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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
砂丘
■タイトル 

転生したら下級戦闘員だった件~生ゴミ男の逆襲~ [No.9516]

■プロット
登場人物
・男 元国際防衛武装組織のメンバー。非常に高い戦闘能力の持ち主。しかし、隊長をレイプしようとするも失敗し、逮捕される。現在は脱獄中でネカフェを転々としながら生活中。国際防衛武装組織時代の反動で性欲がとても高くなっており、常にエロゲをやっている。お気に入りのキャラはセキュア3号。負けなしのセキュア3号が負ける姿を見たく数々のゲームをしているが全く負けないので妄想の中でセキュア3号を犯している。エロゲをしているときに謎の広告を発見し、パラレルワールドに飛ばされ、下級戦闘員に転生した。転生しても戦闘能力はとても高く、セキュア3号を圧倒する。転生時にレアな特殊スキルを授かる。
戦闘力8000

・隊長 国際防衛武装組織初の女性隊長。戦闘能力は男をも凌ぐほど。常に冷静沈着。誰に対してもとても高圧的である。特に男に対しては嫌悪感を隠さないレベルに嫌っている。男にレイプされかけるも一瞬の隙をついて逆に制圧してしまうほどの実力の持ち主。
戦闘力9999(推定)

・セキュア3号(神田ミラ) パラレルワールド上の人物。現実世界の隊長と瓜二つ。性格も似ていて、悪を憎んでおり、怪人に対しては高圧的。戦闘能力は高いが男や隊長ほどではない。
戦闘力5500

・戦闘員 セキュア3号と戦う主人公の仲間。しかし、戦闘力が低く、中には変身前の神田ミラに倒されるものもいる。
戦闘力100~800


舞台設定
3024年、科学技術が格段に向上し、現在の世界と並行していくつものパラレルワールドが存在していることが判明した。そしてその世界に移住する異世界転生がお金持ちの間で大流行していた。時折パラレルワールドの怪物が迷い込んでくるため、全世界で戦闘力の高い人物を集めて国際防衛武装組織を結成し、それらを確実に倒していた。
国際防衛武装組織の一員だった男は同部隊の女隊長をレイプしようとするも返り討ちにあい、刑務所暮らしが続いていた。しかし脱獄し、ネットカフェを転々としながら逃亡していた。そしてエロゲに明け暮れていた。


とあるネットカフェにその男はいた。
・男 「何なんだよこのクソゲー。全然ヌケねーじゃねーか。せめてセキュア3号のマスクオフぐらい見せろよ!!」
下半身丸出しの状態でパソコンの前に座っていた。パソコンの画面には「You Lose」の文字とともにセキュア3号がピースしていた。
・男 「ったく、ゲームの中くらい負けて犯されてろよ。俺がその場にいればあんなことやこんなことをやってたのによ。」興奮覚めぬ様子であったが、店内に追手がいるのをすぐに察知してあっという間に逃げ出した。
・男 「畜生、あいつさえいなければ。常に人を見下しているあいつさえ、、、」

~回想~
「900、901、902、903、・・・」
国際防衛武装組織のメンバーが訓練をしていた。他の隊員が訓練を終えても男はノルマを達成するために残っていた。
・隊長 「またお前か。いつも時間かけすぎだぞ。」
・男 (畜生・・・。簡単に言いやがって。)
   「998、999、1000!!」
ノルマを達成するとその場に崩れていた。
・隊長 「だらしない!そんな様では怪物に勝てないぞ!!それともずっとここで訓練してるか?」
隊長は呆れた様子で言った。その言葉を聞いて主人公は冷静さを失っていた。戻ろうと背を向けた隊長に突進し、後ろから抱きついて胸を掴んだ。
・男 「言わせておけば、色々言いやがって。コノヤロー。」
しかし気づいたら仰向けに倒されていた。
・隊長 「珍しく歯向かってきたと思えばそんなことをするとは。やはりお前は人間のクズだな。いや、生ゴミか。せいぜい、刑務所で反省してろ!」冷めた目をして言った。男は他の隊員に連行されていった。


