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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
J5
■タイトル 

ふたなりヒロイン セーラーアーレス 彼女のアソコは常に爆発寸前!? [No.9493]

■プロット
ふたなりのセーラーヒロインの力の源が股間にぶら下がってる性器を狙われる内容です。

キャラ設定
焔山円華(ほむらやままどか)
神社の巫女を務めながら世界の裏で暗躍する妖魔を退治するヒロインセーラーアーレスとして戦っている。先天的なふたなりというマイノリティな体を持つもそれを悲観することなくむしろ男と女の快感を味わえるからと言う理由で受け入れている巫女にあるまじき破戒僧めいた淫乱な面を持つ。股間にぶら下がってる男性器は彼女の妖力の源であると同時に2つのタマの相互作用により通常の2乗の妖力を生成できるため圧倒的な戦闘力を発揮しまさに戦女神に相応しいものであるが無論弱点はあり妖力を練り続けたり大技を放つなどすれば股間に快感が走りやがて絶頂を迎え射精するというものだったがそこへ本来は拷問用呪物である寸止めのパンツという拘束具を身に着けることで解決した。
普段はミニスカ仕様の巫女服に足は赤いヒールを履いている。(GOMK03 セーラーフレアのそれと同じ仕様)
セーラーアーレス変身時はパンツとヒールは据え置き仕様

