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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
XXX
■タイトル  作品化済み

女戦闘員陵辱洗脳 [No.713]

■プロット
全く進歩がなくて申し訳ありません。
今回は全身タイツによる体のラインと陰影、その姿でのありえないような痴態を楽しみたいという趣旨でストーリーは無いようなものです。
女捜査官モノで書いていたのですが、凛々しく強く正しい女性キャラであれば何でもいいので、反則かもしれませんが主人公はヒロインとし、敵の描写も明確にしておりません。
マニアックな内容なので、大作ではなく小品として実現していただきたいという願望を込めて、省エネで女性キャラは1名、捕らえられたところから始まります。
それでもちゃんとやればちゃんと恥ずかしくなると思っています。
同好の方、いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。


・敵アジトに侵入したヒロインだが罠にはまり捕らわれてしまう

自由を奪われたヒロインは抵抗むなしく戦闘員たちに次々と陵辱されてしまう。
戦闘員たちの射出した白い液体にまみれてショックを受けながらも、強気な言葉を吐く彼女だが体をいやらしくまさぐられるとたまらず声を漏らして反抗が止まってしまう。
困惑する彼女に向かって、体内に注ぎ込まれた戦闘員の体液によって肉体が同化され、淫乱化してしまうのだと明かされヒロインは恐怖する。

女戦闘員のスーツを着せられ拘束されたヒロイン。
無駄な抵抗を諦めて、その人間の限界を超えた快楽を堪能すれば、我々に感謝するようになると言われ、意思に関係無くに湧き上がる肉体の欲望に苦悶しながら身をよじる。
女戦闘員になることを受け入れた証としてキーッという声を出すよう命ぜられ、ヒロインは拒絶の言葉を吐きながらも、じわじわと胸や秘所に指を這わせられると悲鳴をあげて身をよじるしかない。
言葉では拒否するが体はますます開かれていき、限界を超えた彼女はついに陥落し、もっと、もっと、と自らあさましく乱れたあげく登り詰めてしまう。

ぐったりとしびれたように横たわる彼女は、もっと欲しければ仲間になれという言葉にうなずき、無抵抗のまますっぽりと戦闘員のマスクを被せられる。
欲しければキーッと言ってみろと言われ彼女はよわよわしく応える。
望みどおり与えられた彼女は遠慮なく歓喜の言葉を発しながら体をくねらせ、
命ぜられるまま従順にキーッと叫び声をあげるようになる。
最後は強烈な衝撃に打たれたようにガクガクと痙攣して白目で失神した彼女の姿に悪党どもは満足して邪悪にほくそえむ。

首領のエンブレムの前、新しい女戦闘員の完成が報告される。
呼び込まれて現れたのはすっかり女戦闘員と化したヒロイン。
彼女は戦闘員らしい振る舞いで首領に忠誠を誓う。
首領は彼女の隷属を歓迎し、その肉体にもっと戦闘員のエキスを受け入れ、
より完全なる女戦闘員になるように精進せよと言う。
彼女はその命令に何の迷いも無く従う。

終わり


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