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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ミス系マニア
■タイトル 

女子高生ヒロイン連続処刑 〜ミス・インフィニティー&ミス・ユニバース〜 [No.9511]

■プロット
女子高生の響レイナと美咲エリカは、ミス・インフィニティーとミス・ユニバースとして、カオスと戦っていた。ますます強力になっていく敵に不安を感じる二人だったが、ついに強化戦闘員に敗北し、カオスに捕えられてしまう。敵基地に囚われ、ギルマ総司令とサドメアに犯されていくミス・インフィニティーとミス・ユニバース。力尽きた二人は女子高生に戻ってしまい、怪人たちにも輪姦される。無理やり変身させられてバトルスーツで犯され、再び変身が解けて女子高生姿で犯され、何度も姿を変えては徹底的に陵辱されるヒロインたち。二人を嬲り物にして満足したギルマは、ヒロインたちに処刑を宣告する。恐怖のあまり失禁し、必死に命乞いをするレイナとエリカ。だが再び変身させられ、最後はバトルスーツ姿で処刑される。まずミス・インフィニティーが限界を超えた快楽で絶命し、さらにミス・ユニバースは苦痛に泣き叫びながら息絶えるのだった。【死亡エンド】


プロローグ:

場面は住宅街。
並んで歩いていく制服姿の響レイナと美咲エリカ。
紺色のブレザーにチェックのスカート、胸元にはリボンがあしらわれている。

<響レイナの心の声>
『わたしの名前は響レイナ。彼女はわたしの親友、美咲エリカ』
『わたしたち女子高生だけど、実はスーパー・ヒロインなの』

「今日のテスト難しかったね」
「わたしも全然だめ、赤点かも」

『わたしはミス・インフィニティー、エリカはミス・ユニバース』
『わたしたちは二人で力を合わせて、悪の組織カオスと戦っているの』

「ねえエリカ、今日うちに寄っていく?」
「いいの?一緒に勉強しようか」

『でも敵は最近、どんどん強くなってくる』
『もしカオスに負けたら、きっとわたしたちは処刑される』
『それを考えると、本当はとても怖い』

仲良く並んで歩いていくレイナとエリカ。

『でもわたしたちは正義のヒロイン、悪に負けるわけにはいかない』

二人の後ろ姿を映して、画面は暗転。


第一幕:敗北・捕獲

場面は人気のない工場裏。
「ここね、通報のあった場所は」
あたりを見回すミス・インフィニティーとミス・ユニバース。
「よく来たわね、二人とも」
建物の陰から、カオスの女幹部サドメアが姿をあらわす。
「サドメア!今日こそお前を倒す」
「お前たち、やっておしまい」
わらわらと湧き出る戦闘員たち。
「馬鹿にしないで、戦闘員なんて敵じゃないわ。いくわよ!」
戦闘員たちを蹴散らすヒロインたち。
と見えたのも束の間、二人の攻撃は戦闘員たちに跳ね返される。
「えっ!?」
攻撃を跳ね返した戦闘員が、ミス・インフィニティーのマスクを殴りつける。
「うあっ、うっ」
思わず後退するミス・インフィニティー。
「ど、どうしてっ」
怯んだミス・インフィニティーを、戦闘員が背後から羽交い締めにする。
「いっ、いやっ、はなしてっ」
動きを封じられたヒロインの腹部に、別の戦闘員がパンチを打ち込む。
「うぐぅぅっ!?」
腹部に強烈なパンチを浴び、マスクの中で胃液を吐くミス・インフィニティー。
「うごっ、うごっ」
苦悶するミス・インフィニティーの腹部に、さらにパンチを叩き込む戦闘員。
「ぐぶっ、ぐぼぉぉっ」
腹部に連続パンチを喰らい、胃液と唾液を吐き出すミス・インフィニティー。
