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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
人妻専科 鯉G
■タイトル 

鉄フック責めにマゾ覚醒してしまい、淫らなアヘ顔でイキまくる人妻ピンク [No.9492]

■プロット
デイトナレッドと結婚した後もデイトナピンクとして他戦い続ける南山 寿美。

人一倍強い正義感を持ち、強気な性格の寿美。

そんな寿美は唯一の女性メンバーでありながらも、夫や他のメンバーよりも戦いで目立っていた。

しかし、ある日に寿美は1人でパトロールをしているところを怪人と多くの戦闘員達に襲われ、多人数相手に善戦するも、最後には力尽きて連れ去られてしまった。

寿美を連れ去ったのは、世界征服を企んでデイトナファイブと激しい戦いをしていた悪の組織『ブラックゾーン』であった。

ブラックゾーンのアジトに連れて来られた寿美は、デイトナピンク姿のまま両手を縛られて吊るされていた。

寿美は何とかロープを切って逃れるうとしたが、デイトナスーツはエネルギー切れになってしまっており、ロープを切る事が出来なかった。

すると、そこに寿美が最も嫌う男がやって来た。

男の名はゲスドゴス。

ブラックゾーンのボスで、卑怯で外道な上、いつも寿美の事を卑しい目で見つめ、戦いになると、卑猥な言葉を言いながら寿美の身体を淫らな手付きで触りまくってくる下品で気持ち悪いオヤジであった。

寿美は、その度にゲスドゴスを引き離して攻撃をしようとしていたが、いつも怪人や戦闘員に邪魔をされ、逃げられてしまっていた。

「ヒッヒッヒッ♪、、、やっと2人きりになれたな♪」

吊るされた寿美の前に立ち、そう言ってニヤリと笑うゲスドゴス。

「ふんっ!、、、私に何をするか知らないけど、どんな事をされても、あなたみたいな男に私は絶対に屈しないわよっ!」

絶体絶命の状況でも、強気な性格の寿美の態度は変わらなかった。

「ヒッヒッヒッ♪、、その強気な態度がいつまで持つか楽しみだ♪」

ゲスドゴスは嫌がる寿美から強引にデイトナピンクのヘルメットは取り、乳房をデイトナスーツ越しに揉みながら、キスを迫っていった。

「くっ!、、、や、止めろっ!、、汚い手で私に触るなっ!、、わ、私から離れろっ!」

顔を背け、吊るされながらも体を動かして抵抗する寿美。

しかし、ゲスドゴスは余裕の笑みを浮かべ、嫌がる寿美の顔を抑え付けて強引にキスをしていってしまった。

「うぐぅ、、、うぅぅっ!、、、」

嫌がる寿美の唇を吸い上げ、ベロベロと舐めまくっていくゲスドゴス。

「やっとお前の唇を味わう事が出来たわい♪」

そう言って不気味に笑うゲスドゴスを睨み付ける寿美。

しかしゲスドゴスは、そんな寿美に更なる恥辱調教を始めていく。

壁に取り付けられたフックにロープを縛り、そのロープを寿美の又を通して持ったゲスドゴス。

「次は脚でも縛るつもり?、、、そんなに私が怖いのかしら?、、、ブラックゾーンのボスのクセに臆病な男ね、、、」

あくまでも強気な態度を崩さない寿美。

だが、ゲスドゴスは余裕の笑みを浮かべながら持っていたロープを上に上げていった。

「うっっ!、、、」

ゲスドゴスが上に上げると、ロープは忽ちに寿美の股間に食い込んでいってしまった。

ゲスドゴスは寿美の反応を楽しみながら、ロープを上下させていく。

デイトナスーツ越しではあるが、股間に食い込んでくるロープは寿美の陰部を激しく刺激していっていた。

「くぅぅ、、、わ、私に、、こ、こんな事をして、、ゆ、許さないわよ、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、そんな事を言いながらも実は悦んでいるんじゃないか?♪、、縄の刺激で濡れてきているんじゃないのか?♪」

