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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

美少女仮面オーロラ オーロラは僕の操り人形 [No.9509]

■プロット
◆コンセプト
 冴えない少年が偶然手に入れた人を自由に動かせるアイテムで美少女仮面オーロラを自由にする

◆登場人物
 秋原 湊(あきはら みなと):冴えない男子高校生。クラスでは目立たない存在で不良にお金を奪われるなどよくないことが多い。偶然手に入れた「支配者の杖」でオーロラを操れるようになる。

 支配者の杖:指定した対象の行動を自由にすることができる杖。本人の意思に関係なく肉体を強制的に動かすことはできるが、感覚を操ったり思考を操って洗脳するようなことはできない。

◆あらすじ
 ①湊は偶然、支配者の杖を入手してオーロラを言いなりにする。
 ②悪魔に襲われた湊だが支配者の杖の力で悪魔を動けなったところをオーロラが倒す。
 ③再びオーロラを言いなりにしてオーロラとセックスした後で悪魔が復活して湊を殺す。
 ④湊の代わりに悪魔の言いなりになったオーロラは街を破壊して悪魔と性交をする。

◆ストーリー
 湊が学校帰りに不良に絡まれている。
 「よぉ、ニイチャン!俺たちさっき財布落としちゃってさぁ。」
 「そ、それは災難…でしたね。」
 「そうだろ?可哀相だよなぁ?」
 「だからさぁ、少しカンパしてくれよ。」
 「ぼ、ボクはお金持ってなくて…。」
 「アァン!なんだって!?」
 「俺たちが困ってるのに渡す金がねえっていうのか!?」
 湊が「ヒィ!」と叫んで財布を出そうとすると不良たちの後ろに悪魔が現れて「よぉ、何してるんだ?」と声がかかる。
 不良の一人が「五月蠅えな!アッチ行ってろ!」と振り返ろうとして悲鳴を上げると、他の不良たちも次々に振り返って悲鳴を上げる。悪魔は不良たちの反応を見て楽しそうにしながら話し始める。
 「俺は腹が減っててな。お前らを食わせてもらうぞ。」
 悪魔がそういって口を開けると不良たちが吸い込まれていく。一部始終を見て腰を抜かしてその場に座り込んでいる湊に悪魔が話しかける。
 「さて、腹も膨れたし残ったお前に聞きたいことがある。」
 「き…聞きたい、こと?」
 「『支配者の杖』っていうものを探しているんだ。この辺りにあるはずなんだが…見なかったか?」
 湊は悪魔の質問に首を横に振ると、悪魔は「そうか、ならいい。」と言って立ち去ってしまう。
 「た、助かった?」
 湊が安堵すると突然、目の前に棒状の光が現れる。
 「なんだコレ…。」
 湊が光に触れると、光りは持ち手に王冠があしらわれた瀟洒な杖に変わる。
 「これは杖?ひょっとしてこれが『支配者の杖』ってヤツかな?」
 湊が杖を手にすると杖の使い方が頭の中に流れ込んでくる。
 「へぇ、人を自由に動かせるのか…でも一人だけだったり感覚や思考は操れないのか…使い方次第じゃ面白そうだ。」
 興奮した湊は悪魔を追いかけて小走りに走っていく。

