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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
人妻専科 鯉G
■タイトル 

軽蔑しているキモ男の魔改造チ◯ポで死ぬほどイカされた人妻ピンクの屈伏セックス [No.9518]

■プロット
その危険な思想から科学界を追放されたマッドサイエンティストのゴウオウ。

ゴウオウは自分を追放した科学界も、自分を受け入れてくれなかった世の中にも復讐する為、強力な科学兵器や怪人を作り出し、破壊を繰り返していた。

そんなゴウオウを倒す為、ガードレンジャーは命懸けの戦いを続けていた。

そんなガードレンジャーのメンバーの1人、ガードピンクの神崎 菜々葉は、ガードレッドと結婚した後も引退せず、人々の平和を守る為に戦い続けていた。

女好きでスケベなゴウオウは、そんな菜々葉にエロい武器で攻撃して楽しんでいた。

菜々葉はスケベでキモいゴウオウを軽蔑していた。

そんなある日、ゴウオウは自分の肉棒を魔改造した。

そして、その肉棒で菜々葉を自分のモノにする為、1人でパトロールをしているところに卑劣な罠を張り、拉致する事に成功する。

菜々葉が閉じ込められた部屋は特別製で、ガードピンクの力を使っても出る事が出来なかった。

すると、そこにゴウオウがやって来た。

ゴウオウはニヤリと笑い、羽織っていた黒いマントを脱いだ。

すると、マントの下は全裸で、股間には人間のモノとは思えない様な形をした肉棒がぶら下がっていた。

「クックックッ♪、、、驚いたか?♪、、、コイツはな、お前を虜にする為に、お前を悦ばせる為に改造したんだ♪、、、形だけじゃないぞ♪、、、何発でも出せる精力と、普通の男の何倍もの精液の1回の射精で出す事も出来る♪、、、さぁ、たっぷりと楽しもうじゃないか♪」

「ち、近付かないで、、、それ以上、私に近付かないでっ!」

菜々葉はレーザーガンをゴウオウに向けて撃った。

しかし、レーザーはゴウオウの肉棒が全て吸収してしまった。

危険を感じた菜々葉は、何とか逃げようとしたがゴウオウの肉棒から大量の精液が発射され、身体中を精液まみれにされてしまった。

すると、ガードスーツのエネルギーが失くなってしまい、返信が解除されてしまった。

生身に戻ってしまった菜々葉は必死に抵抗するも捕まってしまい、裸にされてゴウオウの餌食となっていく。

強引にキスをされて口周りを唾液まみれにされ、身体中をミミズが這いずる様に舐め回されていく菜々葉。

菜々葉は気持ち悪がりながらも、淡白な夫とは違う粘着質な前戯に身体がアツくなっていってしまう。

そして、遂にゴウオウの禍々しい魔改造された肉棒が菜々葉の膣穴に挿入されてしまった。

口では嫌がりながらも、夫とでは感じる事のなかった快楽が膣穴から全身に駆け巡って来た。

ゴウオウの肉棒は肉ヒダを擦りながら、菜々葉の1番弱い所を的確に責めていく。

「イ、イヤ、、、ダ、ダメ、、、ダメェェェっ!!」

そう叫びながら屈辱の絶頂を迎えてしまう菜々葉。

しかし、ゴウオウは菜々葉が絶頂しても責める事を止めなかった。

絶頂して更に感度が増した菜々葉は、直ぐに絶頂に達してしまう。

「あっ、、、あっ!、、、ま、また、、、はぁぁぁぁぁっ!」

潮を吹きながら再び絶頂していく菜々葉。

「クックックッ♪、、、まだまだ、たっぷりと可愛がってやるからな♪、、、お前のマンコが完全にオレのチンポの虜になるまで、お前がオレのモノになるまで、イッてイッて、イカせまくってやるからな♪、、、」

