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タイムアスモデウス
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Katherine
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■タイトル 

アラサーフォンテーヌ変態ストーカーに調べ尽くされた聖なる女体 [No.9499]

■プロット
あらすじ
教師になった沢村優香こと美熟女仮面フォンテーヌが、優香のストーカーの変態教頭に聖なる力の秘密を暴かれてしまい、徹底して力を奪われ、変態的に犯されてしまいます。
優香の聖なる力の源は、女性として穢のない体、つまり異性との関係を持たず、純情を守り続けていることです。
フォンテーヌの聖なる力が純情であることに気がついた教頭に、日常生活の中で徐々にその聖なる力を奪われてしまう。
教頭の周到な罠に徐々にハマっていき、敗北してしまうフォンテーヌは教頭に変態の限りを尽くされ犯されて完全敗北してしまう。

登場人物
沢村優香 中学教師になり、今もフォンテーヌとして町内の平和を守り続けている。
神様からフォンテーヌの聖なる力は純情な心であり、異性と少しでも関係を持つと、力が弱まってしまうと聞かされているため、29歳になった今でも処女を守り続けている。
美人でスレンダーな優香は男性からアプローチをかけられることが多々あるが、30歳になったら引退して普通の生活に戻れるよう神様にお願いしてあるため、今は町内の平和を守ることを優先している。

教頭 優香の学校の教頭をしている変態教師。
優香のタイトなスカートから伸びる美脚を舐め回すように見ている変態教師。
優香のストーカーとなり、日常から優香に付け回しているうちに、優香がフォンテーヌであることに気がつき、フォンテーヌを自分のものとするため、さらに優香につきまとうようになり、聖なる力の正体をも暴くことになる。
もとは、理科の教師でもある教頭は自身の身体を強化する薬を開発して、フォンテーヌに襲いかかる。