「うあっ、うあっ」
マスクの中が、ヒロインの胃液と唾液で汚れていく。
「ミス・インフィニティーっ!」
ミス・インフィニティーのピンチに駆け寄ろうとするミス・ユニバース。
「お前の相手は俺さまだ」
ミス・ユニバースの前に立ちはだかった戦闘員が、ヒロインのマスクを殴りつける。
「うあっ、うああっ」
マスクを左右に殴打され、思わず後ずさるミス・ユニバース。
そのミス・ユニバースを、新たな戦闘員が羽交い締めにする。
「はっ、はなしなさいっ」
「ククク、さあくらえ」
ミス・ユニバースを拘束した戦闘員が、強烈な電撃を放ち始める。
「うぎゃああぁぁーっ!?」
全身を電撃され、ショックと苦痛に絶叫するミス・ユニバース。
「あぎゃあぁっ、あぎゃあぁぁーっ」
ガクガク痙攣するミス・ユニバースに、激しい電撃を加え続ける戦闘員。
「ククク、もっと苦しめ」
「ひぎゃあぁぁっ、あぎゃあぁぁーっ」
絶叫するミス・ユニバースに残酷な電撃を続ける戦闘員。
「どうしたミス・ユニバース」
「うあっ、うあっ」
戦闘員が電撃を止めると、ガクリと両膝をつき、そのまま倒れ伏してしまう。
「そ、そんな…戦闘員が…そんな…」
倒れ伏したままビクビク痙攣するミス・ユニバース。
這いつくばったヒロインの股間から、じょろじょろ失禁が漏れ始める。
「ククク、失禁したか。情けないヒロインめ」
ミス・ユニバースの背中を戦闘員が踏みつける。
「ひいっっ、ひいいっ」
電撃で弱ったからだを踏まれ、情けない悲鳴をあげるミス・ユニバース。
「ミ、ミス・ユニバースっ」
倒れたミス・ユニバースの方を見やるミス・インフィニティー。
そのミス・インフィニティーの腹部に、またも戦闘員のパンチが打ち込まれる。
「うごぉぉっ!?」
マスクの中を胃液と唾液で汚し、腹パンチを浴び続けるミス・インフィニティー。
「お前もそろそろ限界だろう」
戦闘員が拘束を解くと、ずるずる崩れ落ち、仰向けに倒れてしまう。
「うあっ、うあっ」
大の字に倒れたミス・インフィニティーの股間からも、じょろじょろ失禁が流れだす。
「お前も失禁か。はしたないヒロインめ」
動けないミス・インフィニティーの腹部を、戦闘員が踏みつける。
「うごっ、うごぉぉっ」
「あらあら、二人とも情けないのねえ」
戦闘員たちに痛ぶられるヒロインたちを、サドメアが嘲笑う。
「こいつらは最新の強化戦闘員よ、甘くみたわねえ」
這いつくばって痙攣するミス・ユニバースを、戦闘員が仰向けに返す。
「ひっ、ひいっ」
ミス・ユニバースの頭をつかみ、再び電撃を始める強化戦闘員。
「うぎゃあぁあぁーっ!?」
全身をガクガク痙攣させ、苦痛と恐怖に絶叫するミス・ユニバース。
「ミ、ミス・ユニバースっ、うごおぉぉっ!?」
スーツの腹部を踏みにじられ続けるミス・インフィニティー。
「うごっ、うごっ」
マスクの中で白目をむき、胃液と唾液を吐き出し続ける。
「さあとどめだ」
右足を振り上げ、ミス・インフィニティーの腹部を思い切る踏みつける強化戦闘員。
「うごぉぉっ!?」
ビクビク痙攣し、そのまま失神してしまうミス・インフィニティー。
「お前もこれで終わりだ」
ミス・ユニバースの頭に、さらに激しい電撃を加える強化戦闘員。
「うぎゃぁあぁぁーっ!?」
ガクガク痙攣し、最後の絶叫をあげるミス・ユニバース。
「うあっ…う…」
ガクリと脱力し、ミス・ユニバースも気絶してしまう。
意識を失ったヒロインたちの股間から、再び失禁が流れ出る。
「うふふ、いいざまね。さあ基地へ連れて帰るわよ」
ぶざまなガニ股をさらし、失禁まみれで気絶したヒロインたちを映し、画面は暗転。


