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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
まりもっこす
■タイトル  作品化済み

戦隊ヒロイン 絶望のオークション [No.6169]

■プロット
シーン1
ある惑星で開催されるオークション。あらゆる惑星から女戦士を倒し、調教し奴隷として売り飛ばしていた。しかし、最近は目玉商品になるような女戦士がなかなかオークションに上がってこず売上は右肩下がりに…
オークションの主催者マーラ星人は各惑星に散らばる奴隷ハンター達に指令する「目玉となるような強く、耐久性抜群の女戦士を捕まえてこい。連れてきた者には思い通りの褒美をとらそう」その言葉を聞いたハンターの1人はある惑星に向かった。その惑星の名は「地球」
辺境の惑星に誰も興味を示さなかった未開の地。
ハンター「行ってみる価値はあるか」
地球に向けて出発する。
地球に到着したハンター。事前の情報では5人の戦士がいてその中の1人が女らしい。情報収集の為小型偵察機を飛ばすと戦闘中の5人を発見。スーツを装着した女戦士が敵を倒していく。
ハンター「この女…面白いな」
狙いを定めたのは白石やよい、やよいの悲劇の始まりだった。

シーン2
やよいの行動を観察していると1日だけパトロールで単独行動になる事を発見する。
ハンター「この日だな」
その日に狙いを絞った。
いつものようにパトロールを開始するやよい。ハンターが狙っていると知らずに仲間と別れて単独行動を開始する。すると不審な人物を目撃し跡を追っていく。薄暗い廃工場の中に入っていくやよいは胸騒ぎを覚える。
やよい「この場所は危険な感じがする。応援を…」
通信を試みようとしたその時、背後から首を絞められる。
ハンター「かかったたな」
後ろに目をやるとそこには異様な鎧を全身に纏った男の姿。
やよい「お前は一旦?」
こいつは今までの敵とは明らかに違う。
ハンター「お前が1人になるのを待っていたぞ」
やよいは隙を見てハンターの腹部を肘打ちし首絞めから逃れる。
ハンター「強いな。お前は高く売れそうだ」
やよい「一旦何が目的なの?」
ハンター「今にわかる」
救援の通信をするがノイズで応答がない。
やよい「戦うしかないわね…」
やよいは変身する。
ハンター「どれ程のものか楽しませてもらおう」
ハンターはスカウターで戦闘力を計測する。
ハンター「7500か。辺境の惑星にこれ程の女戦士がいたとは。」
呟いたハンターにやよいは攻撃を仕掛け次々とヒットしていく。
やよい「いける!」
光線銃を手にし発射しようとしたその時、ハンターが放ったトラバサミがやよいの右腕に食い付き激痛に光線銃を離してしまう。複数のトラバサミを手に取り左腕、両足に食い付き動きを封じる。トラバサミを外そうともがくやよいに近づく。
ハンター「無駄だお前の力では取れない。こうしないとな」
トラバサミを強引に引き抜くと破壊されるスーツ。やよい「あうっ…スーツが…ああっ」
引き抜かれた箇所が無残にも破損しダメージを受けた肉体はやよいの動きを封じてしまう。ここからは一方的だった…打撃を受け続け悶絶し、上半身とマスクをトラバサミで絡め取られる。
やよい「ううっ…やめろ!離せ!」
激痛が全身を襲いまたも引き抜かれたスーツは破損し乳房が露出しマスクは半壊してしまう。満身創痍で跪き朦朧とした所をハンターは背後から鎖で首を絞めつける。もはや抵抗も出来ないほど痛めつけられたやよいはそのまま気を失ってしまう…
倒れたやよいを抱えて連れて行くハンター。

