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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
うみんちゅ
■タイトル 

足臭ヒロイン〜匂いフェチ同級生に嵌められたレディーピンク〜 [No.9491]

■プロット
説明
 とにかく足の匂いに重点を置いたフェチ要素の強い作品を考えました!ただ単に足を写して匂いを嗅ぐだけではなく、靴や靴下の汚れなどでも匂いを表現できるといいと思います!

服装
レディーピンク
全体的にピンクを基調とした、スポーティな格好。
顔には素顔隠しのためサングラスのようなものを着用
靴はスニーカースタイルの靴
靴下は汚れが目立つように白を基調とした靴下

佐藤モナ 制服ver
学園ものの制服系
ソックスは学校指定のような白ソックス
通学用 ローファー
上履き
部活シューズ


登場人物
佐藤モナ/レディーピンク
 私立ギガ学園に通う3年生で陸上部に所属。成績優秀、スポーツ万能に加えその圧倒的なビジュアルで学園内の憧れの存在。教師達も彼女に心酔している。コミュニケーション能力もバツグンで全てが完璧。普段は普通の学生として過ごしているが、実は世界を変態結社スメリーズから地球を守っている、レディーピンクとしての顔がある。

そんな彼女だが、唯一の弱点がありそれは、足の匂いが臭いことである...
彼女はそれを気にして、ありとあらゆる消臭グッズを使用するが全て何も意味をなさない。
体からは良い匂いがするためそれでカバーしておりクラスメイトには気づかれていない。
 使用中の靴は、通学、体育、部活で熟成されており、上履きも3年間使用しているため、どちらもひどい悪臭をはなっている。変身した際に履いている靴も長年使用しているため中敷きの汚れなどが溜まっている。また使用した靴下もひどい悪臭をはなっており、学校指定靴下、部活用靴下、普段履きの靴下、全てに足の形の汚れがついており洗っても取れない。
 

暗田タイスケ
 私立ギガ学園に通う3年生で佐藤モナと同じクラスに所属。重度の匂いフェチ。
1〜3年まで佐藤モナと同じクラスであり、1年次に彼女の足の匂いを知ってしまったことから以後彼女の靴や靴下にいたずらをしている。
ある日帰宅中に変態結社スメリーズの悪行を見てしまい口封じのために襲われるが、レディーピンクに助けられる。その時戦いの際にレディーピンクが脱がされたシューズの匂いを嗅いだ時に、佐藤モナの足の匂いと一緒だと気づき、以後レディーピンクは佐藤モナなのではと疑い始め、そこをスメリーズに利用される。


変態結社スメリーズ/ ボス スメリーキング
 匂いフェチのメンバーで構成されている。世界を女性の汗の匂いで満たそうとする変態思想を持っている集団。日頃から女性の匂いを収集する活動をおこなっており、特に足の匂いはパワーが強いため重点的に収集している。活動を阻止するレディーピンクを鬱陶しく思っている。暗田を通じて、レディーピンク=佐藤モナの足の匂いは世界を汗の匂いで満たすためにものすごいパワーがあることを知り、暗田を利用しレディーピンク=佐藤モナの足の匂いを収集することに固執する。


〜シーン1〜
 変態結社スメリーズは今日も匂いを収集するため活動している。ある1人の女性の匂いを収集しようとしたがそこにレディーピンクが現れる。レディーピンクの卓越された攻撃になす術もなく敗北を喫し退散を余儀なくされる。ボスのスメリーキングは、またレディーピンクに阻止されたためどうするか頭をかかえるのだった。


