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まりもっこす
上田
ごー
boss
きっかけは
上田
■タイトル  作品化済み

最強の女戦士セーラーフレア!下剋上の罠に沈む! [No.3158]

■プロット
■概要
非力な男が知恵を絞り、力で圧倒的に勝るヒロインを倒す下剋上ストーリー。
セーラー戦士の人気に対して、妬みをもった男が、女性の弱点を突く小賢しい罠を積み重ねていき、ついにはヒロインを陥落させる。

■設定

◎セーラーフレア(正体 星野まりあ)
・日本一優秀な学生が集まる聖心高等学校の副生徒会長。裏ではセーラーフレアとして妖魔の襲撃から学園を守っている。

・変身をすると深紅のセーラーコスチュームを身にまとい、灼熱の炎を自在に操る。レオタードの下に下着はつけていない。

・スレンダーな体型で、細く伸びる白い足からのハイキックが得意技。目に赤いマスクをつけており周囲に正体はばれていない。

・類まれなる頭脳を持っており、聖なる力を使って薬品を調合する力も持っている。

・普段は容姿端麗で完全無欠な女生徒であり、周囲からの人望が篤い。副生徒会長も周囲からの推薦で仕方なく就任。

・性的なことに対しては異常に潔癖なところがあり、男性を極端に嫌っている。そのせいか戦闘の際は相手の金的を蹴り上げて倒すことが多い。

◎生徒会長

・大金持ちの息子であり、ひ弱だが、プライドの高い男子学生。権力志向が強く、生徒に金をばらまき生徒会長になった。

・しかし、周囲からの人望のなさを内心気にしており、副生徒会長でありながら自分より圧倒的に人気のある星野まりあに強烈な劣等感を抱いている。その結果、執拗に星野まりあをストーキングするようになる。

◎戦闘員A・B・C

・セーラーフレアに壊滅させられた妖魔の残党

・戦闘の際にセーラーフレアに強い侮辱を受けたことで、復讐を企むようになる。




■ストーリー詳細


①「プロローグ」

ここは、聖心高等学校。日本一優秀な学生が集まる高校だ。
その優秀な学生たちをさらって将来の妖魔にしようと、度々妖魔による襲撃を受けている。

セーラーフレアこと星野まりあは学園の平和を守るべく、聖心高等学校の生徒として潜り込んでいた。
頭脳明晰、容姿端麗のまりあは周囲からの人望が篤く、意図せず副生徒会長に推薦され、就任していた。

そんなある日のこと、廊下にひ弱そうな男子生徒の声が響く。

「おい!君たち!僕は生徒会長だぞ!いい加減にしろ!」

眼鏡をかけたいかにもがり勉という感じの男子生徒が不良生徒たちに縋り付いている。眼鏡の生徒はこの学校の生徒会長だ。自分のカバンを取られたようである。
「金で生徒会長になっただけのいうことなんか誰が聞くか!いやぁ生徒会長にこんな趣味があったとはなぁ!」
不良生徒たちは代わる代わるカバンを投げ合って生徒会長を弄んでいた。

「あんたたち!何しているのっ?」
突如、気の強そうな女子生徒の凛とした声がする。

振り向くと副生徒会長の星野まりあが仁王立ちしていた。ミニスカートからのぞく色白で細長い足が眩しい。

「あんたたち!また生徒会長をいじめているの?」
まりあが不良たちをにらみながら、近づいていく。不良達はまりあの気迫に押されて動揺している。まりあは不良からカバンをぐいと奪い取る。

「ったく、あなたたちいつまでもガキみたいに。脳みそ空っぽなのかしら」
まりあが馬鹿にしたように鼻で笑う。
「てめぇ、女のくせに生意気なんだよ!」
激昂した不良達がまりあに殴り掛かるが、軽くかわされ股間を蹴り上げられる。不良達は股間を押さえてうずくまる。
「粋がっているくせにみっともないのね。弱っちいんだから、大人しくしてなさい。」
「ちくしょーっ」
不良たちは走って逃げていく。

「ふん、僕は暴力が嫌いなだけで、決して彼らに勝てないわけではないんだけどな。君も副生徒会長の自覚を持って、校内での暴力はほどほどにしてくれたまえ。」
生徒会長は助けられたことをさも迷惑そうに立ち上がる。

(ったく…弱っちい癖にプライドだけは高いんだから。)
「あっ、そういえば、あんなに生徒会長様が必死に守ろうとしていたカバンの中身って何なのかしら?」
生徒会長の態度が少し頭に来た星野まりあは生徒会長のカバンの中身を見る。

「ちょっ!やめろ!」
カバンの中には女生徒たちのパンチラを盗撮した写真が大量に詰まっていた。
「え~と、これは何かしら変態生徒会長さん?」
まりあが蔑んだ目で生徒会長を見る。
「ちょっとやめろ!返せよ!やめろ!」
生徒会長が慌てて星野まりあからカバンを取り返そうとしてもみ合うが、まりあの膝蹴りが股間に入り、ゆっくりと崩れ落ちる。

「はぁ~、本当に男ってみっともない。弱っちいくせいに猿みたいにエロいことだけ考えて…。このかばんは私が没収するわ、じゃあね変態生徒会長さん。」
まりあが生徒会長のカバンをもって立ち去る。
「ぐぐ…ちくしょぉ…」

生徒会長は股間を押させ悶絶しながらまりあの後姿を見送る。その様子を周りの生徒がみてクスクスと笑っている。
「まりあさんっていつも素敵よね。強くて頭も性格もよくて。」
「それに比べてあの生徒会長は…。がり勉で気持ち悪いし、威張りたいだけでなったのが丸わかりよね」
と生徒会長を馬鹿にしたような生徒の声も聞こえてくる。

(くそ…覚えていろよ、星野まりあ…。お前が持つ人望、全て俺が奪い取ってやる!)


