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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
おおたこ
■タイトル 

次元戦隊ディメンレンジャー ディメンピンク [No.9513]

■プロット
【今回のヒロイン】
時野れいな 19歳
次元戦隊ディメンレンジャーのディメンピンクになり、
次元戦隊のお姉さん的存在でリーダー(実質的)としてギガタイム一味と戦う。
普段の彼女は銀河野(ぎがの)警察で刑事局次元犯罪第1課の中にある
『次元犯罪対策課』で敏腕捜査官
頭脳明晰で肉感的ボディもあわせもつ。
戦隊メンバー屈指の戦闘能力を有し
『よわいピンクをねらえ』ということに嫌悪を覚え、
日頃の鍛錬で鍛え上げられた能力を駆使し日夜、ギガタイム一味と戦っている。
仕事以外のことは(基本的になんにも)できない
それに未だ処女であるということ。
(モチーフ:○○ムピンク:○ウリ)

ディメンピンク
時野れいなが変身する。
(モチーフ:○○ムピンク)

【ヒロイン側協力者】
桜田あや
銀河野(ぎがの)警察署長で次元戦隊長官

【今回の敵】
有瀬 五右衛門(あるせ ごえもん) 15歳
銀河野(ぎがの)学園中学部学生であるもののひきこもっていて
「ネット世界でしか生きられない」ことを劣等感に思い
かつ、童貞であることを気にかけている。
何かで有名になろうと虎視眈々とねらっている。
まれに出かける際は、リュックサックをかついで出かける

※衣装や強化スーツは本家を再現していただけると
 より雰囲気がでますので、よろしくおねがいいたします。
※ スーツの質感を強調したカメラワークや照明だと良いなと思います。

【プロット】


ディメンピンクであるれいなは変身し、ギガタイム一味と戦っていた。格闘技で巧みに倒していく。
あと、1体のギアノイドを倒せば終わるところで逃走を許しかけのところをぎりぎりで倒した。
戦闘終了後、銀河野警察に戻り長官の桜田あやに報告する

「何もなければ問題ないのよ……なにも。 でも……」

その様子をネットで視聴しつぶやく者がいた……。

???「今日も勝ったようだね。 ディメンピンク、いや時野れいな。 でも、ボクの手の中に踊らされているのも知らないで……ね」

れいなは仕事を終え自身の部屋に戻り自身のパソコンを開き今日も確認作業に。
するとSNSサービス G (旧Gigattar(ギガッター))に見知らぬアカウントにれいなあてにリプライが。

???『今日もお仕事? いつもご苦労さま。 いろいろと秘密を調べさせてもらったよ』
れいな「(だ、誰なの……? 誰かに見られて……る???)」

そのような予感に上司であり次元戦隊長官の桜田あやは

「大丈夫よ。 最近ギガタイム一味の囚人退治が激しくなって疲れているだけ。 問題ないわ」

そういうと、あやはやさしくれいなに寄り添っていった。

数日後、次元戦隊の基地で
「緊急!緊急!襲撃情報を確認。 場所は『A地区』『E地区』『R地区』『S地区』そして『U地区』」

情報を受け取ったディメンレンジャー。
おのおのが各地区にに散ろうとするが…… れいなは思った。

「敵の罠かしら? ひとりひとりバラバラにして戦わさせて……嫌な予感がするわ」

そのような予感にディメンレンジャーのディメンレッドのかつやは

「大丈夫だ。 行くぞ………」

そういうと、ディメンレンジャーは颯爽と個々の目的地へと向かって行った。

れいなは現場のひとつであるE地区に着いた。
襲いかかるギアノイドはれいなめがけて突進してきた。
生身ではあるがれいなは気力でギアノイドを軽快に倒していく。
10体ほどのギアノイドでは、問題ではなかった。
窮地を脱しその場を去ろうとしたそのとき……

一体の強化型ギアノイドが……

「観念しなさい!! 戦えるのはあなたのみ。 一刻も早く仲間たちに合流しないといけないの」

れいなはディメンピンクに変身すると強化型ギアノイドに向かって突っ込んで、パンチ・キックを撃っていく。
普通なら楽に倒せるのだが……
その強化型ギアノイドはいともたやすくディメンピンクの攻撃をうけとめ、彼女の背後を取った。

