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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
大仏
■タイトル 

完コス少女パイロット 監禁飼育 [No.9507]

■プロット
 謎の宇宙生物との闘いにやっと勝利した後、エネルギー切れになって動かなくなったロボットから降りて地面に座って休んでいる少女パイロットがいた。全身をぴったりのパイロットスーツ(プラグスーツ状)で包み、ぼーっと空を見ていた。そんな少女を我が物にしたいと思っていた変質者はチャンスとばかり、彼女を拉致し、廃工場に連れて行った。

 この廃工場は人里離れており、人が近づくことはほとんどない。まして彼女を監禁した地下室は誰も来ることはなく、声も外には漏れない。

 気絶していた少女は気が付くと、コンクリートの壁に囲まれた部屋にいた。窓は無いが電気はついているので暗くはない。鉄のドアが一つだけあり、ガラスの小窓がついている。
「お目覚めかな。」
一人の男が入ってくる。男はニヤニヤしながら少女に抱き着いた。少女の体を揉み、少女の体に顔を擦り付けてうなっている。少女は嫌がって抵抗するが、少女の力では男を止めることができない。
「いい匂いだ…」
少女の体や首筋の匂いを嗅ぎながら、男は心地よい顔をしている。なおも抵抗する少女に、
「まったく素直じゃないんだから…」と言いながら、男は後ろ手と足に枷をはめた。
「君はもう女の体を知っているのかな?」
男は少女の股や胸を手で擦りながら、「どうだ。どうだ。気持ち良いか?」と話しかける。少女はうなりながら言葉は発さない。男の手の動きが激しくなってくると、少女の口から小さな声が漏れる。
「あっ…。あっ…。」
「ほれほれ、感じてきたな。」男の手は絶妙に少女に快感を与える。
「あっあっあっあっ…。……うっうっ。」
「イッたか…。まあ今日はここまでにしておこう。」
男は枷を解くと、パンと水を置いて部屋を出て行った。

「おい、起きろ。」
少女が眠っていると、男の声がした。
「おい、そのスーツを脱げ。」
少女が嫌がると、男は無理やりスーツを剥ぎ取ろうとする。…が、スーツは極めて丈夫で刃物を使っても破れない。脱がし方もわからない。少女は脱げば犯されるとわかっているので、絶対に脱ごうとしない。男は刃物で脅すが、普段宇宙生物と戦っている少女の心は強い。刃物ごときに屈することはない。
「くそー! まあいい。時間はたっぷりあるからな。」
男はスーツを脱がすことは一旦あきらめて、少女の体に貪りついた。やはり抵抗する少女にイラついた男は、少女の体を椅子に縛り付けて動けなくし、再び体を弄んだ。今日は1回では許されなかった。手で数回イカされると、
「こういうのは使ったことないだろう。」と、電気マッサージ機を取り出し、少女の股間を執拗に刺激し、何度も何度もイカし続けた。少女が口から泡を吹いてヘロヘロになっても、男は少女の反応を楽しみながら、匂いを味わっていた。
「君がスーツを脱がないから、こうなるんだよ。」と男は言って椅子から解放し、またパンと水を置いて出て行った。

「ずっと部屋にじっとしていては健康に悪いからね。今日は運動しようね。」
男はランニングマシンを持って入ってきた。少女の両手をランニングマシンのハンドルに括り付けると、少女の足をランニングマシンに乗せた。そしてランニングマシンの周りには大量の楔が撒かれた。
「しっかり走るんだぞ。マシンから降りたら、相当痛いぞ。」
マシンのスイッチが入った。徐々にスピードが上がる。少女の顎から汗が落ちる。息が絶え絶えになってくる。
「なかなか頑張るじゃないか。よしよし。」
少女は汗びっしょりになり、ハアハアと言いながら頑張っていたが、遂に膝を落としてしまう。するとマシンから膝が落ち、
「アアー!」
スーツの生地は極めて丈夫なので穴は開かないが、楔の鋭利な先はスーツ越しでも十分に痛い。
「だから言っただろうに。」
男はマシンを止めて再び少女をマシンに乗せると、
「もうちょっと頑張れ。」
とスイッチを入れた。
少女は力尽きて落ちては激痛を味わってまたマシンに乗せられ…を繰り返され、ぐったりとしてようやく終わった。
「いい汗だね。」と、男は少女の顔や髪の汗の匂いを嗅ぎ、顔を擦り付けると、またパンと水を置いて出て行った。