「っ?!、、、ふ、ふざけた事を言わないでっ!、、わ、私はデイトナピンクよっ!!、、、あなたみたいな変態と一緒にしないでっ!」

「ヒッヒッヒッ♪、、オレには分かるんだ♪、、、お前が普段から強気な態度をしているのは、内に秘めたマゾ性を隠す為、、、本当のお前は虐められて悦ぶマゾの変態なんだ♪」

「私がマゾ?、、、虐められて悦ぶ変態?、、、ふんっ!!、、笑わせないでっ!、、いつもの私が本当の私よっ!、、人々の平和を守る為に戦い、あなたの事が大嫌いな私が本当の私よっ!!」

「そこまで言うなら確かめてみるとするか?♪」

「っ!?、、、確かめる?、、、」

ゲスドゴスは何やら怪しい首輪を取り出し、その首輪を寿美の首に取り付けた。

すると、寿美の変身は急に解除されてしまい、下着姿になってしまった。

「なっ?!、、、ど、どういう事?、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、お前に付けた首輪にはデイトナファイブの変身を強制的に解除させる電磁波を出す事が出来るんだ♪、、、ただ、激しく動きまくっている戦闘時には使うのは難しいが、こうやって捕らえてしまえば簡単なものだ♪、、、さてさて♪、、、パンティを脱がして確認させてもらうとするか♪」

「イ、イヤッ!!、、、や、止めてっ!、、触らないでっ!!」

ゲスドゴスは必死に抵抗する寿美のパンティを脱がし、両足を持って股を開かせ、陰部に顔を近付けていった。

「ヒッヒッヒッ♪、、牝の匂いがしてきているぞ♪」

そう言って、陰部の匂いを嗅いでいくゲスドゴス。

愛する夫にさえ、ここまで間近でじっくりと陰部を見られた事がない寿美は、屈辱と恥ずかしさで顔を歪め、そして、夫への罪悪感に襲われていた。

そして、ゲスドゴスは花ビラをめくり、更にじっくりと秘部を見ていく。

「ヒッヒッヒッ♪、、やっぱり濡れてきているではないか♪」

「っ?!、、、ウ、ウソよっ!!、、、ぬ、濡れてなんか、、、濡れてなんかないわっ!!」

口ではそう言っていた寿美ではあったが、実は縄が食い込んできた時に少し感じてしまっていた。

そして、恥ずかしい部分をじっくりと見られてしまっている今の状態に、何故か身体がアツくなり始め、秘部も疼きだしてしまっていた。

「オレがウソを言ってない事は、お前が一番分かっているんじゃないのか?♪」

そう言って、ゲスドゴスは寿美の秘部を舐め始めていく。

「はうっ!、、、な、何を?、、、や、止め、、うぐぅぅ、、、止め、、ろ、、、そ、そん、、な、、、はぅぅぅぅっ、、、」

ゲスドゴスがジュルジュルと卑しい音をたてながら激しく舐めると、更なる刺激が秘部から全身に駆け巡っていく。

「ヒッヒッヒッ♪、、、こんな状況で大嫌いなオレにマンコを舐められて、こんなにも濡らして感じるとは♪、、、やっぱりお前はマゾの変態なんだ♪」

「ち、違う、、、わ、私はマゾなんかじゃ、、、へ、変態なんかじゃ、、、ない、、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、ここまでマンコを濡らしておいて、まだ言うか♪、、そんなご主人様に逆らう牝には、お仕置きが必要だな♪」