②「正体発覚」

星野まりあのスキャンダルを探そうと生徒会長は財力に物を言わせ、学校中に隠しカメラを仕掛ける。モニターであらゆる場所からまりあをストーキングするが、まりあは品行方正な生徒で一向にその気配はない。

生徒会長が業を煮やしていたとその時、妖魔の襲撃を告げる校内放送が鳴り響く。それを聞いた星野まりあは空き教室に駆け込みセーラーフレアへと変身する。その様子を生徒会長は隠しカメラで見ていた。
「まさか、セーラーフレアの正体が星野まりあだったとは…。隠しカメラを仕掛けた意味があったな…」


③「校舎での戦闘」

教室内には妖魔の戦闘員が多数現れ、教室内がパニックになっている。セーラーフレアが到着した時には、ちょうど生徒の一人が連れ去られようとするところだった。

「待ちなさい!」
セーラーフレアはすぐさま追いかけようとするが、戦闘員たちが道を阻む。しかし、セーラーフレアは最強のセーラー戦士。戦闘員の攻撃をかすらせもせず、瞬く間に打ち倒すが、全員倒したときには生徒は連れ去られた後であった、さらわれた生徒の行き先を戦闘員から聞き出そうとするが、一向に口を割ろうとしない。

「そんな強情になったって私には無駄なんだけどな~」
セーラーフレアは薬ケースから錠剤を取り出し、戦闘員に飲ませる。
「さ、誘拐された生徒はどこに連れていかれたの?言いなさい?」
「何度聞いてもムダだ……うっ!?」
戦闘員の喉元がハートの形に一瞬光った後、戦闘員はアジトの場所を洗いざらい話始める。

「これは私の聖なる力で精製した自白剤なの。どんな強情な人間でも本当のことをしゃべるわ。洗いざらい話してくれてどうもありがとうね。」
セーラーフレアはとどめの当て身を戦闘員に入れ、走り去っていく。


④「アジトでの戦闘」

妖魔のアジトである町の空き工場に到着するセーラーフレア。多数の妖魔の戦闘員と戦闘になるが次々と倒していく。残りは妖魔のボスと戦闘員三人(A・B・C)のみになる。

戦闘員三人が鉄パイプで殴り掛かるも、軽くかわされた挙句、反撃に股間を思い切り蹴り上げられ、ノックアウトされてしまう。

「ふんっ、そんな弱点ぶらぶらぶら下げて…男なんて弱いんだから悪事なんかせずに大人しくしてなさい!」
とセーラーフレアは戦闘員に言い捨てる。

残った妖魔のボスがセーラーフレアに襲い掛かるが、力の差は歴然としており、全く敵わない。最後は股間を蹴り上げられてうずくまったところを、セーラーフレアの必殺技で焼殺されてしまう。

セーラーフレアは誘拐されて気絶している生徒に駆け寄り目を覚まさせようとする。その隙に戦闘員A・B・Cが立ち上がり、股間を押さえながら逃げていく。

「待ちなさいっ!」
セーラーフレアが気づいて制止するが、戦闘員たちは股間を押さえてよたよたと走り去る。
(ま、あんな雑魚達は放っておいても問題ないわね。それよりもこの生徒大丈夫かしら…)

セーラーフレアは薬を取り出し、気絶している生徒に飲ませる。するとハートの光とともに、生徒の体力が回復し目を覚ます。
「大丈夫?これは私の力で精製した回復薬よ。さ、学校に戻りましょう。」

セーラーフレアは生徒を連れてアジトを出ていく。その一部始終を生徒会長は物陰からビデオカメラに収めていた。


⑤「チーム形成」

戦闘員A・B・Cの三人が集まって今後どうするかを議論している。
「アジトも壊滅して、ボスもやられちまったし、俺たち今後どうすればいいんだ。」
「くっそ~、まだアソコがズキズキする。あのセーラーフレアというやつ、小娘の癖に俺たちを馬鹿にしやがって。何とかぎゃふんと言わせてやりたい。」
「落ち着けよ、セーラーフレアに挑んだところで、今度は殺されてちまうのがおちだ。やつに見つからないようにこっそり暮らすしかないよ。」

戦闘員たちが途方に暮れているところに、生徒会長が現れる。
「話は聞かせてもらった。どうだ?俺に協力してセーラーフレアに復讐をしないか?協力してくれれば、お前らの生活資金は約束してやる。」
生徒会長は札束を三人に投げ渡しながら提案する。
「え、こんな大金…、いいのか?」
「これはあくまで手付金だ。成功した暁にはこれの10倍の報酬をやるよ。」

生徒会長と戦闘員たちは手を組むことに決めた。


⑥「作戦会議」

校内のとある部屋に集合する生徒会長と戦闘員。

部屋にはモニターがあり、星野まりあの様子をいろんな角度から映している。生徒会長は、戦闘員に対して、校内どこにいても星野まりあを監視できること、その結果、セーラーフレアの正体が星野まりあだと気づいたことを話す。

「俺は星野まりあを観察し続けることであることに気づいた。奴の強さの源である異常なまでの清廉潔白さ、それは奴が内に秘めている性欲の強さの裏返しではないかということだ。あの異常なまでの男嫌いは、強い性欲を無意識に抑圧している表れだという仮説を立てたのだ。」

「それが本当だとして、どうするというんだよ?」

「奴の体に正直になってもらえばいい。抑圧された性欲があふれ出てくれば、奴の聖なる力も弱まり、弱体化させることができるだろう。」

生徒会長は錠剤を一つ取り出す。

「ここに星野まりあのカバンから盗んできた自白剤がある。聖なる力によって、絶対に嘘をつくことはできないそうだ。こいつを使わせてもらう。さすがのセーラーフレアも正体がバレていて、常に監視されていることには考えがおよんでいないようだな。簡単に盗むことができたよ。作戦はこうだ…」