シーン3
ハンターの宇宙船に連れ去られたやよい。目が覚めたが体の自由が効かない。
やよい「これは…」
背面で手足枷で鎖に繋がれ拘束されていた。もがくがダメージの影響か拘束を解くことが出来ない。
やよい「くっ…このままでは。でもきっとみんなが…」
諦めないやよいの元にハンターが現れる。
やよい「この拘束を解きなさい」
ハンターを睨みつける。
ハンター「まだそんな事が言えるとは。お前は状況がわかってないようだ。これを見よ」
モニターには遥か彼方に見える地球の姿。
やよい「まさか…」
呆然とするやよい。
ハンター「もはや助けも来るまい。お前はこれから俺に調教され奴隷としてオークションにかけられるのだ。お前は高く売れそうだ。しっかりと調教してやろう」
目的を聞いたやよいは一瞬たじろぐが…
やよい「お前の思い通りにはさせない。私は屈しないわ。必ずみんなが助けに来るわ。それまではこれ耐え続けるわ」
気丈に答える。
ハンター「いつまで続くかな…まずはその邪魔なマスクを外してもらおう」
マスクに手をかけ剥ぎ取ろうとする。
やよい「やめろ!離せ!」
拘束されたやよいは声を挙げるしか出来ず半壊したマスクは剥ぎ取られ素顔が露わになる。
ハンター「美しい顔だな。調教し甲斐がありそうだ」
特殊銃を取り出しやよいの口に当て押し込んでいく。引き金を引くと口内に白濁液が発射される。引き抜いた後に口を押さえて飲み込ませる。
やよい「これは一旦??」
飲み干してしまったやよいに
ハンター「じきにわかる」
やよいの口元に口枷を装着し、体を弄り始める。軽く触られただけで敏感になる体…。両手の指先に小型バイブが仕込まれたグローブの電源を入れると拘束されながら体をクネらせ吐息を漏らすやよい。右手は胸、左手は股間に当て10個のバイブがやよいを責めていく。身をよじらせる事しか出来ないやよいは涎でスーツを汚し、股間は愛液で濡らしていく。何故体がこんなにも敏感に?自分の体をコントロール出来ないやよい。
ハンター「効いてきたようだな。お前が飲み干した液体は俺の惑星に伝わる媚薬だ。媚薬で敏感になった体はどうだ?」
必死に身をよじるやよいだが敏感になった体はハンターが触れるたびに反応してしまう。

シーン4
ハンターの調教は続いていた。
ハンター「そろそろお前のあそこを拝ましてもらおう」
ハンターを見つめるやよいは首を横に振る。しかし手持ちの剣で股間を一刀すると愛液で濡れた下着があらわになり、横にずらし指先バイブを直接股間に当てる。
やよい「はうっ!」
今までにない感触に体をのけぞり声を上げる。必死に股間の手をどけようとするが背面で拘束された手は届かない。ようやくバイブから解放されたが体の火照りが止まらない。
やよい「私の体は一体どうなってしまったの?」
心の中で制御を試みるがどうすることもできない。ハンターは次の調教道具を用意する。

シーン5
やよいが置かれた物を一瞥する。板に固定されたグロテスクで太い棒状の物体。
やよい「これは何?」
見たこともない物が横に置かれ離れようとするが、ハンター「逃げられるわけがないだろう。これは我々の肉棒をかたどった調教道具だ。俺の肉棒を味わう前にこれで体感するがよい。そして…」
肉棒にたっぷりと媚薬をかけ、やよいの股間に銃を押し込む
やよい「やめろ!やめるんだ!」
口枷をつけたやよいは言葉にならない言葉を発して抵抗するがハンターは構わず発射し膣内から溢れ出るほどの媚薬を体内に吸収してしまう。
ハンター「本番はこれからだ」
やよいを起こし肉棒の上に立たせて座らせていく。やよい「んー、んー」
抵抗するがズブズブと音を立てて股間に侵入していく。
やよい「はうっ」
根元まで入った肉棒、抜かせないように跪いた足を板についた鎖で固定する。立ち上がる事も出来ないやよいは手を使って抜こうとするが拘束された手は届きそうで届かない…
ハンター「肉棒の味はどうだ?気持ちよかろう」
やよいの脇に手を入れ上下に動かす。
やよい「あっ、あっ」
ピストンに反応する。ハンターが離れ
ハンター「もっと気持ちよくしてやろう」
手に持ったスイッチを入れると…肉棒が振動し始め、先から媚薬が溢れ出す。
やよい「はうっ。あーーー」
届かない手を必死に肉棒に伸ばすが、味わった事のない感覚に身をよじる。
ハンター「どうだ気持ちよくなったか?」
問いかけに
やよい「んーんーんーー」
言葉にならない声をあげる。
ハンター「何か言いたそうだな」
ハンターはやよいの口枷を外す。
やよい「汚らわしい物を抜きなさい」
イキそうになる気持ちを必死に抑えてハンターを睨みつける。
ハンター「まだそんな口が聞けるのか。それならば」
新たな調教道具を用意する。

