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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
J5
■タイトル 

もっこりスケバンガール アソコが大きく強く感じるほど私は強い!? [No.9505]

■プロット
もっこりパンツヒロイン第2弾として今度は非変身スケバンヒロインです。

キャラ設定
鷲宮アキ(わしみや)
先天的なふたなりに生まれ捨てられた少女で孤児院育ちだったがある日背伸び感覚で始めたオナニーの気持ち良さに目覚め男女の性的快感を得られる体を得たことに歓喜し更に性的興奮によって自身の身体能力を高める体質であることがある日ふたなりが露呈したことで発覚し以降はもはや隠すことはないと開き直りスカートを捨てブルマパンツスタイルとなった。
性格は喧嘩っ早く好戦的な人物のようでその内面は常に気持ちよくありたいとスケベなとこがあり特に股間のもっこりに異様な拘りを持っている。一人称は普段は俺、心の中やプライベートではアタシ
以前は興奮の余り漏らしてしまうのが難点だったが怪しいスジから手に入れた特殊ブルマを着用しそれを克服してる。
服装は赤リボンの黒いセーラー服にメタリック生地のブルマに足はクロックスのリナフラットパンプスを着用

本編
セーラー服の少女が立っていた。名は鷲宮アキ幼少に捨てられ孤児として育ち今はケンカに明け暮れる不良高校生もといスケバンであった。
「ふふふっ今日も性懲りもなく来たな雑魚ども!」
女性でありながら天性のファイターであるアキは他の不良らに狙われている。相対する敵勢の前で不敵に仁王立ちするアキだがその相手の視線は対峙するアキではなく別の方に向けているようだった。
アキはその視線に気づくとニヤッと笑みを浮かべる。
「ふんっ!また俺のアソコを見てるなエロ男子共、まあ仕方ないよな、こんな白昼堂々こんな格好していればな!」
ついに彼女の全容が露わになる。上は赤いリボンのついた黒いセーラー服だが下は当然同色のスカート、ではなかった。
何と下半身はブルマパンツのみだった。メタリック生地のブルマが日光の反射で輝いていたがそれだけではなかった。
彼女のブルマには明らかな違和感があった。股間が異様に膨らんでいたのだ。そう彼女の股間には本来あり得ない男の性器があるのだ。
「さあっよぉく見な!この鷲宮アキ自慢のもっこりをよ!」
自分がふたなりである事を堂々と晒す潔さを見せつけるアキだったが
(あっうんっ!今野郎どものやらしくエロイ視線がアタシのアソコに集中して触ってもないのに気持ちよくなる)
と内心はそんなことを考えていた。ケンカが始まりアキは不良の群れに突っ込む。彼女は不良たちを倒しながら新調した靴の履きこごちを確認していた。
(このフラットパンプス以前のローファーより足に馴染むわより開放的になって気持ちいい)と満足気だった。
しかし隙を突かれるように背後から取り押さえられる。もう一方がアキの目の前に接近し彼女のもっこりを握り絞める。
「ひぃん!」と悶えるアキをよそに掴んでる相手は手から伝わる感触から分かる彼女のイチモツの大きさに嫉妬するように執拗に揉みくちゃにする。
(あんっ!手から伝わるこの感じ間違いないこの男アタシの方がはるかに大きいから嫉妬してるのねだからこんなに揉みくちゃするのね)
股間を介して相手の心情を解釈するアキ
(ああっ感じるわ彼の嫉妬の感情を吸収するようにアタシのアソコが太く大きくなっていく)
自身の陰嚢が大きくなるのを感じるアキ。相手は太くなったアキの竿を掴むと親指で先端をグリグリと弄ると性感帯を刺激されアキはビクンと身を震わせる。
(いやんっこいつアタシのアソコの先っちょをグリグリとゲームのコントローラーのスティックみたいに!)
激しく感じ悶えるアキだがニヤリと笑うと拘束を振りほどき股間を掴んでる相手を蹴り飛ばした。実は彼女は性的興奮によって身体能力を高める体質の持ち主でありこれまでやられていたのはそれを引き出すためだったのだ。
「ふぅ、はいお愉しみはここまでだ これ以上は俺のアソコが我慢できなくなるから」と言いながらも股間から来る余韻を感じていた。
「さてここからは俺のアソコが爆発するのが先かお前らが倒れるのが先か賭けようぜ!」と駆け出すアキだが足が地を踏む度余韻が消えない股間がビクンと感じる。
(あひぃん!このままじゃ本当に爆発しそう)
一気に勝負に出るアキ、自慢の蹴りがヒットする度に股間内の液がこみあげていく
(んんんんっ!もうっ限界かも!?)
そうこうしてる合間に決着がつくも彼女はそのまま去り人目のつかない場所で処理を行った。大量の精液が噴出ししばらく続けるとスッキリした顔をするアキ
「ふうっ危なかった、この体質気にいってるけど調子にのると爆発しちゃうのよね」と独りごちるも
「でもそれも今日で終わりね」と意気揚々に帰るアキだった。

