「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
かつ
■タイトル  作品化済み

ヒロイン凌辱~ピュアエスポワール引き裂かれた夢と希望~ [No.5996]

■プロット
◎概要
ありそうで無かったメルピュアの凌辱作品です。
世界を支配しようとする悪の組織に立ち向かうが歯が立たず徐々に劣勢になっていく。
やがて美少女ヒロインは敗北し犯されていく…


◎要約
この世界の裏側にある裏世界を支配したダークネス帝国。今度は表世界を支配しようと責め、裏世界から巨大生物を連れてきたのであった。

平和を守るために闘うヒロイン。メルピュアのリーダーのピュアエスポワール。アジトの倉庫で変身して立ち向かうも戦闘員にさえ苦戦。戦闘員にセクハラ攻撃されるも何とか倒しアジトの奥へ。

倉庫の奥へ行くと幹部と相手することに。当然勝てるわけなく、殴られ、蹴られ、踏まれ続ける。幹部の合体必殺技により倒されたピュアエスポワールは全身を舐め回すように撫でられ、揉まれのセクハラ。歯向かった罰として犯されてしまう。

さらに幹部は裏世界の巨大生物を連れてきてピュアエスポワールに粘液を浴びせてドロドロにしパワーを吸収され丸呑みに。体内でもがいていると沢山の触手に犯されてしまう。

吐き出されたピュアエスポワールはパワーを失い変身アイテムは溶かされ、ブローチも割れて色あせ、ただピュアエスポワールのドロドロになったコスチュームをした一般人となってしまった。
幹部の命令によりまた戦闘員の好きなように犯されたピュアエスポワール。夢も希望も無くなりただ泣きながら犯され続けるのであった。


◎登場人物
△ピュアエスポワール/望月 夢希(もちづき ゆき)
天真爛漫な高校2年生。元気で明るくメルピュアの中ではムードメーカー。男性経験は無くウブで感じやすい体になっている。
エスポワールは希望と言う意味

・変身アイテム
ピュアモ
(2つ折り携帯型の変身アイテム)

・専用武器
ピュアソード
(希望と夢が具現化した剣)

デザインはプリ○ュア5gogoのキュ○ドリーム
※5の方ではなく5gogoの方のデザインで
(変身前)
・変身前の服装は学校の制服でブレザー
(変身後)
・上が明るいピンクと濃いピンクで襟付きのワンポイントで袖が白
・スカートは白で膝上、スカート丈より下に濃いピンク色のスパッツの裾が見えるように
・グローブ、ブーツは本家同様の手の甲までで指先出てる白いグローブな感じと白の膝下ハイソックスにピンクのワンポイント、足首上辺りまでのピンクのブーツ
・胸にピンク色の蝶型で真ん中に緑の真珠付きのブローチ
・コスチュームの下は下着上下着用無し
・髪は変身前はショートカット、変身後はピンク色のセミロング(ウィッグ使用など)に黄色のリボンで結び目のところにピンクの薔薇のアクセサリー
・変身後、物語の最後までピンク色の髪のままで

△ダークネス兵
ダークネス帝国に仕える集団で動く戦闘員

△幹部
・コシュ
3幹部の1人。リーダー的存在
コシュマールの悪夢と言う意味
・デゼスプ
3幹部の1人。相手の弱点解析などが得意
デゼスプワールの絶望と言う意味
・デスト
3幹部の1人。力自慢。
デストリュクシの破壊と言う意味

△シュニーユ
ダークネス帝国が支配した裏世界に住む巨大生物。芋虫、ワームのような生き物で口から粘液を相手に掛けて覆い被さりエネルギー、パワーを吸収し弱らせる。何でも飲み込む大食漢。
名前のシュニーユは青虫、芋虫と言う意味


◎プロット
《シーン1 ダークネス帝国の作戦》
ダークネス帝国は、この世界の裏にあると言う裏世界を支配していた。今度は表世界を支配しようとするがメルピュアたちにより阻まれていた。そこでリーダーであるピュアエスポワール1人に狙いを付け倒すことに…。


《シーン2 ダークネス兵との戦闘》
ピュアエスポワール/夢希が1人でいる時に姿を表した戦闘員のダークネス兵。夢希を誘導するかのようにアジトにしている倉庫まで逃げていく。倉庫まで来てしまった夢希は戦闘員だけなので1人で変身し闘うことに。しかし、対エスポワール用に用意された強化戦闘員だった。徐々に劣勢になるエスポワール。

「このダークネス兵たち強い…あっ!?」

背後をとられ抱きつかれセクハラ攻撃を受け始める。胸を揉まれ、片足を持ち上げられてスカートをめくられスパッツの上から股間をいじられていく。

「いや、やめて!どこ触ってるの…」

弄ばれ逃げようとするが地面に倒されさらにセクハラ攻撃を受ける。うつ伏せに倒れたところを押さえつけスカートをめくられお尻を撫で回される。今度は仰向けにされて浮き立った乳首を弄られまた、スカートをめくられてスパッツの上から股間をなぞられる。