第二幕:陵辱

場面はカオス基地の淫獄。
失神して倒れたままのミス・インフィニティーとミス・ユニバース。
「そろそろ起きてもらおうか」
淫獄の中にギルマ総司令とサドメアが入ってくる。
「うっ、ううっ」
「ギ、ギルマっ、サドメアっ」
何とか立ちあがろうとする二人だが、ダメージで上半身を起こすのがやっとだ。
「うあっ、あっ」
「まだ動けないようだな」
床に手をついて荒い息をする二人を、楽しそうに見下ろすギルマとサドメア。
「我らの恨みを思い知らせてやるぞ」
ギルマの股間に、巨大なペニスがそそりたつ。
「そっ、そんなっ」
ミス・インフィニティーの体をつかみ、床に押し倒すギルマ。
「いやぁぁやめてっ、そんなのやめてっ」
「もう逃げ場はないぞ、観念しろ」
動けないミス・インフィニティーの股間を押し広げ、ストッキングを引き裂くギルマ。
「おねがいゆるしてっ、ゆるしてっ」
ハイレグスーツの股間に、ギルマがペニスを押し当てる。
「たすけてミス・ユニバースっ、たすけてぇぇっ」
もがくミス・インフィニティーを押さえつけ、巨大なペニスをねじ込むギルマ。
「いやあぁあぁーっ!?」
「ミス・インフィニティーっ」
ミス・インフィニティーを助けようとするミス・ユニバースを、サドメアが引き剥がす。
「お前の相手は私よ」
サドメアの股間にも、凶悪なペニスが勃起する。
「ひっ、ひいっ、そんなっ」
「そう、私は両性具有なのよ。ミス・ユニバース、楽しませてもらうわ」
ミス・ユニバースをうつ伏せにし、バックからペニスをねじ込むサドメア。
「うああっ、ああぁあぁーっ」
二人並んでギルマとサドメアに犯されていくヒロインたち。
「いやぁぁいくっ、いっちゃうっ」
「ああいくいくいくぅぅーっ」
激しくヴァギナを突かれ、二人ともたちまち絶頂に達してしまう。
「まだまだこれからだぞ」
何度も体位を変えさせられ、容赦なく犯されていくヒロインたち。
「ああいくっ、いくっ、いくぅぅーっ」
敵に犯され、繰り返し絶頂に達するミス・インフィニティーとミス・ユニバース。
「たすけてくるっちゃうっ、くるっちゃうっ」
マスクの中で涎を垂らし、白目をむいてよがり狂う。
「いくっ、いくっ、ああいくぅぅーっ」
何度もいかされ、体力の限界に近づいていくヒロインたち。
「ひあっ、ひあっ」
「ククク、そろそろ限界か」
ペニスを引き抜いて立ち上がるギルマとサドメア。
ヒロインたちの陰部から、どろどろの精液がこぼれ出る。
「あっ、あっ…だっ、だめっ、だめ変身がっ」
「いやぁぁ変身が解けちゃうぅぅっ」
股間を広げて痙攣するヒロインたちが一瞬輝き、女子高生の姿に戻ってしまう。
「あらあら、まだ女子高生だったの」
「こんな小娘どもに、今まで邪魔されていたとはな。あらためて犯してやる」
チェックのスカートをたくし上げ、二人のパンティを剥ぎ取るギルマとサドメア。
「いやぁぁゆるしてっ、ゆるしてっ」
さらにシャツを引き裂かれ、ブラをもぎとられるレイナとエリカ。
「ミス・インフィニティー、あらためて我らの恨みを思い知れ」
むき出しになったレイナの陰部に、ギルマが再びペニスをねじこんでいく。
「いやぁぁたすけてっ、たすけてぇぇーっ」
乱れた制服姿で、容赦なく犯されていく響レイナ。
「可愛い顔をしているのねえ、ミス・ユニバース」
エリカのスカートをたくしあげ、むき出しの陰部にペニスを挿入するサドメア。
「ああいやぁぁーっ」
サドメアに組み敷かれ、膣の奥まで突き上げられる美咲エリカ。
「だれかたすけてっ、だれかたすけてぇぇーっ」
紺色のブレザー制服姿で敵に犯され、恐怖に泣き叫ぶヒロインたち。
「いやぁぁいくっ、いくっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
乱れた制服姿をのけぞらせ、ビクビク痙攣してアクメに達するレイナとエリカ。
「たすけてくるっちゃうっ、くるっちゃうっ、おかしくなっちゃうぅぅーっ」
何度も体位を変えさせられ、涎を垂らして泣き叫ぶ女子高生ヒロインたち。
「もうだめっ、もうだめもうだめぇぇーっ」
ついに限界に達し、二人ともガクリと失神してしまう。
「うあ…あ…」
スカートの股間をガニ股に広げ、だらしなく失神したレイナとエリカ。
意識を失った二人の股間から、じょろじょろ失禁が流れ出る。
「そろそろ怪人たちにくれてやるか」
制服姿で失神したレイナとエリカを映し、画面は暗転。


