の『花嫁』を!!」
歓喜をあらわにするヘルソード。
セイウンピンクは、デスゲイズの『花嫁』に選ばれたのだった。


シーン③
妖しげな光を浴びたセイウンピンクだったが、特に身体に異常は感じなかった。
そんなセイウンピンクを、ヘルソードが背後から抱きすくめると、スーツ越しに彼女の胸を揉み始めた。
「な、何のつもり!?」
「『花嫁』は見つかった。あとは『花嫁』の生命エネルギーを我が主に捧げれば封印は破れる。貴様と我が主は既に繋がっている。そして貴様が性的快楽を感じるたび、生命エネルギーが我が主に送られるという仕組みだ。」
そう言いながら、ヘルソードはセイウンピンクの胸を揉み、スーツのスカートの中に指を入れていく。
(耐えなければ…。私が感じてしまったら、魔神が復活してしまう…!!)
そんな決意とは裏腹に、彼女の乳首はスーツ越しに勃起し、スーツの股間部分には染みが出来ていた。ヘルソードの責めに、思わず喘ぎも漏れ出てしまう。そのたびに、鏡は妖しげな光を増していった。
そして、ヘルソードはセイウンピンクのスーツの股間部分を剣で破壊すると、自らのペニスを取り出し、後ろから一気に貫いていった。セイウンピンクの中を抉ると同時に、胸への責めも継続し、性的快楽を引き出そうとしてくるヘルソードに対し、歯を食いしばって耐えるセイウンピンク。
しかし、強制的に与えられる快楽に耐えきれず、セイウンピンクはとうとう、喘ぎ声を上げながら絶頂を迎える。
すると、鏡が激しく光り始めた。
「おぉ…、これが『花嫁』の力…。」
ヘルソードはそうつぶやくと、再び彼女を犯し始めた。その激しい動きに、セイウンピンクはつま先立ちになりながら何度も絶頂してしまう。
鏡が放つ光がより強さを増していることを確認したヘルソードは、セイウンピンクを拘束する手錠を鎖から外し、彼女を連れて鏡の目の前へと移動した。
そしてセイウンピンクに鏡の前に手を突かせると、再び後ろからペニスを挿入した。
「せっかくの機会だ。貴様がどんな顔をしているか、我が主にご覧頂こう」
セイウンピンクを犯しながら、ヘルソードはマスクを取り外した。そして彼女の髪を掴むと、鏡の前にその素顔を晒していく。
恥ずかしさから抵抗するセイウンピンクだったが、手錠で両腕の自由が奪われ、後ろから貫かれている状況ではヘルソードの手を振り払うことはできなかった。
「さぁ『花嫁』よ、淫らによがり絶頂する姿を我が主にお見せするのだ!!」
「ダメ…!!耐えなければ…!!でも…、我慢、出来ない…!!イ、イク…、イクゥ…!!」
ヘルソードの激しい責めに、セイウンピンクは身体を大きく震わせ絶頂する。そして、ヘルソードも彼女の中に射精した。
その瞬間、鏡から激しい光が放たれた。
「礼を言うぞ、『花嫁』よ…。長きにわたる悲願…。我が主の復活だ!!」
その言葉と前後して、自分を貫いている存在が変化したことを、セイウンピンクは感じとっていた。
セイウンピンクの生命エネルギーと、ヘルソードの肉体を使って、魔神デスゲイズが蘇ったのだ。


シーン④
「あなたが、魔神…!?」
振りむこうとしたセイウンピンクの動きを、彼女の中をペニスで抉ることで封じたデスゲイズは、愛おしそうにその身体を撫でまわしていった。
背中・腕・尻・太もも・胸・首・顔。それぞれの箇所を堪能したデスゲイズは腰を動かし、セイウンピンクを改めて責め始めた。
「私は…、あなたを絶対に、許さない…!!あなたを、復活させた責任を取るためにも、必ず私が、あなたを、倒す…!!」
後ろから犯されながら、喘ぎ声交じりにそう宣言するセイウンピンク。
「汝が余の『花嫁』か。高潔な正義の心、素晴らしい…。」
そうつぶやくと、デスゲイズは激しく動き始めた。強烈な快感を送り込まれ、セイウンピンクも姿勢を崩し、大きく喘いでいく。
やがて、デスゲイズはセイウンピンクの中に射精すると、ペニスを抜いた。
凌辱から解放されたセイウンピンクは呼吸を整えながら、自らの武器である獣光剣を探した。そしてそれが無造作に置かれているのを見つけると、そちらへ素早く走り出した。
「【跪け】。」
しかし、デスゲイズが一言発した瞬間、セイウンピンクの身体の自由は奪われた。
「どうして…?体が、いうことを聞かない…!!」
必死に武器を目指して動こうとするものの、その場に跪いてしまう。
「【口で奉仕しろ】。」
セイウンピンクの正面に回り込んだデスゲイズがそう告げる。セイウンピンクはゆっくりと口を開くと、デスゲイズのペニスを咥えこみ、頭を往復させ始めた。
「余の能力の一つだ。余の精液を身体に取り込んだ女を服従させることが出来る。」
その言葉通り、セイウンピンクの意志に反し、デスゲイズへのフェラチオを止めることが出来ない。今の彼女に出来るのは、ペニスを咥えながらデスゲイズを睨みつけることだけだった。
「そのまなざしも愛らしい…。【見ろ】。」
デスゲイズが指し示す方向にセイウンピンクが目をやると、デスゲイズが封印されていた鏡があった。そしてそこには、魔神の前に跪き、口で奉仕する自分の姿が映し出されていた。
「これが今の汝の姿だ。この呪縛から逃れ、汝の言葉通りに余を倒せるか、楽しみにさせてもらうぞ。」
楽し気に笑うデスゲイズの声を聞きながら、セイウンピンクは口で精液を受け止めると、命じられるままそれを飲み込んでいった。