「お、お仕置き?、、、」

ゲスドゴスは鉄フックを取り出すと、その先端に涎を垂らした。

「ヒッヒッヒッ♪、、、コレをどうするか分かるか?♪」

鉄フックを寿美に見せながら不気味に笑うゲスドゴス。

「コレはな、言う事をきかない牝犬を調教する為に使うんだ♪、、、こうしてな♪、、、」

「はぁっ!、、、イ、イヤ、、、そ、そんなの、、、い、挿れちゃ、、、はうぅぅぅ、、、」

ゲスドゴスを鉄フックを寿美の膣穴に挿入させると、その鉄フックをグイグイと引っ張り始めた。

「あっ、、、はぐぅぅ、、、あぐぅっ、、、イヤ、、、そ、そんなに強く引っ張っちゃ、、、あぅぅぅぅぅっ!、、、」

ゲスドゴスは鉄フックの片方の先端にロープを縛り付け、常に鉄フックが膣穴を刺激させる様にロープを縛り付けてしまった。

「ヒッヒッヒッ♪、、、いい様じゃないか♪、、、だいぶ牝犬らしくなってきたぞ♪」

ゲスドゴスは寿美のブラジャー切り外すと、露わになった乳首を捏ねくりながらベロキスをしてきた。

「んっ!、、、んぐぅぅっ、、、」

ゲスドゴスの気持ち悪い舌が口の中に捩じ込まれ、臭くて不味い唾液まみれの舌が自分の舌に絡みつかれていく寿美。

しかし、そんな強引で気持ち悪いベロキスでさえも、今の寿美には何故か気持ち良く感じてきてしまった。

そんな寿美の乳首をゲスドゴスが引っ張りだしていく。

「はぐぅぅぅ、、、ダ、ダメ、、、そんに強く、、、はんっっ、、」

そんな寿美の反応を見たゲスドゴスはニヤリと笑い、鉄フックに取り付けたロープを引っ張りだした。

「はあっ!、、、ダ、ダメっ!、、、そ、そんなに強くしちゃ、、、あっ!、、、あはぁぁぁぁぁっ!!」

寿美は激しく潮を吹いて絶頂してしまった。

「何を勝手にイッているんだ?、、、イク時はオレに許可をとってからイクんだっ!、、、分かったか?、、牝犬っ!」

ゲスドゴスはそう言って、寿美に尻を叩きだしていく。

パシンパシンと叩かれる度に、寿美の口から卑しい声が漏れ、痛みよりも快楽が身体を駆け巡っていく。

そしてゲスドゴスは更に激しく鉄フックを動かしていく。

「はぁっ!、、、あはぁぁぁぁぁっ!、、、ダ、ダメ、、、も、もう、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、またイクのか?♪、、、イキたいのか?♪、、、」

「イ、イカない、、、イ、イキたくなんか、、、な、、い、、、」

鉄フックの刺激に耐え、必死に快楽に抗う寿美。

「ほう♪、、、まだそんな事を言えるとはな♪、、、さすがはデイトナピンクだ♪、、、だったら、コレはどうだ?♪」

ゲスドゴスは鉄フックを抜くと、次は電マを寿美の秘部に押し当てていく。

「はぁぁぁぁぁ、、、、」

電マの激しい振動が今まで経験した事のない快楽を寿美に与えていく。

「イク時は、ちゃんとイカせて下さいと言うだぞ♪」

「そ、そんな事、、、い、言わな、、、はぅぅっ!、、あっ!、、あぐぅっ!、、」

「おっと♪、、、」

ゲスドゴスは寿美が絶頂を迎えそうになると、電マ責めを止めてしまった。

そして、それは何回も続いた。

「いい加減に観念したらどうだ?♪、、イキたいんだろ?♪、、イカせて下さいと言ってみろ♪、、、」

「い、言わな、、い、、、そ、そんな事、、、絶対に、、、はぁぁぁぁっ!」

グチョグチョに濡れた寿美の膣穴の中にバイブを挿入させるゲスドゴス。

「ヒッヒッヒッ♪、、、こんなに太いバイブが簡単に奥まで入ってしまったぞ♪、、こんなにもマンコをグチョグチョに濡らしているクセに、、、いい加減に素直になったらどうだ?♪、、、そうすれば、もっともっと気持ち良くなれるぞ♪」