第三幕:輪姦

場面はカオス基地の淫獄。
乱れた制服姿で抱き合い、ガクガク震えるレイナとエリカ。
「レイナ…わたしたちどうなるの、ころされるの」
「わからない…でもしにたくない、しぬのはいや」
涙を流しながら互いにすがりつくヒロインたち。
怪人たちがぞろぞろと淫獄に入ってくる。
「そんなっ、そんなっ」
抱き合って震えるレイナとエリカを、怪人たちが取り囲む。
「俺たちの邪魔をしてきた女戦士どもが、まだ女子高生だったとはな」
震えるヒロインたちを見下ろし、嘲り笑う怪人たち。
「ククク、どうした、怖いのか」
「たすけてっ、たすけてくださいっ、たすけてっ」
チェックのスカートの中で、じょろじょろ失禁がこぼれ出す。
「ころさないでくださいっ、ころさないでっ」
淫獄の床にびちゃびちゃ失禁をこぼしながら、必死に命乞いするヒロインたち。
「ククク、俺たちの言うことを聞けば生かしておいてやる」
震える二人の前に、怪人たちが勃起したペニスを見せつける。
「さあ咥えろ」
「は、はい…」
制服姿で怪人たちの前に膝をつき、ペニスを口に咥えるレイナとエリカ。
「あっ、あむっ、んむっ」
二人並んで怪人にフェラチオ奉仕を始める女子高生ヒロインたち。
さらに別の怪人たちが、二人にバックからペニスを挿入する。
「んんんっ、んんーっ」
淫らなフェラバック状態で、ビクビク身悶えするレイナとエリカ。
「さあ飲み干せ」
「んむんんーっ」
ヒロインたちの口の中で、怪人のペニスが激しく射精する。
「けほっ、けほっ」
むせかえる二人の腰をつかみ、バックで犯し続ける怪人たち。
「ああだめっ、だめいくっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
二人同時にアクメに達し、脱力して倒れ伏すレイナとエリカ。
這いつくばった女子高生ヒロインたちを、仰向けに返す怪人たち。
「ククク、まだこれからだぞ」
レイナとエリカの股間を広げ、再びペニスを挿入する。
「いっ、いやっ、ああっ、あああっ」
怪人たちの腰の動きに合わせ、淫らな声をあげるレイナとエリカ。
「さあ、変身してもらおうか」
「そっ、そんなっ」
「変身しないなら、この場で処刑してやる」
「やっ、やめてっ、変身しますっ、変身しますっ、バトルチェンジ」
二人の体が一瞬輝き、ミス・インフィニティーとミス・ユニバースに変身する。
怪人のペニスをねじ込まれたまま、バトルスーツ姿で犯されるヒロインたち。
「うあっ、うあっ、ああだめっ、だめっ」
金髪マスクをのけぞらせ、再び淫らに喘ぎ始める。
「ああいっちゃうっ、いっちゃうっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
絶頂に達したヒロインたちをうつ伏せにさせ、今度はバックから挿入する怪人たち。
「ああだめっ、だめっ、ああぁあぁーっ」
さらに怪人たちの体から触手が伸び出し、ヒロインたちの首に絡みつく。
「うぐっ、うぐっ」
首を絞められ、窒息寸前で苦悶するミス・インフィニティーとミス・ユニバース。
「ククク、いい具合に膣が締まってきたぞ」
「うえっ、うえっ」
マスクの中で白目をむき、だらだら涎を垂らすヒロインたち。
「さあ出してやる」
「うえあぁぁーっ」