本編
神社の一室にて一人の少女が喘ぎ声をあげていた。少女の名は焔山円華 
神社の巫女たる彼女がこのような淫行をするのは何故か。彼女はとにかく股間を手にやり激しく擦る。徐々に唯一履いてるパンツから大きな膨らみが生じる。彼女はふたなりであり今アソコを激しく刺激を与え勃起している最中だった。大きくもっこりするパンツへ更なる刺激を与えるもどういうわけかなかなか絶頂に至らなかった。
ひとしきり終えすくっと立ち上がる円華は股間を見やると本来女にない膨らみがあった。それをしばし見た後円華は満足そうに笑う。
「ふうっ見事に仕上がったわ、このもっこり具合流石私ね」
自身のもっこり具合を満足げに称賛する円華だった。それから彼女は自己流にアレンジした巫女服を纏う特にスカートが極端に短く足には赤いヒールを履いていた。着衣を終えるとそのまま妖魔の気配の方へ向かう。
某所には妖魔が蔓延っていた、人の生気を食らう人類の敵を退治するのが彼女の役割である。
「醜い妖魔共! こちらを見なさい!」
と声のする方へ視線を向ける妖魔達。高所に陣取り腕を組み見下ろす形で現れる円華。この時いたずら風が通り過ぎ彼女のスカートを捲りもっこりパンツを晒してしまうも彼女は意に返さずぴょんっと飛び降りる。妖魔らは円華が飛び降りる様を見た。完全に捲れたスカートから大きなもっこりを備えたパンツが丸見えとなる様を着地の瞬間まで見る。(この瞬間の間はスローで流れる)
着地した円華はゆっくりと歩いて妖魔らとの間合いを詰めるもまだ間がある内に足を止めた。
「あなた達見たでしょ?私のア.ソ.コ」とスカートゆっくり捲る円華
「そうよ私は女なのに男のアレが生えてるの、どう?結構大きいでしょ?」もっこりパンツを見せつける円華
「冥途の土産に見せてあげるわ、ペニス付き美少女なんてそうそうないでしょう」片足を上げスカートから再びもっこりを見せつけながら戦闘態勢につく円華。
襲い掛かる妖魔達を円華は妖力を纏った体術で戦う。妖力で強化した身体能力で妖魔と渡り合う円華。実は彼女の妖力の源は股間にぶら下がるペニスにあった。2つのタマの相互作用で多量の妖力を生成できるのだ。しかし実は生成すればするほどアソコが気持ちよく感じていきやがて絶頂を迎え射精する弱点があるのだ。実際彼女は神社にてオナニーによる妖力生成を行い更に今もタマから妖力を生み出しながらもアソコがひどく気持ちよくなっていくのを感じていた。ビクンビクンとパンツの中のペニスが暴れるような快感を得る円華。
(あああんっ!妖力を作り過ぎて私のペニスがパンツの中でヤンチャしてるん!)両手で股間を押さえモジモジクネクネする円華の奇行に妖魔らは一旦動きを止める。
しかしすぐに意識を戦闘に向ける円華だったが実際は股間が爆発寸前だった。(はあっはあっ、もうアソコが爆発しそうなのにでも来ないアレが来ない凄いわ流石の効果ね)実は彼女は過剰生成による弱点をあるアイテムで補っているのだ。その名は寸止めのパンツ、これを着ければどんなに絶頂を迎える快感を得ても決して超えることはない本来は拷問用の呪物なのだが彼女の体質と合致していた為愛用することにしたのだ。今も股間がキュンキュンになりもういつ爆発してもおかしくない状態でも爆発しなかった。しかし攻撃の合間にチラっと見えるパンツにはデカい膨らみがこれでもかと主張していた。
戦いは続いていたが妖魔らは合体し数より質で勝負に出た。
「面白い!かかってきなさい」と受けて立つ円華
合体した妖魔は思いのほか手ごわかった、円華の動きに付いていきついに一瞬に隙を突いた。瞬時に背後に回り膝をつきその視線の先は円華の尻そして股の間のもっこりに。妖魔は合体時情報を統合した結果彼女の股間が本人も気づかぬ内にスカートの裾から見えるほどに膨らんでいるのも発見しそこが彼女の弱点と推測しその大きな膨らみを掴んだ。
「いやぁぁぁん! 私のアソコを掴んでくるなんて反則よぉ」と悲鳴を上げる円華の反応から妖魔は更に股間を攻撃する。牛の乳しぼりのように攻める。思わずつま先立ちになるほど感じる円華だった。
「もういっそことあなたの手でイカせて頂戴、私の下品に膨らんだアソコを爆発させて」とお願いする円華に答えるように攻める妖魔。
グイグイと弱点を攻められ感じる円華は更なる責めを求める。
「これじゃ足りないわぁ、もっとよもっと激しく攻めてぇ」
リクエストに応えるように攻めて10分以上経過するも事態は変化がなく訝しむ瞬間ヒップアタックをかます円華。突如の奇襲にやられ吹っ飛ぶ妖魔だった。
「ふうっ結構楽しませてもらったけどもう幕引きよ」
(正直ここまで攻めてもイかないなんて寸止めのパンツ恐るべしね)
実際は履いてるパンツの効果を確かめるために敵に自身の股間を揉ませたのだった。確認は十分と判断し円華は本気を出すことにした。
「チェーんじ!セーラーアーレス!ヒートアップ!」
変身バンクが入りまず巫女服が燃えパンツとヒールのみ残し裸になった直後セーラーアーレスの衣を纏う。
そこには炎の戦士セーラーアーレスが立っていた。
「炎の戦女神セーラーアーレス只今参上!一気にケリつけるわよ!」
妖力を多量に練り上げると同時に股間がビクンと感じる。そのまま快感が溜まっていくのを感じながらアーレスは必殺技を放った
「アーレスアサルトフレイム!」
爆炎が妖魔を瞬時に焼いた。勝負はアーレスの勝利だった。
「ふうっあっけないわね、それと最後の大仕事があったわね」
スカートを捲るアーレスは自身のもっこり股間を見た。
「パンッパンッに膨れてるわね、我ながら立派なものね」
と自身の股間の膨らみ具合を称賛するも恐る恐るパンツに手を掛ける。彼女はドキドキしていた今の今までパンツのおかげで抑えていたアソコが露わになればどうなるのか。そしてついに生ペニスが晒された時それは起こった。今まで堰き止めていた大量の精液がこれでもかと盛大な噴水となって放出されたのだ。声にならない喘ぎ声を漏らすアーレス。身を震えながら射精を続けること数分後盛大な噴水は勢いが弱まりついにスッカラカンになる。今も痙攣しながら膝をつくアーレスだったがやがて立ち上がると
「あはああんっ!すっごく気持ちよかった、溜まりに溜まった精液が一気に放出される瞬間焦らしに焦らした分その快感はもうひとしおよ」非常に満足したアーレスはそのまま立ち去った。その大量の精液を残したまま