追手を振り切り別のネットカフェにいた。
・自分 「畜生、嫌なことを思い出した。しかし、あいつを思い出したらムラムラしてきたな。ここは一旦落ち着くか。」
そう言っていいエロゲがないか探し始めた。するととある広告が目に映った。
・男 「なんだこれ?『あなたも簡単に異世界転生!!試作品のため被験者に志願した方は無料でお試しできます。』? パラレルワールドに行くことができるのか!?あからさまに詐欺じゃねーか。でも脱獄生活ももう面倒だし、試しに志願してみるか。ここをクリックすればいいのか?」
そう言って男がクリックした瞬間男は光に包まれた。
・男 「うわっ。なんだ!?」


男が次に目を覚ますと寂れた廃坑の中にいた。
・男 「ん?ここはどこだ?確か俺はネットカフェにいた・・・、そうか思い出した、異世界転生の広告を見つけて、それで。・・・ということはここはパラレルワールドなのか?」
色々と推察をしながら光の方に向かっていった。廃坑を抜け出すとそこには都会はなく、森林が広がっていた。
・男 「何だこれは!?本当に転生したのか?」
あたりを見回しているとひそひそ声をかけられた。
・?? 「おい、そこで何してる?そんなところで突っ立てると見つかっちまうぞ。」
・男 「えっ??」
男が戸惑っているとまた別の声がかかった。
・??? 「ようやく見つけたぞ。これ以上手間をかけさせるな。観念しろ!!」
・男 「えっ??ええ?」
男は混乱しながらも声の方を見た。そこには見覚えのある格好をした人物が立っていた。
・男 「なっ、なんだ?」
男が混乱していると物陰から何やら不気味な集団が飛び出してきてきて男を守るように囲った。
・?? 「ほら見ろ。言わんこっちゃない。お前、新入りだな。」
男はまだ状況が飲み込めていない。
・?? 「わからないのか?あいつは神田ミラ!!セキュア3号だよ!!死にたくなかったら逃げるぞ。」
・男 「神田ミラ・・・、セ、、セキュア3号!?ゲームの中の人じゃないんかよ。」
・?? 「ゲーム?何言ってんだ?それより早く!!」
・セキュア3号 「下級戦闘員の分際で私から逃げ切れるとでも思っているの?」
・男 「はあ!?戦闘員?お前そうなのか?」
・戦闘員 「何言ってんだ、お前だってそうだろ。とにかく逃げるぞ。」
・男 「俺が戦闘員!?」
   (確かによく見たらこいつらと同じ格好だ。)
そうこうしているうちに数人の戦闘員が倒されてしまった。
・男 「まじかよ。」
・戦闘員 「早く!!逃げろ!!」
男は全力で逃げた。