「イ、イヤ、、、や、止め、、、止め、、、て、、、」

そして、その言葉通り、ゴウオウは魔改造肉棒で菜々葉の膣穴を責めまくっていった。

ゴウオウの絶倫肉棒は射精しても萎える事はなく、菜々葉の膣穴の中は大量の精液で埋め尽くされ、更なる快楽が菜々葉を襲っていく。

「あっ、、あっ、、、あっんっ、、、ま、また、、、またイッちゃう、、、イ、イク、、、イクぅぅぅっ!」

いつしか菜々葉は絶頂を言葉にする様になっていた。

そして、何回目かの中出しをされて絶頂を迎えた菜々葉の中で、正義への熱い思いや、夫への罪悪感が崩れていってしまった。

その後も、ひたすらに菜々葉を魔改造肉棒で責め続けるゴウオウ。

菜々葉の理性は快楽で崩れ、顔も涎まみれの淫らなアヘ顔になり、身体は汗まみれになって、膣穴も精液と愛液でグチョグチョになってしまっていた。

数え切れない程の絶頂を迎え、初めて味わう快楽に完全に屈伏してしまった菜々葉は、夫にも言った事のない卑猥な言葉を口にし、夫にも見せた事のない卑しい牝の姿を晒しながら、ゴウオウと快楽を求めてしまっていた。

「あっ、、、あっ!、、、あっんっ!、、、いいっ、、、気持ちいいっ、、、」

「何が気持ちいいんだ?♪」

「オチンポ、、、オチンポ気持ちいいのっ!」

「レッドのチンポと、どっちの方が気持ちいいんだ?♪」

「こ、こっち、、、こっちのオチンポの方が気持ちいい、、、く、比べ物にならないの、、、はあぁぁぁっ!、、イク、、またイッちゃうっ!、、あぁぁぁぁっ!、、イッくぅぅぅっ!」

菜々葉は小便を撒き散らしながらアヘ顔を晒して絶頂していった。

絶頂した菜々葉にゴウオウがベロキスをしていく。

菜々葉は卑しい顔で自らも舌と唾液を絡めていく。

そして、ゴウオウの精液が膣穴の中に出されると、菜々葉も激しく果てていった。

翌日、助けに来てくれた夫や仲間達に救出された菜々葉。

油断していたゴウオウも捕まり、ガードレンジャーの基地にある牢屋に入れられた。

幸いにも、ゴウオウから受けた辱めは夫や仲間達にバレずにすんでいたが、菜々葉の身体や膣穴は完全にゴウオウに屈伏してしまっていた。

たった1日で、夫の普通の肉棒や淡白な性交では満足出来なくなってしまっていた菜々葉は、日に日に欲求不満を積もらせていく。

(欲しい、、、オチンポ欲しい、、あのオチンポが欲しいの、、、オマンコの中を精液まみれにして欲しいの、、、)

夫に隠れ、自分で慰める菜々葉であったが、身体の火照りは収まる事がなかった。

そして数日後。

今まで黙秘を続けていたゴウオウが、菜々葉になら全てを話すと言って来た。

条件は監視カメラが無い部屋で菜々葉と2人きりになる事であった。

夫や仲間達、司令官は危険だと反対したが、菜々葉はゴウオウの条件を受け入れた。

そして。。。

「クックックッ♪、、、久しぶりだな♪、、、オレのチンポが欲しくて堪らなかったんじゃないか?♪」

菜々葉の目を見て、ニヤリと笑いながらそう言うゴウオウ。

「ふ、ぶさけないでっ!、、、だ、誰がアナタなんかのモノを、、、あ、あんな気持ちの悪い、、、オ、、オチン、、チンなんか、、、」

「クックックッ♪、、もう分かっているんだろ?♪、、、レッドの粗末なチンポじゃ満足出来ない、、、満足出来るのはオレのチンポだけ♪、、、そうだろ?♪、、、今日はオレのチンポを、そのスケベなマンコに挿れてもらいたくて来たんだろ?♪」

「ち、違うっ!、、、ア、アナタが、、、アナタが私になら話しをするって言ったから、、、だ、だから、、、」

「クックックッ♪、、、素直になれ♪、、、オレのチンポが欲しいんだろ♪?、、、しかし、困ったな♪、、、手錠されてるからズボンが脱げないんだ♪、、ちょっと脱がしてくれないか?♪」

