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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ゆきかぜ
■タイトル  作品化済み

戦隊ヒロイン 悪のコスメ洗脳 [No.2325]

■プロット
戦隊ヒロイン 悪のコスメ洗脳

あらすじ
敵の女幹部に淫乱になるメイクを施され、徐々に派手なメイク、服になっていく。最後には悪の組織の一員になってしまう。

登場人物
ブルー(主人公)
男性隊員を超えるぐらい格闘術が強い。レッドに対して恋を抱いているがうまく伝えられないでいる。また戦闘や訓練に明け暮れていたせいかメイクやファッションが苦手で自信がない。戦隊の制服も膝丈スカートにタイツと地味。

ガーベラ(女幹部)
悪の組織の女幹部で戦闘は得意でない。普段は街で占い師を装い一般人を洗脳して組織の一員にしている。戦闘時は露出の多いボンデージで占い師のときはローブを深く被っている。メイクは変わらないのに何故か誰も気付いていない。

レッド
戦隊のリーダー。戦闘が強いだけでなく、周りへの気配りがや隊員のフォローをさりげなくできる。しかし女性には疎くブルーの好意に全く気付いていない。

怪人
悪の組織の幹部でとても強いがブルーには敵わず、いつも悔しい思いをしている。


怪人と戦闘員たち出現の連絡を受け出動するブルー、敵の戦闘員を見つけ次々と殴り倒していく。
怪人「くそっいつもいつも俺の邪魔をして、殴るしか能がない暴力女が」
ブルー「うるさいわね、よけいなお世話よ。人を脳筋みたいに」
毎回作戦を阻止され鬱憤がかなり溜まっていた怪人はブルーを汚く罵る。それを聞いたブルーは怒りのあまり変身して怪人と戦闘員をボコボコにしていく。
怪人「何て馬鹿力だ、撤退して態勢をたて直す。次こそは絶対に痛い目をみせてやる」
敵がいなくなり変身を解いたブルー、しかしその顔は暗くブツブツと何か呟いている。
ブルー「私だって彼氏ほしい…でも訓練ばっかだし、お洒落な格好もしたことないし…」


落ち込んで街を歩いていると後ろから声をかけられるブルー、振り返るとローブを深く被った女性が手招きをしている。
ガーベラ「そこのあなた何か大きな悩みがありそうね、私に話してみない」
立ち去ろうとしたが敵の怪人に言われたことを思い出し占い師に相談し始めるブルー。
ブルー「好きな人に振り向いてほしいけど、お洒落とか自信ないんです」
ガーベラ「思いっきりイメチェンしてみるのはどうかしら、メイクを変えてみるとか」
ブルーに派手な色のリップを薦めるガーベラ。ブルーはリップの派手な色に戸惑うが、レッドが振り向いてくれるならとりっぷを受け取るのだった。
ガーベラ『ふふっ、あのリップは魔のコスメ。使えば使うほどブルーをこちらの世界に誘ってくれるわ』
ブルー「こんな派手な色、本当に私に似合うかしら」
自宅に戻り貰ったリップを手にとるブルー。リップを見ているとだんだん口に塗りたくてたまらなくなり、無意識に塗ってしまうブルー。鏡を見るとリップしかしていないはずの自分の顔がいつもより綺麗に見える。そしてなぜか鏡の顔に欲情し自慰を始めてしまうのだった。


翌日貰ったリップを塗って基地に出勤するブルー、いつもはしっかり着る制服も少し胸元を開いている。ブルーは気付いていないがリップの影響が徐々に身体を蝕み始めていた。基地でレッドを見つけ返事を期待するブルーだったが
レッド「何か変わったの?いつも通りのブルーに見えるけど」
レッドがメイクに気付かなかったことにがっかりして街を歩いていると、いつの間にか占い師のところに来てしまっていた。
ガーベラ「お久しぶり随分落ち込んでどうしたんですか」
ブルー「実は昨日貰ったリップをして彼に会ったんですが全然気付いてもらえなかったんです」
ガーベラ「とても素敵だったのに。まだ魅力が足りなかったかしら?」
ブルー「お願いします。もっと彼が振り向いてくれるようになりませんか」
ガーベラ「いいわあなたをもっと魅力的な女性にしてあげる」
ガーベラ『ブルーが堕ちるのもあと少し…』
自宅に戻りブルーが鏡を覗くと妖艶なメイクをした女性が立っている。つけまつげに濃いアイシャドー、妖しい色のリップで首から下はいつもの制服なのに別人に見えてしまう。
鏡で自分の姿を確認しているうちにメイクの力で発情してしまうブルー。身体が火照り、股間はタイツの上からもわかるぐらいビショビショになっている。鏡の前で自慰を始めるブルー、一人快感に悶えるなか鏡には占い師が後ろから近づいてくる姿が映っている。身体を撫でているブルーの後ろからガーベラがキスをしながら胸を揉んでいく。ガーベラの責めはだんだん激しくなっていき、ブルーは快感で何回もイってしまう。
ブルーは快感の余韻を味わいながら舌なめずりして邪悪な笑みを浮かべる。
ブルー「もっと気持ちよくなりたい…男のモノが欲しい…」