男は物陰に隠れていた。
・男 (どうなってんだ!?転生したら俺は戦闘員になったってことか?そして相手はあのセキュア3号!?勝ち目無いじゃん。)
男は物陰からそっと顔を出してセキュア3号を見た。するとそこにはセキュア3号のステータスが出てきた。隣には追い込まれている戦闘員のステータスも出てくる。
・男 (うわっ、セキュア3号の戦闘力5500!?そりゃ戦闘力100の戦闘員なんか瞬殺だわ。・・・それにしても実際に見たらあの戦闘スーツ激エロじゃねーか。なんかムラムラしてきた。これは今までの妄想を現実にするチャンスなのでは?)
男のイチモツがむくむくと立ち上がっていった。
そこに向けられビームが放たれた。男はかろうじてかわした。
・セキュア3号 「ようやく見つけた。お前が最後だ!!」
・男 「まじかよ、あんなにたくさんいたのにこんな短時間で全滅かよ。」
・セキュア3号 「安心しろ、すぐに仲間のもとに連れてってやる。」
そう言うとセキュア3号は銃を撃ち始めた。しかし、男は元国際防衛武装組織というだけあって戦闘能力は高く、ビームをかわしていく。
・セキュア3号 「今までの戦闘員に比べてなかなかやるな。だが、これで終わりだ。」
セキュア3号は銃を乱射した。しかし、男はそれすらもかわしていく。セキュア3号に焦りの表情が見え始める。
・セキュア3号 「お前、ただの戦闘員ではないな。一体何者なんだ?」
・男 「俺か?俺はただのクズ、、、いや、生ゴミ戦闘員だ。ただしこの惑星の住人ではない、地球から転生してきた。」
・セキュア3号 「地球?そういえば以前にも転生とか変なことを言っている奴らがいたな。私を捕まえるとかほざいてたから全員返り討ちにしてやったけどな。お前もそうなのか?」
・男 「やっぱりどいつも考えることは似ているな。だが俺はそいつらとは少し違う。お前を奴隷にしに来た!!」
・セキュア3号 「な、、、なんだって!?」
・男 「わかりやすく言ってやろうか。お前を俺の性奴隷にしてやるってことだ。」
・セキュア3号 「ふざけるな!!絶対に許さない。お前だけは絶対に倒す!!」
セキュア3号は男に襲いかかった。2人はほぼ互角に戦っていた。しばらく一進一退の攻防が続いていたが、少しずつ男の攻撃がセキュア3号に当たり始める。
・男 「どうした?どうした?セキュア3号さん?」
・セキュア3号 (こっ、この戦闘員、強い!?このままでは)
ついに男のパンチがクリーンヒットした。セキュア3号のガードが弱くなった一瞬の隙をついて男はすぐさまセキュア3号の後ろを取り、気絶させた。
・男 「こんなもんか、セキュア3号。隊長のほうがよっぽど強かったな。」
男はセキュア3号を抱えて廃坑の中に入っていった。