「そ、そんな事、、、で、出来るわけないでしょ、、、」

菜々葉がドアも方をチラリと見た。

「鍵をかけとけば大丈夫だ♪、、、監視カメラも無いんだろ?♪、、、ほら、鍵を掛けてコッチに来るんだ♪」

菜々葉は黙ったまま立ち上がり、ドアの鍵を掛けるとゴウオウの傍に寄っていった。

そして、椅子に座るゴウオウのズボンとブリーフを脱がしていってしまった。

「はぁはぁ、、、」

ゴウオウの肉棒を見て興奮していく菜々葉。

「どうした?♪、、、舐めていいんだぞ♪」

菜々葉は肉棒を擦り、ゆっくりと咥えていった。

初めは躊躇しながら舐めていた菜々葉であったが、暫くすると、ジュポジュポと卑猥な音をたてながら、夢中になって肉棒を舐めだしていた。

そして、肉棒を舐めながら自分で膣穴を弄りだす菜々葉。

「挿れて欲しいか?♪、、、」

「ほ、欲しい、、、挿れて、、、私のオマンコに、、、この逞しいオチンチンを挿れて、、、」

そう言って、唾液まみれになった肉棒を擦りながらゴウオウとベロキスを交わしていく菜々葉。

「パンティを脱いで、跨って自分て挿れてみろ♪」

菜々葉は言われた通りにパンティを脱ぐと、椅子に座るゴウオウの上に跨り、自ら肉棒を膣穴の中に挿入させていった。

「はぁっっ!!、、、あぁぁぁ、、、コ、コレェェェっ!、、、ずっと、、ずっと、このオチンポが欲しかったのぉっ!」

菜々葉はゴウオウの上で卑猥に腰を動かしていく。

「あっ!、、あんっ!、、いいっ!、、、イクっ!、、イッちゃうっ!、、イクッ!!、、、イッくぅぅぅぅぅっ!!」

菜々葉は、直ぐ側に夫や仲間達が居るにも関わらず、何度も絶頂を繰り返し、中出しを懇願していった。

「あっんっ!、、、中に、、中に出してっ!、、オマンコから中を精子でグチョグチョにしてっ!、、、あひぃぃぃっ!」

そして1時間後。

「どうだった?、、ゴウオウの奴、新しい情報を話した?」

部屋から出てきた菜々葉の元に、夫が直ぐに話し掛けにやって来た。

「ええ、、、少しだけど話してくれたわ、、、ゴメン、、私、ちょっとトイレに言ってくるわ、、、」

菜々葉はそう言って、慌て女子トイレの中に入っていった。

(はぁぁぁぁ、、、精子が溢れ出して来てパンティがベトべになっちゃった、、、まだ精子と一緒にオチンチンの余韻が残ってる、、、はぁぁぁ、、もっと、、もっと欲しい、、、もっとオチンポ欲しい、、、)

そのまま菜々は、トイレで自慰に耽っていった。

菜々葉がゴウオウと共に姿を消したのは、それから3日後の事であった。

そして、1年が過ぎた。

夫や他のメンバー達が必死に行方を探したが、今だに菜々葉とゴウオウの行方は分かっていなかった。

「あっんっ!、、あはぁぁぁっ!!、、スゴいっ!!、、気持ちいいっ!、、、オチンポ気持ちいいっ!!」

「そんなにオレのチンポが気持ちいいか?♪」

「いいっ!、、、気持ちいいですっ!!」

「このチンポを、オレを愛しているのか?!」

「はいっ!、、愛してますっ!!、、だ、誰よりもゴウオウ様を、、このオチンポを愛してますっ!!、、わ、私はもう、、このオチンポじゃないと、、、ゴウオウ様じゃないと生きていけない卑しい牝ですっ!、、、だ、だから、、、もっと、、もっと愛して下さいっ!!、、、オマンコの中きいっぱい精子を出して、この逞しいオチンポでグチョグチョきして下さいぃぃぃぃっ!、、、はぁぁぁぁっ!!、、イッぐぅぅぅぅぅっ!」

魔改造肉棒に屈伏した菜々葉、快楽漬けの日々を送っている。

BAD END


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