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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
クラムボン
■タイトル 

ヒロイン・インターンシップ 魔法美少女仮面フォンテーヌ [No.9503]

■プロット
20代後半になり、そろそろフォンテーヌを引退したい沢村優香は教え子の萌音を後継者に指名。インターンのフォンテーヌとなった萌音は優香先生の指導を受けながらヒロインを目指す。


□ あらすじ
26歳になった沢村優香。教師として働きながらフォンテーヌとしてご町内の平和を守り続けているが、そろそろヒロインの座を後任に譲って引退したいと考えている。しかし後継者にふさわしい美少女が中々見つからないという理由で神様から引き留めに遭っており中々引退できないでいた。

このまま神様任せにしていては、いつ迄経っても引退できそうにないと危機感を持った優香は、自ら後継者を発掘し、OJTで指導しながら一人前のヒロインとして育成したいと申し出る。そして目を付けたのは教え子で生徒会長の佐藤萌音。品行方正で成績も優秀。更に学園一の美少女とフォンテーヌの後継者としてうってつけ逸材。

インターンシップのフォンテーヌとなった萌音。優香先生と共に現場に出てヒロインとしての戦いを順調に学んでいたが、強敵デンキウナギ怪人のエロ攻撃を受けてパニックとなってしまい、致命的なミスをしてしまったことが原因で二人は捕らえられてしまう。

アジトに連行され魔王ディアビルに犯されてしまう二人のフォンテーヌ。
初々しい萌音は、逃れようと必死に藻掻く手脚を押さえつけられ、恐怖に怯えながら花芯を儚く散らされてしまう。

次は優香、ジタバタと藻掻いて犯される方が余計に惨めになってしまうからと、クールにやり過ごそうと無表情を装うが、弱い部分を責められると堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。ディアビルによって淫乱な正体を暴かれメス顔を晒してイキまくってしまう。

ディアビルに敗北してしまった二人は手下の怪人や戦闘員たちにも犯されてしまう。



□ 登場人物
▽沢村優香 26歳
女子校生時代に神様からフォンテーヌの力を授けられた。現在は高校教師として働く傍ら、ご町内の平和を守るため戦い続けている。20代後半に差し掛かりそろそろヒロインを引退したいと考えているが、後任が見つからず引退できずにいる。
年齢を揶揄する発言には容赦なく制裁を加える。

変身時はアンスコなしの生パン、パンストあり、下着は少し大人の雰囲気。


▽佐藤萌音 女子校生
優香が勤務する学校で生徒会長を務めている。
成績優秀で正義感が強く、しかも美少女という典型的な学園のヒロイン。
フォンテーヌの後継候補として指名され、インターンシップのヒロインとして優香先生の指導を受けることになる。

変身時はアンスコあり、出来ればパンストなしの生足。下着は女の子らしくかわいらしいイメージ。


▽ディアビル
ご町内の平和を乱し人々を混乱に陥れようと企む魔王。
自慢のデカチンを武器にヒロインを辱めて、反抗心をくじこうとする。


▽デンキウナギ怪人
ウナギ的な外観で、ウナギの頭部を模した触手でヒロインを捕えて電気ショックを与える。
コミカルな雰囲気で変な関西弁を喋る。「ワイに触れたらビリビリやでぇ」


―― 以下ストーリー ――

□ 初々しいフォンテーヌの誕生 □
○少し頼りない新人ヒロインの戦い。優香は離れた場所から見守っている。

戦闘員との戦いに臨む初々しいヒロイン。緊張からか名乗り口上もたどたどしい。
いつもと違うフォンテーヌの登場に戸惑う戦闘員達。

「なんかいつもと雰囲気が違うような……おまえ新人か?」
「いつもの年増のネェちゃんは定年退職したのか?あれで美少女は無理があるよなぁww」

次の瞬間「年増」と発言した戦闘員に雷槌が落ち、ひっくり返って伸びてしまう。
※雷槌を落としたのは優香

萌音:(やっばーい!優香先生を怒らせたら怖いんだ〜)