 その頃、悪魔はオーロラと戦っていた。
 「人々を襲う悪魔よ!この美少女仮面オーロラが退治してあげるわ!」
 「クソッ!オーロラか!?」
 オーロラが悪魔の攻撃を簡単に交わして反撃すると、悪魔はあっさり引き下がって逃げていく。
 「覚えていろオーロラ!探し物が見つかればお前など簡単に倒せるんだ!」
 「何度来ても同じよ!次は倒して見せるわ!」
 そこにちょうど湊がやってきて「凄い!流石オーロラだ!」と声をかける。
 オーロラが「キミは誰?」と尋ねると湊は「キミのご主人様だよ。」と言って「支配者の杖」を見せる。
 「それは『支配者の杖』!?」
 「へぇ、知ってるんだ。」
 「勿論よ。何故それを持っているの?」
 「僕は杖の主に選ばれたんだよ。」
 「それならその杖がどれだけ危険なものかわかるでしょう?」
 「危険だって?僕には素晴らしいものとしか思えないよ。」
 湊がオーロラに向けて杖の力を使う。オーロラは「しまった!」と叫んで体が動かなくなる。
 「キミは僕がこの杖を使って世界を支配すると思ったんでしょ?」
 「そうよ!その杖を持った人は世界を裏から支配することもできるわ!」
 「僕はそんなことはしないから安心していいよ。この杖は世界を支配するには効率が悪すぎるからね。」
 「それじゃあキミは支配者の杖を何に使うの?」
 「とりあえずキミを好きにさせてもらおうかな。先ずはそんなに怖い顔してないで笑って見せてよ?」
 オーロラが微笑むと湊は「うん、女の子は笑っていて欲しいよね。」と満足そうに頷く。
 オーロラに「こんなことに使うの?」と尋ねられた湊は「そうだよ。可愛い女の子を自由にしたかったんだよ。」と答える。
 「とは言っても次はどうしようかな?外でエッチなことをさせる趣味はないしなぁ。」
 湊がオーロラにさせることを考えていると、悪魔が戻ってきて湊に話しかける。
 「お前さっきのガキだな?お前が支配者の杖を持っていたのか!?」
 「さっき不良から助けてくれた悪魔だね。キミがいなくなった後で僕の前に現れたんだよ。」
 「そうか、それじゃあその杖を渡してもらおうか!」
 悪魔がそういって湊を攻撃しようとする。湊が「オーロラ、僕を守るんだ!」と叫ぶとオーロラが悪魔の攻撃を防いで湊を守る。
 「流石オーロラだ!杖の力を使わなくても僕を守ろうとしてくれたんだね。」
 「キミに言いたいことはあるけど、今は逃げて!」
 「心配ないよ。僕は支配者の杖の持ち主なんだ。」
 湊が杖を悪魔に使うと悪魔の動きが止まる。
 「う、動けん…お前!俺に支配者の杖を使ったな!?」
 「この杖は悪魔にも効くんだよ。さあオーロラ、その悪魔を倒してくれ!」
 「言われるまでもないわ!」
 オーロラは無抵抗の悪魔を倒すと湊に「何故私の支配を解いたの?」と尋ねる。
 「キミは支配者の杖を僕から取り上げるより悪魔を倒す方を優先すると思ったからね。」
 湊は「それに…。」と話して支配者の杖を再びオーロラに使う。
 「悪魔を倒してから改めて支配すればいいだけじゃないか。」
 「そこまで計算してたって言う事ね…。」
 悔しそうに言うオーロラに「そんな顔しないで笑っておくれよ?」と言ってオーロラを笑顔にした湊は「じゃあ家に行こうか。」と言ってオーロラを連れて歩き出す。