そう言って寿美の顔に自分の顔を近付けるゲスドゴス。

少しでも気を許すと快楽に飲み込まれ、ゲスドゴスの言う通りにしてしまいそうになる。

寿美は強い精神力と、夫への想いで何とか踏み止まっていた。

「だ、誰があなたなんかに、、、ぜ、絶対にあなたなんかの思い通りになんか、、、なら、、な、、い、、から、、、」

力を振り絞り、そう言ってゲスドゴスを睨む寿美。

「ヒッヒッヒッ♪、、、やっぱりお前は最高の女だ♪、、、いいだろう♪、、、お前にチャンスをやろう♪、、、」

「チャンス?、、、」

ゲスドゴスはバイブを抜いて再び鉄フックを膣穴に挿入させた。

そして、鉄フックに付けられたロープを滑車に通し、ロープの端にタライを取り付けた。

そのタライの中に少しずつ水が溢れ落ちて貯まる仕組みを作るゲスドゴス。

「そのタライの中が水でいっぱいになるまで耐えられたら、お前を解放してやろう♪」

寿美は暫く黙っていた。

(ゲスドゴスの事だから嘘を言っているかもしれない、、、でも、このままじゃ逃げられないのも事実、、、やるしかない、、、今はやるしか道はない、、、)

「、、、、、分かったわ、、、あなたが約束を守るとは思えないけど、今はコレしかないみたいね、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、安心しろ♪、、約束は守る♪、、、その代わり、耐えきれずにイッてしまったら、コイツをたっぷりと奉仕するんだぞ♪」

ゲスドゴスはそう言って、寿美に自分の肉棒を見せた。

「ふん、、、そんな汚くて臭いモノに奉仕なんて死んでもイヤよ、、、絶対に耐えてみせるわ、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、言うではないか♪、、では、スタートだ♪」

ゲスドゴスが水が入ったタンクの蛇口を少し緩めた。

すると、水路を通って水が少しずつタライの中に落ちていった。

最初は余裕の表情を見せていた寿美であったが、徐々に水が貯まって重くなっていくタライが鉄フックを引っ張り始め、膣穴を刺激しだし始めると、少しずつ表情も変わり始めていった。

「んっ、、、んんっ、、、」

「どうした?♪、、、もう限界か?♪」

必死に耐える寿美の姿を、余裕の笑みを浮かべながら見つめるゲスドゴス。

「み、みてなさい、、、その顔をボコボコにして、絶対にあなたを倒すわ、、、わ、私にこんな事をした事を、、、絶対に後悔させるから、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、そいつは楽しみだ♪、、、」

そして、タライの中に水が半分程貯まっていく。

「はぁはぁ、、、んんっ、、、」

鉄フックが強く引っ張られ、寿美の口から漏れる吐息も荒々しくなってきていた。

そして、いつしか卑猥な姿で耐えている自分の姿を見るゲスドゴスの視線にも身体がアツくなってきている事に気付いてしまった寿美。

(こ、こんな恥ずかしい姿なのに、、、み、見られているだけで身体がアツくなって、、、わ、私、どうしちゃったの?、、、こんな姿をゲスドゴスなんかに見られて興奮するなんて、、、私は本当に変態なの?、、、ゲスドゴスが言った様にマゾなの?、、、はぁぁぁ、、、どんどんオマンコが強く刺激されて、、、)

寿美はチラチラとゲスドゴスの方を気にする様になっていた。

「ヒッヒッヒッ♪、、、どうした?♪、、、オレに奉仕したくなってきたか?♪、、、」

肉棒を擦りながらゲスドゴスがニヤリと笑った。

「だ、誰がそんな事、、、」

(あぁぁぁ、、、ダメ、、、見ちゃダメ、、、ゲスドゴスを見ると耐えられなくなっちゃう、、、)

