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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ttt
■タイトル  作品化済み

魔法皇女アイ ~股間を濡らす魔女の呪い~ [No.6094]

■プロット
~あらすじ~
クールで圧倒的な強さを誇るヒロインが敗北。屈辱的な呪いをかけられる。数年後リベンジマッチを挑むも再び敗北しそれまで以上の屈辱を味わうこととなる。

~登場人物~
・アイ
財閥のお嬢様で女子大学生。細身、容姿端麗であり頭脳明晰。妖魔を退治するために日々闘っており、魔法皇女に変身する。(ラバー系の黒の制服系の衣装に装飾つき、ニーハイソックス)常にクール。
・魔女
アイが高校生の時に闘った宿敵。敗北したアイの股間に呪いをかける。若い女性から精気を吸って長生きしている。

~ストーリー~
 話はアイが高校生の時から始まる。当時最強の魔法皇女として妖魔を退治していたアイ。その闘う姿を見た魔女は、その美しい姿に惚れ込む。そしてアイを自分の物にしようと企むのであった。
 若い女性が精気を吸われる事件が頻発し、アイは原因が魔女の仕業であることを突き止める。そして単身魔女の館へと乗り込むのであった。
 圧倒的な強さで魔女の手下を退治するアイ。そして魔女がアイの前に姿を表す。
「美しい。何度見ても美しい。そしてお前が苦しむ顔は更に美しいだろう」
そう言い放つと魔女はアイに襲いかかる。魔女は魔力で身体能力を強化しており、素早い動きでアイに連続攻撃を食らわせる。そしてアイの手から魔法の杖を弾くのであった。
「やるわね。でも身体強化をできるのはあなただけではないわ。」
アイは自身も魔力を使って身体能力を上げ、魔女以上の早さで圧倒する。追い込まれた魔女はアイの圧倒的強さに恐怖する。そしてアイがとどめを刺すべく魔女に一歩近づいた瞬間、足元にあったトラップ魔方陣が発動する。
 トラップ魔方陣から出た鎖でアイは動きを封じられる。ギリギリとお腹や脚を締め付ける鎖に苦しむアイ。魔女は安心して一息ついた後、動けないアイを嫌らしい手付きで触り始める。無理矢理口づけしてアイのファーストキスを奪い、嫌がるアイの胸や股間をいじっていかせる。
 いった後のアイの股間から溢れる愛液を舐めた魔女は一気に身体中に魔力が満ち溢れる。
「素晴らしい、これ程の濃い愛液は初めてだ。うむ、良いことを思い付いた。」
そう言うと、魔女はアイの股間に指を入れて呪文を唱える。そしてアイの股間に呪いをかけるのであった。
「今、お前の股間に呪いをかけた。お前の心拍数が上がるほど股間の中にしかけた呪いの実が振動する。そしてお前の愛液を舐めるように吸収するのだ。つまり闘ったりして心拍数が上がるようなことがあればお前は股間を刺激され、なめられているような感覚に襲われる。せいぜい心拍数が上がらない静かな生活を送るんだな。なに、お前が20歳になる頃に呪いの実は回収してやる。絶大な魔力がたまっているであろうその実を…」

 その後、しばらくアイは闘うことをやめ、静かに生活していた。しかし魔女へ復讐し、呪いを解くべく立ち上がるのであった。
 魔法皇女になることで心拍数が上がるため、なるべく変身せず、最小限の動きで妖魔を痛め付け、最後のとどめだけ魔法皇女になる。アイのその闘い方は、これまでに比べて無駄な動きがなくなると共に、闘いのレベルを格段に上げるものとなった。アイはみるみる実力をつけ、かつてのアイとは比べ物にならないほど強くなるのであった。
 しかし、魔法皇女になった後の心拍数は抑えることができず、闘いのあとは呪いのせいで自慰行為をしてしまうのであった。