ヒロインたちの膣で、怪人たちのペニスが激しく射精する。
「ひあっ、ひあっ」
触手が首を解放すると、うつ伏せに倒れ伏してビクビク痙攣する。
「らっ、らめっ、らめっ」
二人の体が一瞬輝き、再び女子高生に戻ってしまう。
「変身が解けたか、まあいい」
乱れたブレザー制服姿のヒロインたちを、無理やり引きずり起こす怪人たち。
「さあお前たちが上だ」
「ゆるじれっ、ゆるじれぐらざいっ」
「死にたいのか」
命令に逆らえず、怪人にまたがり騎乗位で貫かれるレイナとエリカ。
「ああらめ、らめっ、ああぁあぁぁーっ」
シャツからこぼれ出た乳房を揺らし、淫らに喘ぎ悶える。
「ああいぐっ、いぐっ、ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
怪人の上で絶頂に達した二人の首に、再び触手が絡みつく。
「うあっ、うえっ」
「もう一度変身しろ。変身しないならこのまま絞め殺してやる」
「らっ、らずげれっ、バ、バトルチェンジ」
二人の体が一瞬輝き、再びバトルスーツ姿に変身する。
「さあ自分で動け」
「うえっ、うえっ」
マスクの中でだらだら涎を垂らし、バトルスーツ姿で腰を動かすヒロインたち。
「ああいぐっ、いぐっ、いぐぅぅーっ」
首を締められながら絶頂に達するミス・インフィニティーとミス・ユニバース。
「ひあっ、ひあっ」
脱力したヒロインたちを再び組み敷き、ペニスでえぐっていく怪人たち。
「ああいぐっ、らずげれっ、ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
金髪マスクをのけぞらせ、激しい絶頂に達し続けるヒロインたち。
「うあっ、うあっ」
痙攣する二人の体が輝き、またしてもブレザー制服姿に戻ってしまう。
「また変身が解けたか。だらしないヒロインどもめ」
乱れた制服姿の女子高生ヒロインを、そのまま犯し続ける怪人たち。
チェックのスカートをたくし上げ、むき出しの陰部をペニスでえぐり続ける。
「らずげれっ、らずげれぐるっじゃうっ、おがじぐなっじゃうぅぅーっ」
泣き叫びながらアクメに達しつづける制服姿のレイナとエリカ。
「殺されたくなかったら、もう一度変身しろ」
「ごろざないれっ、ごろざないれっ、バトル、バトルチェンジ」
ペニスを挿入されたまま、再びバトルスーツ姿にさせられる。
「いやぁぁいぐっ、いぐっ、ああいぐぅぅーっ」
バトルスーツで犯され、女子高生に戻って犯され、また変身させられる。
「もうゆるじれっ、もうゆるじれぇぇーっ」
何度も体位を変えさせ、代わる代わる二人を輪姦する怪人たち。
「もうらめっ、もうらめっ、あぁあぁぁー」
最後の悲鳴を残し、ガクリと脱力するミス・インフィニティーとミス・ユニバース。
「うあ…うあ…」
再び女子高生姿に戻り、股間を広げてビクビク痙攣するレイナとエリカ。
ぶざまにガニ股に広げた股間から、じょろじょろ失禁が流れだす。
「もう…らめ…」
チェックのスカートを失禁で濡らし、ついに失神してしまうヒロインたち。
「どうだ、満足したか」
淫獄にギルマとサドメアが姿をあらわす。
「はい、ギルマさま。十分に堪能しました」
「では処刑するか。サドメア、準備をしろ」
「はい、ギルマさま」
失禁にまみれて気絶したレイナとエリカを映し、画面は暗転。