 湊が自室の扉を開けて「ここが僕の部屋だよ。さあ入って。」とオーロラを連れて入る。
 オーロラは「こんなことは止めて、私を開放して!」と言うが湊は効く耳を持たずにオーロラに命令をする。
 「そうだなー、先ずはキスをしようかな?」
 そう言うと湊はオーロラに命令してディープ気をして、その間にオーロラの胸を揉む。
 「こんなことに杖の力を使って恥ずかしくないの!?」
 「ちっとも恥ずかしくなんてないよ。さて、次はパンティを見せてよ。」
 「そんなことさせないで!」
 オーロラは拒否しようとするが体は言う事を聞かずに勢いよくスカートを撒くってパンティを見せる。
 「へぇ、可愛いパンティだね。」
 「…ありがとう…。」
 「もっと近くで見せてよ。」
 オーロラは顔を真っ赤にして「お願い、ヤメテ!」と言うが湊は無視してオーロラの股間の匂いを嗅いで、さらに「オーロラのオマンコだ…。」と興奮してパンティ越しにオマンコを舐める。
 オーロラが必死に制止するが湊はお構いなしでオマンコを舐め続ける。
 「次は何をしてもらおうかなー?」
 「まだ何かさせるつもりなの!?」
 「そうだ、オナニーを見せてよ。」
 オーロラは「そんなことできるわけないわ!」と叫ぶがオーロラはオナニーを始めて、湊に「ちゃんとイクんだよ?」と言われて絶頂するまでオナニーを続ける。
 オーロラが絶頂すると湊はオーロラのオマンコを確認して「オマンコがグショグショに濡れてるよ?これでキミのオマンコを好きにいじれるね。」という。
 湊がオーロラのパンティをずらしてオマンコを愛撫して「どうだい?」と聞くとオーロラは「何も感じないわよ!」と答える。
 「それは面白くないな。縁起でもいいから感じてみせてよ。」
 「そんなことできるわけ…ア、アン!」
 「そうそう!そうやって感じていてよ!」
 湊は喜んで愛撫を続ける。オーロラは愛撫に合わせて嬌声を上げ続ける。
 湊の愛撫は徐々に激しくなり、オーロラに「さあ、イクんだ!」と命令するとオーロラは天を仰いで絶頂する。
 「アハハ!盛大にイッたね!?気持ちよくなれて嬉しいよね?そう言ってよ。」
 「ハイ!気持ちよすぎて立っているのがやっとです!」
 「そうなんだ、じゃあ座っていいよ。」
 「ハァハァ…ありがとう…。」
 「もちろん、ただ座るんじゃない。」
 湊はそう言ってベッドに腰かけると「今度は僕を気持ちよくしてよ。」といい、オーロラは湊のズボンを下ろして手コキを始める。
 「アァ…オーロラの手コキなんて夢みたいだ…。」
 「それなら止めさせてくれない?」
 「そうはいかないよ。」
 やがて湊が勃起するとオーロラは余計恥ずかしそうになる。
 「ひょっとして勃起したチンポを見るのは初めて?」
 「当たり前でしょ!こんなの見たことないわよ!」
 「そうか、それじゃあもっと近くで見ないとね?」
 「まさか…ヤメテ!」
 「さあ、顔を近づけてしっかりと見るんだ。」
 「イヤ!そんなもの見たくない!」
 拒否するオーロラだが湊の命令には逆らえず、目を見開いて湊のチンポを凝視する。
 湊はさらにオーロラにチンポの匂いを嗅がせて「スッゴイ臭い…臭くて、臭くて、いい匂い!」と言わせると「好きなだけ嗅いでいいんだよ。」と言ってオーロラに匂いをかがせては「アァーン!チンポクッサァイ!クセになっちゃう!」と言わせる。
 「さあ、匂いは十分堪能しただろ?次は味を確かめようか?」
 「エッ!?これ以上は止めて!」
 「イヤだね。僕のチンポを咥えるんだ!」
 「イヤ…イヤァー!」
 オーロラの抵抗も虚しく湊にフェラチオを始める。湊はオーロラに「チンポ美味しいですぅ!」と笑顔で言わせ、さらに口内を唾液で一杯にしてジュルジュルと下品な音を立ててフェラチオをさせて口内射精するとオーロラに精液を飲ませる。
 「アァ…オーロラを自由にできるなんて支配者の杖はなんて好いアイテムなんだ!」
 「ウゥ…も、もう許して…。」
 耐え切れずに泣きだしたオーロラだが、湊に「まだ残ってるじゃないか?」と言われてオーロラは「まさか!?」と青ざめる。
 「そうだよ、ここまでやったんだから最後まで相手をしてよ。」
 「ダメ…ダメよ!それだけは絶対にダメ!」
 「さあ、どうしようかな?」
 湊が思わせぶりに言うとオーロラは泣きながら土下座して「お願いします。それだけは止めてください。」と懇願する。
 「土下座までされちゃな…僕も鬼じゃないし。」
 「そ、それじゃあ…。」
 「笑顔でセックスしてよ?」
 「イ…イ、イヤアアアァァー!」
 オーロラは絶望の叫びとともに笑顔になり、湊に騎乗位セックスをする。
 湊は「演技でいいから、オーロラもさっきみたいに感じてよ。」と言ってオーロラを感じさせる。
 「アーン!アンアン!気持ちイイ!気持ちイイのぉ!」
 「どこが気持ちイイんだい?」
 「オマンコォ!オマンコが気持ちイイのぉ!」
 「あのオーロラがオマンコに僕のチンポを入れて気持ちよさそうに腰を振ってる!性処理人形としては最高だね!」
 「わ、私は製処理人形じゃ…。」
 「オット、キミはよがって『僕の性処理人形です』って宣言すればいいんだ!」
 「アァン!私は貴方の性処理人形ですぅ!アァーン!」
 湊は満足するまでオーロラとのセックスを楽しむと「さあ、中に出してあげるよ!一緒にイクんだ!」と言って絶頂する。
 オーロラは「イヤー、ヤメテー!」と叫ぶが逆らえずに湊に合わせて絶頂する。
 「ハァハァ…最高だね。これからも僕の性処理を喜んでしてくれるよね?」
 「ハイ、いつでもキミのチンポを上の口でも、下の口でも咥えます。」
 「ウンウン、オーロラは良い子だよ。アハ、アハハ!」
 大笑いする湊の背後に、さっきオーロラが倒したはずの悪魔が突然現れて湊に攻撃する。
 「お前はさっきの悪魔…なんで、オーロラに倒されたはずじゃあ…?」
 「詰めが甘かったな!動けないだけだったから倒されたフリをしてこっそりついてきたんだ。」
 「オ、オーロラ!この悪魔を倒して…。」
 「遅いんだよ!」
 悪魔はさらに湊を攻撃して湊を殺してしまう。
 オーロラは「なんてことを!」と憤るが、悪魔は勝ち誇ったように支配者の杖を手にして話し始める。
 「前の持ち主は死んだ!俺が『支配者の杖』の新しい主だ!」
 「そんなことさせないわ!」
 「オット、動くなよ?」
 悪魔はオーロラに向けて支配者の杖を使い、オーロラの動きを封じる。
 オーロラが悔しそうに呻いていると悪魔は「笑顔で『悪魔のチンポが好き』と言ってチンポを咥えろ!」と命令する。
 するとオーロラは悪魔の股間を覗き込むと「アハッ!悪魔のチンポだーい好き!」と嬉しそうに言ってフェラチオを始める。
 「ウゥ…悪魔のチンポなんて…。」
 「どうした?大好きな悪魔のチンポなんだから笑顔で咥えろ。」
 「ハイ!悪魔のチンポ美味しいです!」
 「そうかそうか、ハッハッハ!」
 悪魔はそのまま絶頂するまでフェラチオをさせてオーロラに笑顔で精液を飲むように命令する。
 オーロラは精液を飲み込んで「美味しい精液をありがとうございました!」と笑顔で礼を言う。

