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タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
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ナイロン脚フェチ
■タイトル  作品化済み

憧れ戦隊ヒロインを下僕化パートⅢ シナリオ案 [No.859]

■プロット
ご要望を頂きましたので、下記にて自分の
「憧れ戦隊ヒロインを下僕化パート3」のシナリオ案を提案させて頂きます。

【背景】
現代の日本で悪の秘密結社「ダークコンプレックス」がテロ活動を日々行っているが、正義の戦隊「スリーレンジャー」の三名がそれを防いでいる。

【登場人物】
スリーレンジャーレッド・飛鳥(あすか)二十代後半 
作品のヒロイン(女性)にしてスリーレンジャーの隊長。
容姿端麗、頭脳明晰、リーダーシップもあり
性格や能力的にも非の打ち所のない設定。
謙司に対して隠してはいるが好意は持っている。

スリーレンジャーブラック・謙司(けんじ)二十代後半 
スリーレンジャー隊員(男性)にして飛鳥と同期の設定
スリーレンジャーの副隊長。熱血漢溢れる好青年。
飛鳥とは付き合いも長い上に、飛鳥のことが好き。

スリーレンジャーイエロー・美遊(みゆ)二十代前半 
作品の主人公で新人スリーレンジャー隊員(女性)
失敗も多く、飛鳥と謙司にはコンプレックスを抱いている。
性格は内向的かつ隠れたレズビアンで、飛鳥のことを憧れつつ偏執的に想っている。
そして、パンストやナイロンハイソックスのナイロン脚フェチであり
憧れの飛鳥の匂いに執着しており、ロッカールームで飛鳥の使用済みのパンストを拝借してのオナニーが日課。

暗黒王子
ダークコンプレックスの幹部

ゴルベーザー
ダークコンプレックスの怪人

【以下にてシーン設定とシナリオ案】

①ダークコンプレックスとの戦闘シーンにて
スリーレンジャーレッドとブラックは活躍し、イエローはその戦闘でドジを踏み、足をひっぱる。

②そして、レンジャー基地にて
美遊は椅子に座って落ち込んでいる。
飛鳥がそこにやってくる。

飛鳥「美遊、そんなに落ち込まないで。ミスは誰にだってあるわよ。
次同じミスをしないように頑張りましょう」
美遊、顔をあげて飛鳥を見つめ、うっとりした表情で見る。
美遊・心の声「飛鳥隊長…。ああ、美遊の憧れの人、いつかは美遊もあなたの様になりたい」
美遊「隊長ありがとうございます。わたし頑張ります。」
謙司 二人の後ろから突然現れて会話に参加。
謙司「そうだぜ美遊、あまり気にするなよ。次頑張ろうぜ」
美遊・心の声「謙司おおきなお世話だよ。せっかくの飛鳥隊長との会話に勝手に入ってきやがって。」
飛鳥「今日はもう遅いし、そろそろ仕事は切り上げて帰りましょう。」

③引き続きレンジャー基地にて
飛鳥と謙司が二人で話している。
それを扉の向こうの隙間から、実は美遊は覗き見している展開。

飛鳥「謙司 話って何?」
謙司「もう気付いているかもしれないが、俺はお前のことが昔から好きなんだ。なので、俺と付き合って欲しい。飛鳥」
飛鳥、びっくりしつつ、少し嬉しそうな表情。
飛鳥「謙司 気持ちは嬉しいわ。正直に言うと私も貴方のことが好き。でも、私たちはスリーレンジャー。仕事仲間でもあるの。だから考える時間が欲しい。」
謙司「わかった。でも、俺はお前と付き合っても、仕事とプライベートはきちんと分けることは約束するよ。」
飛鳥「ありがとう。」
美遊・心の声「どうしよう。美遊の女神様である飛鳥隊長が、あんな奴のものになってしまう。それは絶対にダメ。」

④ダークコンプレックス基地にて
暗黒王子、苛々しながら歩いている。
暗黒王子「またスリーンジャーに計画を邪魔された。やつらを倒す良い方法はないものか?」
ゴルベーザー「暗黒王子さま、スリーレンジャーのことで頭をお悩しですか?私に良い考えがあります。」
暗黒王子「どのようなものだ?」
ゴルベーザー「実はこの数ヶ月、スリーレンジャーの情報を得ようと
スリーレンジャーのイエローを極小の偵察ロボットで観察しているのですが」
暗黒王子「ほう」
ゴルベーザー「それから得た情報によると、イエローは同姓でありながらレッドに変質的な好意を持っています。それを上手く利用し、奴等を内部崩壊させようと考えております。そして丁度今、良いチャンスが舞い込みましたので、今から私自身が出向きイエローに仕掛けたいと思います。」
暗黒王子「それは面白そうな策だな。いいだろう、ゴルベーザー、おまえに全て任せる好きにするが良い。」