その晩アキはある場所を訪れていた。
「取引場所はここのはずだけど」と呟くと相手がやってきた。
「やっと来たか例のブツは持ってきたのか?」と尋ねるアキ
業者が取り出したのは新しいブルマだった。
「それが例の、おっとお代だったなほらどうぞ」
と身を晒すようなポーズを取るアキだったが代価とは業者へ満足するまで自身の体を晒すことだった。業者が取った行動とはアキの股間を凝視することだった。じぃっとアキの立派なもっこりを眺める業者。
(随分変わってるわね、金でもセックスでもなくただアタシのアソコを好きにさせろなんて)内心疑問を抱くアキだった。
業者はグイっと彼女の股間へ顔を近づけ更に凝視する。その強い視線にアキはビクンと身を震わせる。
(この人の熱くもやらしい視線がアソコを滾らせてる)
ビクビクとペニスが勃起しただで大きいパンツのもっこりが更に大きくなる。業者はアキの背後に回ると股から覗く膨らみを見つめるとアキは自然と股を開く。股にぶら下がる膨らみをしばし見た後手を股へ入れそれを撫で始めた。丁度2つのタマが位置する部分を的確に触れる。アキは再びビクンとのけ反る
(いやんっ!この人アタシのお股にあるタマを触ってる。アタシのタマって常人より大きいから触りやすいのかもってダメっ!今もアタシの2つのタマが転がされてる!)
業者は2本の指で的確に彼女のタマを上手に転がしていく。タマ転がし遊びからくる快感が竿を太く勃足せる。続いて今度はデコピンで2つのタマを交互に弾いていく。
(痛っ!今度はデコピンでアタシのタマをビー玉のようにピンピン弾いてくる!もうタマがピンと来る度痛い以上に気持ちいい)
開いた股を閉じる素振りを見せず股への責めを受け入れるアキ。
業者は散々弾いたアキのタマを労わる様に優しく撫でまわす。柔らかい手つきがゾクゾクとアキのもっこりを刺激する。
(あひぃん!今度は柔らかい手つきでおかしくするのね、でもこの優しい感じが返って気持ちいい)とまんざらでもなさそうなアキ
直後相手は前に回りアキの竿を掴み激しく扱く。突如の激しい責めにアキは困惑する。それまでの責めで溜まりに溜まったモノがあふれ出そうな勢いだった。
「あひっ!ちょっと待ってそんな強くしたらもう出ちゃうっ!出ちゃうから!」
とアキの悲鳴を無視するように業者は激しい責めを続けついにそれが爆発した。イカ臭い液が大量に噴出しアキの下半身を汚す。生臭い精液は今も垂れ流し続けていた。あまりの気持ち良さにガタガタ震えるアキだったがその顔は満足気だった。
「アンタ凄いな!アタsいや俺のアソコをここまで喜ばせたのは初めてだよ」と相手のテクニシャンぶりを称賛するアキはそのままブルマを脱ぎ生ペニスを露わにする。それは先程の射精を行ったとは思えないほどビンビンだった。
「これだろう?俺の脱ぎたてそしてビショビショのブルマこれが交換条件だったよな?」
とそれを渡すと業者は新しいブルマを渡した。アキはそれを履く前に下半身の精液を大量のティッシュでふき取るとそれを履いた。
履く度に布地がキュッとアソコを締め付けそれがもっこりを形成するいつもの感触を覚えながら履き終える。股間を見ると見事なもっこりに満足しそれを業者へ見せつける。
「どうだ?似合うだろう?新品になってもこのもっこりっぷり! でこれが以前とどう違うんだ?」と尋ねるアキ
今度のブルマはそれまでとは一線を画し故に先ほどの代価を求めた。
業者は自身が霊能力者の顔もあると明かしそのブルマにはオカルトめいた機能を付与したという。
「?っどういう機能だよ」
首を傾げるアキに業者は尋ねた股間に違和感がないかと。
「!?っそういえばこのブルマ確かにいつものキュッと俺のアソコを絞める感触があるんだけど同時に妙な感覚があるな」
業者は説明したそのブルマは履くとその内側に異空間が発生するという今アキの股は異空間を漂っている状態だと言う。
「えぇっ!なにそれキモイんだけど」とドン引くも業者の説明は続く