だが、鉄フックを引っ張る力が強くなるにつれ、徐々に寿美の理性も崩れ始めていた。

(はぁはぁ、、、ダメ、、、もう耐えられない、、、イッちゃう、、、こんな格好で、、、ゲスドゴスなんかに見られて、、、私、、イッちゃう、、、)

「、、、あはぁぁぁぁっ!、、、イッちゃうっ!、、、イッちゃうのっ!!、、、お願いっ!!、、、見てっ!、、はしたない姿で私がイクところを見てぇぇぇっ!!、、、はぁぁぁぁぁっ!、、イッくぅぅぅっ!」

寿美は潮を撒き散らし、激しい絶頂を迎えていった。

「ヒッヒッヒッ♪、、、賭けはオレの勝ちだな♪、、、さてと、これからが調教の本番だ♪」

ゲスドゴスは寿美を縛っていたロープを解いた。

「ヒッヒッヒッ♪、、、どうした?♪、、、オレのチンポを触りたいのか?♪、、、」

「はぁはぁ、、、」

目を潤ませ、息を荒々しくさせながら、寿美は小さく頷いた。

「よかろう♪、、、触ってみろ♪、、、」

寿美は恐る恐るゲスドゴスの肉棒を触っていく。

そして、ゲスドゴスも寿美の膣穴の中に指を挿入させていく。

「こんなにグチョグチョにしおって♪、、オレに見られながら鉄フックでマンコを刺激されて気持ち良かったのか?♪」

「はぁん、、、んんっ、、、あぁん、、は、、い、、、き、気持ち、、良かった、、、です、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、ほら、舌を出せ♪、、、オレと舌を絡ませたいだろ?♪」

「はぁはぁ、、、はい、、、絡ませたいです、、、」

寿美が舌を出すと、ゲスドゴスは唾液がたっぷり付いた舌を寿美の舌に絡ませていき、2人はお互いの舌を激しく絡ませ合い、お互いの性器を弄りながら濃厚なベロキスを続けていった。

「ヒッヒッヒッ♪、、、次は口で奉仕するんだ♪、、、汚くて臭いオレのチンポを、その口でたっぷりと奉仕するんだ♪、、、」

寿美はゲスドゴスの前に跪くと、目の前にある肉棒を優しく触りながら愛でると、亀頭を舌で舐めてから、ゆっくりと咥え込んでいった。

寿美はゲスドゴスの垂らす涎も飲みながら、肉棒を丁寧に舐め尽くしていった。

そして、我慢出来なくなった寿美は肉棒を舐めながら、自分で陰部を弄りだしていた。

「はぁはぁ、、、はぁん、、、あんっ、、あぁぁ、、、ダメ、、、イキそう、、、イッちゃう、、、イッても、、、イッてもいいですか?、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、チンポを舐めながらオナニーして興奮したのか?♪、、、いいぞ♪、、、イッてみろ♪」