戦闘員たちは萌音がやったものだと思い、「よくもやりやがったな」と襲いかかってくる。(戦闘開始)
まだ動きがぎこちなく魔法を放つも狙いを外してしまうなど、多少のミスも有ったが最後はどうにか戦闘員たちを懲らしめることが出来た。

ここで先輩フォンテーヌ(優香)が登場。萌音を褒めちぎりつつ、魔法を放つ時には慌てず落ち着いてとアドバイス。
※辞めないでほしいので優しく褒めて伸ばす指導方針。


□ 二人のフォンテーヌが存在する理由 □
○時間を数週間戻して2人のフォンテーヌが存在するに至った経緯などを説明。

※神様と麻里が電話で会話するなどして以下の状況を説明。
教師として働きながらフォンテーヌとしてご町内の平和を守っている沢村優香。20代も後半に差し掛かりそろそろヒロインを引退したいと考えているのだが、神様からは後継者が見つからないことを理由に引き留めにあっていた。
後継者探しを神様に任せていたのでは何時までたっても引退できないかもしれない。危機感を持った優香は自らの手で後継者を発掘して育成したいと申し出る。
優香が目を付けたのは教え子で生徒会長の佐藤萌音。神様から魔法の力を与えられた萌音は、インターンシップのフォンテーヌとして、優香先輩の指導を受けることになった。


□ OJT □
○ 優香先生指導を受けての実践訓練。

放課後、学校近くで魔物が暴れている気配を察知した優香。萌音も気配を感じて優香のもとに駆けつけた。
今迄の敵よりも手強そうな気配を感じ取った優香は、萌音に気を引き締めて掛るようにと声を掛けて二人で現場へと向かう。

現れたのはデンキウナギ怪人と部下の戦闘員達。
まず優香が戦闘員との戦いかたの見本を見せ、萌音にも実践させる。気分良くやって欲しいので上手く行ったら褒めちぎる。


○ 捕まった萌音、想定外のエロ攻撃でパニックに

戦闘員を倒して油断した萌音。いい気になっていたところを怪人の触手に捕まってしまい、電撃攻撃を受けてしまう。
電気でビリビリとやられた上に軽くエロ攻撃まで受けてしまった萌音はショックを受けて涙目に。

萌音のピンチに駆けつけた優香。怪人の触手をほどいて助け出し怪人にクレームをつける。

「新人の萌音ちゃんにセクハラなんて酷いではありませんか!」
「これで嫌になって辞めるとか言い出したらどう責任をとってくれますの?」

あまりの剣幕に怪人も思わず後ずさりして「す……すんません」と謝ってしまう。


○ 囮作戦

優香が怪人を倒してしまうことは簡単だが、自信をつけさせるためにも萌音に手柄を取らせる形で終わりたい。
そこで萌音には後方支援に回るようにと指示を出し、自らは囮となって怪人に挑みかかっていく。

「怪人は私がひきつけますわ」
「萌音ちゃん、あなたは後方からタイミングを図って魔法でとどめを刺すのよ」

怪人の懐に飛び込んでいく優香だったが、直ぐに触手に捕まり、電撃&エロ攻撃を受ける。
怪人の意識を自分に集中させて萌音をフリーにするために、エロ攻撃に対して少し大げさに反応してみせると、気を良くした怪人は萌音のことなど忘れてノリノリで優香を攻め立てる。

囮作戦は成功。怪人の意識が完全に優香に向いたのを見逃さずに萌音に魔法攻撃を指示する。

「今よ!萌音ちゃん。マジカルフラッシュよ!!」

しかし突然の指示にテンパった萌音の放ったフラッシュは怪人ではなく優香のお尻を直撃してしまう「キャァンッ!!」

作戦は失敗。直撃を喰らった優香はお尻を突き出してへたり込んでしまう。
やらかしてしまった萌音も捕まってしまい、二人はディアビルの元へと連行される。

□ ディアビルに犯される二人 □
○若い萌音と大人の優香、それぞれに異なる感じ方で
※順番で別々に犯されるか、怪人等も混じって二人同時に犯されるかはお任せします。

