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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
コウ
■タイトル 

電影戦隊チャージマン-アナザーマーメイド誕生- [No.9501]

■プロット
【物語】
勝気な性格だが優しい
電影戦隊チャージマン長官の妻(演:折原ゆかりさん)が、夫にパワハラを受ける開発局のダメキモ技術者を庇ったばかりに歪んだ愛を注がれ反乱交される!

・・酷いことして正義の司令官ぶってるんじゃない!資格はない!それよりも奥さん・・グラマラスでいい女だったな・・ずるい!似合わない!夫の資格もない!優しくしてくれた・・きっと私に気があるんだ・・そうだ・・きっとそうに違いない!私が夫だ!ウヘヘ(心の声)

作業現場に隠しカメラを忍ばせ
長官に罵声や暴行される決定的な瞬間を!
長官 休憩中にスマートフォンを物色
〝○月○日○時に基地へ来てくれ手伝って欲しい事がある〟
偽メール送信

数日後
チャージマン基地へと訪れた長官の妻
夫は会議で別会場/チャージマンはゴズアと交戦中!司令室は無人!
用事を済ませて指定通りに来たのに…
帰宅を決意した時
「・・長官・・申し訳ありませんでした・・要望されていた武器の開発が今成功しました・・・あ・・奥さん」
虚偽・演技で上手く急接近に成功
「・・あの・・相談が・・お話聞いていただけますか?ここでは言いにくいので・・長官の御自宅ではちょっとあれなので・・少し汚いですが私の家でというのはどうですか?いいですか?あっありがとうございます。」

ゴミ屋敷!
「雲泥の差でしょ⁉︎どうせ豪邸に住んでるんでしょうね長官と・・羨ましいです・・でもこんな私の為に来てくれて嬉しいです・・ありがとうございます奥さん」
盗撮して用意した脅迫動画を提示
「精神的に辛いですしここにまだ少しあざが・・慰謝料やドラゴンやペガサスなど長官の部下らなどに暴露したりしません・・その代わりあなたのその豊満な肉体で示談・・奥さんお願いぃぃ」
抱きつき激しく揉みしだき顔面を爆乳に〜
「ハァァァハァ抵抗するんですか!私は長官に抵抗したくてもしない!できない!辛い私の気持ちを理解してくれたんじゃないですか⁉︎暴露されてもいいんですかぁ⁉︎」
準備していた催眠スプレーを噴射!
「それでいいんですよ・・脱力して・・身を委ねて下さい・・ァァァァァ」

数時間が経過
目を覚ました時
「・・・・・」
顔と膣に違和感→唾という汚液/精液という汚液
サランラップでぐるぐる巻きにされ拘束されていた。
「目覚めましたね・・旦那様からメールです・・会議が続いている帰れそうにない夕飯はいらないって・・浮気でもしてるんじゃないですか?やっぱり最低な人だ・・仕返しで私とまた続きをしましょう・・まだたまってますから出して気持ちよくさせてあげますからね奥さん・・今日は帰しませんよ〜一緒にとろけましょうね〜」

AM8:00
目覚ましが鳴る!
巻かれたラップも何処かへと消失
「ン〜朝ですね・・おっと性器に挿入したままでしたね・・〜ァァァ」
「ン〜この1回限りで勘弁して下さい・・あなたの気持ちはわかりましたから・・お願いします。」
首を横にふられる
「私は何回もやられてるんですよ!不平等じゃないですか!あなたのあられもない姿も撮らせてもらい追加されました・・私にとっては最悪ですがあなたには最愛の存在へ・・これバレちゃっていいのですか⁉︎」
屈するしかなかった…
「気持ちを改めてわかってくれましたね・・少し報われました奥さん・・あなたのおかげですよ・・ありがとうございますウヘヘヘヘ」

