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タイムアスモデウス
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Katherine
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■タイトル  作品化済み

完全着衣ヒロインなりきりプレイ スーツアクトレス編 [No.4440]

■プロット
◆概要
戦隊スーツフェチ・ピンチフェチのスーツアクトレスである主人公が、共演している怪人役のアクターも同じフェチであることを撮影中のセクハラで知り、夢であったスーツ着衣状態でのなりきりプレイをすることになる。

◎戦隊スーツ越しの責めに特化した作品

◆登場人物
◇野上利穂 (仮)…主人公。25歳。
戦隊ピンク(バーンピンク)のスーツアクトレスを担当している新人スタントウーマン。ヒロイン担当は初。
性格は明るく元気で、男っぽいところもある体育会系らしい性格。周囲からもあまり女性として扱われていない。(言葉使いは普通に女性らしい)
顔は整っているが、化粧っ気はない。髪は変身前の役者に合わせて少し伸ばしている。
体型はスレンダーで、どちらかと言えば華奢だが、どこか柔らかく女性らしい身体をしている。身長は155cm前後。
仕事柄、トレーニングウェアやジャージを着ていることが多い。

そんな彼女だが、実は戦隊スーツフェチかつピンチフェチのドMであり、アクトレスになった理由の半分はそれであった。
スーツを着た状態で怪人(グロテスクだとなお良い)にやられるのに興奮し、理想としてはスーツ越しに身体を触られたいと思っている。(その為かやられる演技に定評がある)
同僚の藤井が2人だけの戦闘シーンでどさくさに紛れて胸や身体を触ってくることがよくあり、もしかして同じフェチなのでは?と疑っている。
乳首が性感帯。
【補足】
戦隊スーツフェチ:戦隊スーツの光沢感、触り心地、着た状態の見た目に興奮するフェチ
ピンチフェチ:ヒロインの各種ピンチに興奮するフェチ

▼戦隊ピンク(バーンピンク)
テレビで放送中の戦隊に出てくるピンク。利穂がスーツアクトレスとして演じている。
デザインは宇那月監督作品のバーンピンク。(ホウオ◯レンジャー風のデザイン)
中国拳法が得意なヒロイン。
※デザインは過去のものでも、最近の宇那月監督の作品で採用されている、本家と同じ縦伸びでの縫製を希望。グローブやブーツも同様。
※前回は下面の色がピンクでしたが、通常の白色に変更して欲しい。
※乳首の周辺は装飾のないシンプルなデザイン希望(触りやすくするため)。縫い目も乳首を避けることを意識して欲しい。
※バーンピンクのような重ね着デザインであっても、出来れば重ね着ではなく一体のスーツにして欲しい→スーツ越しの責めをメインにした作品のため
※バーンピンクの場合、スカートの幅を少し広げて欲しい

◇藤井(仮)
利穂の同僚で怪人のスーツアクターをやっている。今はイソギンチャク怪人を担当。
彼も戦隊スーツフェチかつピンチフェチであり、戦隊スーツを着た女性に興奮し、怪人として痛めつけることにも興奮していた。
また、理想としてはスーツ越しに身体を触りたいと思っている。
利穂と2人での戦闘シーンでどさくさに紛れて身体をよく触っているが、拒否してこないのでもしかしたら同じフェチなのかも?と思っている。

▼イソギンチャク怪人
頭がイソギンチャク、身体は人型の怪人。身体の各所にもイソギンチャクが付いているようなデザイン。ぬるっとしている。
左手は普通の革グローブだが、右手はイソギンチャクのような粘液で覆われたブラシ状になっている。
頭から生えた触手で相手を拘束し、右手でエネルギーを吸収する設定がある。

◇戦隊スーツフェチの2人組
藤井がネットで交流している同じフェチを持つ男たち。
なりきりプレイをする時に藤井に呼び出される。
▼フェチ男A
カエル怪人のスーツを着てピンクとのプレイに参加する。汗フェチ、グローブフェチの要素も持つ。
▼フェチ男B
タコ怪人のスーツを着てピンクとのプレイに参加する。足フェチの要素も持つ。

▼カエル怪人
頭がカエル、身体は人型の怪人。口から長い舌が出ている。相手を舌で拘束したり、舐めたりする。ぬるっとしている。
▼タコ怪人
頭がタコ、身体は人型の怪人。両腕は触手になっている。ぬるっとしている。


【全体の流れ】
シーン1 <同僚が同じフェチなのではと疑う>
撮影中、イソギンチャク怪人を演じる同僚の藤井が組み合う時に明らかに胸などを触ってきていることに気付く利穂。
嫌ではなく、むしろ歓迎する行為なので抵抗はしない。
以前から単独での戦闘シーンの撮影時には触ってくるなと思っていたが・・・
もしかしたら、同じフェチなのでは?と思う。

対する藤井も抵抗しない利穂は同じフェチなのかも?と思うのだった。

シーン2 <藤井を試してみることに>
藤井が同じフェチなのか試すべく、利穂は下着をつけずにスーツを着て撮影に参加する。
撮影内容は藤井の演じるイソギンチャク怪人の触手でピンクが拘束され、胸のエンブレムからエネルギーを吸収され、敗北するといったものであった。

触手で拘束され身動きの出来ないピンクに対し、いつも通り軽くセクハラをしてみる藤井。
左手で胸を触ってみる。そしておかしなことに気付く

(いつもよりボリュームが無いし、触った感じが柔らかい…ノーブラ?)
視線をピンクの胸に落としてみると、触手で縛られたことによって強調された乳房の先端に僅かに突起が浮かんで見えているではないか。
※付け乳首はNGでお願いしたい