⑤レンジャー基地のロッカーのある部屋にて
美遊、慎重に辺りを見ながらロッカーを開けて、レッドの強化スーツやパンストを取り出して臭いを嗅ぎながら悶えてる。
美遊「ああ、飛鳥隊長。どうしてあんな謙司みたいな奴の好意を受け入れようとするの?美遊はこんなにも隊長のことを想っているというのに」
美遊、飛鳥の使用済みパンストを頭から被る。
美遊「それにしても飛鳥隊長の匂いはなんてイイ香り。この匂いが美遊を狂わしてしまう。ああ、もう我慢できない。この匂い美遊の身体全体で感じたい。」
そう言って、美遊は自分が着ているものを全て脱ぎ捨て、飛鳥の使用済みパンストを直穿きで着用、
そしてレッドの強化スーツの上半身の部分も着る。
美遊「ああ、飛鳥隊長の匂いが美遊を包み込む。飛鳥隊長のパンストかなり蒸れていて、それがまたたまらない。」
そう言って、美遊は自分の股間を直穿きパンストの上からまさぐりオナニーを開始する。
美遊「こうやって飛鳥隊長のスーツを着ていたら、何だか私が隊長になったみたい。そう、そうよ私は飛鳥。スリレンジャーレッドの飛鳥よ。いつもこんな蒸れ蒸れパンストを履いて興奮するいやらしい女、飛鳥いっちゃう~」
美遊自らのオナニーで激しくいく。
そこにゴルベーザー登場。
ゴルベーザー「随分とお楽しみの様ですね。スリーレンジャーイエロー。おっと今はなりきりレッドですか?」
美遊「ダークコンプレックスの怪人!この基地を攻撃しに来たのか?」
ゴルベーザー、両手をあげて言う。
ゴルベーザー「落ち着いてください。私はあなたの敵ではありませんよ。むしろ味方です。」
美遊「なんですって?」
ゴルベーザー「随分と貴方がお困りみたいなので、私が助けに来てあげたのですよ。」
美遊「どういうこと?」
ゴルベーザー「貴方が大好きなレッドが他人のものになっちゃうのうを止めてあげた上で、貴方が望むならレッドをあなたのものにする手助けをしてあげようかと思いまして。」
美遊「飛鳥隊長を私のものに。。。」
美遊、考えてから顔をあげる。
美遊「そんなこと、できるの?」
ゴルベーザー、うなずく。

⑥レンジャー基地にて
戦隊事務制服姿の飛鳥、デスクにてパソコンのキーボードを叩いている。
戦隊事務制服姿の美遊(足下は透明色のパンストと黒のナイロンハイソックスのカバコ)、横に座って同じくキーボードを叩いているが、飛鳥のホワイト色のパンストを履いた脚をチラ見する。

飛鳥「今日はどうやら事件も無いようだし、少し早いけど、謙司、美遊 仕事を終えて帰ってもいいわよ。」
謙司「おっしゃー、今日はちょっくら用事もあるので、お言葉に甘えて隊長お先に失礼させて頂きます。」
飛鳥「お疲れさま。謙司」
そう言うと、謙司は室外に去っていく。
飛鳥「美遊 あなたもあがっていいわよ。」
美遊「隊長チョット聞いてもいいですか?」
飛鳥「何か相談ごと。どうぞ遠慮なく聞いて」
美遊「隊長は謙司と付き合うのですか?」
飛鳥動揺する。
飛鳥「美遊 何をいきなり言い出すの?私が彼に告白されたのをどうして知っているの?」
美遊「この際そんなことどうでもいいでしょう。私が知りたいのは隊長がどういう答えを出すかということです。」
飛鳥 困惑した表情になる。
飛鳥「そうよね。レンジャー同士で恋人関係になるのはやはりよくないわよね。私は謙司の申し出は断わることにするわ。」
美遊「それは当然でしょう。それともまさか、私にはそう言って隠れて付き合おうとしようとはしてないでしょうね?」
飛鳥「何を言っているの!私はそんなことはしません。」
美遊ニヤッと笑う。
美遊「わかりましたよ。でもまぁ謙司には内緒でこれからは私と付き合うことになるのですが。」
飛鳥「えっ!今何言ったの?」
美遊「いえいえ単なる独り言ですよ。それより大きな声では言えない相談がもう一つあるのですが。」
飛鳥「それは何?」
そう言うと、美遊は飛鳥の耳打ちするかの様に、飛鳥に近づき、油断した飛鳥に催涙スプレーを浴びせる。
飛鳥はその場に気を失い倒れる。
美遊「こういうことですよ隊長。ゴルベーザー 飛鳥隊長を運び出すのを手伝って。」
ゴルベーザー 突然現れ、飛鳥を抱きかかえる。