・セキュア3号 (あれっ??ここは・・・?)
セキュア3号は両手を天井から吊るされているのに気づきなんとか拘束を解こうとした。そこに男がやってきた。
・男 「よく眠れたか?セキュア3号。」
・セキュア3号 「お陰様でな。それより気絶してた女にも拘束をつけてないと気がすまないとは自分で言ってた通り生ゴミみたいなやつだな。」
・男 「ああ、そうだ。だが、お前はこれからその生ゴミに犯され、性奴隷になるんだよ!!」
・セキュア3号 「性奴隷だと!?ふざけるな!!誰がお前なんかの。」
そう言っているセキュア3号に男は後ろから抱きつき、胸を弄り始めた。
・セキュア3号 「ひゃっ、何をする!?」
・男 「うわっ、これがあのセキュア3号のおっぱいか。こんなに弾力あるんかよ!?やばいな!」
男はセキュア3号の胸を触っていてとても興奮しているようであった。
・セキュア3号 「やめろ!!ふざけるな!!」
そんなセキュア3号を軽く流しながら男は胸をもみ続けていた。ある程度もんだら男の手はセキュア3号の股間に伸びていった。セキュア3号は逃げようとするも拘束されているため逃げられない。
・セキュア3号 「やめろ!そんなところ。」
・男 「やばい、女の股なんて初めて触ったぞ。すごいな、これ!!」
興奮する男と悔しがるセキュア3号はとても対象的だった。男は夢中で胸と股間を弄っていた
・セキュア3号 (こんなやつに好き勝手やられるなんて・・・)
股間を触っていて男はあることに気づいた。
・男 「あれ?さっきよりも熱くなってねーか?もしかして興奮してんのか?」
セキュア3号は無意識に興奮していたのだった。
・セキュア3号 「なっ、何を馬鹿なこと言ってる!!そんなわけ無いだろ!」
・男 「まあ、そうゆうことにしといてやるか。」
そう言って男はセキュア3号の正面にまわり、マスクを舐め始めた。
・セキュア3号 「やめろ!気持ち悪い。」
・男 「じゃあ次はこれを使うか。」
男はローターを取り出した。地球から持ってきていたものだ。そしてセキュア3号に近づいていった。
・男 (もしものために常備しといて正解だったな。)
・セキュア3号 「何だそのおかしな形をした機械は?」
・男 「お前、ローターを知らないのか?というかそもそもこの世界にローターが無いのか!?それじゃあ女はどうやって遊ぶんだよ。」
・セキュア3号 「なっ、なんのことだ!?」
・男 「しょうがない、この俺が使い方を教えてやるよ。きっとセキュア3号さんも気に入ってくれるぜ?」
セキュア3号は得体のしれない機械に思わず後退りする。
・男 「なーに、怖がることは無い。だってこれはこうやって使うんだからな。」
男はそう言ってローターを胸に当てた。
・セキュア3号 「ひゃっ!」
         (なっ!?なんだ今の感覚は!?)
・男 「いい反応するじゃねーか。初めてのローターは最高だろ?ほら。」
・セキュア3号 「そんなこと・・・ない。」
男は再びローターをセキュア3号の胸に当てた。セキュア3号は思わず声が漏れてしまう。
・セキュア3号 (この振動はまずい・・・)
男はもう一つローターを取り出して反対の胸にも当てた。
・セキュア3号 「きゃっ、」
        (同時にされると・・・やばい。)
しばらくすると男はローターを股間の方に移動させた。
・セキュア3号 「そっ、そこは!?」
・男 「どうした?気持ちよすぎるからやめてほしいんか?」
・セキュア3号 「っき、気持ちいいわけないだろ!!」
・男 「じゃあ続けていいな?」
・セキュア3号 「っく、卑怯者、、、。」
・男 「生ゴミに卑怯もクソもねーよ。」
そう言って男はセキュア3号の股間にローターを当てた。
・セキュア3号 「あんっ、♡」
・男 「どうした、そんなエロい声だして、もしかして感じてるのか?」
・セキュア3号 「そ、、そんなわけ、ないでしょ!!」
男にローターを当てられ続ける中、セキュア3号の声は弱々しくなっていっていた。
・セキュア3号 (だめ、だめ、だめ、・・・くる。)
ついにセキュア3号はイッてしまった。
・男 「今、イッたか?イッたか?もしかして人生初か?」
男は嬉しそうに言った。セキュア3号は息を切らしたまま答えられなかった。
・男 「せっかくイッたことだし、そろそろセキュア3号の素顔を拝ませてもらおうじゃねーか。」
そう言うと男はセキュア3号のマスクに手をかけた。
・セキュア3号 「やっ、やめろ!!」
・男 「ほら、大人しく素顔を見せろ!!」
ついに男はセキュア3号のマスクを取った。
・男 「えっ!?なんで!?」