基地 ホテル 公衆トイレ 望まぬデート

少しずつ支配されていく〜

{メッセージやり取り}

たつた今彼が家を出また来てください待ってまず。

誤字脱字をするまでグチュグチュになりましたね。
嬉しいです。
では、これから向かいます。
今日はプレゼントを用意しました。
楽しみにしていてくださいね。

電影戦隊チャージマン長官 豪邸
ビキニ姿でお出迎え〜
「ハミ出す胸が美しい・・プレゼントは後から・・汗かいたので風呂使わせてください一緒に入りましょう!」

入浴
喘ぎ声が聞こえてくる。
「ハハハハハ幸せだなぁこうして奥さんと合体そして同じ時間を過ごせて・・まだ嫌がらせとかされてますが・・辛くない・・気持ちいいです。」
「・・・ごめんなさい・・よかったです・・わたしも・・うっ・・・気持ちいいです。」
遂に完全快楽屈服!
「あっ!ようやく本音を!」

〜歓喜と絶頂〜
 ブ ブチュ〜

「満足のいくSEXでしたね・・お礼に私が何か飲み物入れますね。」

リビングにて
穏やかで優雅な一時
「プレゼントはブレスレットです・・奥さんの為に強化スーツを開発しました・・チャージマーメイドになって欲しい。」
「チャージマーメイドって・・戦えません!」
「ファッションお飾りでも構わないので装着してください・・それで満足するので。」
「こっこうでいいですか?」
「ありがとうございます似合ってます。」

スマートフォンの着信音
「あっ・・あなた・・忘れ物?届けて欲しい?わかったわ・・はい」

「ハハハ上に立つ者が忘れ物!しかもこんなに素晴らしい奥さんに迷惑をかけるだなんて・・情け無い亭主だなぁ・・では送ります一緒に基地へ行きましょう・・私も作業に戻ります。」

基地
「持ってきてくれたか?すまない・・ん?腕に着けてるのは何だ?チャージマーメイドのと似ているな・・何でお前が持ってるんだ?」

誤作動⁉︎
変身ブレス作動・発光
〈男の声〉
〝チャ〜ジングマ〜メイド〟

「長官・・この声に聞き覚えはないか?」

チャージングマーメイド
(チャージマーメイド改)
武器:チャージングランチャー
   チャージングランス
   肉の盾
-Marionette System-
主人であるダメキモ技術者の一声で強制変身!
行動は全て遠隔操作され傀儡化
-Voice Cancel-
変身者の声が完全抹消され代わりに遠隔者の声がアップロードされそのまま再生

「お前の妻は私の下僕となったのだ!私の怒りを思い知れ!」
長官を押し倒して首絞め!
「くっ苦しわっわかった悪かった許してくれいうことききくからいっ命だけはたた助けてくれ〜」
首から手を離す
「そうか・・言うこと聞くか・・ではこの女をもらっていく・・」
ロボットの様にふらふらと基地からチャージングマーメイドは出ていくのだった…
そして駐車場では、新しい夫が妻の帰りを待っていた…
「愛していた人は殺さないでおいたぞ・・フフフ・・さぁ来るのだ・・おっ・・見えた見えた・・ここまで歩いて〜」
「体が勝手にぃぃ〜あなたと一緒になりたくないぃぃ〜嫌〜(メット内の声)」

ふたりは車を走らせ新生活へと消えていった。

数年後
ふたりの男女が仲睦まじく手を握りながら歩いていた。
そこにゴズアではない別の悪の組織の怪人一味が現れた!
「あなたここは任せて!チャ〜ジングマ〜メイド!」
戦闘員が銃撃!ダイナウーマンやスーパーレディの様に銃弾無効!夫の盾となる!「チャ〜ジングランチャ〜!」数人いた戦闘員を一瞬で殲滅!
怪人の電撃触手攻撃!「うっうう〜わ」妻のピンチに夫が助ける!「よくもわたしの大切な人を!チャ〜ジングパンチ!チャ〜ジングキック!」そしてトドメの「チャ〜ジングランス!」で串刺し!倒すのだった。
「変身解除!あなた大丈夫?怪我はない?」

電影戦隊チャージマン長官の妻だった女は、開発局のダメキモ技術者の奴隷ではなくなっていた。
ふたりは本当の夫婦となり密かに地球の平和を守っていた。
[HAPPY END]

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