⑦ダークコンプレックス基地にて
飛鳥、洗脳マシンに拘束されている。

飛鳥「私をどうするつもりなの? 美遊これはどういうこと?」
美遊「私は前から隊長に憧れていました。そしてあなたをずっとお慕いしてました。だから少し強引でしたが、その想いをこうやって告白することにしたのです。」
飛鳥「気持ちは嬉しいけど、私たちは同じ女同士。残念だけど、あなたの想いを受け入れて付き合うことなんてできないわ。」
美遊「別に私はあなたと恋人同士になりたいとは思ってないのですよ。」
飛鳥「どういうこと?たった今 私のことが好きだって。」
美遊「だってそもそも恋人同士とはある意味対等な関係でしょう。私はあなたと対等な関係ではなく、今までの上司と部下の関係を主人と奴隷の関係に塗り替えたいと思っているのですよ。そして、断わっておきますが主人は私で奴隷はあなたですけどね。」
飛鳥「何を言っているの!美遊、あなた 正気なの?ダークコンプレックスに操られているの?」
美遊「私はいたって正気ですよ。私はあなたに憧れている反面、そんな隊長を私が支配したいとも心の奥底では思っていたのですよ。だから、隊長あなたは今から私のものになるのですよ。その為に、このゴルベーザーが協力してくれるのですよ」
飛鳥「いや!そんなことはやめなさい。美遊 あなたは悪魔に魂売ることになるのよ。」
美遊「何とでも言って下さい。ただ、今回の謙司の件で、そろそろあなたにもきちんと首輪をつけておくべきだと思ったのですよ。もうそういった不毛な議論はそろそろ終わりましょう。あなたが次目覚めた時は私の快楽に奉仕する下僕(しもべ)となっているのですから」
飛鳥「いや!そんなことやめて」
美遊、洗脳マシンのスイッチに手をかけて言う。
美遊「さあ、飛鳥隊長 この美遊ものにおなりなさい」
美遊、洗脳マシンのスイッチを入れる。
飛鳥、のけぞり悲鳴をあげる。。
美遊「隊長、つらいでしょう?抵抗しないで、洗脳をそのまま受け入れなさい」
飛鳥「いや、ぜったいにいや!あああああああああああ」
飛鳥、汗まみれになって悶え苦しむ。
美遊「しょうがない。じゃあ、もうちょっと強くしますよ」
美遊、洗脳マシンのメモリをあげる。
飛鳥、のけぞり絶叫をあげる。
美遊、飛鳥が汗まみれで悶える姿を見て唾を飲み込む。
美遊「飛鳥隊長、いつも涼しげに敵を倒すあなたが苦しむ姿もなかなかいいですね。生まれ変わったあなたにはドM的な面も追加で挿入しておきましょう。いじめれて感じてしまう変態飛鳥になりましょうか。」
美遊、洗脳マシンを手元で操作する。洗脳の最終段階にかかる。
飛鳥「いやあああ!美遊!お願いやそんなことはやめてええええええええ!」
飛鳥、涎を垂らして絶叫をあげていたが、徐々に声が小さくなり、表情がうつろになり始める。
美遊「そろそろだな」
飛鳥、完全につらそうな声をあげなくなる。
美遊、スイッチを切る。
飛鳥、がっくりと首をたらす。
美遊、飛鳥に向かって語りかける。
美遊「飛鳥、今日からあなたはこの美遊のもの。わかった?」
飛鳥、朦朧とした表情のまま言う。
飛鳥「はい、飛鳥は美遊様のものです。今後は美遊様のどの様な命令にも、飛鳥は喜んで服従いたします」
美遊「いい子よ飛鳥。では土下座して、この美遊に忠誠を誓いなさい。」
美遊、拘束を外しながら言う。
飛鳥、フラフラしながら、土下座する。
飛鳥「飛鳥は美遊様の忠実な下僕です。」