デブレスラー怪人 レスラーが怪人化した敵、優香に力技で抱きつき、キスを迫ろうとする。

本編(補足として、カッコ内は会話になります)
沢村優香は、聖なる力でフォンテーヌとなり町内の平和を守っていた。

学校では、美人教師として日々生活している。
今日も町内で悪事を働く怪人と戦っていた、今日の相手は、デブレスラー怪人、プロレスラーになったが活躍できず、活躍するレスラー達を妬み続け、悪に魂を乗っ取られてしまった。
力任せに女性を犯しそうとしたところにフォンテーヌが現れる。
優勢に戦いをすすめるフォンテーヌだったが一瞬のすきを疲れ、抱きつかれてしまう。
抱きつかれた状態で力任せにフォンテーヌを締め上げるデブレスラー。
デブレスラー (苦しいかフォンテーヌ、可愛いなー、このまま俺の女にしてやる)
そう言うとフォンテーヌにキスを迫るデブレスラー
フォンテーヌ(おやめなさい、あなたなんかにキスなんかされたくありませんわ。)
デブレスラー(苦しむ姿も可愛いな、キスしてめちゃくちゃにしてやるよ)
キスを迫るデブラスラーの締め上げる力が強くキスされそうになるフォンテーヌ。
フォンテーヌ(ダメ、キスなんかされたら聖なる力が弱まってしまうわ、やめて)
必死に抵抗して、キスをされる前に締め上げられていた体をほどき、反撃に出るフォンテーヌ。
最後は必殺のマジカルフラッシュでデブレスラーを撃退した。
フォンテーヌ(危なかったですわ、今日の怪人さんがあんなことしてくるなんて、聖なる力が弱まってしまうところでしたわ
)
誰もいない事を確認して、変身を解除して帰宅する優香
しかし、物陰から教頭が戦いの一部始終を見ていた。
教頭(なんだ、聖なる力が弱まるだと。もしかしたらフォンテーヌの聖なる力は異性とキスなどして、純情な心が穢れると弱まるのか。なるほど、これなら勝てるかもしれない)
不敵な笑みを浮かべ、教頭は学校の理科室に戻るのだった。
理科室で研究を始める教頭、人間の脳の隠れている力を引き出す薬を開発する。
そして、ここから教頭の変態的な作戦が開始される。
いくら薬を飲んで強化してもフォンテーヌに勝つことは出来ないと考えている教頭は日常生活からフォンテーヌを弱らせる作戦を考えていた。
その作戦とは、優香の持ち物から穢していくことだった。
翌日、教頭は学校のすべてのスペアキー管理を任されているため、それを利用して優香のロッカーを開け、物色し始める。
体育の授業で着替えて、授業中の優香のスーツなどが入っている。
まずはパンストを物色して、匂いをかぎ、自分のチンコにこすりつける。
また、バックに入っているリップにもチンコをこすりつけた。
そして、優香の履いていたパンプスの匂いをかぎ、持ち帰る。
そして帰宅時間、優花は職場ではパンプスからナースサンダルに履き替えている。
帰るときにパンプスに履き替えるのだが、自分のパンプスがないことに気がついた。
優香(あれ、パンプスがないわ、どうしてかしら、しょうがないからとりあえず今日はこのままサンダルで帰ろう)
帰宅した優香を遠目で見ている教頭
誰もいない職員室、職員用の冷蔵庫から沢村と書かれたペットボトルを取り出す。
教頭(優香先生の飲みかけのお茶、たっぷりと私の体液を入れてあげるね)
そういうと、教頭はペットボトルの口を舐め回し、先程盗み出したパンプスの匂いをかぎながらオナニーする。
優香の蒸れたパンスト足を包みこんでいたパンプスだと思うと興奮が止まらない。
精液を大量にペットボトルに出した。
教頭(あー、気持ちよかった、私の大量の精液をお茶に入れてあげたからね)
次の日、優香が冷蔵庫から教頭の精液入のお茶を飲んでいる姿を見ている教頭。
チンコを擦り付けたリップを使う姿も。
教頭(優香先生、どんどん私の汚れた体液に侵されているともしらず、可愛いものだ。もう少しだから待っててね、優香先生、いやフォンテーヌ)
優香はコンパクトから怪人が現れた知らせを受け、現場に向かう。
学校の女子が怪人に襲われている。
優香(早く助けないと、メタモルフォーゼフォンテーヌ)
コンパクトを取り出し、変身する優香
優香(聖なる泉で悪を洗う魔法美熟女戦士フォンテーヌ、たとえ神様が許してもこの美熟女仮面フォンテーヌが許しません。)
決め台詞を言って戦い始めようとした途端、めまいに襲われフラフラしてしまうフォンテーヌ。
フォンテーヌ(おかしいですわ、めまいが。それに体に力が入りませんわ)
いつもと違う体の異変に気が付きながらも戦い始めるフォンテーヌ。
いつもなら簡単に倒せそうな怪人に苦戦するフォンテーヌ。
なんとかマジカルフラッシュでとどめを刺したが、怪人を倒したあとにものすごい疲労感からまた、膝をつき、倒れそうになってしまう。