〜シーン2〜
 私立ギガ学園に通う佐藤モナは才色兼備で学園の憧れの存在。今日も普段通りの学園生活を送っている。昼休み、モナは誰もいない外れの教室に行き、何やら上履きを脱ぎ始めた、蒸れた足裏があらわになり、学校指定の白ソックスの足裏は汗で濡れており、足型に汚れている。上履きも足型の汚れがすごい。モナは非の打ち所がない美少女だが、足の匂いが臭いのである。
「うわぁ、臭〜い..」「どうしてこんなに臭いんだろう...」
「こんなのがみんなにバレたら幻滅されちゃう...」
モナは自分の足の匂いを嗅ぎながらそう呟く。
「そうえば、私が使った部活の靴下とか、履き替えて置いておいた白ソックスよくなくなるんだよな〜、一体どこにいったんだろう?あんなのが今学校で見つかったら私生きていけないよ、はぁ〜あ」
軽く足汗を拭き、苦し紛れの消臭スプレーをし、教室に戻る。
 次の時間、モナの後ろの席の暗田タイスケは授業中モナの足元を見ながら回想する。
「あぁ〜、モナの足の匂いまた嗅ぎたいな〜」「今履いてる上履きも僕がいたずらしてるんだよ?」
暗田タイスケは重度の匂いフェチであり、女性の汗の匂いには目がない。特に匂いの強い足の匂いは大好物である。
1年次に、モナが部活で履き替えておいた靴下を偶然教室で見つけて匂いを嗅いで以降モナの足の匂いにゾッコンしている。モナが履いている、上履き、部活シューズなどモナが使用している靴全部、暗田にいたずらされている。モナが無くしたと思っている靴下は全部暗田が盗んでいる。
「はぁー、今日も帰りに使用した上履きを嗅ぎ、なんとか靴下を盗んで帰ろう」
そう妄想していると、急にモナから、
「暗田くん、明日の英語小テストだって知ってた?勉強しないとやばい〜」
暗田は
「あ、あーそうなんだ、頑張んないと..ね...」
 暗田はクラスでは目立たない存在であり、急に才色兼備のモナに話しかけられて動揺していた。

〜シーン3〜
  暗田はモナの靴にいたずらをしなんとか靴下も盗んで意気揚々と帰宅中だったが、何やら怪しい会話をしている集団を見つける。変態結社スメリーズである。
構成員1「今日のターゲットはもうすぐここに現れるのか?」
構成員2「はい、もうすぐくるであります!」
構成員1「では彼女を襲撃し迅速に匂いを収集するぞ」

暗田は何か悪いことが起こると思いすぐにその場を立ち去ろうとしたが、すぐに構成員に見つかってしまう。
構成員「誰だ、捕まえろ!」
暗田はなす術なく捕まり口封じのために処刑されそうになる。諦めかけたその時、レディーピンクが現れる。
「そこまでよ!その人を解放しなさい!」
構成員「現れたなレディーピンク!今日は邪魔されないぞ!」
今日という今日はと挑んだ構成員だったが、レディーピンクの華麗な攻撃に簡単にやられてしまう。
レディーピンク「大丈夫ですか?怪我はありませんか?」
暗田「はい大丈夫です。ありがとうございます。」
綺麗でかっこいいなー。暗田はそう思っていたつかの間、突如スメリーズのボススメリーキングが現れた。
スメリーキング「レディーピンク!今日はお前を倒すため、私がやってきた!」
レディーピンクはすぐに戦闘体制に入り、「そう簡単にはやられないわよ」と戦闘が始まる。
互角の戦いだったが徐々にレディーピンクが押し始める。ついに、スメリーキングを追い詰めトドメを刺そうとしたその時、スメリーキングが怪しげなビームをレディーピンクに放った。
「くさっ!なに..これ!?」レディーピンクはあまりの刺激臭で体が動かなくなった。
スメリーキングが放ったビームは今まで集めた匂いを凝縮させて放ったビームだった。
「せっかく集めた匂いだからあまり使いたくなかったが、お前を倒すためだ!使用した分はお前の匂いで補填しよう」
そうスメリーキングが言うとどこからともなく構成員が現れ、レディーピンクを羽交い締めにし痛めつける。
「お前達こいつの匂いを搾取するぞ!」とスメリーキングが言うと構成員は、レディーピンクの脇や頭の匂いなどを嗅ぎ始める。
「いや、やめて!変態!」レディーピンクは力ない声で抵抗するが反撃できない。スメリーキングは「よし、こいつの靴を脱がせろ!」と言うと構成員はレディーピンクの靴を脱がせる。あらわになった白ソックスの足裏は汗ばみ、汚れがすごかった。
スメリーキングは靴の匂い、脱がされた足の匂いを嗅ぐと「これは靴の匂い、足の匂いともにこれは今までで1番の大物だ!よし、匂いのついているスーツ、靴、靴下全て回収するぞ!」と言い回収しようとするが、力を振り絞りなんとか構成員を倒し、スメリーキングを蹴り飛ばす。
その際スメリーキングが持っていたレディーピンクの靴が偶然暗田の目の前に飛んでくる。
暗田はこんな状況だったが、なぜか胸が高鳴り靴に手をかけていた。あの綺麗でかっこいい人のシューズはどんな匂いなんだろうと、一心不乱に嗅いでみると、
「え、モナと..一緒の匂い..」
レディーピンクはスメリーキングをあと少しまで追い詰めるも逃げられてしまう。暗田の元へ駆け寄る。
暗田は慌ててレディーピンクの靴を渡す。
レディーピンク「ありがとうございます。あは、恥ずかしいな〜変な匂いとかしなかったですか?」
暗田「全然しなかったです。助けてくれてありがとうございます。」
レディーピンク「いえいえ、今度は気をつけてくださいね!それじゃ!」
返してもらった靴を履きレディーピンクは去っていった。危機的状況は脱したが、暗田は胸の高鳴りがなぜかおさまらなかった...