⑧ダークコンプレックス基地にて
ゴルベーザー立っている。

美遊「ついに飛鳥の洗脳が完了したわ」
ゴルベーザー「本当ですか、今会えますか?」
美遊「ええ、その為に貴方を呼んだのですから、飛鳥こっちに来なさい」
飛鳥、うつろな目でやってきて美遊の前で立ち止まり言う。
飛鳥「美遊様 今まで隊長面して申し訳ございません。今後は美遊様の忠実は下僕として御仕えさせて頂きます。」
美遊「飛鳥、素直ないい子になったじゃない。さぁそれではさっそく今までやりたくてもできなかったこと一杯しちゃおうかな。」
美遊、飛鳥のスカートめくりをしたり、飛鳥のパンスト脚に抱きついたり、パンスト脚を嘗め回す。
美遊「本当に飛鳥のパンストに包まれた脚って最高。このパンスト脚がずっと欲しかった。」
美遊、飛鳥のヒールを脱がして、パンスト足を匂ったり、パンスト爪先を舐めましたりする。
美遊「今までロッカーにあった飛鳥のパンストは散々味わってきたけど、やっぱり生パンスト脚は最高ね。蒸れていて匂いもきつくて極上だわ。飛鳥 『飛鳥のパンストは蒸れ蒸れです。』ってオウムの様にしばらく言い続けなさい。」
飛鳥「飛鳥のパンストは蒸れ蒸れです。…」
美遊、飛鳥のパンストを片足脱がし、そこから飛鳥のパンティを脱がし、それから片足のパンストを元に戻し、飛鳥をパンスト直穿きにしてしまう。脱がしたパンティは美遊が臭いを嗅ぐ。
その間もずっと飛鳥はオウム返しの様に先ほどの台詞を言い続ける。
美遊「飛鳥 あなたパンティびちょびちょじゃない、それに匂いも強烈。そんなに興奮してたの?」
飛鳥「はい。飛鳥は興奮しています。」
美遊「どう、そんなあなたのいやらしいぬれぬれパンティは私が脱がしてあげたわ。お礼を言いなさい。」
飛鳥「飛鳥のいやらしいパンティを脱がして頂き、ありがとうございます。」
美遊「それに、いやらしいあなたにはパンスト直穿きが本当にお似合い。それについてもお礼を言って欲しいわ。」
飛鳥「美遊さま 飛鳥をいやらしいパンスト直穿きにしてくださり、ありがとうございます。」
美遊「そうよ飛鳥。あなたはこれからパンティを穿くことは禁じるわ。あなたは今後は一生パンスト直穿きで、この美遊のパンスト奴隷になるのよ。」
飛鳥「はい。美遊さま。飛鳥は美遊さまの忠実なパンスト奴隷になります。」
美遊「よく言えたわ。さぁそんな飛鳥にはこれからご褒美をあげましょうね。」
美遊 先ほど飛鳥から脱がしたパンティを頭に被り、パンストレズプレイを開始。
このシーンのラストは、美遊がぺニスバンドを装着し、飛鳥のパンストの股間部を破いて、バックで二人同時にいく。