 街を見下ろすビルの屋上にオーロラを連れた悪魔がやってくる。
 「オーロラよ、お前の技で街を破壊するんだ。」
 「街を破壊なんて、そんなことできるわけないじゃない!」
 「できるかを聞いてるんじゃない。やるんだ、街を破壊しろ!」
 オーロラは支配者の杖には逆らえずに必殺技を放って街を破壊する。
 破壊された街を見てオーロラは泣き出すが、悪魔は「泣くんじゃない!笑え!街を破壊するのは楽しいと笑うんだ!」と命令する。
 「アッハッハ!街が…街が壊れていくわ!アハハ!」
 「破壊は楽しいよなぁ?どうだ?」
 「ええ!破壊って最高だわぁ!もっと早く街を破壊すればよかったわ!」
 そう言って大笑いするオーロラだが心の中では「皆、ごめんなさい。私はもう自分の意思では動けないの…。」と懺悔する。
 その後、悪魔はオーロラに街を回って、破壊させてはオーロラに喜ぶように命令した。最初の内は罪悪感に苛まれていたオーロラだが次第に心が壊れていき何も考えない人形のようになっていった。

 オーロラが悪魔にバックで犯されている。無表情で犯されているオーロラだが悪魔が「気持ちイイだろう?お前はこれが大好きだよなあ?!」と言うと「ハイ!大好きな悪魔のチンポで後ろから犯されるの最高に気持ちイイです!」と喜んで喘ぎ始める。
 「ハッハッハ!お前は本当に素直になったな!」
 「ありがとうございます!もっと強く犯してください!」
 「そら!もっと下品によがってみせろ!」
 「アァーン!悪魔チンポ最高ぉ!オマンコに入ってるだけでイッちゃうのぉー!」
 「いいぞ!もっとだ!もっとよがれ!」
 「イヤーン!そんなに突かれたら頭の中が悪魔チンポに染まっちゃう!」
 「台詞は支持してないのによくそんな言葉が思いつくな!お前は元から変態だな?そうだろう!」
 「そうです!チンポ大好きな変態なんですぅ!頭の中はチンポで一杯だし、オマンコにバイブブチ込んで生活していたいんです!」
 「ハッハッハ!良いな!最高だぞ!」
 「アーン!もっとぉ!もっとチンポで突いてぇ!」
 悪魔はその後もオーロラに淫語を言わせて、満足すると自分とともにオーロラも絶頂させる。
 オーロラのオマンコからチンポを抜いた悪魔は「お前のマン汁で汚くなった俺のチンポを綺麗にしろ。」と命令する。
 オーロラはウットリして悪魔にお掃除フェラをする。その後、オーロラは無表情に戻り悪魔の傍らに直立して悪魔の命令を待つ。

BAD END

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