シーン⑤
「あぁ…。はぁ…、はぁ…、んっ…!!」
デスゲイズの拠点である空間の中に、セイウンピンクの喘ぎ声が響いていた。
黒い布で目隠しをされた彼女は、時折身体を震わせながらオナニーをしていた。
スーツ越しに自らの胸を胸を揉み、勃起した乳首をこすりあげる。もう一方の手はスーツのスカートの中に伸び、敏感な部分を弄っていた。
彼女はデスゲイズからの【次に余の姿を見るまで、自らを慰め続けろ】という言葉に従わされていた。
その後デスゲイズは姿を消したが、破滅の魔神であるデスゲイズが凄惨な行いをしていることは明らかだった。
そして、自分の性的快楽がデスゲイズに力を与えてしまっているため、セイウンピンクは幾度となく、行為を止めようと全身に力を込めていた。
しかし、魔神の呪縛は解けずにオナニーを続け、何度か絶頂してしまっていた。そしてそれは、デスゲイズに生命エネルギーを供給してしまったことに他ならなかった。
しばらくして、何者かが入ってくる気配があった。そして、セイウンピンクの目隠しを取り外す。
果たしてそこにはデスゲイズの姿があった。呪縛が解け、自由を取り戻した瞬間、セイウンピンクは獣光剣を掴むと、デスゲイズに斬りかかる。
「秘剣・花霞の太刀!!」
「【剣を捨て、自ら股間を晒して立て】。」
セイウンピンクの必殺技が届くより、デスゲイズが言葉を発するほうが早かった。必死の抵抗も虚しく、セイウンピンクは剣を手放し、自らスカートを捲りあげていた。
「これから汝を犯す。【もっとも好ましい姿勢で待て】。」
「そんな…、嫌…、嫌…!!」
セイウンピンクの股間に手を伸ばし、濡れていることを確認したデスゲイズが命令を発する。恥ずかしさからか抵抗の言葉を漏らしながらも、セイウンピンクは自ら四つん這いの姿勢を取った。
「なるほど、汝はその姿で犯されることを好むか。覚えておこう、我が『花嫁』よ」
そのまま後ろから貫かれた。愛おしそうに背中を撫でられながら。
「どうだ、心地よいか?【答えろ】。」
「…はい、気持ち、いい、です…。」
後背位のまま一度、体位を変えて数度、セイウンピンクは絶頂させられた。
そしてデスゲイズが彼女の中に射精し、ペニスを抜いた瞬間、これまでの凌辱のダメージのせいか、変身が解けサアヤの姿に戻った。
「ほう…。その装いも悪くない。続けるぞ。【脚を開け】。」
やはりデスゲイズの言葉に抵抗できないサアヤがゆっくりと脚を開くと、今度は正常位で挿入された。そのまま、時に体位を変えながら犯されていった。やがて、デスゲイズが再びサアヤの中に射精する。
「【口で余のモノを清めよ】。」
引き抜かれたペニスの前に跪き、サアヤはお掃除フェラを開始した。そんなサアヤの頬や髪を撫でると、
「愛おしいな、我が『花嫁』よ。【余のモノを咥えたまま、余への愛を誓え】。」
「わ、私は…、セイウン、ピンク・サアヤ、は、デスゲイズ、様への、愛を、誓い、ます…。」
満足そうなデスゲイズの高笑いと、サアヤが口で奉仕する音だけが響いていた。


シーン⑥
「現代の世には、このようなものがあるらしいな」
そう言ってデスゲイズが取り出したのはローターだった。
今サアヤは胸と股間にローターを装着され、立ったまま後ろ手に縛られていた。その上自らのスカートの裾を咥えるよう、デスゲイズの呪縛をかけられていた。
ローターからもたらされる快楽を身を捩って耐えるサアヤ。放置された鏡に映った自分の姿が恥ずかしく、情けなかったが、彼女は未だ正義の心を捨ててはいなかった。
(拘束を解かれたら、すぐに変身して斬りかかる…。服従させられるよりも速く、もっと速く…。祖先が封印したというあの魔神を、私が復活させてしまったんだから、私が倒さなければ…!!あぁ…、ダメ…、イクゥ…!!)
使命感を抱きながら、サアヤの身体はローターの刺激で絶頂してしまう。そして、それがデスゲイズに力を与えていくのだった。


以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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