アジトへと連れてこられた二人。ディアビルは彼女らに恥辱を与えプライドをへし折ることで、悪に逆らう正義の心を挫いてやろうとする。

○ 新人の萌音。レイプの恐怖に怯えながら、花芯を散らされてしまう。

恐怖に怯えながらも、ヒロインとして誇り高くあろうと気丈に耐える萌音だったが、まだ誰にも許したことのない清らかな身体を弄られ、強引に唇を奪わてしまうと、涙を堪えることが出来なくなってしまう。

どうにかして難を逃れようと必死に藻掻く手脚を押さえつけられ、満足に抵抗することさえ出来なくなってしまった萌音。ディアビルは悲嘆する萌音の表情を愉しむかのように、ネチネチと全身を愛撫していく。

そして遂に処女を奪われてしまう。自分の身に起きた悲劇に悲しみ咽ぶ萌音だったが、それと同時に子宮の奥から湧き上がってくる気持ちよさに戸惑いを覚える。それでも快楽に溺れてしまうことなくギリギリで耐えていたが、膣奥に悪魔の精液を流し込まれると、蕩けるような快感が全身を駆け抜け、屈辱の絶頂を迎えてしまうのだった。



○ 先輩優香。クールビューティーの仮面を剥がされ、ドMな本性を暴かれる。

もはや逃れることは出来ないと覚悟を決めた優香。
こんな卑劣な男に身体を奪われて悔しくない訳がない。だがジタバタと抵抗して余計に惨めな気持ちになるくらいなら、最後まで無表情、無反応を貫いてやるという強い決意でディアビルを睨み付けている。※基本無抵抗なので拘束などはなしで。

しかしそんな決意とは裏腹に身体はディアビルの愛撫に敏感に反応してしまうのだった。口を真一文字に結び堪える優香だったが、感じているのは誰の目にも明らかだった。

スカートをたくし上げられ下着越しに秘部(クロッチ)を愛撫されるとたまらず声を上げてしまい、以降は堰を切ったようにエッチな声で喘ぎ悶ていく。

ディアビルは陥落した優香を焦らし攻めで追い込んでいく。
簡単には下着を脱がさず執拗に愛撫され、更にはイチモツを下着越しに数センチめり込む程に押し付けられると、膣奥が疼いて堪らなくなってしまう。口では「こんな卑猥なこと、おやめになって」等と言ってはいるが、本音では早く奥まで入れて欲しいと願っている。
散々焦らされてからやっと下着を脱がされ、奥深くまで挿入されると歓喜の声を上げながらメス顔を晒してイキまくってしまう。



□ 萌音がヒロインを辞退する □
○ 戦闘員に犯されてしまう教師と生徒 ○

陥落して魔法が解けてしまった二人は変身前の状態に戻ってしまう。
二人を陥落させたディアビルはご満悦の表情で、後の事はお前たちに任せると手下の者たちに引き渡す。

戦闘員たちに犯されてしまう二人。
怯えて優香に縋る萌音の前に立ち、身を盾にして守ろうとする優香だったが、戦闘員の力には叶わず簡単に引き離されてしまう。

二人並んでバックから突かれながら……
萌音「こんなのもう嫌です。私フォンテーヌなんか辞めます」
優香「そんな事言わないで……ねぇもう少し頑張ってみてくれない?」
萌音「嫌です。今日限り引退します!」
優香「そんなぁ……」

的な感じで、あまり悲劇的になりすぎずに Bad end

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12人 がいいねと言ってます
ブルベジ
殺伐すぎない、コミカルさのあるストーリー好きです!ヒロイン2人とも魅力的で愛らしいキャラクターをしていて、ぜひとも映像で見てみたいです!
クラムボン
ブルベジ様 ありがとうございます。コミカル&エッチなストーリーが見たくて書いてみました。映像化されると嬉しいのですが。
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