(小娘……貴様は仲間のところへは行けない。 ここで俺に倒され、無茶苦茶に堕ちていくのさ。
初めて見て、この日が来るのを待っていたのさ。 仲間は倒され、萎みかけた闘志に再び火をつけてくれたのさ
貴様を倒すため進化したのだ 『悪の中の悪』に覚醒したのだ)

ディメンピンク
『悪の中のの悪』に覚醒した強化型ギアノイドに無駄なエネルギーは使いたくはなかったであろう。
しかし、一刻も早く仲間たちに合流するにはそれしかなかった……

「ダブルディメン シックスオクロック」

ディメンピンクの両手に双剣ダブルディメンを出現すると、エネルギーをまとわせ投げて敵を上から下へ、そこから下から上へ斬る。
それは「『悪の中の悪』に覚醒した強化型ギアノイドに向かっていた。
今度こそは強化型ギアノイドを倒す…… 彼女はそう思ったであろう。

で、ようやく……彼女はそれを倒した。
しかし、彼女はその戦いでかなり消耗してしまっていた。
体力・エネルギーなにより精神的に。
彼女の強化スーツの中では大変なことになっていた。
とにもかくにも一刻も早く仲間たちに合流したいディメンピンクことれいなは先を急ぐ。
そこに……。



???「結構苦戦していたね、ディメンピンク。 いや、時野れいな」
「(なんでわたしの名前を?) あなた何者?」
五右衛門「おれか? おれの名前は有瀬 五右衛門。 銀河野学園中学部学生で、訳あってひきこもってしまっている」

ディメンピンクは不審に思った。 ひきこもりがなぜ?
しばらくして、訳がわかった。 まさか……。
そのまさかだった。

「グヘヘ、ディメンピンク、いや?れいなさんこんなに大きかったかな? 胸が。 ちょっと大きさを確認しよう」

五右衛門はディメンピンクの胸を触りにかかる。
彼女は不意をつかれ、押し倒され胸をもまれてしまう。
彼は彼女の胸の感触を楽しむがようにもみまくる。
ディメンピンクはこれだけでもやばいのにさらに、五右衛門の性的欲求の的にされてしまう。
彼のペニスは勃ち、それは彼女の股間を襲ってきた。

(クゥゥ……何なのこの感触 う、うそ……あたしのクリトリスが……)

ギガタイム一味の攻撃でも勃つことはなかったれいなのクリトリスが
一般人のそれもひきこもりの童貞男子生徒によるたった1回の性技で勃たされてしまった。
2人ともしばらくは耐えていたものの徐々に我慢が効かなくなり
五右衛門のペニスから染み出してくるものが
彼は悟られまいとそれを彼女の強化スーツのスカート部分をめくると彼は自分のペニスを
ディメンピンク股間付近にそれを滑り込ませると
めがけてザーメンを放出。

(やってやった。 それもディメンピンクに)

五右衛門の精通の相手が戦隊ヒロイン、
それもディメンレンジャーのリーダーともいえようディメンピンク
満足げな五右衛門。
それとは対照的に性的欲求の的にされてしまったディメンピンクことれいな。

「な、なんて卑怯な」
「卑怯? ほう。それはそれは褒め言葉をどうも」

 五右衛門は自分が編み出した研究成果ををディメンピンクの前に突きつけた。すべて自分を罠にはめるためだったのだ。
 だが、気づいたときにはもう遅かった。彼女はもはや完全に抜け出すことのできない罠にはまってしまっていた。

「あなたの作戦どおりになんかいかない、 いいえ、いかせないわ」
「ディメンピンク あなたはおれに勝てないのだよ。 何回戦おうが……」

ディメンピンクことれいなは一瞬なんのことだかわからず……

「なんで、そういうことが言えるの? その根拠は?」
「なぜなら……ずっとあなたのことを見ていたのだから……ねぇ」
「ふざけないで。 ハァッ!!!」

 体を襲う性的快楽に耐え、何とか立ち上がったディメンピンクは、
 敵めがけてパンチ・キック・双剣で攻撃のコンビネーションを繰り出す。
 しかし、五右衛門はビクともしなかった。
 その体の前に一切通じている様子はこれといってなかった。
 戦闘力はある彼女だったが、女性でああるれいなは、
 いかにディメンピンクに変身していようと、研究されつかされた
 五右衛門にとっては蚊ほども感じないのであった。