 そして時は流れ、アイの20歳の誕生日。(髪の色が明るい茶髪になるなど変化あると雰囲気が出ると思います。)アイの元に魔女からの招待状が届く。アイは意を決し、魔女の館へと向かうのであった。
 動きやすいスパッツ姿に身を包み、魔女の館へと脚を踏み入れるアイ。高校生の時に魔法皇女として乗り込んで以来の場所ではあったが、禍々しい空気は以前と同じであった。
 そして待ち兼ねたかのように魔女が姿を現す。
「久しぶりだな、アイ。なんと、あの頃よりも更に美しくなっているではないか。素晴らしい。またあの時のように可愛がってやろう。」
魔女はニヤニヤと笑いながらアイを挑発する。
(挑発に乗ってはダメだ。やつは怒りで心拍数を上げようとしている。冷静になれ。)
アイは自身に言い聞かせて落ち着く。
 挑発に乗らないアイに、魔女は不満げな表情を見せ、手下を召還する。
 魔女の手下を変身せずに倒していくアイ。最後の一匹をハイキックで倒し一息つく。
(ん、少し心拍数が。あそこが少し振動してる。悟られないようにしないと。)
アイは少し感じながらも我慢して魔女をにらみつける。そして魔女と闘おうと構える。
「素晴らしい、変身せずにそこまでの力をつけていたとは。しかし強くなったのは貴様だけではない。」
魔女が指を鳴らすと倒したはずの手下が起き上がる。
「私の魔力も強くなったおかげで手下を何度でも蘇らせることができるようになったのだ。さあ、そろそろ美しく苦しむ顔を見せてもらおうか。」
魔女の手下たちは再びアイに襲いかかる。
 心拍数の上がり始めたアイは股間の振動が激しくなり一方的にやられ始める。次第に激しくなる振動にアイの股間からは愛液がにじみ始め、呪いの実は激しくアイの股間の中をなめ回す。股間を押さえながら闘うアイであったが、痛め付けられ心拍数が更に上昇し、激しくなった振動によりいってしまう。そして失禁してしまうのであった。

「このままやられるくらいなら!」
アイは魔法皇女に変身する。
激しい股間の振動に、股間を握りしめて耐えるアイ。そして魔力で魔女の手下を吹き飛ばすのであった。
 ついに魔女との一騎討ちとなったアイ。股間を押さえていくのを我慢するアイを、魔女は一方的に痛め付ける。そして放心状態になったアイに口づけしようとした瞬間、アイは魔女の口に指を入れる。
「この瞬間を待っていたの。」
油断した魔女の口の中に、アイは魔力を込めたビームを撃ち込む。そして魔女は消滅するのであった。

 魔女を倒したアイは、そのまま股間を押さえて倒れ混む。激しい心拍数の上昇でこれまで感じたことがないくらい股間の中がかきまわされているのだ。何度もいってしまい、失禁を繰り返すアイ。
「このままでは身体中の水分が出てしまう。魔女を倒したのになぜ呪いが解けないの。」
 そんなアイの前に倒したはずの魔女が姿を現す。
「先ほどお前が倒したのは私の分身だ。お前が消し去ったお陰で魔力を半分ほど失ってしまった。たっぷりとお前の身体で返してもらうぞ。」

 魔女はアイの身体中をなめ回して魔力を回復させていく。アイはその舌使いに何度もいかされてしまう。感じる度心拍数は上がっていき、呪いのせいで股間の刺激も増していく。絶頂を繰り返し、アイは涎を垂れ流し、身体を痙攣させ、いきながら気絶する。そして大量に失禁し地面を濡らすのであった。

 しばらくして、アイは股間の刺激に感じて目を覚ます。
「気を失っていたのに変身がとけていない?」
変身が解けずに心拍数も高止まりしているアイは、呪いのせいで股間の振動となめられているような感覚が続いていた。全身から汗が吹き出し、股間を押さえて我慢するアイ。そこに魔女が姿を現す。
「私の魔力でお前の変身を解除できなくしておいた。私の呪いの実が吸い続けた魔力はもうすぐ満タンになる。すなわちお前の魔力を吸い付くした時に回収してやろう。」
アイは何とか魔女に攻撃しようと立ち上がるも、脚はガクガクと震え、立っているのがやっとであった。
「その状態で立ち上がるとは素晴らしい。魔力がなくなっても私が一生コレクションとして大切に取り扱ってやろう。」
魔女は面白がりながらアイを痛め付ける。倒れても無理矢理立たせて胸を握ったり股間を握ったりしてアイが痛がりながらも感じる様子を面白がって観察するのであった。
 そしてアイがいきすぎて意識を失う度、腹を殴る等して無理矢理起こすのであった。

 何時間にも渡り魔女に遊ばれ続けたアイはついに魔力を呪いの実に吸い付くされてしまう。魔女はアイの股間から実を取り出し自身で飲み込む。圧倒的な魔力が自分の体に満ちていく魔女。しかし、予想以上の膨大な魔力にからだがもたなくなる。魔女の体は粉々に苦だけちってしまう。アイは薄れ行く意識の中、魔女の消滅を見届けるのであった。


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