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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーメリウス 恥ずかしい性癖の目覚め [No.9515]

■プロット
青海ミアはセーラーメリウスとして人知れず戦っていた。
襲い来る妖魔を倒し、去っていくと物陰に隠れ変身を解き急いで学校に向かう。
そんなある日カメムシの性質を持つ妖魔と戦うメリウスはその強烈な臭いにピンチに陥る。
触る度に臭いを発する妖魔にメリウスは攻撃をためらう。
しかし機転を効かし、触らずに技を放って倒して見せる。
しかしメリウスについた妖魔の臭いは取れず、このままじゃ学校にいけないと家に引き返しシャワーを浴びる。
しかしその様子を擬態の能力を持つ妖魔につけられていることに気づかず、家の場所と正体を知られてしまう。
シャワーから出たミアの前に妖魔が現れる。
タオル一枚で身体を隠すミアはブローチを取ろうとするも妖魔に先に取られてしまう。
無防備かつ変身もできないミアは妖魔にタオルを取られ、そのまま犯されてしまう
そしてまた来るからなと言い残し、ブローチを持って行かれてしまうミア。
変身もできなくなり妖魔に正体を知られてしまったことよりも、妖魔に犯されてしまったことにショックを受けるミア。
一方ミアのブローチを持ち去った妖魔は妖魔博士にこのブローチにある細工をしてほしいと頼む。
博士は了承して、しばらく立つと出来たと言ってブローチを渡す。
ニヤリと笑う妖魔。
それから数日後。
ブローチを取られ変身できないミアは自分の無力さを痛感していた。
落ち込み、家で座っているとあの時の妖魔がやってくる。
私のブローチを返してと妖魔に懇願するミア。
妖魔はそんなにこれを返してほしいかとブローチを見せる。
返してと言うミアにならおれの言うことを聞けと言う。
ミアはブローチを取り返せるならと言うことを聞くと言う。
まずは服を脱げと言う妖魔に、恥ずかしがりながらもゆっくりと脱いでいく。
そして下着姿になると下着も脱げと言う。
ミアは大事なところを隠しながら下着も脱いだ。
これでいいでしょうと言うミアに次に窓のところに行くように指示される。
えっとミアは断るが、ブローチを見せられ仕方なく身体を隠しながら窓のところに行く。
裸の自分を表で誰か見ているかもと思うと恥ずかしくてあそこが濡れてくる。
その湿りを感じるミアは違う自分はそんな女じゃないと言い聞かせながらもどんどん濡れてくる。
その背後に立つ妖魔に足を開かされ、あそこからつたういやらしい汁の存在に気づかれる。
興奮しているのかとあそこを触られるミアはビクンと反応し、妖魔によってあそこをいじられ何度も潮を噴いてしまう。
ガクッと座り込むミアの前に自分のモノを出し、しゃぶるように言うとミアはモノをしゃぶり、妖魔をイカセて精液を出させる。
満足した妖魔は褒美だと言ってミアにブローチを投げる。
受け取ったミアはよくもやってくれたわねと態度をひるがえし変身する。
しかしその変身後の自分を見て恥ずかしくなり手で隠すメリウス。
セーラースーツがスケスケの透明な青と透明な白になり、丸見えの状態になっていた。
私のブローチに何をしたのとメリウスは妖魔に聞く。
ちょっと細工させてもらったと言う妖魔は変身の度にスーツの形が変わる仕様にしておいたと言う。
何回か再変身すれば元のスーツにたどりつけるかもなと笑う。
そう言われメリウスは再度変身をすると今度はピチピチのレオタードにスカートは張りついた身体のラインが丸わかりのスーツに変わる。
再度変身しても今度はレオタードのないスカートとエリだけになったり、レオタードだけだったりと、なかなか通常のスーツにたどりつけない。
今度こそと変身すると通常のスーツになるが何かおかしいと背中を触ると前半分しかないスーツで後ろは裸の状態であった。
座り込み背中を隠すメリウスに妖魔はファッションショーはもういいかと言って、メリウスを押し倒し、スカートをめくってモノを入れる。
そして恥ずかしいスーツのまま犯され、体位を変えるとそれも脱がされバックで犯されて中に出されてしまう。
倒れ込みはあはあと息をするメリウスにまた来るからなと言って帰っていく。
それからメリウスは妖魔と戦うことができるようになったが、変身しないとどんなスーツかわからない仕様のためいつも恥ずかしい格好で妖魔と戦い、妖魔にバカにされる。
しかしメリウスはなんともいえない解放感と背徳感でだんだんはずかしくなくなり今では今日はどんな姿かと楽しみになっていた。
むしろ普通のスーツになると物足りなさを感じるほどになってしまった。
そんな時にあの妖魔が現れる。
随分楽しそうだなとメリウスに言う妖魔にあなたのせいで変なことに目覚めてしまったわとニコッと笑う。
さあおかしくなった私を見てとメリウスは通常のスーツから再変身し、そのままオナニーを始める。
随分いやらしい女になったなと満足そうな妖魔はメリウスに近づき、イキそうかと言うとはいイキそうですと手の動きを速めイコうとするが妖魔に手を止められまだイカせんぞとメリウスに言う。
イク寸前で止められ悶えるメリウスはお願いイカセて下さいと妖魔に懇願する。
しかし妖魔はいいだろうといいながらメリウスのあそこをいじるもイク寸前でやめてメリウスを悶えさせ楽しむ。
そろそろ限界のメリウスがもうイカセてと言うと妖魔は激しくあそこをいじりメリウスをイカせるとあそこから勢いよく汁が飛び散る。
ビクンビクンと痙攣するメリウスの前にモノを出し、舐めろと言うとメリウスはおいしそうに激しく音を立ててしゃぶり口の中に出してもらう。
そして自ら仰向けになり入れて下さいとレオタードをずらす。
妖魔はいいだろうと言ってメリウスの中に入れる。
そして体位とスーツを変化させながら互いに何度もイクメリウスと妖魔。
その後メリウスを見たものはおらず、町はすっかり荒廃していた。
そんなメリウスは妖魔と毎日のように性交し、充実した日々を過ごしていた。
終わりです。

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