マスクの下の素顔を見て男は驚愕した。
・男 「たっ、、、隊長!?」
そこには国際防衛武装組織の隊長の顔があった。
・セキュア3号 「隊長?何おかしなことを言っている!!早くそのマスクを返せ!!」
・男 (どうゆうことだ!?なぜこいつが隊長の顔をしている!?よく見ればスタイルまでそっくりじゃねーか。)
男はしばらく混乱していたがある考えが浮かんだ。
・男 「どうしてお前が隊長そっくりなのかは知らねーが、丁度いい、今までの恨み晴らさせてもらおう。」
そう言うとセキュア3号にいきなりキスをし始めた。
・セキュア3号 「うぷっ、っやめろ・・・」
セキュア3号はなんとか抵抗しようとするも舌の侵入を許してしまう。
・男 「なかなか美味いじゃないか。」
   (あの隊長とキスをしているみたいで最高だなこれは。)
キスをやめるとセキュア3号は口の中の唾を吐き捨てた。
・男 「じゃあ、こっちも生で見せてもらうとするか。」
・セキュア3号 「おい!?何しようとしている!?やめろ、やめろ。」
セキュア3号の言ったことは一切聞かず、戦闘スーツの胸の部分をきれいに切り裂いた。そこからセキュア3号の美乳が現れた。セキュア3号は思わず「きゃっ」と悲鳴を上げてしまう。
・男 「うおっ、女のおっぱいって生で見るとこんなにエロいんかよ。やべーな。」
嫌がるセキュア3号を横目に、男は初めて見る生の胸に興奮して、まじまじと観察していた。初めてのローターで感度が高まっていたのかセキュア3号は男の鼻息ですら感じてしまいそうになっていた。
・セキュア3号 (こんな下級戦闘員に見られるなんて・・・悔しい・・・。)
・男 「本当に美味そうな乳首しやがって!!」
男は乳首にしゃぶりついた。セキュア3号は感じまくっている。
・男 「美味いな!!最高だな。このおっぱいは。」
そう言って舐めてない方の乳首にローターを当てた。セキュア3号は胸だけでイッてしまった。
・男 「お前っ、胸だけでいったのか?上出来じゃねーか。じゃあご褒美をあげないとな。」
そう言うと男はセキュア3号の片足をロープで縛り、天井につり、強制的にY字開脚させた。そして男は戦闘スーツの股間の部分もきれいに切り裂いた。
・セキュア3号 「きゃっ、も、、もう、やめ、、やめて、これ以上は、」
・男 「ここまで来てやめるバカはいねーわ。うわっっ、すっげぇ。これが女のマンコってやつか。めちゃくちゃエロいじゃねーか。どうなってんだ、これ?」
男は興奮しまくってセキュア3号の生の股間をじっくり観察した。そして舐め始めた。
・セキュア3号 「あんっ、そ、そんなとこを、やめ、ろ。」
・男 「んん?どこをやめてほしいんだ?しっかし、お前の身体どこも美味いな。」
・セキュア3号 「っき、、貴様、、、」
男は分かった分かったと股間を舐めるのをやめた。しかし、セキュア3号の後ろに回り込んで尻を広げ、今度は尻を観察し始めた。
・男 「いやー、すっごいきれいだな。お前の身体何時間でも見てられるわ。」
男は尻全体、そして穴までしっかり舐めていった。
・セキュア3号 「何、ひゃっ、気持ち悪い、、あんっ、こと言わないで・・・」
・男 「気持ち悪い?気持ちいいの間違いだろ。」
・セキュア3号 「そんなわけあるか!!」
・男 「気持ちよくないんか・・・、仕方ない。」
男はローターではなく、電マを取り出した。
・男 「ローターで気持ちよくなれないお前にはこれだ。」
・セキュア3号 「そっ、その道具もまさか!?」
・男 「ああ、お前の想像通りの玩具だよ!!」
男は電マをセキュア3号の股関に当てた。
・セキュア3号 「ひゃん、、あああああ。」
        (な、なにこれ!?さっきのよりも刺激が、、、強すぎる!!これは、、、)
セキュア3号はイッてしまった。
・男 「ローターと違って刺激がすごいだろ?気に入ったか?」
男は股間に電マを当てながら指でもいじり始めた。
セキュア3号にはもう声を我慢する余裕が無かった。
・セキュア3号 (だめ、イキすぎて何がなんだか。もう・・・)
セキュア3号は再び大絶頂を迎えた。男はセキュア3号の手足の拘束を解いた。身体に力が入らなく、セキュア3号はその場に倒れ込んだ。
男は追い打ちをかけるかのごとく倒れているセキュア3号の口に自分のイチモツを入れ込んだ。セキュア3号は意識が朦朧としていて何をされているのか理解できていなかった。すると男はいわゆるシックスナインの体勢になりセキュア3号の股間を舐め始めた。再びの刺激にセキュア3号は意識を取り戻した。しかし、口には男のイチモツが入っていてうまく話せない。
