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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ブルベジ
■タイトル  作品化済み

恥辱ピンチオムニバス 新米ヒロインフォンテーヌ [No.8590]

■プロット
◆概要
・新米ヒロインとなったフォンテーヌの、恥辱メインのピンチの作品です。
・新米なため、ヒロインであることに慣れておらず、少し弱めな様子も描写してほしいです。
オムニバス形式になっています。

・1戦目:(初変身)フォンテーヌVS戦闘員
2戦目:フォンテーヌVSカメラ怪人
3戦目:フォンテーヌVS 強化カメラ怪人

◆登場人物
・魔法美少女戦士フォンテーヌ
戦闘員に追い詰められたヒロインが、変身コンパクトを発見して変身した姿。
不思議な力によってキレのある名乗りを体が勝手にノリノリでしてしまうが、最初のうちはフォンテーヌ特有の衣装や名乗りや言葉遣いに思わず戸惑いや恥じらいを感じる。
戦闘に慣れていないため最初は戦闘員を倒すことすら満足にできないが、徐々に成長していく。

・戦闘員
最近この街で暗躍しているという組織の戦闘員。
相手のヒロインが弱いと判断すると油断し、セクハラ等で自分の欲望を満たしにかかる。

・カメラ怪人
写真家が怪人となった姿。
フォンテーヌを撮影したり、そのカメラでフラッシュを浴びせることで自分が思い描いたポーズで相手を固めてしまう能力を持つ。
また、撮影した写真はインターネットを通じ、リアルタイムで拡散されていく。
フォンテーヌの魔法の力が強まると、その能力は解除されてしまう。

・強化カメラ怪人
カメラ怪人が強化された姿。
動画での撮影と、フラッシュを浴びせた相手の肉体操作が可能になった。
撮影している動画は、生放送のようにリアルタイムで拡散されていく。

◆プロット
シーン1 VS戦闘員

少女「キャー!一体なんなの!」
少女は3人の戦闘員に追い詰められていた。
戦闘員「もう逃げられんぞ!こっちへ来い!
お前は優秀な学生だ。我ら組織のために働け!」
もう逃げ場はない…。
そんなときに少女がふと床を見ると、何やらコンパクトが落ちていたので反射的に拾う。
少女「何コレ…」
困惑しながらもコンパクトを開けると、少女は輝きを放ちながらフォンテーヌへと変身した。

フォンテーヌ「優秀な女の子を襲うなど、許しません!」
変身を完了したフォンテーヌはセリフとポーズを決める。が…
フォンテーヌ「え…?私、何をしているのかしら…。な、何ですのこの格好!?スカートが、短い…!?それに喋り方までおかしいですわ!?」
正気に戻るとフォンテーヌは混乱であわてふためく。
自分の体を見下し、状況の変化や恥ずかしさに驚き戸惑う。

戦闘員「な、なんだかよく分からんがさっさと連れ去るぞ!」
少女がフォンテーヌに変身したことに驚いたのは戦闘員も同じだったが、戦闘員の方が早く動いた。
フォンテーヌ「きゃあああ!」
変身したにも関わらず、戦うことができず戦闘員から打撃を受けてしまう。戦い慣れていないフォンテーヌはバタつくばかりで、戦闘員に投げられ打撃を受け、ブザマに転がる。
戦闘員「なんだ、こけおどしだったようだな!そりゃ!」
フォンテーヌ「あう!きゃあ!」
打撃を受け続け、フォンテーヌは膝をつく。
すると、フォンテーヌのスカートの中が戦闘員の目に入った。
戦闘員「せっかくだ、連れ去る前に俺たちで楽しんでやろうぜ」
欲情した戦闘員はフォンテーヌに迫る。

戦闘員はフォンテーヌの身体を弄び始めた。
フォンテーヌ「いや!やめるのです!」
フォンテーヌは抵抗するが、三人の戦闘員には敵わない。一人、二人が押さえ付け、他の戦闘員が身体をまさぐり、やがてフォンテーヌはグッタリしてしまう。
アンスコも脱がされ、フォンテーヌはいよいよ力尽き戦闘員のイチモツの餌食にされるかと思われたその時、一人の戦闘員が呟いた。
戦闘員「これからも、連れ去る女はこうして俺たちの手で楽しんでからにしようぜ」
フォンテーヌ「な、何ですって!そんなこと、させません!」
フォンテーヌが叫ぶと、フォンテーヌの体が聖なる光でほとばしり、戦闘員を吹き飛ばす。

戦闘員「ぐわぁ!何が起こった!」
フォンテーヌ「あなた達、許しません!」
フォンテーヌは慌ててアンスコを履くと、武器であるロッドを取り出して戦闘員に立ち向かう。
すると、さきほどまでとは別人のような動きで戦闘員を軽々と倒して見せた。
フォンテーヌ「やりましたわ!」
倒れた戦闘員は消滅した。
フォンテーヌ「…それにしても、この力を手にしたからにはこれからご町内の平和を守らなくてはいけませんね…。ちょっぴり恥ずかしいですが…。」
戦闘員を倒したフォンテーヌは静かに決意した。
しかし、フォンテーヌは気付いていなかった。
後ろから男がカメラで盗撮していたことに。
カメラ怪人(人間態)「ふふふ…。素晴らしい画が撮れたぞ…」