⑨レンジャー基地にて(飛鳥洗脳後からの翌々日設定)
戦隊事務制服姿の美遊と謙司がお互いの机に座って作業をしている。
そこに戦隊事務制服姿の飛鳥が入室してくる。

飛鳥「みんなおはよう」
謙司「隊長おはようございます。」
美遊「飛鳥隊長おはようございます。」
そう言いながら、美遊は目線で飛鳥に合図する。飛鳥はそれにうなずく。そして、美遊はローターのスイッチを入れる。
飛鳥 一瞬ビクッとするが、平静を装う。(飛鳥はローターを仕込まれている設定)
飛鳥「謙司 こないだの件だけど」
謙司「こないだの件って?」
飛鳥「あなたから言ったのに忘れたの?あなたが私に付き合ってくれと言った件よ!その返答だけど」
謙司「隊長、何もそれをこんなところで言わなくても、場所を変えましょう。」
飛鳥、ローターの振動に少し苦しそうになる。
飛鳥「別に場所なんてわざわざ変えなくても、すぐに終るからいいじゃない。答えはノーよ。」
謙司 悲しそうな顔をする。
謙司「飛鳥、ひどいよ。何も今ここで言わなくても。」
飛鳥「隊長の私に向って何呼び捨てしているのよ。この際だから言っておくけど、例え同期でもそんな慣れなれしい態度は厳禁よ。さぁ謙司上官の私に色目を使っている時間があったら、今日は一日パトロールにいってらっしゃい。今すぐに!これは隊長命令よ。」
謙司 絶望的な表情で部屋を出て行く。
謙司が出て行った瞬間 飛鳥はローターの振動に耐え切れなくなり、膝をついて股間を押さえる。
美遊、飛鳥の側まで行き、飛鳥を目線で立てと合図して、飛鳥は立ち上がり、美遊は飛鳥のスカートをめくる。
飛鳥の股間は黒のすけすけパンストを直穿きして、そこにはローターが振動している。
美遊「お疲れさま飛鳥隊長、いやパンスト奴隷飛鳥、それにちゃんと言いつけも守って、私が一番好きな黒のパンストを履いてきたのね。それに飛鳥が昨日穿いていたパンストはちゃんと私が今日履いてあげてるわよ。」
飛鳥「ありがとうございます。ご主人様。飛鳥はパンストを履いているだけで興奮するパンスト奴隷。そして美遊様に私のいやらしいパンストを履いて頂き、ますます興奮してきました。」
美遊「私もおまえのいやらしい匂いに包まれて興奮してきたわ。これからもお互い使用済みパンストの貸し借りはしましょうね。飛鳥」
飛鳥「はい。ご主人様。私の使用済みパンストは全てご主人様のおおせのままに。」
美遊「謙司も外で一人寂しく仕事していることだし、今日は私たちも室内トレーニングといきましょう。」
飛鳥「はい。」
美遊「では、さっそくスリーレンジャーレッドに変身しなさい。ただし、下半身の強化スーツの着用は無しよ」
飛鳥「かしこまりました。飛鳥スリレンジャーレッドセットアップ!」
そう言うと、飛鳥も美遊も戦隊スーツを着用した状態になる。
ただし、下半身はお互い、先ほどのパンストの色(美遊はホワイトパンストと黒のナイロンハイソのカバコ)の直穿きで、靴は戦隊スーツ用のブーツ着用。
美遊「いつも敵をさっそうと倒す飛鳥にもたまには倒される敵の苦しみを知ってもらう必要もあるでしょう。今日はたっぷりその姿でいじめてあげるわ。」
そう言って、美遊はローターのスイッチを強にする。
飛鳥は股間を押さえ、苦しげに身悶える。
美遊「飛鳥、お互い表情が見えないのは面白くないわ。バイザーをオープンして、そのいやらしい顔をこの美遊に見せなさい。」
飛鳥「かしこまりました。スリーレンジャーレッドフェイスオフ!」
そう言うと、お互いのヘルメットのバイザー部分が開き、表情が見える。
美遊「いいわ飛鳥。そのいやらしい表情。でも、正義のヒーローの隊長としては失格ね。そんな隊長失格のあなたにはおしおきよ」
飛鳥「お許しくださいませ。ご主人様」
美遊「飛鳥 四つんばいになりなさい」
そう言って、飛鳥を四つんばいにして、美遊は飛鳥の尻へのスパンキングを開始。
飛鳥「ああん、ああん」
美遊「飛鳥 あなたはヒョットしてお尻を叩かれて感じているの?本当に飛鳥は変態ね。」
飛鳥「そうです。飛鳥はいじめられて興奮してしまう変態です。もう飛鳥のいやらしいエキスでパンストも蒸れ蒸れです。」
美遊「やっとわたし好みの下僕になってきたわね。私はあなたのパンスト脚が本当にたまらなく好きでね。ロッカーで飛鳥隊長の使用済みパンストでオナニーをよくしていたのよ。」
飛鳥「ご主人様申し訳ございません。ご主人様にそんな寂しい想いをさせてしまいまして。これからは飛鳥は美遊様のパンスト奴隷として、ご主人様の快楽の為にこのパンスト脚を捧げます」
ここからパンストレズプレイを開始。お互いのパンストやナイロンハイソを穿いた足裏の臭いを嗅ぎ合ったりする。
(お互いのブーツを脱がしてパンスト、美遊はパンストとナイロンハイソとカバコしたナイロン脚舐め合いなど)
美遊「さぁ今日のラストはお互いのオナニーの見せ合いでいくのよ。飛鳥 私と同じタイミングでお互いいくのよ。いいわね。」
飛鳥「はい。かしこまりましたご主人様。飛鳥オナニーします。」
ここからお互いオナニーでお互いいやらしい言葉を掛け合いながらいく。

⑩ダークコンプレックス基地にて
ゴルベーザー、立っている。
美遊、そこにやって来る。
ゴルベーザー「イエロー そろそろ私との約束を守って下さいね。スリーレンジャー組織を完全に崩壊させて下さい。」
美遊「わかったわ。ただ、ブラックの処分は私に任せてくれない?」
ゴルベーザー「それで良いですよ。それでは早めの実行お願いしますよ。」