第四幕:処刑

場面はカオス基地の処刑場。
制服姿で失神したままのレイナとエリカを、怪人たちが引きずり起こす。
「ギルマ総司令の御前だ、ひざまずけ」
怪人たちに肩を押さえられ、膝立ちにされる女子高生ヒロインたち。
「ミス・インフィニティー、ミス・ユニバース。そろそろ処刑の時間よ」
残酷な笑いを浮かべて、二人を見下ろすサドメア。
「しょ、処刑っ、そんなっ、たすけてっ、たすけてくださいっ」
「なんでもしますっ、ころさないでくださいっ、ころさないでっ」
泣きながら命乞いするレイナとエリカ。
「カオスに逆らったお前たちを、許すわけにはいかんな」
「おねがいしますっ、もう逆らいませんっ、もう逆らいませんっ」
乱れた制服姿で必死に命乞いする女子高生ヒロインたち。
「サドメア、さあやれ」
「はい、ギルマさま。処刑怪人、お前の出番よ」
処刑場の中に、凶悪な処刑怪人が入ってくる。
「こいつに中出しされるたびに、お前たちの肉体は快楽で狂っていく」
「そっ、そんなっ」
「最後は快楽に耐えきれず、絶頂の果てに死ぬのよ。楽な死に方でしょう」
制服姿のヒロインたちが、ガクガク震え出す。