「あぁぁぁっ!、、、イクっ!、、イクっ!!、、、イッくぅぅぅっ!」

再び潮を吹いて絶頂する寿美。

ゲスドゴスは、そんなグチョグチョになった寿美の陰部を激しく舐めまくっていった。

「あはぁぁぁぁぁっ!、、、スゴいっ!、、、き、気持ちいいっ!、、、オマンコを舐められるのが、、こんなに気持ちいいなんて、、、あはぁぁぁぁっ!」

クンニを止めたゲスドゴスが、膣穴を指で激しく責め始めた。

「あひぃぃぃぃぃっ!!、、、ダ、ダメっ!!、、またイッちゃうっ!!、、またイクっ!!、、、イッちゃいますぅぅぅぅっ!、、、」

寿美はゲスドゴスに獅噛み付き、腰を浮き上がらせて潮を吹いて絶頂していった。

「ヒッヒッヒッ♪、、、さてと♪、、、もうオレのチンポが欲しくて欲しくてたまらないだろ?♪、、、」

「、、、はい、、、挿れて、、下さい、、、」

「どこに挿れて欲しいんだ?♪」

「オマンコ、、、オマンコです、、、」

「オレの汚くて臭いチンポをマンコに挿れて欲しいのか?♪」

「はぁぁん、、、欲しい、、、欲しいです、、、オチンポ、、、このオチンポを私のオマンコに挿れて下さい、、、お願いします、、、」

仰向けで寝かされていた寿美は、上に乗っかっていたゲスドゴスの肉棒を握り締めながら、目を潤ませて挿入を懇願していった。

「ヒッヒッヒッ♪、、、そこまで欲しいなら挿れてやろう♪、、、」

そう言うと、ゲスドゴスは膣口に肉棒を押し当てた。

すでにグチョグチョに蕩けていた寿美の膣穴は何の抵抗もなくゲスドゴスの肉棒を根元まで飲み込んでいった。

「はぁっ、、、っんっ、、ス、スゴい、、、気持ち、、、いい、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、そんなにオレのチンポは気持ちいいか?♪」

「あっ!、、、あっん!、、いいっ!、、、気持ちいいですっ!、、、オチンポ気持ちいいですっ!!、、」

腰を動かして膣穴を肉棒で責めるゲスドゴスに獅噛み付き、何度もベロキスを交わしながら喘ぐ寿美。

「ヒッヒッヒッ♪、、お前はレッドと結婚していたな?♪、、、レッドとのセックスとチンポと、オレのセックスとチンポ、どっちの方が気持ちいいんだ?♪、、、どっちの方が好きなんだ?♪」

「はぁはぁっ!、、、こ、こっち、、、こっちですっ!、、このセックスが、、、このオチンポの方が気持ちいいですぅぅっ!」

「それならオレの牝になると誓うか?♪、、、誓うならば、毎日調教してやるぞ♪、、そして、このチンポに奉仕させてやる♪、、、毎日オレとセックスが出来るぞ♪」

「、、、そ、それは、、、」

「何だ?、、、ここまできておいて、まだ悩む必要があるのか?、、、このチンポでイキたくないのか?!、、どうなんだ?!」

「あっんっ!、、、はぁぁんっ!、、あっ!、、、あっ!、、、イ、イキたいですっ!、、、このオチンポでイキたいですっ!」

「だったら誓うのだっ!、、、オレの牝になるとっ!」

「、、ち、誓います、、、ゲスドゴス、、様の、、、ご主人様の牝になると誓いますっ!、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、よくぞ言ったぞ♪、、、ほら、誓いのキスだ♪」

「はぁぁんっ、、、あっ!、、あぅぅっ!、、スゴい、、ご主人様のオチンポ気持ちいいっ!!、、あっ!、、、あんっ!、、、イ、イクっ!、、、イッちゃいますっ!、、、ご主人様、、イッても、、、イッてもいいですか?、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、オレも出すぞ♪、、、お前の中に、、、マンコの中にたっぷりと出してやる♪」

「あはぁぁん、、、出して下さい、、、わ、私のオマンコの中に、、、オマンコの中にいっぱい精子を出して下さいっ!!、、、あひぃぃぃぃっ!!、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」

膣中に精子を出された寿美は淫らなアヘ顔を晒し、卑しい喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えていった。

ゲスドゴスが肉棒を抜くと、膣穴からは大量の精液が溢れ出してきた。

「ご主人様、、、これからも変態マゾの私を調教して下さい、、、」

寿美は精液まみれの陰部を弄り、オナニーしながらゲスドゴスにそう言った。

数日後、寿美を助けにやって来た夫や仲間達は逆に捕らわれてしまい、磔にされてさまった。

磔にされたデイトナファイブ達の姿は世界中に流された。

それは世界がブラックゾーンに敗北を認め、ゲスドゴスが支配者となった瞬間であった。

今宵もゲスドゴスが住む城の中では、調教されて悦ぶ寿美の卑猥な喘ぎ声が鳴り響いている。

BAD END









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