フォンテーヌ(どうしたの、体に力が入らない、いつもの力が出せませんわ)
影から見ている教頭
教頭(ふふふ、どうやら効いているようだな、もう少し弱らせてからたっぷりと可愛がってやるからな)
教頭は笑みを浮かべてその場を去っていく。
それから一ヶ月ほど、教頭は隙があれば、優香のパンストやスーツ、リップに穢れたチンコをこすりつけ、お茶に精液を入れ続けた。
教頭(そろそろ頃合いだな、フォンテーヌを倒すときが来た)
優香のコンパクトが怪人の出現を知らせる。
優香(最近、怪人が出ていなかったからわからないけど、この前の疲労感は何だったのかしら、でも私が行かなければ)
現場に向かう優香。
現場に向かうと教頭が生徒を襲っている。
優香(教頭先生、なぜ自分の学校の女生徒を襲うなんて)
優香はコンパクトを取り出し、フォンテーヌに変身する。
この間、同様に決め台詞を行ったあとにものすごいめまいを感じ、膝をついてしまう。
フォンテーヌ(やはりこの間より、めまいがひどい、それを体に力が入りません)
教頭(どうしたのかね、フォンテーヌ。体に力が入らないだろう)
フォンテーヌ(どうして、それを知っているのですか)
教頭(それは私があなたの聖なる力を奪っていたからですよ、優香先生)
フォンテーヌ(どうして私の正体が)
教頭(あなたの事をずっと見ていたから、力の秘密も知り尽くしていますよ。あなたの力は純粋な汚れない心と体、それを日常から徐々に蝕ませてもらいました)
フォンテーヌ(なんですって、どうやってそんなことを、私の体に何をしたの)
教頭(あなたの身につけている衣服やリップに私のチンコをなすりつけておきました、一ヶ月ほどね。
それにあなたが飲んでいたお茶に私の穢れた精液も大量に入れさせてもらっていたんですよ。
美味しそうにお茶を飲んでいる優香先生、リップを使う優香先生、ずっと見てましたよ。興奮したなー)
フォンテーヌ(まさか、日常からそんな変態なことをされていなのですか、気持ちが悪いですわ)
吐きそうになるフォンテーヌ
教頭は弱っているフォンテーヌを満足そうに見ながら自身で開発した薬を飲み始める。
すると体が怪人化して、強化変態教師になる。
全身黒タイツに胸に変態の文字が印字されている。
そして勃起したチンコには機械がついている。
教頭(どうだ、私の変身した姿は、この時を待っていた、フォンテーヌを倒し。私のものにするときがきたのだ)
フォンテーヌ(あなたの思い通りにはならないですわ、どんなピンチでもくぐりぬけてきたのです。あなたを倒して町内の平和を守ってみせますわ)
教頭(この強化した私でも万全なお前なら勝てないだろうが今のお前なら私の敵ではない、たっぷり可愛がってやるぞ)
戦い始める2人
弱りきっているはずのフォンテーヌだが力を振り絞り、教頭に攻め込む。
まさかこんなに力が出せるとは思っていなかった教頭は防戦になる。
フォンテーヌ(疲労感がすごい、このまま戦っていたら危ないですわ、ここは一気に決めさせて頂きます)
フォンテーヌはマジカルフラッシュの構えをとる。
教頭(やはり、早めの決着をつけに来たか、だが私もそれを待っていた、私もとっておきの必殺技でお前を倒す。このチンコについている装置は私の精液を凝縮し、発射速度、量、濃度を最大限に高められるものだ、これを貴様に食らわせてやる)
フォンテーヌ(わたくしのファイナルフラッシュは無敵ですわ、いきますわよ、フォンテーヌマジカルフラッシュ)
教頭(それはどうかな、くらえファイナルインパクトザーメン)
二人の必殺技がぶつかり合う。
押されていくマジカルフラッシュ。
フォンテーヌ(そんな、わたしくしのマジカルフラッシュが押されている)
そこでまた、めまいがフォンテーヌを襲う、マジカルフラッシュを全力で出す力が残っていなかった。
必殺技同士のぶつかり合いはファイナルインパクトザーメンが押し勝つ。
必殺技を食らったフォンテーヌ
ドロドロで生臭いネバネバした粘液が体にこびりつく。
フォンテーヌ(いやー、なんですねこれは、臭い、それに体がネバネバして、気持ち悪い)
教頭(終わりだ、フォンテーヌ、そのファイナルインパクトザーメンを食らったら体の自由が奪われる。そしてとてつもない媚薬でお前の体は性的欲求を拒めなくなるのだ)
フォンテーヌ(体があついですわ、もうだめ、匂いでめまいが、意識が遠くなりますわ)
とうとう敗北したフォンテーヌ。
教頭(ようやくこのときが来たのだ。フォンテーヌよ、私の妻となれ、もうお前は私のものだ)
匂いとネバネバ、めまいによって体に力が全く入らないフォンテーヌ。
教頭(さあ、私の性奴隷になってもらうぞ、お前の聖なるエネルギーは、もう尽きている。次はお前の生命エネルギーをもらう。この装置を使ってな)