<ミス・インフィニティー死亡エンド>

「まずはお前からよ、ミス・インフィニティー。さあ変身しなさい」
「ど、どうしてっ」
「正義のヒロインが命乞いしながら、ぶざまに死んでいく姿が見たいからよ」
「いっ、いやっ、そんなのいやっ」
「変身しないならこれで刺し殺してあげるわ。うふふ、痛いわよぉ」
サドメアが剣を手に取り、レイナのスカートをめくって陰部に押し当てる。
「いやぁぁまってっ、まってっ、おねがいまってぇぇっ」
レイナのスカートの中で失禁が流れだし、床にびちゃびちゃこぼれ落ちる。
「また失禁したの、情けないヒロインねえ」
恐怖のあまりじょろじょろ失禁する女子高生ヒロインを、サドメアが嘲笑う。
「お前はどうせ死ぬのよ。苦痛か快楽か、自分で選びなさい」
「かっ、かっ、快楽…」
「そう、それでいいのよ。さあ変身しなさい」
「バ、バトルチェンジ」
レイナの体が一瞬輝き、ミス・インフィニティーに変身する。
「お前たち、そこに縛りなさい」
怪人たちがミス・インフィニティーを引きずり、水平な処刑台に手枷で拘束する。
「いっ、いやっ、いやぁぁっ」
震えるヒロインを組み敷き、凶悪なペニスを挿入する処刑怪人。
「いやぁぁやめてっ、しにたくないっ、しにたくないぃぃーっ」
泣き叫ぶミス・インフィニティーの股間を、処刑怪人が徐々に激しく突き上げる。
「いやぁぁころさないでっ、ころさないでぇぇっ」
快楽処刑される恐怖に、我を忘れて泣き叫ぶミス・インフィニティー。
「ククク、たっぷり出してやる」
「ださないでっ、おねがいださないでっ」
「抵抗しても無駄だ、さあ受け止めろ」
「いやぁぁださないでっ、ださないでっ、あぁあぁぁーっつ」
アクメに達したヒロインの膣に、処刑怪人の精液が注ぎ込まれる。
「いやぁぁでてるっ、でてるっ、ああいやぁあぁぁーっ」
ペニスの痙攣で中出しされたことを知り、恐怖に泣き叫ぶミス・インフィニティー。
「ククク、まだまだこれからだぞ」
ペニスを突き入れたままの処刑怪人が、再びミス・インフィニティーを犯し始める。
「ククク、快楽が増してきただろう」
「いやぁぁ熱いっ、からだが熱いっ、たすけてぇぇーっ」
ゆっくりとミス・インフィニティーの膣をえぐっていく処刑怪人。
「エリカたすけてっ、ころされちゃうっ、わたしころされちゃうぅぅーっ」
「レイナっ、レイナっ」
美咲エリカの目の前で、快楽処刑されていくミス・インフィニティー。
「いい声ねえ、ミス・インフィニティー。もっとぶざまに命乞いしなさい」
処刑怪人の腰の動きがどんどん激しくなっていく。
「たすけてっ、おねがいたすけてっ、ころさないでぇぇーっ」
「ククク、また出してやるぞ」
「もうださないでっ、おねがいださないでっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
ビクビク痙攣して絶頂に達するミス・インフィニティー。
「いやぁぁでてるっ、しにたくないっ、しぬのはいやぁぁーっ」
再び中出しされた処刑怪人の精液で、死の快楽が高まっていく。
「うふふ、なかなかしぶといわね。それじゃあ媚薬も塗ってあげるわ」
サドメアが壺を手に持ち、ヒロインの体に赤い粘液を垂らしていく。
「いやぁぁ熱いっ、溶けちゃうっ、からだが溶けちゃうっ、ころさないでぇぇーっ」
処刑怪人に膣をえぐられながら、赤い粘液を塗り込まれるミス・インフィニティー。
「うふふ、気持ちがいいでしょう、ミス・インフィニティー」
「たすけてっ、おねがいたすけてっ、しぬのはいやぁぁーっ」
赤い粘液まみれの体を痙攣させ、必死に命乞いをするミス・インフィニティー。
「ああいぐっ、いぐっ、ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
繰り返し絶頂に達するヒロインの膣に、何度も精液を注ぎ込む処刑怪人。
「もうだめっ、もうたえられないっ、もうたえられないぃぃーっ」
マスクの中で泡を吹き、死のアクメへと追い詰められるミス・インフィニティー。
「お前はそろそろ終わりだ、さあ快楽の絶頂で死ぬがいい」
処刑怪人がミス・インフィニティーの奥までペニスで突き上げる。
「じにらぐないっ、じにらぐないっ、ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
金髪マスクをのけぞらせ、最後のアクメに達するミス・インフィニティー。
「うあっ、うあっ」
処刑怪人がペニスを引き抜くと、ヒロインの陰部から大量の精液がこぼれ出る。
拘束されたまま股間を広げ、ビクビク痙攣するミス・インフィニティー。
「じ…じにらぐ…ない…」
「うふふ、これで終わりね」
「らずげ…れ…」
最後にビクンと痙攣し、そのまま絶命してしまう。
息絶えたヒロインの股間から最後の失禁が漏れ、処刑台を濡らしていく。