「うぅん…いやぁ…」
(何とかしないと…)

エスポワールはピュアソードを出して戦闘員を倒していく。しかし、1人取り逃がしてしまい倉庫の奥へ。


《シーン3 幹部3人との対決》
倉庫の奥へと行くと戦闘員の姿は無く幹部の3人がいた。

「幹部が3人も?みんなを呼ばなきゃ」

しかし、ピュアモは反応しない。

「どうして?」

幹部の1人、リーダー各のコシュが

「メルピュアを倒すためだ!お前1人を誘き出すためにこの倉庫内は妨害電波が出て通信出来ない!ここでお前を倒してメルピュアを壊滅させてやる!」

幹部3人が一斉に襲いかかる。

「1人で闘うしか…みんな倒して倉庫から脱出しなくちゃ」

エスポワールは3人を相手にするが幹部の実力は想像以上に強く体や胸、腹を殴られ蹴られる。

「うぅ…強すぎる…勝てない…」

エスポワールは殴られ蹴られ続け地面に転がされてしまう。そこへ踏みつけ攻撃される。散々踏みつけ攻撃をくらった後に無理やり立たされ

「これでもくらいな」

「ああああぁぁぁ!!!?」

幹部3人の合体必殺技をくらい倒れるエスポワール。倒れたエスポワールのコスチュームはボロボロになりお腹や背中などが焦げて破れ、綺麗な白い肌が見えていた。

そこへ幹部の1人、相手の弱点解析が得意なデゼスプが

「こいつ胸と股間が弱点みたいだな!おい、デスト!」

デストが仰向けのエスポワールの足を抱えて開かせた。スカートが捲られスパッツが露になる。デストが開かれた股間の上に足を置き力入れた。

「ほら、電気アンマだ!デゼスプの言うとおりここが弱いんだろ?俺が気持ちよくさせてやるよ!」

デストがそう言うとエスポワールは喘ぎ始めた。

「あああっ!?やめてぇぇぇぇ!」

逃げようとするが足を抱えこまれているため逃げられず喘ぐことしか出来ない。デゼスプが

「こっちも弱点なんだろ?」

電気アンマされるエスポワールの上半身を後ろから抱え乳首を弄られる。
散々弄ばれたエスポワールは乳首と電気アンマによる股間責めでイカされてしまう。

(ダメなのに感じちゃう……あっ!イッちゃうぅぅぅ!)
「いやぁ!イク!イク!イクゥゥゥ………ああっん!!!」

イカされたエスポワールを今度はコシュがピュアソードを奪い股間部分のスパッツを切り刻みペ○スを出して股間へ挿入される。さらにデゼスプとデストも交代に口にペ○スを入れられフェラされ口の中にも膣にも射○され3人の幹部代わる代わるに輪されていった。


《シーン4 巨大生物に丸呑み》
代わる代わる輪されたエスポワールを見ながら幹部3人は

「もっと気持ちよくさせてやるか。来い、シュニーユ!」

幹部3人は巨大なワーム型の生き物を召喚した。シュニーユは口から粘液を出しエスポワールをネバネバの状態にして上に覆い被さった。

「何これ!?ネバネバするし力が抜けてる?」

「こいつは裏世界の巨大生物だ!シュニーユは粘液で汚した相手に覆い被さって直接体からパワーを吸いとるんだ!」

パワーを吸いとられ動けなくなったエスポワールをシュニーユが丸呑みした。丸呑みされたエスポワールは体内の中で体液に汚されさらに複数の触手が現れ触手は股間に挿入し顔に○射し、胸の部分を破かれ乳首を弄ばれ、体液をかけらる。

「いやぁ…助けてぇ……」

散々触手に犯された後エスポワールは股間と乳首が露になり体中ドロドロの状態で吐き出された。

「嘘…ピュアモが……」

変身アイテムのピュアモは溶けて壊れ、胸のブローチの真珠も割れ、色あせてしまっている。

「これでお前は聖なる力を失ったピュアエスポワールの格好したただの女だ!おい!ダークネス兵、後は好きにしろ。」

幹部3人とシュニーユはその場を立ち去り戦闘員にまた輪され始めた。股間と口にペ○スを挿入され乳首も好き勝手に弄られる。エスポワールは泣き出してしまった。

「うぇぇん…もういやぁ…」

泣きながら犯され続けるエスポワールはアジトから脱出することも仲間を呼ぶことも出来ず、ただ犯され続けるしかなかった。







21人 がいいねと言ってます
作品化されたプロットのコメントは掲載終了となります。
▲ページの先頭へ戻る