⑦「膣内投薬作戦」

校内に妖魔が現れたという放送が鳴り響く。妖魔は地下倉庫に現れたようだ。
(この前、壊滅させたばかりなのにずいぶん早い襲撃ね。)
まりあは不審に思いながらも、セーラーフレアに変身し、地下倉庫に向かう。

地下倉庫では戦闘員の3人と生徒会長、そして生徒会長が金で雇った屈強な不良生徒5人が集まり作戦の最終確認をしていた。

「戦闘員の3人は、怪しまれないようには戦ってもらうが、殺される可能性もある。無理はしないで、セーラーフレアの死角に俺たちが入るように誘導することだけを意識するんだ。」
生徒会長が緊張感のある声で確認する。

「おい。俺たちはただお前の合図でセーラーフレアを押さえつけるだけで100万円もらえるんだよな?おれたちは危なくないのか?」
屈強な不良でもセーラーフレアは怖いようで、生徒会長に不安そうに確認する。
「ああ、あいつにとって俺たち生徒は守るべきものだからな。手荒なマネはするはずないさ。それが奴の弱点の一つでもあるのだがな…。そろそろ来るぞ。配置につけ。」
生徒会長の号令で、生徒会長と不良生徒は柱に縄で縛られたふりをする。

セーラーフレアが地下倉庫に駆け込んでくる。縄で縛られた生徒を見て駆け寄る。
「あなた達、大丈夫?妖魔はどこ?」
とセーラーフレアが言い終わるか否かのタイミングで戦闘員がセーラーフレアに襲い掛かる。
「あら、前にアソコを押さえて逃げかえっていった戦闘員さんたちじゃない。わざわざやられに来てくれたのね。」

「くっ!だまれ!」
戦闘員3人は必死に殴り掛かるが、セーラーフレアは軽々と身をかわし、もてあそぶ。
(セーラーフレア、完全に油断している…。いけるぞ。)
生徒会長が戦闘の様子をみながらゴクリと唾を飲む。
「うわぁぁ」
戦闘員の一人がセーラーフレアに突き飛ばされゴロゴロ転がる。セーラーフレアはゆっくりと歩いていき仁王立ちで勝ち誇る。
「もう、雑魚3人で本当に何しにきたの?そろそろ止めさしていいかしら?」

その時、セーラーフレアの足の間から戦闘員と生徒会長の目があった。戦闘員は生徒会長がセーラーフレアの真後ろに来るように巧みに誘導したのだ。
「じゃぁ、さよなら!きゃっ!えっ、ちょっと、何?」

セーラーフレアがとどめを刺そうと右手に火の玉を凝縮させたとき、縄で縛られていたはずの生徒達が突如、背後から抱きついてきた。不良生徒5人のうち2人は、セーラーフレアの足に片足ずつしがみつき、足を閉じられなくする。2人は腕を片腕ずつ押さえつけ、残る1人は胴体にしがみついた。

「なんなのよ、あなたたち!離しなさい!」
完全に不意打ちをうけたセーラーフレアはがっちり拘束されて中々振りほどけない。
(あまり思い切り暴れてケガさせるわけにもいかないし…)

そんなセーラーフレアの一瞬の逡巡を生徒会長は見逃さなかった。素早くセーラーフレアのレオタードをずらし、膣内にセーラーフレア特製の自白剤を挿入する。

「きゃっ!なにするのっ!」
突然、性器を触られてセーラーフレアは反射的に爆風を放つ。しがみついていた生徒たちは吹き飛ばされる。

「あなた達っ!どういうつもりよ!」
セーラーフレアが不良生徒たちに詰め寄る。
「ご、ごめんなさい…僕らセーラーフレアの大ファンで。思わず。あっ妖魔たちが!」
戦闘員たち3人はこのゴタゴタに乗じて逃げようとしていた。
「くっ…あなたたち覚えていなさいよ。」

セーラーフレアは不良達に言い捨てて、戦闘員を追いかけようとしたとき、セーラーフレアの股間にハート型の光が一瞬光り、セーラーフレアの動きが一瞬止まる。
(ん?いまのは…?)
セーラーフレアは違和感を覚えたものの、何事もなかったかのように戦闘員の追跡を開始する。

(どうやら投薬されたことには気づいていないようだな。上手くいった。)
生徒会長はセーラーフレアの後ろ姿を見ながらほくそ笑んだ。


⑧「星野まりあの異変」

生徒会長と戦闘員が作戦室に集まっている。

「この前は危うく捕まるかと思ったよ。作戦は上手くいったのか?」
戦闘員が生徒会長に問いかける。

生徒会長がモニターを操作し、星野まりあをスカートの下から映すアングルに切り替える。彼女の純白のパンティがばっちり移っているアングルだ。

「これを見てみろ。何か気づかないか。」
「へへ、パンチラ見放題っていうのもいいもんだな…。あっ、わずかだが、あいつのアソコにシミができてる!」

「くくっ…そうさ、自白剤によって奴の奥底に眠る性欲を抑圧できなくなってきているのさ。平然と清楚な顔をしながら、アソコの熱さが気になってたまらないはずだぜ」

モニターは星野まりあの顔をアップに変わる。いつもどおりの顔をしているが、どことなく頬が上気しているようだ。

「さて、次は性的な快感を教えてやらないとな…。作戦はこうだ。」


⑨「パンティすり替え作戦」

朝、学校に向かうまりあ。
(なんか最近熱っぽいなぁ。風邪でも引いたかな。)

ふと細い路地を見ると、妖魔の戦闘員がこそこそと歩いている。
(この前、取りのがした妖魔だわ。隠れ家を突き止めて、やっつけてやる。)
星野まりあは制服姿のまま、妖魔の戦闘員をそろそろと尾行する。
「まりあくん、妖魔の戦闘員を尾行しているんだね。君だけじゃ危ない僕も手伝うよ」
生徒会長が尾行中のまりあに後ろから突然声をかける。