<ミス・ユニバース死亡エンド>

「レイナっ、しんじゃいやっ、しんじゃいやぁぁっ」
膝立ちで拘束されたまま、ミス・インフィニティーの最期を見せつけられたエリカ。
「さあお前の番よ、ミス・ユニバース。変身しなさい」
エリカの陰部に剣先を押し当て、残酷に笑うサドメア。
「いやぁぁころさないでっ、ころさないでっ」
恐怖に震えるエリカの股間から、じょろじょろ失禁がこぼれ出す。
「早く決めなさい、苦痛と快楽と、どちらがいいの」
「しにたくないっ、しにたくないぃぃっ」
「時間切れね。お前たち、縛りなさい」
怪人たちがエリカを引きずり、水平な処刑台に拘束する。
「まってっ、まって変身しますっ、バトルチェンジっ」
処刑台に拘束された状態で、ミス・ユニバースに変身するエリカ。
「もう遅いわよ、ミス・ユニバース。お前には苦しみもがいて死んでもらうわ」
ミス・ユニバースの全身に、緑色の毒液を垂らしていくサドメア。
「いやぁぁ痛いっ、痛いっ、やめてぇぇーっ」
拘束された体をよじり、激痛に泣き叫ぶミス・ユニバース。
「毒ガスも吸わせてあげるわ」
怪人がマスク状の毒ガス噴出口を手に取り、ミス・ユニバースの口に押しつける。
「げほっ、げほぉぉっ」
毒ガスを吸わされ、ガクガク震えるミス・ユニバース。
「らずげれっ、げほっ、げほぉぉっ」
痙攣するミス・ユニバースの股間から、じょろじょろ失禁が流れだす。
「うふふ、たっぷり苦しみなさい」
毒ガスに悶えるミス・ユニバースの全身に、怪人たちが毒液を塗りこんでいく。
「痛いっ、痛いぃぃっ、らずげれっ、らずげれぇぇっ」
スーツの胸も股間も、緑の毒液まみれになっていく。
「じにらぐないっ、ごろざないれっ、痛いっ、痛いぃぃーっ」
泣き叫ぶミス・ユニバースの股間に、バイブを押しつけるサドメア。
「せめて一回だけいかせてあげるわ」
ガクガク痙攣するミス・ユニバースの陰部に、バイブを突き入れていく。
「うああっ、うあぁあぁーっ!?」
「弱った体には効くでしょう、うふふふ」
ミス・ユニバースの膣の奥まで、バイブでえぐっていくサドメア。
「いやぁぁいぐっ、いっじゃうっ、らずげれっ」
「さあ最後のアクメよ、ミス・ユニバース」
毒ガスと毒液で衰弱したミス・ユニバースの股間を、バイブで突き上げるサドメア。
「ああいぐっ、いぐっ、いぐいぐいぐぅぅーっ」
無残な絶頂に達し、ダラリと脱力するミス・ユニバース。
「いったようね。さあこれでとどめよ」
サドメアがバイブのスイッチを入れると、ヒロインの陰部に電撃がほとばしる。
「うぎゃあぁあぁぁーっ!?」
ヴァギナの中から全身を電撃され、激痛に泣き叫ぶミス・ユニバース。
「カオスに逆らった報いよ、お前は激痛の中で死になさい」
「あぎゃぁぁっ、あぎゃぁあぁぁーっ」
電撃で焼かれていくミス・ユニバースの股間から、煙が上がり始める。
「ごろざないれっ、ごろないれっ、あぎゃあぁあぁーっ」
激しい電撃に股間を焼かれ、ぶすぶる煙を上げて泣き叫ぶミス・ユニバース。
「さあ最大出力よ。さようなら、ミス・ユニバース」
「あぎゃあぁあぁぁーっ」
拘束された体をのけぞらせ、断末魔に絶叫するミス・ユニバース。
ガクリと脱力したヒロインの股間から、バイブを抜き取るサドメア。
「うあ…らずげ…らずげれ…」
電撃で焼けたミス・ユニバースの陰部から、じょろじょろ失禁が流れ出す。
「じ…じにらぐ…ない…」
最後にビクンと痙攣し、そのまま絶命してしまう。
二人並んで絶命したヒロインたちを、冷酷に見下ろすギルマとサドメア。
「我らに逆らったりしなければ、長生きできたものを」
精液で汚れた股間を広げ、赤い粘液にまみれて息絶えたミス・インフィニティー。
「最後は正義のヒロインとして死なせてあげたのよ、感謝しなさい」
焼けた陰部を広げ、緑の粘液にまみれて絶命したミス・ユニバース。
「これで邪魔者は消えたな」
「はい、あとは我らの思うがままです」
息絶えたヒロインたちを残し、処刑場から去っていくギルマとサドメア。
ぶざまに股間を広げ、粘液まみれで絶命した二人のヒロインを映して、暗転終了。





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曇TAKAHASHI
白目をむいたり失禁するシーンが多くて好きです!
ミス系マニア
ありがとうございます。^_^
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