・男 「どうだ?目覚めのチンポの味は?特濃だろ?なんだかんだ半年は風呂に入ってないからな。」
それを聞いてセキュア3号はなんとしても口からイチモツを出そうとしたが、それは男が許さなかった。
・男 「おーーー、気持ちいいぞ。あーーーっ、出る!!」
男はセキュア3号の口内に射精した。それと同時にセキュア3号の身体もビクンとした。
・男 「こんな気持ちいい射精は初めてだ。最高だな、お前。じゃあ、次いくか。」
男はそう言うと射精したばかりのイチモツをさすった。セキュア3号は口内の精子を吐き出した。男は立ち上がるとセキュア3号に向かって言った。
・男 「そういえばお前には言ってなかったが俺は転生したときに特殊スキルというものを授かっていたらしい。」
・セキュア3号 「と、特殊スキルだと?」
・男 「ああ、そうだ。俺には相手の弱点を見抜くスキルが備わっているんだ。だからお前の弱点を見させてもらった。」
・セキュア3号 「なっ、なんだって!?そんな馬鹿な。」
セキュア3号は焦り始める。
・男 「そりゃ、焦るよな。まさかセキュア3号にあんな弱点があったとはな。」
男は特殊スキルを解放した。男の前に本が現れた。そして男はその本を読み始めた。
・男 「お前の世界では男よりも女のほうがめちゃくちゃ強いらしいじゃねーか。」
セキュア3号は焦って過呼吸になりかけている。
・男 「それで、自分よりも強い男が現れた際にその男の言いなりになってしまう。その自分よりも強いと判断する基準ってのが処女喪失か。」
男はセキュア3号の方を見た。思わずセキュア3号は後退りした。
・男 「おいおい、そんな大事な弱点が丸出しじゃねーか。しょうがねーな俺ので埋めといてやるよ!!」
・セキュア3号 「やめろ!!来るな!!それ以上近づくな!!」
セキュア3号は後退りするも身体に力が入らなく、うまく逃げられない。男はセキュア3号を無理やり仰向けにし、正常位の体勢を取った。そしてゆっくりイチモツを挿入していった。
・セキュア3号 「やめろ!!やめろ!!やめっ、あっ、あっ、あああーー。」
男とセキュア3号のセックスが始まった。セキュア3号は最初は破瓜の痛みを感じていたがそれはすぐに快感の波にかき消された・
・男 「うおおおおおお。これがセックス!!すごい!!中の締め付けが!!俺は今、あのセキュア3号とセックスしてる!!」
男は自分の性欲を全てぶつけるかの如く腰を振り続けた。
・セキュア3号 (さっきまでの比じゃない!!こんな大きなモノが私の中に!?だめ、耐えられない。)
セキュア3号にはもうどうすることもできず、男にされるがままになっていた。そして男のフィニッシュが近づいてきたのかピストンが一段と速くなった。
・セキュア3号 「だめ!!、だめ!!それだけは!!あっ、あっ、ああああああああ。」
・男 「たっぷり出してやるぞ!!しっかり受け止めろ!!!」
男はセキュア3号の中で射精した。男がイチモツを抜くと破瓜の血が混じった精液が流れ出してきた。それと同時にセキュア3号の戦闘スーツが消え、元の制服に戻った。
・男 「セックスってこんな気持ちよかったんかよ!!これなら何回でも出せる自信あるな!!」
男は初めてのセックスに興奮していた。セキュア3号は制服姿のまま倒れていた。
・男 「ああ、そうだった。弱点が本当かどうか確認しないと。」
男はセキュア3号の前にたち命令した。
・男 「セキュア3号!!服を全部脱げ!!」
・セキュア3号 「そっ、そんなこと、する訳ないだろ!!」
セキュア3号はなんとか男を睨んだが、それまでだった。自ら制服を脱ぎ始めた。
・セキュア3号 「手が!?手が、、勝手に。やめろ、やめろ。」
そう言いながらもしっかりと全裸になってしまった。
・男 「よし、いいぞ。じゃあ俺を誘ってみろ。」
・セキュア3号 「何を言って・・・、あっ、やめろ!」
セキュア3号は自分で股を開いて服従のポーズをとった。
・男 「俺は誘ってみろしか言ってないんに服従のポーズとは。いい心がけだ。しかし絶景だな、これは。」
・セキュア3号 「なっ、」
自分でも無意識にポーズを取っていたことに驚き、何も言い返せなかった。
男は地面の仰向けになって寝そべった。
・男 「今度はお前の好きにしていいぞ。」
セキュア3号は男にまたがり、騎乗位の状態で挿入した。
・セキュア3号 「そんなっ、あっ、」
・男 「身体はバカ正直じゃねーか。」
セキュア3号はなんとかやめようとするも身体は止まらなかった。そしてしっかり男のフィニッシュまでやり終えた。男は立ち上がり、セキュア3号は体液まみれの床に倒れた。股間からは白い精液が流れていた。