「生徒会長!危ないので私一人で大丈夫です。」
まりあがひそひそ声で生徒会長を止める。
「いや女性一人を危険な目にあわせるわけには行かないよ。僕が君を守る。」
(あ~もう、鬱陶しいなぁ…。一緒にいると変身できないし…)

しばらく二人で尾行を続けていたが、生徒会長が物音を立ててしまう。戦闘員はハッと気づき走り出す。
(もうっ!この役たたず!)
まりあも追いかけて走りだそうとする。その時、一緒に走りだそうとした生徒会長が足を滑らせて転んでしまう。

「うわっ!」
「えっ!?ちょっと!?きゃぁ!」
生徒会長は転んだ拍子に、あろうことか、まりあのパンティを掴んでずり下げてしまう。走り出そうとしていたまりあも、ずり下げられたパンティが足首に絡まり、転んでしまう。生徒会長はどさくさに紛れてパンティを奪い取ってしまった。

「ちょっと!何するのっ!?この変態!さっさと返しなさいよ!」
唐突にノーパンにされたまりあは羞恥に怒り、生徒会長に詰め寄る。
「ご、ごめん!わざとじゃないんだ!」
まりあは生徒会長からパンティをぱっと奪い返して、即座に履くと、妖魔が逃げた方向を追いかけていった。

「くっくっく、上手くいったぞ。」
生徒会長はニヤニヤしながら後姿を見送る。


⑩「仕組まれたパンティの罠」

作戦室で、まりあの様子を見ている生徒会長と戦闘員。まりあはいつも通り授業を受けている。

「今朝の作戦は上手くいったのか?」
「ああ、まんまと偽物のパンティを履かせることができたよ。隠しカメラのおかげであいつのパンティのデータは山ほどあるから、精巧な複製ができたよ。さすがのあいつもいきなりノーパンにさせられて慌てていたのだろうが。今日一日で星野まりあに性的な気持ち良さをたんまりと叩き込んでやるよ。あの特殊な改造パンティをつくるのに高い金がかかっているからな。」

生徒会長が得意げに語りながらリモコンのスイッチを押す。するとまりあが履いているパンティの股間部分に電気のようなものが走る。

「うっ!」
授業中なのにも関わらずまりあが思わず声を上げてしまう。
(え、なにこれ?)
まりあは股間の微弱な振動を止めようとするが止まらない。
(なにこれ…?くすぐったいっていうか…あっ!あんっ!)
まりあは声を必死に押さえこみ、快感を我慢する。

「くく…結構がんばるな」
生徒会長はモニターから悶えるまりあの様子を眺める。
「彼女のパンティそっくりに複製したあのパンティには超薄型のマイクロチップが埋め込まれていてな。このリモコン一つで、微弱な電流を使って、あいつの股間に性的な快感を与えることができるのさ。」

生徒会長が解説しているうちにもまりあの快感はどんどん高まっていく。
(もうだめ…声が…我慢できない!)
「あっ…あの先生!ちょっとお手洗いに!」
いうやいなやまりあは教室を駆け出していき、女子トイレにこもる。押さえようとしているが声が漏れてしまっている。

(う…なんか…込み上げてきて…頭が真っ白に…だめっ!)
まりあが人生初めての絶頂に身を固くした瞬間、パンティの刺激が停止する。
(えっ…?)
まりあは高まった体をもてあまし、きょとんとする。
(いったいどうしたのかしら、私の体…)

「あのパンティにはもう一つ仕掛けがあってな。女性が絶頂に達しそうなのを察知すると刺激を止めるんだ。セーラーフレアを倒すための特注品だぜ。」
生徒会長が自慢げに語る。

「あのパンティを履いている今日の間、ひたすらやつに寸止め地獄を味わってもらおうか。」
その後、生徒会長は、まりあが休み時間に友達と話しているときや廊下を歩いているときにチップを作動させ、快感を与える。
(あそこが…熱い…。それにこの生殺しにされているような感覚…)

まりあは必死に我慢するが、何度か寸止めを繰り返されるうちに、もっと快感を得ようと手が股間の方に無意識に伸びていきかける。しかし、まりあはそのたびにはっと理性を取り戻し、懸命に我慢する。

その夜、星野まりあの自宅。
「今日はなんかおかしいわ…、熱っぽいし早く寝ようかしら」
まりあは自分の体の異変は風邪によるものと判断し、その日は眠りについた。

夢の中。制服姿のまりあが教室で男子生徒から全身を愛撫されている。まりあは体を快感にくねらせながら、すっかり淫靡な行為に身を任せている。徐々に愛撫がエスカレートしていき、まりあは絶頂を迎え、体を波打たせる。

「はっ!」
まりあはそこでばっと目を覚ました。全身汗だくになっており、息も切らしている。
(私ったらなんて夢を…。)
程なく、まりあは股間あたりの違和感に気が付く。恐る恐る布団をめくると、性器から大量に潮を噴いたようで、おねしょのような跡が布団にできていた。
「そんな…嘘……でしょ……」
まりあは自分の体が起こした信じられない状況に目を見張る。


⑪「セーラーフレア最大の弱点」

翌日の教室。
(体の熱っぽさが消えない…。それに昨晩の淫らな夢…。私、どうしちゃったのかしら?)
星野まりあが考え事をしている。顔はどことなく紅潮しており、目も潤んでいる。

(最近、なにかおかしいわ…。あんな雑魚の戦闘員を2回も逃がしてしまうし…。その時にはいつも生徒会長が…偶然かしら。そういえば、この熱っぽさもその頃から…)
まりあは自分を取り巻く陰謀に考えを巡らせるが、ときどき昨晩の淫らな夢がフラッシュバックして、集中して思考ができない。

(だめ、何やらしいこと考えているの私…。しっかりするのよ!)
まりあは自分に言い聞かすが、頭は徐々に淫らな夢でいっぱいになり、自分が絶頂を迎えた瞬間がフラシュバックする。

「あっ!だめっ!」
まりあは股間を切なそうに押さえ、教室を飛び出し、空き教室に駆け込む。
(お股が熱い…我慢できない!)