⑪レンジャー基地にて
戦隊事務制服姿の美遊(足下は光沢パンストと黒のナイロンハイソックスのカバコ)と謙司がお互いの机に座って作業をしている。
そこに戦隊事務制服姿の飛鳥(足下は黒のスケスケパンスト)が入室してくる。
着席しようとする飛鳥に、美遊が目で合図を送り、飛鳥はそれにうなずく。

飛鳥「早速だけど謙司、先日のパトロールの報告書を提出しなさい。」
謙司 返事せず、報告書をだまって飛鳥に手渡す。飛鳥それを簡単に目を通す。
飛鳥「謙司 あなた一体何年スリーレンジャーやっているの?こんな報告書新人でも書かないレベルの低さよ」
謙司「隊長。一体どこがいけないのですか?具体的に言って下さい。」
飛鳥「全部よ。いちいち言ってたら日が暮れるわ。本当に使えないわね貴方。どうせ私にふられた腹いせに、私を夜のオカズにしてオナニーばかりしてたんじゃないの。あなたのオナペットにされるなんて考えただけで寒気がしてきたわ。ああキモイ!」
謙司「隊長 どうしてしまったのですか?最近のあなたは変ですよ。」
飛鳥「私が変。あなた 私に口ごたえまでする様になって、あなたは副隊長失格ね。今後は副隊長は美遊にしてもらうわ。いや美遊、違う美遊様は私以上に能力のあるお方。そうだわ美遊様が今後スリーレンジャーの隊長となり、私が副隊長として美遊様に仕える組織に変更するのが一番ね。美遊さま それでいかがでしょうか?」
美遊「飛鳥隊長、いや飛鳥前隊長、そこまで言われたら私も隊長職を快く引き受けましょう。今後は私の指示のもと動くのよ。飛鳥、謙司」
飛鳥、敬礼する。
飛鳥「はっ!美遊隊長様」
謙司「おい!俺はそんなの認めない。一体どうしてしまったんだ。スリーレンジャーは!!」
謙司は飛鳥に詰め寄り、飛鳥の肩を両手で掴み、飛鳥の身体を揺らす。     
謙司「飛鳥 お願いだ!元の飛鳥に戻ってくれ!!」
飛鳥「け、謙司、あれ私は何をしていたの??」
飛鳥 一瞬正気に返るが、状況が掴めていない感じ。
謙司「飛鳥 しっかりしろ。正気に戻るんだ。」
美遊「マズイ。洗脳が弱まりつつある。」
美遊は携帯用の洗脳コントローラーを取り出し、それを作動させる。
飛鳥のけぞり、頭を抱えて苦しむ。
飛鳥「あああ、痛い頭が割れそう。」
謙司「飛鳥 大丈夫か?どうしたんだ?」
飛鳥の頭の中で、
「飛鳥。お前は私のモノ。再び私のパンスト奴隷に戻るのよ。」
という美遊の声が響く
飛鳥「そう、私は美遊様の言いなり、自分の意志を持たない操り人形。飛鳥は美遊様の忠実なパンスト奴隷。」
謙司「飛鳥 ダメだ。しっかりしろ。美遊 貴様飛鳥に何をした!」      
美遊「飛鳥、隊長としての最初の命令だ。このアホを大人しくさせなさい。」
飛鳥「はい。かしこまりました。」
飛鳥、謙司に近づく。飛鳥はくねくねしながら、謙司に色仕掛けする様な雰囲気で。
飛鳥「ごめんなさいね、謙司。飛鳥 美遊さまの命令には絶対服従なの。」
そう言って、謙司に催涙スプレーを吹きかける。
謙司は気を失ってその場に倒れる。