シーン6
瓶の付いた吸盤を2つ手に持ちやよいに近づく。吸盤を乳首に装着、吸われる感覚に体をビクつかせる。そしてハンターが触手を手にする。やよいの口元に触手が伸びて口の中にねじ込まれたのを確認し触手と液体の入った袋を繋げる。
ハンター「これで準備完了だ」
やよいを見つめる。
やよい「こんな事しても無駄よ。私は負けない」
触手を咥えた口で必死に答える。
ハンター「いつまでそんな口がきけるかな」
先程のスイッチを再度押すと股間の肉棒の動きはさらに激しくなり、乳首に装着された吸盤も振動し出す。
やよい「んー…んぐっ」
声と共に目を見開く。責めに耐えるため食いしばった瞬間、触手から押し出されるように溢れ出る白濁液がやよいの口元から滲み出てくる。
やよい「これは…」
状況が飲み込めないやよいを追い込むかのように乳首も感度がよくなる。
ハンター「ふふふ。無様な姿だな。咥えている触手は圧力がかかると媚薬が放出されるのだ。お前が感じたり、耐えて口が触手に圧力をかけるたびに媚薬を飲まされるのだ。そして乳首からも媚薬を注入している。お前の体は媚薬まみれになるのだ」
全身に媚薬を注入されている事を知らされたやよいは愕然とし逃れよう、抜こうと抵抗するが拘束されていては全てが無駄で、返って媚薬の注入を促進しただけでなす術なく媚薬が体内に入っいき朦朧とし始める。
ハンター「そろそろだな」
呟くと媚薬が空になりダラリと力なく崩れ落ちるやよい。

シーン7
目が覚めたやよい、拘束が解かれていた。ハンターが現れる。
ハンター「お目覚めのようだな。最後の仕上げといこうか」
やよいは後退り「近寄らないで…」
と言うのが精一杯だった。体では抵抗していたが媚薬の影響で気持ちを抑える事が出来なくなっていた。やよいの変化を察知したハンターは自らの肉棒を露出する。極太の肉棒を見たやよいは動揺し始める。やよいの背後に回り足を開かせ、右手で股間を弄り左手で胸を揉み始めると、やよいはとうとう抵抗をやめてしまう。
ハンター「俺の肉棒でもっと気持ちよくしてやろう」
やよいを寝かせ肉棒を挿入する。
やよい「ああっ。はう」
敏感に反応する。ピストンが始まると抑えていた感情が爆発してしまう。様々な体位で責められ、制御が効かなくなり時には自ら腰を振りハンターの肉棒を欲してしまう。そして…とうとう中出しされ溢れ出る精液。精も根も尽き果てたやよいの髪を掴み起き上がらせるハンターは射精した後の肉棒を目の前に差し出す。虚ろな目をしたやよいは極太の肉棒を舌を使い舐め始め、ジュポジュポと音を立てしゃぶっていく。上から見下ろすハンター。
ハンター「調教完了だな。いくらで売れるか楽しみだ」
そんな事は御構い無しに一心不乱にしゃぶり続けるやよいだった…

シーン8
惑星のオークション会場、今日はどうやら目玉商品が出るらしい…噂を聞きつけた客で溢れている。オークションは進みいよいよ最後の1人。
マーラ星人「皆さん、お待たせした。本日の目玉商品の登場だ」
舞台袖から首輪を付け四つん這いで引きずられて登場するやよい。
マーラ星人「辺境の地、地球で捕獲した○○戦隊の女戦士だ。耐久性は抜群で今まで売られた女以上に長持ちするだろう。そして…」
やよいにバイブを見せると手にし、口の中に頬張り、涎まみれにした後、股間に当て挿入する。それを見たバイヤー達は歓声を上げる。
マーラ星人は「この通りしっかりと調教済みだ。また、半壊しているがこのマスクも付けよう。さあいくらだ?」
釣り上がる値段を気にすることなくやよいは快楽に酔いしれる。そして…
宇宙船の中…やよいは史上最高額で落札された。落札者は椅子に座り肉棒をしゃぶっている。
落札者「高い買い物だったがこいつはいい女だ。元を取るためにしっかりと奴隷として俺を満足させて貰おう」
その言葉を聞いたやよいは…
やよい「かしこまりました。ご主人様」
更に激しく肉棒を貪り始める。落札者は半壊したマスクを装着させる。
落札者「女戦士になどならなければ奴隷になどならずに済んだものを」
もはや落札者の言葉など関係なかった。やよいは自らが壊れるまで奴隷として生きていくのであった…


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