〜シーン4〜
 次の日暗田は前日の件で頭がいっぱいだった。
「レディーピンクの足の匂いがモナと一緒だった、てことはレディーピンクは佐藤モナ!?」
暗田はそう考えながら前の席のモナとモナの足元をずっと見ている。
その日の昼休み、暗田は意を決してモナを学校の外れの教室に呼び出し聞いてみる。
暗田「佐藤さんはその..レディーピンクなの?」
モナ「え...レディー..ピンク?なにそれ?」
反応で焦っていることがわかった、暗田は「昨日助けてもらったんだ!おぼえてる..?」
モナ「え、ちょっと何言ってるの、ほんとにわかんないから!」
焦りながらモナは教室に戻って行った。
暗田はモナがレディーピンクだと確信するようになった。
 変態結社スメリーズはアジトで前日のレディーピンクとの戦闘の映像を見ていた。レディーピンクが、回収するに相応しい匂いの持ち主であると知り、どうにか回収できないかと話して
いた。映像の中に暗田がレディーピンクの靴の匂いを嗅ぎなにやら察したような顔をしていたのでスメリーキングは暗田に接触しようとする。
 その日の放課後、暗田が帰宅していると、スメリーキングが現れる。暗田は急いで逃げようとするがスメリーキングが襲わず話そうとしているのを見て、足を止める。
スメリーキング
「いやいやびっくりさせてすまないね。私は変態結社スメリーズのボススメリーキングだ君は昨日レディーピンクに助けられた際靴を嗅いだ時に何やら察したよう素振りを見せていたのでね。なにか知っているのかね?」
暗田は「知っていたらなんだっていうんだ?」暗田は強気な姿勢でいたが、その後変態結社スメリーズの野望をスメリーキングから話され共感してしまう。さらに、レディーピンク=佐藤モナの足の匂いを思う存分嗅げるのではと思いはじめ、ついには協力しようと思ってしまった。
暗田「レディーピンクは、僕と同じクラスの佐藤モナです...」
スメリーキング「そうかそうかありがとう。これで君も我がスメリーズの一員だ!」
その後2人は、佐藤モナを捉える作戦を考えはじめる。

〜シーン5〜
 次の日モナは、焦っていた。暗田にレディーピンクのことを聞かれたからだ。
「どうしょう..バレたらもうこの学園にいられないし、なんとか誤魔化すしかないかな〜」
自問自答していた時に、暗田から放課後に呼び出された。最初は絶対に行かないと思っていたが、誤解を解くには直接違うと言ったほうが良いと思い、呼び出された教室に行った。
暗田「昨日の話の続きがしたくて...」
モナ「そのことなんだけど、やっぱり人違いだよ!昨日は訳わからなくて逃げちゃったけど第一私が誰かと戦うような人に見える?」
その後も間髪入れずに話しをしていたモナだが、急に意識が朦朧としてきた。
モナ「なに..これ..この前と..似ている匂い...暗田くん...なに..したの?」
暗田「スメリーキングから匂いを凝縮したカプセルをもらったんだ。これを潰してこの部屋に匂いを充満させた。僕にとってこの匂いは嗜好だから僕にはきかない。」
モナ「スメリー..キング..暗田..くん..ダメ..あんなやつと..組んだ..ら...」
モナはそのまま意識がなくなり気絶した。その後スメリーキングが現れ暗田を褒め称えモナを連れて一緒にアジトに行くのだった。