⑫ダークコンプレックス基地にて
謙司 十字架に張り付けされている。
それを目の前で見ている美遊と飛鳥。

美遊「こいつ本当に気持ち良さそうに眠っている。当分目が覚めそうにないわね。」
飛鳥「美遊さま 私が起こしましょうか?」
美遊「いや、その必要はないわ。こいつが自然に目を覚ますまでは放っておきましょう。それよりも、こいつが目を開けた時に飛び起きる様な楽しいことをしましょう。」
飛鳥「楽しいことって、飛鳥色々と妄想しちゃいます。」
美遊「今日はね、主人と奴隷という関係ではなく、レズカップルプレイなんていうのはいかが?勿論 年齢的にも飛鳥がお姉さまで、美遊が妹のキャラ設定でね。」
飛鳥「想像しただけで、ぞくぞくしちゃいます。」
美遊「でも、それじゃあただのイメクラプレイになっちゃうから、更に工夫をこらすの。私が飛鳥になりきり、あなたが美遊になりきってプレイするのよ。
私は格好イイ飛鳥隊長に前からなりたかったの、だからあなたはそんな飛鳥隊長に憧れる美遊になりきりなさい。」
飛鳥「かしこまりました、御主人さま。わたしも可愛い美遊さまになりきります。」
美遊「それでは、まずはお互いの今身に付けているもの、下着まで全て交換よ。お互いの匂いがたっぷり染み込んだ服をお互いがまとって、身も心もなりきるの。」
飛鳥「はい。ああそれって、とても興奮します。」
そう言うと、お互いがそれぞれ相手を誘惑する様にストリップを始める。
そして、お互いが全裸になる。脱いだ衣類はそれぞれ一か所にまとめておく。
美遊「それではお互いのぬくもりがまだ残っているお洋服にお着替えしましょう。」
飛鳥「かしこまりました。」
二人とも、それぞれの服に着替えていく。お互いノーパンパンスト直穿きなのでパンティは無し。
特にパンストやナイロンハイソを穿くところは丁寧に描く。
美遊「ああ、この飛鳥の薄黒のパンスト本当にいやらしい。匂いも強烈だけど、もう蒸れ蒸れを超えてビチョビチョ。ちゃんと私の言いつけを守って、二日間穿き続けたのね?」
飛鳥「はい。ちゃんと言いつけ守って二日間穿き続け、飛鳥のイヤラシイ匂いを充満させました。でも御言葉ですが、美遊さまのこの怪しい光沢を放つパンストといやらしいこの黒のナイロンハイソの匂いも凄いですよ。でも、そんな臭い匂いが飛鳥を狂わせます。」
美遊「そうよ。わたしも飛鳥とお揃いにする為に、二日間同じパンストとナイロンハイソのカバコを継続したの。そんな私の匂いが染みついたものを穿けるなんて嬉しいでしょう?」
飛鳥「ああ そんな美遊さまの使用済みパンストとナイロンハイソを穿けるなんて、飛鳥とっても嬉しいです。」
そういった台詞や絡みを重ねながら、お互いが全ての服を着替え終える。
※履き替えたら、お互いの姿を下から上まで足なめで撮影。特に飛鳥のカバコスタイルはこのシーンで初なので必須で。
美遊「ああ、これで私は飛鳥、身も心もスリレンジャーレッドこと飛鳥隊長よ。」
飛鳥「わたしはスリーレンジャーイエロー美遊。飛鳥隊長に憧れる美遊です。」
美遊「ねぇ美遊、こっちに来なさい。そして今から、あなたは私に念願の愛の告白をするのよ。」
飛鳥「飛鳥隊長。美遊はずっと飛鳥隊長に憧れていました。ていうか、美遊は飛鳥隊長のことが大好きです。」
美遊「ふふ。それはわかっていたわ。そんなことは前からね。だって私もあなたのことが好きだったのだから。そして、あなたが私に隠れてこっそりロッカールームで私の使用済みパンストでオナニーを一杯していたことも知っていたわ。」
飛鳥「ごめんなさい。隊長。美遊 我慢できなくてつい」
美遊「いいのよ美遊。だって、私もわざと使用済みパンストをロッカーに入れっぱなしにして、あなたがそれを使ってオナニーする様に仕向けていたのだから」
飛鳥「飛鳥隊長。飛鳥隊長も美遊と同じ変態だったのですね。」
美遊「そうよ。いけない隊長の飛鳥は変態。いつも美遊を夜のオカズにして私もオナニーしていたのよ。そして、美遊に悪戯されたパンストを穿いては興奮していたの、そう飛鳥はそんなパンスト奴隷。パンストって口にするだけでも濡れてきちゃう。ああ飛鳥パンスト大好き。」
飛鳥「あぁそんな飛鳥隊長を見ているだけで、美遊も濡れてきちゃいます。ああ美遊もパンスト大好き。」
ここでお互い、横になって69でお互いの靴を脱がし、パンスト足とパンスト&ナイロンハイソカバコ足を舐め合う。
美遊「ねえ、美遊 私たち相思相愛でこんなにも仲良しなのだから、いっそのこと姉妹になっちゃわない?」
飛鳥「はい。飛鳥お姉さま。美遊はこれから飛鳥お姉さまの妹になります。」
それから、二人でレズ姉妹プレイに入る。
そのプレイの過程で、戦隊事務制服の衣装をお互い脱がし、
美遊はパンスト直穿きと飛鳥はパンスト(直穿き)の上のナイロンハイソのカバコのみのスタイルになる。
そしてレズ姉妹プレイが佳境に入る時に、謙司が目覚める。
謙司「ここは何処だ?? えっ!!飛鳥、美遊 何やっているんだ!」
美遊「おや、謙司やっとお目覚め」
謙司「おい!美遊 これはどういうことだ?」
飛鳥「うるさいわね謙司!私と飛鳥お姉さまの愛の時間を邪魔しないで!!」
謙司「飛鳥お姉さま? お前が飛鳥じゃないか!」
美遊「おだまり謙司。私たちはね、お互いが入れ替わったの。だから今はわたしが飛鳥。あなたが恋焦がれている飛鳥はわたしよ。」
飛鳥「ああん。飛鳥お姉さま、そんな奴をほっておいて。美遊をもっと可愛がってください。」
美遊「そうね美遊、この馬鹿はこのまましばらく放っておきましょう。謙司 しばらく この飛鳥と美遊の愛し合いをオナニーでもしながら見ておきなさい。まぁ両手がその様に拘束されていたら、オナニーもできないから、ただの生殺しだけどね。はは」
そうして、レズプレイを再開。飛鳥がペニスバンドを装着し、美遊のパンストの股間部を破いて、バックで二人同時にいく。