まりあの性的衝動は爆発寸前になっていた。性に疎いまりあでもどうやってオナニーをするかぐらいは知っている。まりあは机の上に座り、足を思い切りМ字に開脚する。露わになった純白なパンティには大きなシミができている。

(大丈夫、誰も見ているわけないわ…)
まりあはそろそろと自分の手をパンティの中に入れようとするが、ぎゅっと手を握り踏みとどまる。

(だめよ!何をしているの私は!正義の味方がオナニーなんて!)
正義のヒロインであるという誇りがまりあの理性を呼び戻す。しかし、股間から突き上げてくる衝動は徐々に大きくなっている。

(でも、ちょっとだけなら…いや、絶対にダメ!)
まりあは自分の真っ白な太ももを跡がつくくらい強く握り、勝手に性器に伸びていきそうになる自らの手を押さえこむ。


「くくっ、性欲を発散できないというのも哀れなもんだな。」
まりあが必死にオナニーを我慢している様子を生徒会長はモニターからにやにやしながら眺めている。

「理性が邪魔をして淫らなことができないというのがセーラーフレアの最大の弱点さ。自白剤を膣内に投薬したうえに、改造したパンティで性的な快楽を与えてやったことで、やつの性的欲求はどんどん高まっているはずだ。
しかし、やつの理性はそれを発散することを許さない。抑圧すればするほど、性欲は強くなっていくもの。一週間もすればやつはエッチな事しか考えられなくなっているだろう。そのときが奴の最後さ。」


⑫「セーラーフレア最後の戦い」

一週間後のこと、まりあが空き教室に息を切らしながら駆け込んでくる。
(もう一週間たつのに全然収まらない…私のお股…もう爆発しそう…もうだめ)

まりあは今度こそオナニーをするつもりで足をМ字に開くが、やはり理性がブレーキをかけ性器を触ることができない。純白のパンティは愛液によるしみで、ほとんど性器が見えるところまで透けてしまっていた。

「はぁっはぁっ…も、もうだめ!頭がおかしくなる!」
一週間の禁欲でついに限界を迎えたまりあはついに自らの手をパンティに突っ込もうとする。

しかし、図ったようなタイミングで妖魔が校舎の地下倉庫に侵入したと校内放送が流れる。突然の音にまりあは我に返り、股間を触ろうとした手を引っ込め、服装を正す。

(危ないところだった。そうよ、私は正義の戦士、セーラーフレア。清く美しい心が私の誇りよ!)
まりあはセーラーフレアに変身し、颯爽と地下倉庫に向かう。


 セーラーフレアが地下倉庫に到着すると、妖魔の戦闘員3人が鉄パイプを持って待ち構えていた。

「また、あなた達…。今日こそ逃がさないわ!覚悟しなさい!」

セーラーフレアが戦闘員たちに攻撃を仕掛ける。しかし、セーラーフレアの動きは以前より格段に鈍くなっており、瞬殺できるはずの戦闘員を中々倒すことができない。

「おい、こいつ、以前より動き鈍くなってないか?」
戦闘員の一人が言う。

「そりゃそうさ、奴は一週間の禁欲生活で股間が爆発寸前だからな。男でいうならギンギンに勃起しながら戦うようなもんさ。」
戦闘員がつけている小型イヤホンから生徒会長の声が聞こえてくる。

「おい!セーラーフレア!いつもの調子はどうしたんだ?」
戦闘員の一人が挑発する。
「くっ!うるさい!」
挑発されたセーラーフレアはさらに激しく攻撃を繰り出す。しかし、徐々にではあるが、戦闘員3人の攻撃がセーラーフレアに当たるようになり、戦闘員が優勢になっていく。

(くっ、こうなったら!エネルギーをかなり使ってしまうけど!)
「セーラーシャイニングフレア!」
セーラーフレアを中心に爆炎が巻き起こり、戦闘員3人は吹き飛ばされる。2人は気を失ったため、残りの1人にセーラーフレアがゆっくりと仁王立ちで詰め寄る。

「ずいぶんと手こずらせてくれたけど、あなた達の企みもこれでおしまいね。何を企んでいたかしれないけど、これで洗いざらい話してもらうわ。」

セーラーフレアが特製の自白剤を取り出す。戦闘員がこれを飲まされれば、生徒会長の企みはすべて露見することになる。生徒会長の計画は失敗するかに思えた。その時…


「はぅ!」

突如、セーラーフレアの股間に衝撃が走る。気絶したはずの戦闘員が背後からセーラーフレアの股間に強烈な蹴りをお見舞いしたのだ。

「ぐ…うぅぅ」
セーラーフレアは股間を押さえて崩れおちそうになるが、膝をつくことは何とか堪える。ただでさえ、鍛えることができない弱点であることに加え、一週間の禁欲で極限まで股間が敏感になっていたのだ。ダメージは深刻だった。セーラーフレアは股間を押さえたまま動くことが出来ない。

「くっくっく。セーラーフレア様特製の回復薬は効果抜群だなぁ~」
セーラーフレアに強烈な一撃を見舞った戦闘員が得意げに語る。
セーラーフレアが以前に気絶していた生徒を回復させるために使った回復薬を、いざという時のために生徒会長がくすねていたのだ。