「そう言えば、あれだけ食べたり飲んだりしているのに、小便やうん〇はどうなってるんだろう?」
男は疑問に思い少女に尋ねるが、少女は答えない。少女のスーツは着たまま排泄できるようになっており、中の排泄物は自動的に分解されてスーツの外に排出されるようになっている。…が、それは3日間までで、あとはそのままになってしまう。つまりこの日から以後は、排泄物はスーツ内に溜まっていくことになる。

「ちょっと実験だ。今日からこれを着けていろ。」と男は少女の下腹部にベルトのようなものを履かせ、電マを取り付けた。手は首輪と枷で繋がれ、電マに触れることはできない。
「これでずーっと君の股間からは液が出続ける。どうなるかな?」
電マのスイッチが入れられた。少女は何とか電マを外そうともがくが、どうにもならない。
「じゃあまた明日。」と男は出ていく。少女は何度も絶頂を迎えながら転げ回った。

男は入ってくると、少女の股を手で触り、感触をみた。
「おっ! タポンタポンしてるじゃないか。」
少女のスーツは水分を通さない。排泄物の分解機能も終わっている。少女が1日中イキ続けて漏らした液体はすべてスーツの中に溜まっていた。
「これでも脱がないのか?」
男は少女の両足首を持って持ち上げると、少女の首筋から濁った液体が流れ出てきた。
「これは…臭いな。」
男はホースを持ってきて、少女と床の汚れを洗い流した。大量の水をかけられた少女はびしょびしょのままうずくまっている。
「もう我慢できんな。」
男はバイブを持って少女の股にぐりぐりと押し込むと、少しずつバイブが入っていった。
「えっ。何これ。なんて良く伸びる生地なんだ?」
嫌がる少女を押さえつけながら、男はバイブを奥まで押し込んだ。少女は叫び、もがく。少女がひくひくとし始めると、
「ならば俺のも入るかな…と。」と、男はバイブを抜いて自分の性器を出すと、今までバイブが入っていた窪みに差し込んだ。
「嫌あー!」
少女の叫びを楽しみながら、男は挿入し続けた。少女は何度もイキ続け、男はニヤニヤと腰を降り続けた。男が射精を終えて性器を抜くと、抜いた窪みから精液がこぼれ落ちた。
「じゃあまた明日。」と男は出ていく。

何日か過ぎた。少女はやはりコンクリートの部屋で横たわっている。股の窪みには鉄の貞操帯で固定されているバイブがウインウインと唸っている。少女は首輪と手枷を着けられ、近くにはパンのかけらがいくつも落ちている。少女のスーツは破れてはいないものの薄汚れ、顔・髪・スーツのどこもがネバついている。そこへ男が入ってくる。
「どれどれ…」
男が少女の首輪を掴んで顔を持ち上げると、少女がにらみ返す。
「まだ元気だなあ。」
男は少女の貞操帯を外しバイブを抜いて1発済ませると、再びバイブを差し込み固定する。そして少女の口にパンと水を無理やり飲み込ませる。
「体力は無くなると面白くないからね。」と言うと、男は出ていく。
少女はバイブのうねりに何度もイっては気を失い、また気を取り戻しては何度もイキ…を繰り返す。男はドアの小窓から時々観察している。

「今日はスーツ越しじゃなくて…」と、入ってきた男は少女の口に性器を咥えさせた。男は少女の髪を持って頭を前後に動かし、自分の性器を刺激させた。ヘロヘロになっている少女は拘束されていなくても抵抗する力は残っていないだろうが、拘束は解いてもらえない。せき込む少女を笑いながら男は射精して性器を抜き取ると、少女の口から白い液がこぼれ落ちた。
「こっちはどうなったかな?」とバイブを抜いて、指を突っ込んだ。少女の反応は鈍くなっていた。
「おや、やり過ぎたか?」と言って、男は少女の拘束を解くと、
「いい加減、脱いだらどうだ? プンプンするぞ。匂いが。」
少女は遂にゆっくりとスーツを脱ぎ始めた。スーツの中の少女の体はべちょべちょに薄茶色に汚れ、風呂上がりのように自らの水分でふやけ、湯気が立っている。
「よしよし、良い子だ。」
男は裸になった少女に貪りついた。少女はもう抵抗する気力もなく、ただ涙を流していた。

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