フォンテーヌ(わたくしの生命エネルギーを奪うですって、奪ってどうするつもりなのです) 
教頭(お前の力強い生命エネルギーを奪って飲むことで、私はより協力になる、そして強化した体でお前を徹底的に犯してやるのさ)
動けないフォンテーヌにラッパのような装置を胸に取り付け
エネルギーを吸収する。
苦しむフォンテーヌ
フォンテーヌ(もうやめて。これ以上わたくしからエネルギーを奪わないで)
生命エネルギーを奪われぐったりしてしまうフォンテーヌ
エネルギーはピンク色のジュースになりビーカーに溜まっていく。
教頭(あまりエネルギーを吸いすぎると死んでしまうからな、このへんで良いか)
そう言って装置を停める。
ビーカーには、ピンク色のエネルギーが溜まっている。
教頭(もらうぞ、お前の生命エネルギー)
ゴグゴク美味しそうにエネルギーを飲む教頭
フォンテーヌ(わたくしのエネルギー、飲まないでください。返して)
弱々しく話すフォンテーヌ
教頭(美味い、最高の味だ、フォンテーヌの濃厚なエネルギーが体を包んでいく)
力がみなぎりパワーアップする教頭、チンコもギンギンになっている。
教頭(フォンテーヌよ、お前を倒してエネルギーを奪ったらこうやって飲むと決めていた飲み方がある、今見せてやろう。お前がさらに絶望して弱まる飲み方をな)
教頭は優香から盗んだパンプスを取り出す。
フォンテーヌ(それはわたくしが無くしたと思っていたパンプス、あなたが盗んでいたのですね)
教頭(そうだよ、お前の汗を吸ったパンスト足、それを包みこんでいたパンプス、最高の匂いだったぞ、この匂いを嗅ぎながらお前のお茶にザーメンを大量に入れてやったからな)
フォンテーヌ(最低ですわ。女性の恥ずかしい匂いを嗅ぐなんて、ましてやその匂いで、興奮するなんてとんだ変態さんですわね)
教頭(何を言われても構わん、私はお前を手に入れる為には何でもするからな)
教頭はパンプスにエネルギーを入れて、じっくりと揺らしていく。
教頭(ふふ、パンプスに染み込んだお前の汗とエネルギーが混じり合っておるわ、そろそろか)
パンプスに入っているエネルギーを飲む教頭。
教頭(さっき以上に濃厚なエネルギーだ、お前の汗の匂いと混じって最高のスパイスになったわ)
さっき以上に教頭のチンコがいきりたつ
完全体になった教頭はザーメンでヌルヌルで弱ったフォンテーヌに迫る。
フォンテーヌ(おやめなさい、私に近づかないで)
教頭(さあ、媚薬で火照ったお前を私の性奴隷に改造してやるぞ)
ヌルヌルの媚薬精液で弱っているフォンテーヌの体をいじっていく教頭。
まずはブーツを脱がし、ブーツの匂いと聖なるパンストに包まれた足の匂いを嗅いで舐め回す。
フォンテーヌのコスチュームは上着を脱がしてスカートをはぐとレオタードになる。
教頭(美しい、この体、スレンダーでとてもいじりがいがある。このときのために私がため続けていたザーメンだ、優香先生が私の学校に就任してきたときから、毎日優香先生を思ってオナニーし続けて溜めてきた)
大量のビーカーに入った精液をフォンテーヌにかけていく。
フォンテーヌ(わたくしが就任してきたときからですって、本当に変態さんですわ、やめて、臭い、匂いで頭がおかしくなりそう、ヌルヌルで気持ち悪いですわ)
フォンテーヌの体にザーメンを塗り込みながら性感帯を探っていく教頭。
ファイナルインパクトザーメンを食らったせいで媚薬に蝕まれた体、追加教頭がため続けたザーメンを塗られながら性感帯を探られていくフォンテーヌ。
教頭はずっと優香をストーカーしてきたので、少しの反応も見逃さない。
フォンテーヌの微妙な顔の変化や体の反応を見ながら優香の性感帯をピンポイントで感じ取り、責めていく。
変態で気持ちが悪い教頭にイカサれるなんて絶対に許せないと耐えていたフォンテーヌも媚薬と性感帯を刺激されたことで、とうとう、変態教頭の責めに耐えられなくなり激しく逝ってしまう。
教頭(とうとうイッタな、フォンテーヌ、いった顔も美しい、まだまだこれからだぞ)
耐えていた反動から激しくイッテしまい、その後は体が特に敏感になってしまう。
何度もイカサれ潮をはげしく吹いてしまう。
そしてビンビンになったチンコをアソコにぶち込まれてしまう。
体位を変えながら激しくついてくるピストンにフォンテーヌは耐えられない。
何度もイカサれ続けて体力の限界になったフォンテーヌは何度も中出しされ、とうとう気絶してしまう。
教頭(フォンテーヌ、いや優香先生、もう私のものだ、これからずっと私の性奴隷として飼ってあげますよ)
ニヤニヤしながら気絶したフォンテーヌにさらにピストンを続け大量のザーメンを中出しし続けるのであった。

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