「そ、そんな…」
セーラーフレアがダメージで動けないうちに残りの二人も回復薬を飲み、ダメージを回復する。
「さて、セーラーフレア様の特製の薬で元気になったところで、第二ラウンドといくか!」

元気になった戦闘員が勢いよくセーラーフレアに襲いかかる。セーラーフレアも懸命に応戦するが、股間のダメージと大技でエネルギーを消費した影響で劣勢が明白になる。

戦闘員たちはセーラーフレアの股間への打撃が有効と判断し、隙を見ては鉄パイプや蹴りで股間を集中的に狙う。懸命に防戦するセーラーフレアだが、徐々にダメージが蓄積し、フラフラになってくる。

「おい!最強の女戦士、セーラーフレアさんはそんなものか?」
「くっ、馬鹿にしないでよ!」
戦闘員の挑発にのったセーラーフレアは安易にハイキックを繰り出してしまい、戦闘員にがっしり掴まれてしまう。
「それ、いまだ!」
合図を受けた戦闘員がセーラーフレアの大きく開かれた股間に鉄パイプによる渾身の一撃を叩き込む。
「あっ!…う…ぐ…うぅ…」
無防備な股間に強烈な一撃を食らってしまったセーラーフレアは股間を押さえながらゆっくりと崩れおちる。両手で股間を押さえたままうずくまり、ついに動けなくなってしまった。

「うぐ…あ…う…」
うずくまってうめき声を上げながらぶるぶると震え続けるセーラーフレア。

「はっはっは、無様だなぁ。さすがのヒロイン様もお股は鍛えられませんか?」
戦闘員3人はいつぞやセーラーフレアに股間を蹴られてノックアウトされた時のことを思い出し、セーラーフレアの悶絶する姿を満足そうに見下している。

「よくやった、お前たち。もう我々の勝利は揺るがないだろう。さぁ計画の最終段階、最高のショーの始まりだ。」
生徒会長がスイッチを作動させる。



場面変わって、昼下がりの教室。至って平和な授業風景だ。
しかし、突如、教室のテレビに白いレオタードに包まれた女性のお尻がアップで映し出される。

「う…ぐ…あぁ…」
テレビからは女性のうめき声が聞こえてくる。股間を両手でぎゅっと押さえ、ぶるぶると震えている。

「おいおい…なんだよ、これ?」
突然テレビに映し出された映像に教室が騒然とする。
カメラがゆっくりとズームアウトし、そのお尻の主がセーラーフレアだとわかる。教室から驚愕の声があがる。

「セーラーフレア!どうしたんだ!?」
その声に応えるようにテレビから戦闘員の声が聞こえる。

「聖心高校の諸君、我々はここにいるセーラーフレアにアジトをつぶされた妖魔の残党だ。お前たちはセーラーフレアがいれば、学園は安心だと思って妖魔を甘く見ているんだろう。だから、今からお前たちが絶対的なヒロインと信じるセーラーフレアの、真の姿をお披露目し、お前たちを絶望の底に沈めてやろう。」

「あ…あんたたち…絶対に…許さない!」

戦闘員の宣言に反応したセーラーフレアは力を振り絞って立ち上がり、攻撃をしかける。しかし、戦闘員達は軽々と攻撃を交わし、反撃にセーラーフレアの股間に蹴りを入れる。
「あっ……うぅ…」
再度、股間を押さえて倒れ込むセーラーフレア。
「ったく、往生際が悪いやつだ。いったん大人しくなってもらうか。」

戦闘員二人が、倒れているセーラーフレアの足を片方ずつもちМ字開脚の形になるようにセーラーフレアを持ち上げる。子供が小便をするような無様な姿だ。

「くっ…こんな格好…離しなさい!」
セーラーフレアがジタバタするが弱々しい。ぱっくりと大きく開かれたセーラーフレアの股間に、残りの一人が鉄パイプで強烈な一撃をお見舞いする。

「うぐぅぅぅっ!」
セーラーフレアはあまりの痛みに悶絶する。戦闘員は繰り返し、セーラーフレアの股間を強打する。さすがのセーラーフレアも徐々にぐったりとしてくる。
(ま、まずい…意識が…)

「さぁ、とどめだ。おらぁ!」
戦闘員が渾身の力を込めて鉄パイプをセーラーフレアの股間に打ち込む。
「ああぁぁぁぁぁぁ!」
セーラーフレアはぐんと反り返り、大きな断末魔の声を上げ、ガクリと気を失ってしまった。
散々痛みつけられた股間からはチョロチョロと液体が流れ出ている。あろうことか気を失うのと同時に失禁してしまったようだ。


「セーラーフレア!そんな…まさか!」
絶対無敵だと思っていたセーラーフレアが無様に敗北し、失禁する姿を見ていた教室の生徒から悲鳴が上がる。

大股を開き無様な姿で気を失うセーラーフレアの姿をしばらく映したのち、テレビの映像は消えてしまう。


⑬「セーラーフレア陥落」

程なくして、テレビが再開する。セーラーフレアは後ろ手に手錠をかけられ、拘束されている。

「おい、いい加減目を覚ませ。」
戦闘員がセーラーフレアの頬を軽くはたく。

セーラーフレアは辛そうに目を開いた後、拘束されていることに気づき、ジタバタするが、逃げられない。
「くっ!どういうつもりよ!離しなさい!」

「さぁ、テレビの前の皆さん、これからはセーラーフレアという女がどういう女かわかってもらうために、ちょっとエッチなことをしたいと思います。ま、清く正しい正義の心の持ち主である彼女は感じたりしないだろうし、ましてや自分から求めてくるなんてことしないと思いますがね。」
戦闘員がショーの司会者のように話す。

「おい、わかっているな。俺の目的は、星野まりあが自分の意思で快楽を貪る姿を全校生徒に見せることだ。星野まりあの人望を失墜させるためにな。自分たちの欲望に従って、レイプして、ただイカセまくるのはくれぐれもよしてくれ。」
生徒会長が小型のイヤホンを通して戦闘員に念を押す。