「ディメンレンジャーのリーダーといっても所詮は女。ボクを倒そうなんて考えないこと」

 ディメンピンクのクリトリス付近に強烈な一撃が食い込む。

「うああっ!!!」

 あまりの衝撃に股間を押さえ、ぐったり膝から崩れ落ちるディメンピンク。

「がはっ! ごほっ!!」

 どうやら、彼女の股間まわりや生殖器官はぐちゃぐちゃにされてしまったらしい。
 またしても、感じたことのない激痛が彼女に襲い掛かる。
 改めて股間をおさえるディメンピンク。
 徐々に彼女からは諦めの色がにじみ出しはじめた。

「こんなところで、やられるわけには………いかないわ!!」

 不屈の闘志でボロボロの体を起こしたディメンピンクは敵の背後をとることに成功する。
 五右衛門にむかって全体重をかけて技を放つ。

「ダブルディメン シックスオクロック!!」

その一太刀は五右衛門の体にきれいに入った。
彼女は倒したと信じていた。 だが……

(う、うそよ……やつがいない)

彼女の技は空を切る。 すると……

「うああ……ぁぁぁ……っ!!!」

五右衛門にディメンピンクはの死角からふたたび現れると彼は神経ガスを噴射。
彼女は悲鳴とともにあおむけに倒れ、
双剣ダブルディメンも彼女の手から離れていく。
変身こそは解けなかったものの、彼は何かを考えているかのようだった

(変身が解けなった……か。 まぁ、いい。 そのほうが都合がいい)

五右衛門はゆっくりとディメンピンクに向かって近づくと
双剣ダブルディメンを回収しそれは彼のリュックサックにいれ、かつぐと
ディメンピンクこと時野れいなをお姫様抱っこし現場から離れた。


現場近くにある五右衛門のうちの彼の自室。
ディメンピンクを神経ガスで意識を失わせた状態で戻ったのだ

(ディメンピンクの意識がないうちにすべてを終わらせないと……)

さっそく彼は左手を彼女の胸をわしわしと揉み
右手では股間周りに触れて意識の有無を確認する。

(よし、意識はない。次は……)

ディメンピンクのマスクとディメンスーツを脱がしに、さらなる彼による魔の手が迫っていた。
彼女の右腕にあるディメンチェンジャーに目がいく。

(そういえば、次元戦隊のメインコンピュータからその機密データを解読したことがあったぞ)

「な……何をする?」ディメンピンクことれいなはそう思っているだろう。
しかし、今彼女は身動きができない。
五右衛門は彼女のそれに狙いをつけると刹那にすべてを済ませた。

(よし。 スーツシールドの解除を完了させたぞ)

彼は彼女に気づかれずにマスクのロックを解除し
立て続けに上下のディメンスーツを張りを保っていたベルトをはずす

(おお、もうすぐ素顔のディメンピンクにアクセスできるぞ)

彼女に気づかれないうちに済ませるためにもすばやく正確に進める作業
彼女のマスクのロックを音をさせずに脱がしきると美しい顔を拝めることに成功する。
素顔のディメンピンクれいなの顔に次は
上半身のディメンスーツを脱がしにかかる均整のとれた上半身が彼のやる気をさらに助長させる。
ディメンスーツのインナースーツ越しに見える鎖骨・胸元・腕……そして締まったくびれ。

「なんときれいな胸をしているんだ。 」

五右衛門のやる気をぶち上げた存在があった。
それはディメンスーツを脱がしにかかった際に現れたディメンスーツのインナースーツ部分だ

(脱がずぞディメンスーツ。 あとは、その下半身部分もだ)