それを脱がない限りはどれだけ勃起しようとパンツからはみ出ることはなく万一お漏らししようとも濡れることはなく外見上はアキの理想とするもっこりを常に形成すると聞くと
「ふぅんっそれは結構便利じゃない理想のもっこりがねぇ」
と満足気な笑みを浮かべるアキに更なる説明が入る。
ここからが本題でこのブルマは念じることであることが起きると言う
まず自身のアソコを誰かに握られる様を浮かべるよう指示する
「?っああっ分かったよ」
と指示に従いアソコを掴まれるイメージを浮かべる瞬間何かが股にぶら下がる袋に感触が走る
「!?っ何?今俺の股を何かが掴んだ?」
咄嗟に離すイメージをするとそっと解放された。業者は解説するアキが念じればそのブルマの中にあるアソコを自在に弄れると言うのだ。
つまりいつでもどこでも手に触れずオナニーができると言うのだ。
あなたの特殊体質によく合うだろうと言うと後はご自由にと業者は去っていった。一人残されたアキはその事実を噛み見絞めていた。
「マジかよ、じゃあもう一度」
今度は竿を掴むイメージを浮かべると
「きゃぁん!確かにイメージ通りの感触が来る!見えない手がアタシのアソコを握ってるみたい」
ブルマの効果を改めて知るアキはいろいろ試すことにした。
今度は2つのタマを下から突いてくる様を思い浮かべると実際に下方からツンと突かれる感覚が走った。
「すっ凄い念じるだけでタマタマが的確に突かれた」
それから彼女はタマとマンコを同時に突かれるよう念じると思わずのけ反った。
「一瞬気がどうにかなるかも思っちゃったそれくらい気持ちいいんだもん」プルプルと震えるアキはたまらず次の一歩に出る。
今度はタマとマンコをリズミカルに突いていく、タンタンタタタンと2つのタマを交互に突いてはマンコも要所で突いていく。
途中で気づいたことがあった。それは突いた箇所の感度を上げられるということに、今以上に感じられることに多少の不安があったものの
「ここまできて引き下がれるもんか!鷲宮アキはとことん進むぜ!」
と感度を上げた状態で再びタマとマンコを突いた瞬間余りの気持ち良さに飛び上がった。思わず激しく呼吸するアキ
「はぁはぁっ何?今のアレもう気持ちいいとかのそれじゃないもうマジで飛び上がるような感覚だった」
「これでもしさっきのようにリズミカルに叩いたら?いやそれじゃ本当に気がどうにかなりそうだからある程度弱めていこう」
先程より抑えた状態で3つの性器を突いた。思わず体が上下するほどに気持ちいい快感を得るアキは股がジワリと濡れていくのを感じそこに手を触れるとブルマから濡れた感じ全くなかった。それはブルマの中で滴り落ちるのを感じる。
「マジだ今アタシのお股が濡れているのにブルマはまったく汚れてないまるでトイレを内包してるみたいだ」
と新たなブルマの機能を堪能するアキだった。タマとマンコへの責めを堪能した後は竿を攻める。開幕一番で先端をそれも感度を強めた状態で突いた瞬間だった。全身に稲妻が走ったような快感が生じアキは思わず片足を蹴り上げると勢い余って履いていた靴が飛んでしまった
「やっべっアレ買ったばっかなのに」
と慌てて靴を拾い履き直すと今更気づいた。あれは別格の快感だったと現に今も竿には精液がこみ上げており後一発刺激すれば決壊町が無しだった。
「でもあれはマジ凄かった、今度は別のやり方で行こう」
今度はブルマ何に細い触手のようなものを思い浮かべてそれを竿に巻く続いて触手の先端を竿の先端の穴へ突っ込んだ。ビクンと震えるアキは構わずそれを竿内で激しく上下する。当然ながらそれは容易く決壊し多量の精液が噴射する。異空間で盛大に行われた射精はブルマを一切汚すことはなかった。
「あひぃぃっもう気持ちよくって意識がどうにかなりそう、もう最後は盛大に行こうかしら」とアキついに感度最大で竿の先端とタマとマンコの同時突きを敢行した。瞬間ビッグバンめいた快感がブルマの中で起こる。今まで以上の精液と愛液がダバダバと流れ出す。
余りの気持ち良さにバタリと倒れ意識を失うアキだが薄れゆく意識の中である考えが浮かび上がった。