〜シーン6〜
 モナは気絶しながら拘束用のベッドで手足を縛られ動けなくなっている。そこにスメリーキングと暗田が現れる。スメリーキングが暗田を褒め称えまずは一緒にモナの匂いを楽しもうじゃないかと言い。2人でモナの体の隅々まで嗅ぎ始める。頭から首、脇、お腹ととうとう下半身に差し掛かった。スメリーキングは「では最高のものをいただかこうか」と言うと、モナの靴をゆっくり脱がし始める。蒸れているのを感じながらあらわになったモナの学校指定の靴下足は今まで以上に汗ばみ、足型の汚れがすごかった。暗田は今までモナの靴、靴下は嗅いでいたが直接は初めてだったため、興奮が過去最高のものになり一心不乱に嗅ぎ始める。あまりに激しい息遣いを感じたのかモナが起き始める。
「はぁ、暗田くん!?なにしてるの!?やめて!」
「こんなことしないで!やだ!恥ずかしい!」
嫌がるモナを無視しながら嗅ぎ続ける暗田。モナが動くたび汗をかき、匂いが強くなっていく。そして片方の足の靴下を脱がし、素足、靴下足の匂いを嗅いでいった。
スメリーキングは高笑いしながら、あるものを用意していた。それは、今まで暗田が盗んだ靴下達、学校から持ってきた上履きや、部活シューズなどモナが使用したとされる足もの全てが用意されていた。それが1つの空間に集まると凄まじい匂いであった。
「やめて!返して!恥ずかしい!この変態!」
モナは必至に対抗するが身動きが取れない。スメリーキングはそれらをモナと暗田の周りに置いていくと言った、「さぁ暗田くん、匂いを嗅ぐだけでいいのかい?もっとしたいことがあるのではないか?」その言葉を聞いた暗田はモナの足の拘束具を解きパンツを脱がせ自分のイチモツをゆっくりとモナのアソコに挿入していく、
「いやぁ!!こんなことやめて!暗田君!目を覚まして!」
そんな言葉は暗田の耳に入ってこず、とうとう挿入された。
「あぁ、そんな..暗田くん!抜いて!やめて!」
暗田は腰をどんどん振っていく。
「あぁん、あぁん、暗田くん、やめてぇぇー」
モナの足ものの匂いに充満された部屋で、暗田は時折りモナの足の匂いを嗅ぎながらどんどんどんどん腰を振る。やがて暗田の腰振りがおさまると今度はスメリーキングがモナの手の拘束具を外し膝立ちにさせ、自分のイチモツをモナの口に入れようとする。モナは必死に抵抗するがなす術なく口に入れられた。
「んぐぅ、ぶぼぉ、んぼぉ!」
モナは嗚咽まじりで叫びながら、口のなかでどんどんピストンされていく。暗田はそんなことになっている膝立ちにされたモナの足の裏の匂いを一心不乱に嗅いでいる。次は四つん這いにされるとスメリーキングは口に、暗田はモナのアソコに、同時にピストンをしていく。2人はフィニッシュし、モナの口、アソコから白い液体が溢れ出す。
モナは力無くその場に倒れ込む....

〜シーン7〜
 モナが囚われて1週間がたち、その間もスメリーキング、暗田、そして下っ端構成員などから犯されていた。モナの体からはものすごい体臭が出ており、特に足の匂いは凄まじく、あの才色兼備と言われていたモナはもうそこにはいなかった。
 力無く倒れているモナのところに暗田が現れ、モナの靴下足の匂いを嗅ぎ、モナに足コキをするよう命令する。もはや正常に頭を働かせることができないモナは言われるがまま命令にしたがう。
「暗田くんどう私の臭い足での足コキは気持ちいい?」
「いいよ、存分に気持ちよくなって、私の臭い足で気持ちよくなって〜」
「あ、イくの?私のくっさ〜い足の足コキでイっちゃうの?イッて!イッて!イッてーーーーーー!!!!」
モナの足に白い液体がまとわりつき、足をこすり、足指をくねくねさせながらモナは満足そうでもっと欲しいと言わんばかりの顔をするのであった。

そんな光景を見ていたスメリーキングはモナの匂いを集めてできた匂い拡散装置がついに完成し、世界をスメリーズのとっての嗜好の匂いにする準備ができており、高らかに笑い続けるのであった。

〜完〜

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6人 がいいねと言ってます
トミー
コミカルな所がイイです。
うみんちゅ
トミーさん ありがとうございます! 完全に自分の趣味で書いたので評価いただけるかはわかりませんが作品化されるようなことがあったらすごい嬉しいです!
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