そして、いった二人を呆然と見つめる謙司。その目には涙が流れている。
美遊「どう美遊、この飛鳥をバックから犯したなんて夢の様でしょう?」
飛鳥「はい。飛鳥お姉さま。美遊感激です。でも、明日はお姉さまが美遊を犯してください。その為に明日もお姉さま好みのとってもイヤらしいパンスト穿きますね。」
美遊「そうね。明日はこの飛鳥が美遊を犯してあげるわ。ちなみに、明日のパンストの色はブラウンになさい。」
飛鳥「はい。かしこまりました。美遊は飛鳥お姉さまのパンスト奴隷。穿くパンストの色もお姉さまのおおせのままに。」
美遊「本当に美遊は可愛い妹ね。おや、謙司泣いているの。ごめんなさいね。あなたのこと完全に忘れていたわ。」
謙司「もういい。俺を殺してくれ。」
美遊「ふん。なんで隊長であるこの飛鳥があなたの指示に従わないといけないの。いい事を考えたわ。謙司 あなたはゴルベーザーに頼んで、性転換してあげるわ。それで、この飛鳥と美遊の共通のメスペットにしてあげる。美遊それはどう思う?」
飛鳥「さすが飛鳥お姉さま。素晴らしいお考えですわ。謙司 可愛いメスペットになるのよ。」
謙司「頼む!そんなことだけはやめてくれ!!」
美遊「うるさい黙りなさい。これからはお前はメスになるのだから、言葉遣いにも気をつけなさい。そうだわ。あなたは今日から謙司ではなく、桂子という名前で呼んであげるわ。それにスリレンジャーブラックも今日で卒業して、これからは桂子ことスリレンジャーピンクの誕生よ。あとは、ゴルベーザーよろしくね。」
飛鳥「桂子 可愛いメスになったら、大好きな私の使用済みパンスト、あなたにも穿かせてあげるわ。」
謙司「あすか~お願いだやめてくれー。」
そして、ゴルベーザーが登場。謙司の前に立ちはだかり、このシーンが終る。

 
⑬スリレンジャー基地にて(一ヵ月後のエピローグ)
飛鳥と美遊は両方とも、上はセーラー服、下はブルマで透明パンストの上に青のナイロンハイソをカバコで着用し登場。
謙司は、スリーレンジャーピンクの戦隊スーツを着て(ヘルメット着用なので表情見えない)、後ろ手縛り、脚を縛られ、寝かせられている。
その謙司に飛鳥と美遊は向っていき、二人は足でピンクを踏みつけている。

美遊「どう桂子。私たちみたいな可愛い女子高生姉妹に苛められて嬉しいでしょう。」
謙司「はい。飛鳥さま。桂子苛められて、とても興奮してます。」
飛鳥「そうよね。桂子はドMだもんね。ねえ飛鳥お姉さま、桂子に私たちのこの一週間穿き続けた このパンストとナイロンハイソの素敵な香りを嗅がせてあげましょう。」
ここで、二人が靴を履いているなら脱いで、謙司のピンクのヘルメットに二人の足を押し当てる。
謙司「げほげほ、ああ臭いです。でも、この匂いが桂子を狂わせます。」
美遊「そうよ。たっぷり味わいなさい。この蒸れ蒸れパンスト&ナイロンハイソを」
飛鳥「桂子。あなたもやっと私たち好みのパンスト奴隷になったわね。これでスリーレンジャー全員パンスト奴隷よ」
飛鳥は、美遊と謙司を見ながら、いやらしい笑みを浮かべる。


終幕※長文を読んで頂き、ありがとうございます。。。


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