・セキュア3号 (中出しされて言いなりになってしまった私はその後、四六時中嬲られていた。時には『国際防衛武装組織』と呼ばれる組織の隊長の服を着させられて犯され、時にはセキュアレンジャーの制服姿で犯されていた。また、夜は男のモノに似せられた『バイブ』と呼ばれている振動する機械をアソコに挿れられて未知の快感を味わわされていた。私の身体は確実にあの戦闘員好みのものになっていっていた。でも、身体を支配されようととこの心だけは・・・この悪を憎む心だけは絶対に支配されない!!)


後日、男は落ち着かない様子で椅子に座っていた。
・男 (畜生、あいつのせいでいつもムラムラしてくる。)
男の戦闘員のスーツから飛び出したイチモツはピンとしていて見るからにパンパンになっていた。ずっと我慢していたが、ついに耐えられなくなったらしい。すると男は隣の部屋に向かって言った。
・男 「おい、ムラムラしてきた。」
するとセキュア3号あらため神田ミラが現れた。半壊したスーツからは胸も陰部も丸見えだった。そして首輪をつけて犬歩きで入ってきた。人間としてとても恥ずかしい格好状態であるが、神田ミラには一切恥じらいが無かった。
・男 「おー、よく来た、ミラ。やっぱりよく似合ってるじゃないか。」
・セキュア3号 「ありがとうございます、ご主人さま。」
・男 「じゃあ、早速だが。」
そう言うと男はイチモツを取り出した。
・セキュア3号 「失礼します。」
そう言うとそっとフェラを始めた。
・男 「どうだ?」
・セキュア3号 「とても美味しいです。」
・男 「おお、気持ちいいぞ。流石は俺の性奴隷だ。」
・セキュア3号 「ありがとうございます、ご主人さま。私は性奴隷としてご主人さまに仕えることができて幸せです。」
すると男はとある映像を見始めた。それは神田ミラが性奴隷になる前にセキュア3号として悪と対峙していたときの映像だった。
・男 「懐かしいだろ。あんなに輝いてた戦闘スーツも今となっては俺を興奮させるためだけの道具だな。」
・セキュア3号 「お恥ずかしい話です。ですがこれこそが正しい使い方なのです。」
性奴隷として丁寧にフェラをする神田ミラとセキュア3号として悪と戦う神田ミラを見比べて満足そうにしていた。そして次いで何者かのステータスを見始めた。それは銀河特捜デイトナレンジャーの一員であるデイトナピンクのものだった。
・男 (セキュア3号も俺の手にかかれば忠実な性奴隷だ。ならばこのデイトナピンクも、、、。犯罪集団を追っている2大戦隊のピンクを性奴隷にできたら最高じゃねーか。興奮してきた。)
男は一生懸命フェラする神田ミラを撫でながら妄想していた。そこには男の性奴隷として健気に奉仕する2人のピンクの姿が確実に写っていた。

~BAD END~

ご精読ありがとうございました。

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