果たし状を受け不良グループのアジトへ向かうアキとグループのボスと手下たちが待ち受ける
「性懲りもないな、また数に頼ったのか」
と悪態をつくアキに相手は今日こそお前のブルマを剥ぎフルチンで路上に晒してやると宣言すると
「じゃあ下ろされないようこうしますか」
突如ブルマの両端掴んでグイっと引っ張りしばらくして放すとパチンと勢いよく戻る。不良たちが困惑する様をアキは説明する
「いや何下ろすと言うから上げただけだよお前らもやるか?アソコが引き締まって気持ちよくっていいぞ、ここだけの話俺がここまでのもっこりに達することが出来たのもこの運動のおかg」
と言いかけた時グループボスが拳を放ってきてそれをいなした。
「やれやれ人の口上を邪魔するもんじゃないぜ、改めて教えてやるよこの鷲宮アキのもっこりは伊達じゃないことをよ」
ケンカが切って落とされた。相手が一斉に襲い来るもアキは冷静に捌いているようだったが実は先程からずっとオナニーを行っていた。
(あふんっ戦いながらアソコを弄れるなんて本当に便利なパンツね)
とブルマの力を改めて確認するアキ今もアソコを弄りまわし身体機能を高めていた。更にアキはブルマの新機能を見つけていたそれは相手の視線を股間へ無意識に向けるというものだった。
相手がアキの股間を見ながら戦う様はさながら闘牛の牛のようだった
(はははっあいつらの視線がアタシのもっこりに注目してもっと気持ちよくなれるなんて一石二鳥ね)とほくそ笑むアキだった
ここから新たなブルマの機能を生かした戦いを見せる。
挟み撃ちを仕掛けた不良をアキは垂直ジャンプで躱す。そのジャンプ力は人を超えていた。その種は性的興奮による身体能力強化のみならずジャンプの瞬間ブルマへタマとマンコを突くよう念じたのだ。
結果強化したジャンプに更に性感帯への刺激によるブーストでこの高さを実現した。そのままの勢いで不良を踏みつけその勢いで他の不良たちを叩きのめしついにボスの身となった。突っ込んでくるボスに対しアキは微動だにせずギリギリの瞬間アキの蹴りが炸裂した。
余りの速さに相手は反応できず吹っ飛ばされた。
これもブルマの応用で絶妙のタイミングで強めの感度で竿の先端を刺激しあの蹴りを出したのだ。偶然の結果がこのような新技を編み出すことになった。
「これで終わり?まったく進歩なかったなお前らは」
と言いかけた時何かが放り出されそれが割れるとガスが発生した。
(なにこれは?催眠ガス?)
バタリと倒れるアキ ガスが霧散し消えた頃合いに倒れていた不良が起き上がる。彼らは秘密兵器としてあのガスを温存し絶好のタイミングで投げたのだ。倒れるアキを囲む不良たち、ボスは寝てるアキのもっこり股間を見てニヤリと笑うとそれに触れようとした時だった。
アキは突如目覚めピョンと跳ね起きその勢いのまま不良らを一掃してしまった。実はギリギリで意識を保っており絶妙のタイミングで最強の感度で竿の先端とタマタマとマンコを突いたことでそれがきつけとなり意識が覚醒したのだ。
「ふふふっ甘い甘いその程度でこの俺鷲宮アキに勝てると思ったか?ましてや許可なくこの俺の自慢のもっこりを触れると思ったのか?」
と倒れる不良らに自慢のもっこりを見せつけるようにポーズを取り
「このスケバン鷲宮アキ!このパンツにもっこりあるかぎり敗北はねぇ!折角だから好きなだけ俺のもっこりを拝め写真も撮っていいぞ」
とサービスするアキはもっこりした股間が見やすいポーズを散りながらそう宣言すると不良たちはアキの股間を拝みながらスマホで写真を撮った。その盛大にもっこりした股間を。
「そうだそれで盛大にネットで拡散しろ!この世に至上のもっこりを備えた最強のスケバンがいることをな」
と大胆に自身のもっこり写真をネットに拡散しろと言うアキだった。

その数日後彼女のもっこり写真が拡散し話題となりケンカだけでなく写真を求められるようになるそして今日もそんな輩が現れ
「写真?おういいぜっ!存分にこのもっこりを取ってくれな、何?それが本物なのか確かめろ?ふんっ無粋なこと聞くね、いいぜ教えてやるよこの俺に勝てたらな!」と身構えるアキ
「かかってきなこのスケバン鷲宮アキの股間のもっこりが伊達でないことをその身で教えてやるよ!」
盛大な股間のアップで本編終了

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