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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
たく
■タイトル 

ヒロイン陥落NTR~俺の彼女は怪人との性勝負に敗北して寝取られた~ [No.9490]

■プロット
【コンセプト】
恋人でありパートナーでもあるヒーロー/ヒロインが怪人に敗北する話です。
ヒーローの目の前でヒロインが怪人の性技に陥落して寝取られます。



【登場人物】
・デイトナレンジャーピンク
レッドの彼女でデイトナレンジャーの一員。
パイズリやフェラで感じてるレッドの顔を見るのが好き。
童顔巨乳だけどS寄り、しかしやはり陥落させられてMになるというイメージ。
(葵いぶきさんのような女優さんをイメージしています。)

・デイトナレンジャーレッド
ピンクの彼氏でデイトナレンジャーの一員。
人目を盗んでピンクにちょっかいを出すが、基地に帰還後はピンクに一方的に責められてしまう。

・カカルドゥ
人間の見た目をしているが、容姿は良くない怪人。
しかし、卓越した性技と凶悪なチ○コで襲った女性を必ず虜にする。
容姿をバカにされ続けた結果、恋人のいる女を寝取り、オスとして勝ち誇ることに生きがいを感じている。

・カカルドゥ配下の女達
カカルドゥに寝取られた女達。
元々は一般人だが、カカルドゥの命令に従うようになった。



【プロット】
①カカルドゥが一般人を襲う
とある施設の人目が付かないところで恋人同士がイチャイチャしていた。
そこに突然現れたカカルドゥ。
男を吹き飛ばし、男は気絶してしまう。
女は抵抗するが、カカルドゥが身体を触り始めるとあっという間に陥落し、カカルドゥの女になることを誓う。
カカルドゥは女に通信機器を与え、その場を去る。

②ピンクとレッドの関係
カカルドゥ出現の連絡を受け、一緒に任務に出たピンクとレッド。
しかし、すでにカカルドゥはいなくなっていた。
男女を救助したものの、カカルドゥを止められなかったことにガッカリするピンク。
そんなピンクを抱きしめて慰めるレッドだったが、次第に欲望に勝てなくなってピンクの腰やお尻を触り始める。
しばらく戦闘服の上から触られて軽く感じるピンクだったが、帰還するようにレッドを促して一緒に帰還する。
基地に帰還して着替えた後、ピンクはレッドを押し倒し、Dキスをする。
先ほど触られたお返しと言わんばかりにレッドを乳首舐め、パイズリなどで責め立てる。
最後は騎乗位でレッドをあっさりイカせて勝ち誇る。

③カカルドゥとの戦闘
カカルドゥが再び出現し、女性を襲っているという報告を受けたレッドとピンクは出撃する。
しかし、これはカカルドゥの罠で、①の女に二人を監視させ、二人が付き合っていることを知ったカカルドゥはピンクを寝取りたいと考えていたのだった。
そうとは知らない二人はカカルドゥに挑むが、①の女が現れてカカルドゥの人質を装った。
女がカカルドゥの配下だと知らない二人に対し、カカルドゥは変身を解いて変身グッズを破棄するように要求する。
二人は要求を受け入れ、変身を解いて変身グッズを破棄した。
カカルドゥは女を解放し、騙されていたことを告げて高笑いしながら変身グッズを二つとも破壊する。
そして、二人はカカルドゥに拘束され、アジトに連行される。

④カカルドゥによる提案
アジトへ連行されたレッドはカカルドゥの配下になった女達の性奴隷にされていた。
何とか耐えようとするレッドだが、元々M気質の強いレッドは手コキでイカされてしまう。
その光景を見せつけられていたピンクは「やめてー!」と叫ぶしかなかった。
そんなピンクにカカルドゥは「俺とセックスで勝負しろ。そうすればレッドの命は助けてやる。」と提案してきた。
いつもレッドを責め立てているピンクは少なからずセックスに自信があるため、この勝負に乗ることにした。
そうしてレッドの目の前で相手を陥落させた方の勝ちという勝負が始まった。