自宅にてオナニーを繰り返す円華。パンツの中のイチモツに刺激を与え続けそれが大きく膨らんでいったとうに絶頂を迎え爆発してもおかしくない位の刺激と時間をかけてもなおパンツのおかげでソレがくることはなかった。パンツの膨らみ具合を確認すると満足げに笑う。
「ふふふっ今日も立派に膨らんだわね、このパンツのおかげでどれだけやってもイカないアソコがもう限界なのに爆発しないそのおかげでこの至高のもっこりがずっと維持されるそれに闘いになれば妖力を練る度にアソコがキュンキュンするからもうたまらないわ」
自身の体質に酔いしれている円華であったが更なる刺激を得たいがためアーレスに変身しその直後ビクンと感じる。
「ああっヤバイ変身した途端アソコがもっと感じるようになるアソコが出したがっているのにあのパンツがそれを絶対許さないこのせめぎ合いがアーレスの力で更に押し上げていくもうずっといたら私おかしくなりそう」両手で股間を押さえつつ揉みくちゃにする。この永遠と続くプレイも突如の妖魔の気配により終わった。
「この強大な気配は?今すぐ行かなきゃ丁度変身してるから急行できるわね」神社を飛び出し現場へ急行するアーレス
そこにいたのは今までの比ではない強力な妖魔が立っていた。
「あなた誰?随分強そうねだから手加減しないわよ、アーレスアサルトフレイム!」開幕直後必殺技でケリをつけた。
「ふうっまあざっとこんなものよね」と気を抜いた直後だったアーレスの背後の影から先程の妖魔が現れ油断しているアーレスへ手を伸ばす。妖魔の目線は彼女の美尻と股に膨らんだイチモツを収めたパンツに向けそれをずり下ろした。
「えっ?!」突如のことに反応できないアーレス、パンツを下ろされたことでパンパンに膨れたペニスが露わになり妖魔はアーレスの妖力の源である2つのタマを入れた袋へデコピンを入れた。
その刹那それが起爆スイッチとなり彼女の股間が爆発した。
「あああああっ! いやあああああん!」
盛大な量の精液が貯めに貯めたそれはもう盛大な噴水となってしばし放出を続ける。
噴射が収まり脱力したアーレスは膝をついたがキッと妖魔を睨む
「よくもやってくれたわね!私のアソコを、絶対許さないから」
肉弾戦に入りパンチとキックの応酬が始まる。妖魔はその合間にアーレスの股間へ攻撃するも躱されてしまう。
(こいつ私のアソコを狙ってくるみたいちょっと引っ掛けてみようかしら)と間合いから離れてアーレスは挑発した。
「あんた私のもっこりがお目当てみたいね、いいわよ触れるもんなら触ってみなさい」スカートを捲って股間を見せつける、彼女のイチモツは射精後も萎れることなく強いもっこりを保ち続ける。
その直後アーレスの影から黒い手が伸び彼女の股間を掴んだ。
「何っ!これは影?!ちょっと離して、あっそこはダメん」
感じているアーレスだが状況を把握し始めた
(そうか、こいつ影を操れるのかだからあの時もやられたと見せかけて私の影に移動して)
影の手の責めの手を緩めることなく続きアーレスの股間へ快感が蓄積していく。妖魔は影の触手をアーレスの四肢へ伸ばし少し宙に浮かした後大の字に固定する。ここから妖魔自ら彼女の股間を攻めた。
まずサンドバックさながらにアーレスの股間へ打撃を加える。
急所への攻撃に激しく悶えるアーレスだが激痛からくる快感も堪能していた。(すごく痛いのにそれでも感じちゃうなんて私っていけない子かしら?)と内心呟くアーレスをよそに今度は労わる様に柔らかく揉んでいく。そのまま股間への快感が蓄積していくもパンツのおかげで絶頂を超えることはなかったがだからこそアーレスを迎えたがっていた。四肢を縛られパンツを下ろせないからこそもどかしく感じていたのだ。
(ああんっ駄目っパンツのもっこりが出たいって叫んでるのにそれが出来ないもう出したいのに)たまらず妖魔へパンツを下ろすよう頼むも聞き入れてもらえず股間へ更なる刺激を与える。