シーン2 VSカメラ怪人
カメラを持った男はフォンテーヌに追いかけられ、そして追い詰められた。
フォンテーヌ「逃げてもムダですわ!」
カメラ怪人(人間態)「な、なんなんだよ!」
フォンテーヌ「あなた、私を盗撮していたでしょう!そしてそれをネットで拡散した…。これがその証拠ですわ!」
フォンテーヌは携帯を取り出して見せ付けた。
そこには戦闘員との戦いでやられていたり、パンチラしているフォンテーヌの画像が映し出されていた。
カメラ怪人(人間態)「くっ…バレたら仕方ない!」
男はカメラ怪人へと変身した。
カメラ怪人「フォンテーヌ、お前の素晴らしい写真をもっともっと撮って拡散してやる!」
フォンテーヌ「そんなこと、させません!」

カメラ怪人とフォンテーヌは戦闘を開始した。ほぼ互角の肉弾戦を繰り広げる。
カメラ怪人「今だ!フラッシュ!」
戦いの最中、カメラ怪人はフラッシュをフォンテーヌに浴びせた。すると、フォンテーヌはそのまま動けなくなってしまう。
フォンテーヌ「動けませんわ!なんですのこれは!」
カメラ怪人「俺のフラッシュを浴びると動けなくなってしまうのだ!さらに俺が思い描いたポーズをさせることもできるぞ!それ!」
カメラ怪人が何度もフラッシュすると、フォンテーヌもそれに合わせてポーズを変えられてしまう。
間抜けなポーズ、挑発的なポーズ、スカートの中を見せつけたりと淫らなポーズ…意思に反して次々としたくもない体勢をとらされるフォンテーヌ。

さらに、カメラ怪人は必死でポーズするフォンテーヌを撮り始めた。
フォンテーヌ「は、恥ずかしい!」
カメラ怪人「はははは!ちなみに俺の撮っている写真はリアルタイムで拡散されていくぞ!」
フォンテーヌ「何ですって!いやあ!」
さらにカメラ怪人は、フォンテーヌにフラッシュを浴びせて動きを封じ、攻撃も開始した。
フォンテーヌ「きゃあああ!」
フラッシュでしたくもないポーズをとらされ、撮影され、攻撃も受ける…。
疲労も精神的ダメージも肉体的ダメージも蓄積したフォンテーヌはとうとう倒れてしまった。

カメラ怪人「そろそろ仕上げとするか!」
フラッシュをフォンテーヌに浴びせ、体を固定させる。
そして人間態に戻ってフォンテーヌの体をまさぐり、弄んだ。
フォンテーヌ「う、動けさえすれば!どうすればいいの!」
カメラ怪人はフォンテーヌのスカートを捲し上げ、アンスコを脱がす。そしてニヤニヤしながら何やら呟くのだった。
カメラ怪人(人間態)「処女を奪うのは、お前で2人目かな。フォンテーヌ」
フォンテーヌ「何ですって!」
カメラ怪人の呟きに反応したフォンテーヌ。その怒りで解放された力は動けなかった体を動かし、カメラ怪人を突き飛ばした。
カメラ怪人(人間態)「うわ!何故動ける!?」
フォンテーヌ「ハァ…ハァ…あなた、最低です!ぜ、絶対に許しません!」
カメラ怪人(人間態)「う、うわあああ!」
フォンテーヌ「お、お待ちなさい!」
カメラ怪人は逃げ出した。
新たな力を身に付け、強くなったフォンテーヌだったが、消耗が激しかったせいで見逃してしまうのだった…。

シーン3 VS強化カメラ怪人

カメラ怪人と相対するフォンテーヌ。
フォンテーヌ「前回はよくもやってくれましたわね!もうあなたの金縛りのような技は効きません!負けませんわ!」
カメラ怪人「強くなったのが自分だけだと思ったら大間違いだ!ビデオモード!」
フォンテーヌ「う、動けませんわ!はっ!くっ!」
カメラ怪人が叫ぶと、フォンテーヌは動けなくなってしまう。
カメラ怪人「さらに今度はいちいちフラッシュする必要なし!ビデオだからな!お前はもう俺の意のままだ!」
フォンテーヌ「そんな!」
フォンテーヌはまたしても色んなポーズをどんどんとらされてしまい、体力を消耗する。
カメラ怪人「言い忘れていたが、これは全世界に生配信中だ!」
フォンテーヌ「いや、やめて!恥ずかしい!」
カメラ怪人「残念だったなフォンテーヌ!おら!」
恥辱、羞恥、暴力…強化されたカメラ怪人の前に、フォンテーヌはまたしてもやられてしまった。

カメラ怪人は人間態に戻る。
カメラ怪人(人間態)「今度の俺の能力は、人間態に戻っても継続する!お前は依然俺の操り人形なうえ、世界中に恥を晒し続けるのだ!」
フォンテーヌ「いやあああ!」

その後、カメラ怪人に好き放題弄れ、操られ、恥辱・陵辱の限りを尽くされたフォンテーヌ…。
いつものように覚醒してピンチを脱することもできず、処女を奪われ、やられてしまうのだった…。


カメラ怪人(人間態)「楽しませてもらったぜ!あばよ、フォンテーヌ。またな!」
フォンテーヌ「お…、お待ち…なさい…」
倒れたフォンテーヌを置いて颯爽と去るカメラ怪人。
フォンテーヌ「愛と平和のため…そして私の雪辱を晴らすため…必ずやカメラ怪人を倒してみせますわ…」
力を振り絞り、フラフラながらも立ち上がったフォンテーヌは決意した。
そしてカメラ怪人との戦闘で脱がされたパンツ・アンスコを情けない気持ちで履き、スカートを下ろし、とぼとぼ去るのだった…。



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