彼女のディメンスーツ部分・下半身のスーツを焦らず、破らず丁寧に脱がすと
素顔のディメンピンクれいなの美しい下半身が彼にとってやる気を完全なものにさせた。

(さあ、彼女のアソコにアクセスするぞ)

五右衛門は自分のペニスをれいなのアナルに插入すると
手応えを感じながら徐々に奥へといれていく
そして、れいなのGスポットに我慢できずに吹き出した彼の精液がまとわれていっているときに
れいなは神経ガスの効果が切れ意識が戻り我に返った

「はぁっ……」

彼女は五右衛門にまわし蹴りを決めると距離をとった。
背中に痛みはあるものの五右衛門は余裕だ。

「今のおまえがどういう格好か見てみな」

そういわれて彼の部屋にある鏡で確認するディメンピンクことれいな

「えっ…… (ヒザ下しかスーツが守られていない…… ま、まさか……処女を破られた…?)」

彼女に最初の凛々しさ・力強さがなくなっていた。
次元戦隊の仲間や長官に連絡を試みるも……

「無駄だ この部屋は電波を遮断するようになっていて、おれはこの部屋に鍵をかけている」

処女は破られ、正体も相手にバレてしまった今
れいなが取ることができる策は……

「ふんっ!!!」

れいなの蹴りが五右衛門のペニスに襲いかかる。
しかし、彼にとってそれは想定の範囲内。
彼は、その腕でを防ぐと払いのけ逆に彼女のクリトリスめがけてふたたび突きを入れた。

「がはぁ……」

れいなは致命的な一撃をクリトリスに受けてしまう
冷静な彼女がここまで追い詰められ、冷静な判断さえ不能にさせるぐらい陥らせた。

「ひ、卑怯よ。 こんなことをしてもいいと思っているの」
「なんとでも言え。 敗北者が」

ディメンピンクは五右衛門の前に敗れてしまったのだ。

「もはや、制御不能では戦いに集中できまい」

 しかし、ディメンピンクことれいなは最後まで戦う姿勢を表そうとしていた。

「五右衛門、たとえ私が敗れたとしても絶対のこの次元戦隊の正義は消させはさせないわ
 誰かがわたしの仇を必ず討つわ。 絶対に……」

 それ彼女が堕ちる前の一言だった。
 一女性捜査官でありディメンレンジャーの実質的リーダーディメンピンクこと時野れいなの姿に
 凛々しさは失われ、脆い女へと引き戻されてしまった。
 もう、そこには涙が頬を伝っている彼女の顔があった。
 五右衛門は部屋から太陽が沈んでいくのを確かめた。 堕ちていったディメンピンクを見届けるように。

「ディメンピンク、どれだけのものかと思ったら…… 俺にとっては大した相手ではなかったな」

 そういうと、五右衛門は彼女の全身に手を触れるとその場で正義を信じていた全世界の人々が凍りつく瞬間を迎えた。
 
 G (旧Gigattar(ギガッター))の五右衛門のアカウントを通じてこのような投稿が。
 その投稿は、次元戦隊基地のパソコンにも届いたのだった。

「地球に住む皆よ、そして次元戦隊の諸君。 これがディメンピンクの正体。 時野れいなだ」

 そのつぶやきとともに、敗北したれいなとそれまでに至る動画が添付されていた。
 それも一般人相手に…… こんな悪夢だなんて。 長官もメンバーも思った。
 どんな敵にも勝ち続けてきたディメンレンジャーが、ディメンピンクが負けた。
 彼らは信じたくなかった。 しかし事実がそこにある。

 ディメンピンク敗れたという事実はもう、消えることは決してない。

「れ、れいな……。 ディメンピンクが負けるなんて……」

 今までもピンチはあった、でも、れいななら、ディメンピンクなら
 敗北間際からの大逆転で必ず最後に勝つと信じていたのだ。
 だが、ディメンピンクは初見のあのひこもりに負けた。それは変えがたい事実なのだ。
 もう、この地球に正義はなくなってしまうのだろうか。

五右衛門『つぎは、誰を標的にしよう……か? うん、決めた次は『おまえ』だ ハハハハハハ……』     

[BAD END]

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