(これは誘ってきているのか…?ならば…)
ブラシ状に触手が密生したイソギンチャクの形状をしている右手で乳首を擦ってみる。

(きた…っ!)
利穂は藤井が誘いに乗ったと確信すると同時に、スーツ越しにヌルヌルの触手で乳首を責められ、猛烈に感じてしまう。
夢にまで見たシチュエーションである。

スーツは粘液で濡れて乳首が浮き出てしまっているが、アップでの撮影ではないのでバレていないようだ。

利穂が感じていることに気付き、調子に乗ってしつこく乳首を責め続ける藤井。
あまりの気持ちよさに悶え、最後は膝から崩れ落ちてしまう利穂。

しかし、崩れ落ちる姿もエネルギーを吸収され崩れ落ちる演技として見られていた為、スタッフにはバレなかった。
むしろ、名演に思われていたようだ。

シーン3 <互いにフェチを打ち明け、なりきりプレイの相談>
撮影後、互いにフェチであることを告白する2人。
すると、藤井からなりきりプレイをしないか?と持ちかけられる。
それぞれスーツを着た上で、夜な夜なスタジオに侵入してピンチからの凌辱プレイをやらないかと。
少し悩むが了承し、その際の設定を決めることに。

シーン4 <なりきりプレイ ~怪人との戦闘~>
藤井が用意した同じフェチの男2人が演じるカエル怪人とタコ怪人との戦闘からやることに。
お互いにピンクと怪人をしっかり演じる約束でだ。
※当然、スーツの下には何も着ていない状態

戦闘力の高いピンクだが、エロ攻撃が弱点という設定のもと、2対1なのもあり、しつこくエロ攻撃をされて敗北する。
※エロ攻撃:一体と戦ってる時に後ろから胸を揉んだり、スカートをまくって尻を触ったり、羽交い締めにして身体を触ったり。倒れるところにも容赦なく追い討ちをかける。スーツを汚さない程度に。
※念願のスーツ姿でのエロ攻撃を受けて気持ち良さと喜びで溢れているが、なりきりプレイなのでちゃんと嫌がる(この後の絡みでも同様)

シーン5 <なりきりプレイ ~拘束台での凌辱1 お触り~>
拘束台に大の字に拘束された状態で人間態(怪人衣装の頭部とグローブを外した姿)の2人にスーツ越しに身体を責められる。
利穂「何をする気!?」
(夢にまで見たシチュエーション、早く触って欲しい…!)
フェチ男A「まずは綺麗なスーツをじっくり堪能させてもらおうか…」
(本物のスーツ、なんて綺麗な光沢感なんだ…!そして中の人も本物…!たまらないぜ…)
※まずは観察する。全身を舐め回すようなカメラアングルで。

全身をしっかり観察すると、身体を触り始める。
流石にスーツフェチな2人なだけあり、見事な触り方である。
フェチ男B「なんて手触りの良いスーツなんだ…スーツの上から触られて気持ち良いんだな?たくさん触ってやるぞ…」
※戦隊スーツフェチはあの生地の触り心地にこだわりがある為、素手で触るのは必須
※触られる側もあの生地越しだから気持ち良いと思っている

性感帯である乳首を中心に、全身をくまなく触られてイカされてしまう。
※このシーンは長めが良い。スーツフェチの2人はしつこく触り続ける。
※触っている箇所のアップもなるべく多い方が良い
※イク演出の前に、股間の染みを強調して欲しい。偽物でも良いが、スーツの上からローションを塗るのではなく、内側から染みてる感を出して欲しい。大袈裟にやる必要はない。

シーン6 <なりきりプレイ ~拘束台での凌辱2 舐め回し~>
全身を素手で触られてイカされると、次はマスクを外された状態でスーツ越しに汗ばんだ身体を舐め回される。
特にフェチ男Aは汗フェチらしく、汗染みの出来た脇や首、またベルトの周りなどをしつこくなめてくる。
※最初は下面をしたまま汗染みを舐めたりする(割とすぐ外す)。髪を束ねていたら、途中で解いて欲しい。

フェチ男Bは乳首や股間などの性感帯がメイン。
利穂「や、やめなさい!変態め…!」
(スーツの上から舐められてる…!気持ち良い…!)
またイカされてしまう。
※汗ばむ不快感でも着ている側は興奮する。

シーン7 <なりきりプレイ ~触手責め~>
舐め回して満足すると、拘束を外され、拘束台から下ろされる。
逃げようとするピンクだが(逃げる気は無いが)、今度は怪人態(頭部パーツとグローブを装着)となった2人による触手責めが始まる。
羽交い締めにした上で触手や舌で全身を責める2人。
「スーツ越しのぬるぬる責めはどうだー?気持ち良いかー?」
「濡れて身体に張り付くスーツはエロいな…もっとドロドロにしてやる」
さらには怪人姿の藤井も加わり、3人にぬるぬるの触手と舌で全身を責められ、何度もイカされてしまう。
※粘液は透明のローションで
※ぬるぬるにされることでまた違った快感になる

シーン8 <なりきりプレイ ~ご奉仕~>
散々イカされた後は、順番にご奉仕をしていく。
フェチ男Aはグローブフェチなのでグローブ手コキ。
その間にフェチ男Bはブーツを脱がし、膝裏や脹脛、そして足の甲、足裏、指先と移動させながら舐め回している。
フェチ男Aをイカせたら、フェチ男Bを足コキでイカせる。
最後は藤井をフェラからの素股でフィニッシュ。

大満足の4人の笑顔で終了。
今後もこっそりプレイをやる変態達なのであった。
HAPPY END

※本番シーンが無いとマズイ場合は以下をシーン8の続きにイメージ
3人が果てた後、今度はスーツを半分脱がし、藤井が挿入。
(汗ばんだ体を他2人が舐め回し、いじりながら)


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