「ああ、わかっているよ。セーラーフレアを倒すことが出来て、俺たちは満足しているんだ。あとはあんたの言うことに従うよ。」

戦闘員三人は電気あんまなどを持ち出し、セーラーフレアの体を愛撫し始める。

「ちょっと!あなたたち!やめなさい!」
必死に拒絶の言葉を口にするセーラーフレアだが、徐々に声を押し殺すようになり、ついには我慢しきれず喘ぎ声を上げ始める。
(くっ…この一週間、体が変だったせいで、全然我慢が…)

戦闘員は徐々に激しく、あらゆる体勢でセーラーフレアを愛撫するが、セーラーフレアが絶頂に達しそうになるとすぐに愛撫をやめてしまう。

(え、どういうこと…?)
最初は戸惑っていたセーラーフレアだが、寸止めを繰り返さるうちに唇を噛みしめ辛そうな表情に変化していく。
(あ、アソコが熱い…。もうちょっとで弾けそうなところで止められ続けて、アソコが爆発しそう…!)

セーラーフレアの理性がどんどん快楽に染まっていく。セーラーフレアは無意識のうちに股間に当てられた電気あんまに合わせて腰を振り始めてしまっていた。一週間禁欲を強いられ続けた後の快楽に、彼女の理性のタガがどんどん外れていく。

(もう少し…もう少し…)
セーラーフレアはもう我を忘れて股間をこすりつけるが、絶頂に達しそうなところで電気あんまを離される。

「えっ!なんで!」
セーラーフレアは思わず声を上げてしまった。
「ん?どうした?」
戦闘員は意地悪そうに問いかける。
「くっ…なんでもないわよ…」
「くくく、そうか…じゃぁ、ここから先は自分の意思で決めるんだ。」
頃合いだと見た戦闘員の指示で、屹立した男性器を露出させた戦闘員の一人が仰向けに寝そべるとともに、セーラーフレアの手錠が外される。セーラーフレアは息も絶え絶えでぐったりとなっている。

「手錠が外されたからお前はもう自由だ。戦って俺たちを倒すこともできる。だが、もっとエッチなことがしたいんだったら、そいつの上に跨って、自分で腰を振るんだ。さぁどうする?」
戦闘員がセーラーフレアに問いかける。

「えっ!?」
セーラーフレアが目を見開いて戸惑いの声を上げる。普段の彼女であれば、瞬時に戦うことを選んだであろう。彼女が驚いたのはそうではない選択肢が脳裏をよぎったからだ。屹立した男性器から目を背けることができない。

(戦わなきゃ!戦わないと!…でももう私のアソコが…アソコが…)


「セーラーフレア!戦って!お願い!」
教室のテレビで見ていた生徒達からは応援の声が飛ぶ。

しかし、その声はセーラーフレアには届かない。セーラーフレアは戸惑いながらではあるがゆっくりと、仰向けの戦闘員の上に跨り、男性器を自らの膣にあてがった。

(悔しい…でも、こうしないともうダメ…。性欲で頭がおかしくなる!)
セーラーフレアは悔しさに唇を噛みしめ涙を流しながら、ゆっくりと膣内に挿入する。


その瞬間、教室で見ている生徒達からは絶望の声があがる。

セーラーフレアは最初、ゆっくり腰を上下していたが、そのうちタガが外れたかのように嬌声をあげながら激しく腰を振り始める。

(負けた…心も体も…気持ちいい!)
セーラーフレアは心から敗北を認め、自らの動きで快楽を貪る。

しかし、待ちに待った絶頂に達しようかというとき、戦闘員がセーラーフレアの腰を掴み、動きを止める。

「えっ!ちょっと!何するのよ!もう少しで!」
セーラーフレアが必死に腰を動かそうとジタバタする。男性器は膣内に入ったままだが、快楽が得られない。

「お楽しみのところ申し訳ないが、この学校の生徒たちは君をこれまで最強のヒロインとして信じてきたんだよ。それを差し置いて勝手に気持ちよくなられても困るんだよ。」

「ど、どうすればいいのよ…」

「そのマスクをとって正体を露わにして、その上で謝罪をするんだ。これまで騙していてごめんなさいってな。」

「そんなこと、できないっ…」
「おっといいのかな。そしたらこの中途半端な状態がいつまでも続くんだよ」

戦闘員はセーラーフレアのクリトリスを刺激し始める。

すると、戸惑っていたセーラーフレアの反応が如実に変わる。
クリトリスの刺激を受けながら、セーラーフレアは我を忘れてマスクを投げ捨て、必死に話始める。

「わ、わかった!言う!言うわ!…私の正体は星野まりあ!今まで男子生徒の事をスケベな生き物として軽蔑していたけど、本当は私、エッチなことが大好きなの!妖魔を倒すことよりも気持ちよくなりたいの!騙していてごめんなさい!」

謝罪の内容は戦闘員の期待以上のものだった。
一刻も早く絶頂に達したいという思いが彼女の本心を無意識に吐露させていた。

「これでいいんでしょう!早く!早く離して!」
戦闘員が手を離すやいなや、セーラーフレアは腰を激しく降り始める。

程なくして、ひと際大きい嬌声とともに、彼女の体がグンと反り返る。セーラーフレアはようやく絶頂を迎えることができたのだ。
(この感覚…もうダメ…どこまでも堕ちていきそう…)

セーラーフレアは自ら背面に体位を変え快楽を貪る。


教室のテレビにはセーラーフレアの白いお尻と男性器の結合部がアップで写っている。
「そんな…星野まりあさん…信じられない…」
これまで彼女を憧れの眼差しで見てきた生徒たちに落胆が広がっていく。