⑤ピンクVSカカルドゥのセックス勝負~前戯~
レッドは拘束されたまま二人の勝負を見届けている。
ピンクはいつもレッドにしているようにカカルドゥを押し倒し、Dキスをする。
これに真正面から受けるカカルドゥ。
次第にピンクはカカルドゥの身体を触り始め、股間へと手を伸ばす。
衣装の上からでもカカルドゥのチ○コがレッドより大きいことに気付いてしまう。
しかし、臆することなく、カカルドゥのチ○コを露出させ、フェラやパイズリで責めていく。
カカルドゥは抵抗することなく、ピンクの責めを不敵な笑みを浮かべながら受けている。
しばらく責め続けていたピンクだったが、カカルドゥがほとんど感じていないことに焦り始める。
その兆候を見逃さなかったカカルドゥがついにピンクの身体に触れ始める。
軽く触れられただけで今まで感じたことのない感覚に襲われるピンク。
おっぱいを責められ軽くイカされてしまい、ピンクはそのまま押し倒されてしまう。
そのまま陰部も手マンやクンニで何度もイカされて、ピンクはぐったりしてしまう。
そんなピンクを初めてみたレッドは悔しさを滲ませながらもピンクを応援する。

⑥ピンクVSカカルドゥのセックス勝負~挿入~
ぐったりしているピンクにカカルドゥは正常位で挿入する。
入れられただけでイッてしまうピンク。
軽く動かされるだけでもピンクは今まで感じたことのない快楽に襲われ、潮まで吹いてしまう。
ピンクの潮吹きを目の当たりにしたレッドは男としてカカルドゥに負けていることを実感してしまう。
その後、拘束されているレッドの目の前でバックからピンクに挿入するカカルドゥ。
ピンクはレッドに「感じてない」「絶対に勝つから」と伝えるが、何度も絶頂してしまう。
次第に「気持ちいい」「イッちゃう」と甘えた声を出し始めてしまう。
そんなピンクを見ていられなくなり目を背けるレッド。
カカルドゥはピンクに「誰とのセックスが一番気持ちいいんだ?」と問いかける。
ピンクは「あなたです!」と答え、それを聞いたカカルドゥは激しいピストンでピンクを大きな絶頂へと導く。

⑦ピンクVSカカルドゥのセックス勝負~陥落~
「自分で動け」とカカルドゥはピンクを騎乗位させる。
カカルドゥのチ○コの虜となったピンクは喜んで受け入れる。
「レッドのより大きくて立派」「このチ○コが好き」と声に出し、完全に寝取られてしまうピンク。
カカルドゥの下からの突き上げで盛大に潮を吹き、ぐったり倒れ込みつつDキスをしてメロメロになる。
最後は正常位で挿入。
乳首を摘まれただけでエビ反りしてしまうほど敏感になったピンクは自ら中出しを懇願し、アヘ顔を晒しつつ中出しされる。
カカルドゥは立ち上がり、レッドに見せつけるようにピンクにお掃除フェラをさせ、そのままピンクに顔射する。
顔射にうっとりするピンクを見て、寝取ったことを確信したカカルドゥは高笑いをする。
レッドは完全に心が折れてしまう。

⑧後日談
二人は裸でカカルドゥのアジトにいた。
レッドはカカルドゥの配下の女達の性奴隷となった。
しかし、ピンクのことはまだ引きずっており、「ピンク…」と泣きながら女達に弄ばれていた。
そんなレッドの横でピンクはカカルドゥとソファに座ってイチャイチャしている。
うっとりした顔でカカルドゥとキスをし、カカルドゥのチ○コを懇願する。
ソファの下で正座し、座ったままのカカルドゥのチ○コをしゃぶる。
しばらくした後、カカルドゥは立ち上がりピンクの後ろから挿入する。
激しいピストンの中、ピンクはカカルドゥへの忠誠を宣言しながら盛大にイッてしまう。



BAD END

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