そんな状態がしばし続いた後ついにパンツを下ろす時が来た。下ろされた瞬間溜まった精液が盛大に流れ出る。妖魔は流れ出た精液を吸収する。アーレスは悟ったあの時の射精がこの妖魔に力を与えたことをそして自身を始末せず捉えたのもこのためだと言うことも、アーレスは怒りに震えた自身の不始末がこの事態を招き今も自身から搾取しようとしてることを自身のもっこりをこれ以上弄られるのはたまらないという怒りがアーレスを更なる力に目覚めさせる。影の触手が焼き切れ拘束から脱するアーレス。その怒りの炎は自身のスカート焼いてしまいもっこりパンツが露わになる。
「よくもやってくれたわね、あなたにこれ以上私の大事なとこを弄られるのは我慢できない!この快感、このもっこりは私の物よ!」
相手に自身のもっこりを見せつけるように仁王立ちするアーレス。
その股間は溢れ出る怒りからかとても強く勃っていた。
「このもっこりを隠さず晒す姿そうこれはセーラーアーレスネイキッドモードよ!」自身の新形態をそう名付けた。アーレスは今気分が高揚していた。股間のもっこりを晒す解放感からか相手にそれを見せつけ股間から更なる刺激を得られる快感からか。アーレスは妖魔へ攻勢に打って出た。心なしか体が軽く感じた。下半身がパンツのみになった解放感の恩恵かは彼女にとってはどうでもよかった。
(何?体が軽いわスカートが無くなるだけでこうなるの?ああっでもこの余分を配してもっこりが外へ思いっきり晒せる解放感がたまらないわ)実際パンツの中のペニスがビクンビクンと暴れだす。
(あんっ!ダメよ今闘いの最中なのにパンツの中のアソコが出たがっている、でも無駄よこのパンツがある限りアナタは出られないだからもっと暴れなさいもっと私を気持ちよくしなさい!)
もはやアーレスは目の前の妖魔など眼中になかった戦いの最中でも否戦いの最中だからこそ得られる興奮がアーレスの股間が暴れるエネルギーとなるのだ。アーレスは今も来る快感と戦っていた。
(いいわよ!どんどん暴れてっ私はそれを糧とする!)
妖魔の攻撃を次々躱すもその何発かは股間へ向けられたものがありそれをギリギリの距離で躱すもその度にビクンと感じた。
(すごい!このギリギリの瀬戸際が私のアソコにビクビクと来てる)
股間へ更なる刺激を感じるアーレスは妖魔へ最後の攻撃にでる為の伏線として仁王立ちを見せる。
「アンタには感謝してるわ!見なさいこのパンツのもっこり!アナタのおかげで私は新たな力を得たそして知ったわ!スカートなんて不要だったとこのもっこりを見せつける姿こそ私のあるべき姿だったと悟ったわ」もっこりパンツを見せつけながら宣言するアーレス
「今も私のアソコはパンツ内で暴れてるわそれが私へ更なる力を与えるの!それを見せつけましょう」アーレスは新必殺技を披露した
「食らいなさいアーレスバイオレントバーニング!」
これまでとは比較にならない業火が妖魔を跡かたなく焼き尽くした。
アーレスは今の自信の容姿を眺める。下半身はパンツのみとなりもっこり股間が露わになった今の姿。
「そうこれこそもっこりを晒したこの姿こそ至上!今の私はセーラーアーレスネイキッドよ!」

あの戦いからしばらくしてまた妖魔の大群が現れたがそこへセーラーアーレスがやや高い位置へ仁王立ちで現れた。
「そこまでよ!」
妖魔らがアーレスの方へ見やると下半身はパンツのみでその股間は盛大に膨らんでいた。敵の視線が股間に向けられてると感じアーレスは
(ああっ!今敵の視線が私のもっこりにいってるのが分かるわ、まあっそのためにこの位置に来たんだけど、いやんっ!視線が集中してアソコが暴れてきてる)股間への快感を得ながらもアーレスは名乗り上げる
「邪悪な妖魔共このセーラーアーレスネイキッドが成敗してくれるわ!そしてこの股間のもっこりを存分に拝んでから逝きなさい!」
自慢のもっこりを見せつけながら戦いに挑み見事勝利を収めた。
「やっぱりね、このもっこりパンツスタイルこそ至上!」
と盛大なもっこりパンツのアップで本編は完結した

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