数日後基地でレッドに呼び止められるブルー。振り向いた姿は今までのブルーでは考えられないものだった。濃いアイシャドーや妖しいリップのメイクはもちろん、制服の胸元は大きく開いてブラが見えておりスカートもショーツが見えそうなタイトなミニスカート、地味なタイツはガーターストッキングに変わっていた。ブルーの変貌ぶりに流石に気付くレッド。
レッド「ブルーどうしたんだよ、こんな破廉恥な格好をして。俺たちは正義を守る戦隊なんだぞ」
ブルー「イメチェンして何が悪いの、任務はちゃんとしてるじゃない」
レッド「イメチェンって…、それに他の隊員と卑猥なことしてるって本当か」
ブルー「うるさいわね関係ないでしょ、それともレッドも気持ちよくして欲しいのかしら」
レッドの股間を制服の上から撫で始めるブルー、しかし怒ったレッドに手を払われてしまう。頭にきたブルーは基地を飛び出し歩いているといつぞやの怪人を見かける。
腹いせに怪人をボコボコにしようと変身したブルーだったが怪人の股間を見て攻撃を止めてしまう。
ブルー『あの怪人のモノ、基地の隊員よりも大きそう』
怪人「またお前らか俺の作戦の邪魔をしやがって」
ブルー「お前を殴るのはやめた。それより私と気持ちいいことしないか」
一気に近づいたブルーはマスクを外し怪人の股間を撫で始める。
怪人『ガーベラから聞いていたがこいつがあのブルーかよ、前とえらい違いだぜ』
怪人が自分のモノを出すとブルーはうっとりと見つめて口で咥え始める。
ブルー『やっぱりすごく大きい、硬くて美味しい』
ブルーが怪人のモノを舐めているとガーベラが現れ占い師のローブを脱いでボンデージ姿になっていく。
ガーベラ「ブルーったらあそこがビショビショじゃない、そんなに怪人のち○ぽが美味しいのかしら」
そう言ってスーツの上から股間や胸を責めていく。悪のメイクで常に発情し、怪人とガーベラに全身を責められたブルーは快楽を味わうことに夢中で正義のことなどどうでもよくなっていた。
ガーベラ「ねぇブルー、怪人のち○ぽあそこに挿れてみたくない。人間のものとは比べ物にならないぐらい気持ちいいわよ」
ブルー「挿れたい、私のおま○こに怪人のち○ぽ挿れてズボズボしたいの」
怪人がブルーのおま○こにち○ぽ挿れると、あまりの快感に自分から腰を動かしてしまう。
ブルー「何これ気持ちよすぎる、こんなの知ったら他の人じゃ満足できないよ」
ガーベラ「ブルー正義の味方なんてやめて私たちのところに来ない、ずっとこの快感を味わえるわよ」
正義のことより快楽が大事になっていたブルーは
ブルー「正義なんてどうでもいいガーベラ様の僕になります、だからもっと気持ちよくして」
悪の組織への忠誠を誓いながら快感でアヘ顔を晒すブルーだった。


倉庫のような場所、男性のうめき声と複数の女性の喘ぎ声が聞こえてくる。覗いてみると男性の上にボンデージを着た濃いメイクの二人の女性が馬のりになり互いにキスをしている。
レッド「やめるんだブルー、悪を憎んでいた君が何故」
ブルー「一度も振り向いてくれないあんたよりガーベラ様たちの方が私を想ってくれるんだから。あんたのことで悩んだ私が馬鹿だったわ」
ガーベラ「あらレッド、ブルーに顔の上に座られて興奮しているの?私の中のち○ぽが大きくなったわ。無様ね」
ブルー「あんたのふにゃふにゃち○ぽより、怪人様のおち○ぽの方が大きくて熱くて素敵だわ」
正義の組織を壊滅させレッドを散々いたぶった後、ブルーは複数の怪人やガーベラにご褒美として全身を責められ続けるのだった。


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