GIGA - 妄想プロジェクトＺ

■タイトル　作品化済み

ブルセラストライカーくすぐり奴隷　[No.2345]

■プロット
＊ブルセラストライカーことまりあは秘密情報機関に属するエージェントである。幼いころ両親から捨てられ行き場を失ったまりあを救ってくれた。代わりにどんな指令でもやり遂げなければならないが彼女は数々の任務をこなしてきた。
そして今回は、とある学園の裏生徒会壊滅の指令を受け潜入するのであった。

＊裏生徒会では「くすぐり」をテーマに活動している。次々にくすぐり奴隷を作っては売りさばいている。ここ最近ではくすぐりのニーズが急激に増加しているとのことだ。

＊BSは裏生徒会の情報を指令官から聞くがくすぐりとかくだらないの不満顔をするもさっそく潜入を試みる。
潜入し、BSは裏生徒会のチンピラを手段を選ばず周りの物を使ってはチンピラをボコボコに倒していく。
しばらくしてチンピラを一掃して一休みをしているBSの背後からチンピラの残党がくすぐり始める。しかし、すかさずチンピラを倒すBS。
そして、チンピラどものリーダーである副会長ティックが現れる。まりあはティックの超能力によって体を操られ腋の下、足裏はもとより全身をくすぐられる。しかし、しばらくすると能力が切れ自由に動けるようになったBSは油断しているティックを倒しクールな表情で後にする。

＊一方そのころ、その様子を見ていた裏生徒会の生徒会長ツダはBSがくすぐりに弱いと判断しいいくすぐり奴隷になると笑う。

＊BSは裏生徒会の中心までくるとツダが現れる。まりあはボスと知った瞬間容赦なくツダに襲いかかるが、ツダも反抗し互角の戦いを強いらる。
そして、BS優勢で進んでいたがツダが強い閃光を放つ武器を取り出しまりあの視界を奪う。目を開ける事が出来ないまりあはツダに拘束されてしまう。

＊拘束されてしまったBSはくすぐりなんかに屈しないと言わんばかりツダを睨む。ツダは嘲笑いをして怪しげなリモコンを取り出しスイッチを入れる。
すると壁から無数の手が出現し、BSをくすぐり始める。
BSは全然効かない余裕の表情を浮かべているが、このくすぐり調教マシーンは5段階のレベルがあるという。
レベル1はソフトなくすぐりで表情は余裕だが体はくねくねとしている。
ツダはリモコンボタンを押しレベル2で責める。
レベル2はさっきよりも強めにくすぐるだけでまだまだ余裕の表情を浮かべているが体はくねくねとしている。
次にレベル3のボタンを押すツダ、すると手が一度引っ込み筆などの道具を持って現れた。そしてレベル2より激しくくすぐり始める。通常の人間ならここが限界だがそれでもたえるBSを見て面白いの表情でレベル4のボタンを押すツダ、手がより一掃激しくくすぐり始める。
それでも耐えるBS、それを見たツダも呆れている。そしてレベル5に行く前にBSに提案する。それは、5を耐えたらここから解放かつ出頭すると言いだしたツダはその代わりに笑ったら失禁するまでくすぐり続け一生くすぐり奴隷になる事を提案する。BSはもちろん受け入れた。
ツダはリモコンボタンを押すと股間の下、耳の横からも手が出現し全身を激しくくすぐられるBSはついに笑ってしまう。ニヤリと笑うツダは約束通り失禁するまでくすぐりBSは失禁してしまう。

＊その後も調教が進み、マスクをアイマスクに変えられ笑狂うBS。
拘束が解かれその場に倒れるBSにツダは頭にくすぐり洗脳マシーンを装着し、お客様の忠実なくすぐり奴隷になるであった。

2017-01-12 22:24:52

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