⑭「黒幕の登場」

「お前たち!彼女を離せ!」

戦闘員とのセックスにふけるセーラーフレアのもとへ生徒会長が駆けつけてくる。手には鉄パイプを持っている。

「この学園の平和は僕が守る!」
生徒会長は鉄パイプを振り回して戦闘員に殴り掛かる。
しばらく戦った後、生徒会長が勝利し、戦闘員が逃げていく。

そこまでで中継がシャットダウンされる。

その姿を教室からテレビで見ていた生徒達から生徒会長に対する喝采が起こる。
「すごい!生徒会長!見直した!」
「あんなに勇気のある人だったなんて!」
妖魔を追い払い、セーラーフレアを助けた生徒会長に生徒から賞賛の言葉が起きる。


「まりあさん、もう大丈夫だよ」
生徒会長は激しいセックスで息も絶え絶えになっているセーラーフレアに声をかける。
「あ…そんなっ。私、もう少し…」

セーラーフレアはセックスを中断されて、欲求不満に悶える。
そろそろと股間に手を伸ばし、オナニーを始めようとする。

その手を生徒会長がぱっとつかむ。

「くくく…ここまで堕とすことができるとは。想定以上だったな。」
「えっ!?」

生徒会長はおもむろにセーラーフレアの体を愛撫し、犯し始める。
「ふふふ、お前をこんな淫乱な体にしたのは全部俺の計画さ。妖魔と手を組んで正解だったよ。」
「そんなっ!これまでのことは貴方が全部仕組んで…」

セーラーフレアは抵抗して逃げだそうとするが、体はすでに愛撫に委ねきっている。
「逃げる必要なんかないんじゃないか?もうお前はこれが欲しくてたまらないんだろ?」

生徒会長が屹立した自分の性器を見せつける。
セーラーフレアは口では抵抗するものの体はろくに抵抗もしないまま自分を失墜させた黒幕の性器を受け入れる。
生徒会長は星野まりあに対するこれまでの恨みを全てぶつけるかのように激しく犯し、セーラーフレアは何度も激しく絶頂を迎える。


⑮「計画の総仕上げ」

生徒会長はセックスに満足したあと、セーラーフレアを恋人のように脇に抱き寄せる。セーラーフレアは絶頂の迎えすぎで目が虚ろになっている。

生徒会長がセーラーフレアに囁く。

「さて、セーラーフレア。取引をしよう。今日からお前をペットとして、毎日のようにセックスで可愛がってやる。その代わり、お前が持つセーラーフレアの能力、全部俺によこすんだ。」

「なっ!そんなことできるわけがないじゃない!」

「いいのか?断れば、お前がセックスの味を味わう機会はもうないぞ?」
生徒会長が自分の性器をこれ見よがしに見せつける。

(私がセーラーフレアじゃなくなる?そうすれば、もう我慢せずにエッチなことが…。だめ!何を考えている私!)

セーラーフレアは必死に正義の味方としての理性を思い出そうとする。しかし、生徒会長の股間から目を覚ますことができず、悔しさに何度も唇を噛みしめる。

「全校生徒が見ている前で、あれだけ激しいセックスをしたくせにまだ迷うのか?お前が望むのは正義の力か?それとも快楽か?」
生徒会長がセーラーフレアの股間を愛撫しながら誘惑の言葉を囁く。

(私の…望むもの…)
まりあの脳裏に先ほど自ら腰を激しく振っていた姿がフラッシュバックする。
(男の人のペニスを入れて…いやらしい恰好で…みんなに見られて…私…あの時…)

長い逡巡があったが、ついにセーラーフレアは心が折れてしまった。
(私はもう我慢なんかできない!セックスなしじゃ生きられない!)

突如、セーラーフレアが生徒会長を抱き寄せキスをする。
すると、彼女の炎のエネルギーがみるみる生徒会長に移っていく。
「ふっふっふ!すばらしい!これが最強のセーラー戦士の力か。この力でこれからは俺が学校の英雄になるのだ!」
エネルギーを失ったセーラーフレアは変身が解け、普通の女子高生である星野まりあの姿に戻る。エネルギーを完全に消耗し、ぐったりとしている。

「さぁ、これからは淫乱女子高生、星野まりあとしてお前が望んだ生活が始まるぞ。」


⑯「エピローグ」

「じゃ、星野。この問題を前に出て解いてみろ」

教師に指名された星野まりあは自席からゆっくりと黒板に向かう。
その姿を見て周囲の生徒がざわつく。

星野まりあはシャツの胸元を大きく開き、スカートの丈が非常に短くパンティが見えてしまっている。
しかも履いているパンティは、白色ではあるが、清純であった彼女とは程遠い、スケスケのパンティである。

黒板まで辿りついたとき、パンティの股間部分に突如電流が走る。
「あんっ!だめっ!」
まりあは股間を押さえたままうずくまってしまう。しばらく喘いでいたが、絶頂に達する前に電流は止まってしまう。

(そんな…だめ、もっと欲しい…)
いつのまにか自らの指を動かしだし、オナニーを始めてしまう。

「だめっ!指がとまらないっ!みんな、ちがうの!見ないで!見ないで!」
まりあは快感が押さえられない悔しさと羞恥心で涙を流しながら周囲に訴える。やがて、まりあは絶頂を迎えぐったりとする。

公開オナニーを見せつけられた生徒達から「なんだよ、この変態」「早く転校してくれないかな」と軽蔑した声が聞こえてくる。
まりあはその言葉を聞きながら、心も体も快楽に敗北してしまった自らの惨めさに涙を流す。


生徒会長はその様子をモニターで見ながら満足げに高笑いする。

「女なんかエッチなことに弱っちいんだから、大人しくしておけばよかったのによ」

【Bad End】


長文読んでいただきありがとうございました。

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