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ごー
タイムアスモデウス
Katherine
タイムアスモデウス
ごー
サザエ
■タイトル  作品化済み

セーラー戦士不完全変身凌辱 ~強要された自慰行為、そして処女喪失~ [No.1825]

■プロット
 セーラー戦士は、純潔でなければならない。女神の与えし聖なる石「レッドメイデン」は、心身ともに汚れなき者にしか扱うことはできない。処女でなければ、セーラー戦士には変身できないのである。

【魔王とセーラー戦士の戦い】
 魔王「インキュバス」は、淫魔の集団「ダークメア」を組織し、世界征服を目論む。ダークメアは、淫魔を街に送り込み、人々を肉欲に溺れさせ鬼畜と化していった。世界がダークメアに支配されそうになった、その時、セーラー戦士が現れ、魔王を封印し、淫魔から人々を救ったのである。

【純潔の戦士】
 純名瞳は、普段は少しドジで運動オンチのごく普通の女子校生であるが、聖石「レッドメイデン」の力で、聖戦士「セーラーディアナ」に変身し、日夜、平和のため淫魔たちと戦っていた。
 ダークメアの幹部たちは、魔王(老爺の姿となっている)の復活のため、何度もディアナの討伐を試みた。しかし、ディアナは無敵であった。聖石は、彼女に優れた戦闘能力を与え、彼女の体をあらゆる敵の攻撃から守っていた。

【セーラー戦士の正体】
 その日もディアナは、鮮やかに淫魔を撃退した。ただその日だけは、日頃の連戦の疲れと油断から、淫魔撃退後すぐにその場で変身を解除してしまった。
 ダークメアの幹部、賢者「ヘルメス」は、この瞬間を見逃さなかった。ディアナの正体が清純女子学院の学生だと知ったヘルメスは、不敵な笑みを浮かべ呟いた。
へ「変身前にあのブローチを奪ってやればよい…」

【体罰と快感】
 ヘルメスは、女幹部セイレーンを、瞳のいる清純女子学院に潜入させた。セイレーンは女教師になりすまし、瞳の授業を担当した。
 その日の英語の予習は、事前に瞳には知らされていなかった。セイレーンふんする女教師は、瞳が予習をやっていないことに激怒し、バケツを持たせ廊下に立たせた。
 セイレーンは両手の塞がった瞳に対してレズ攻めをする。感部を刺激され気持ちよくなり、身もだえながらも耐える瞳。今まで味わったことの無い快感に恍惚とした表情を浮かべる。瞳の性的興奮の高まりに、ブローチに埋め込まれた聖石が点滅し、純潔な精神の乱れを知らせている。その時、セイレーンが瞳の胸元のブローチめがけて手を伸ばした。不審な動きに気づいた瞳は紙一重で交わした。
瞳「あなた先生じゃないわね。正体を現しなさい!」
セ「フッ。バレたようね。」
 セイレーンは正体を現すと、続けざまに攻撃を加える。瞳はぎりぎりで交わし、胸のブローチを手に取り高くかかげて叫んだ。

【不完全変身】
瞳「メイデンパワー!」
 しかし、聖石はエラー点滅していて、反応をしめさない。
瞳「どうして?変身できない??」
 動揺し、隙だらけの瞳にセイレーンが攻撃を加える。生身の体でパンチをくらってしまう瞳。苦しみ悶えながらも、攻撃から逃げ、別室に飛び込み体制をたてなおし、再度変身を試みた。
瞳「メイデンパワー!」聖石から強い光が発せられ、変身バンクに移行し変身する。(しかし、通常とは異なる)
デ「純潔の女神に選ばれし戦士、セーラーディアナ。覚悟しなさい!」
 名のりを決めるディアナであったが…様子がおかしい。
セ「あららぁ。ウフフッ。どうしたのかしら~?かなりみすぼらしい姿だわね。」
デ「えっ!こんなことって!」
 なんと変身前の淫猥な精神(心のけがれ)により、変身が不完全となっていた。上半身は変身しているものの、片足はローファーとハイソックスのままであり、グローブやティアラ、スカートは未装着である。
デ「変身が完了していない??どうして?」
 戸惑いの表情を浮かべるディアナ。
セ「予定とは違ったけれど、好都合のようだわ」
 セイレーンは容赦なく攻撃しかける。どうにか交わして、右足でキックをするディアナだが、簡単に跳ね返され、逆に不完全変身の右足を負傷しうずくまる。
 セイレーンは衝撃波を放ち、ディアナを跳ね飛ばす。
セ「弱っ!あら、いつもの元気はどうしたの?」
 セイレーンは、ディアナを壁に押し付けると、ディアナの両腕を抑え、胸元を舐めまわし、ブローチを触りながらつぶやく。
セ「これでしょう?あなたの弱点。怯えた顔がいいわぁ。」
デ「やぁ。やめてっ」
セ「こうしたらどうなる、か・し・ら?」
 ブローチを鷲づかみにすると、強引に引っ張る。セイレーンの手の中でブローチがバチバチと火花を発する。
デ「あぁーぁ!!!だめぇ!変身が解けちゃう!」断末魔の叫びをあげるディアナ。
 セイレーンが、強引にブローチを剥ぎ取ると、セーラースーツが光のリボンと化して、ディアナの体からほどけて消えてしまう。強制的に変身解除させられ、セーラー服姿でその場に力なく倒れる瞳。

【自慰行為の強要】
セ「これがなければ何もできないのかしら?」
 ブローチをチラつかせ、おちょくるセイレーン。ブローチを瞳の前に放り投げる。瞳が手を伸ばすと、瞳を蹴散らしブローチを踏みつけた。ブローチをグリグリ踏み付けながらと脅迫するセイレーン。
瞳「やめて、壊れちゃうよ!」目に涙を浮かべる瞳。
セ「だったら言うことを聞きなさい。さあ!オナニーするのよ。」
 無抵抗の瞳の下着に手をいれ感部を刺激する。
セ「こうやって自分の手でやりなさい」
瞳「あぁ…!?オ・ナ・ニー…!?」
 初めての快感に瞳は自ら感部をさすり始めてしまう。
瞳「いけない…でも…ダメ…、あっ、あっ、きっ気持ちいい…」
 淫らにうめき声をあげる瞳。
セ「そうよ。かわいいわ」セイレーンは上履きと白ハイソを脱がせ、強く感部を触りながら脚を舐めまわす。
 その時、瞳の前にブローチが転がり落ちた。瞳はハッと我に返り、セイレーンを振り払う。聖石は点滅していない。淫ら行為に及んだ自分を恥じ、ディアナに変身する。
デ「メイデンパワー!」
 ディアナは、必殺技のロッドを使った浄化攻撃で、戦闘員たちを一掃し、一気にセイレーンを追い詰める。
セ「チッ。今日のところはここまでにしてあげるわ」笑みを浮かべて去っていった。

【淫堕の聖戦士】
 前回の戦い以来、瞳の生活は一変した。快感が忘れられず、オナニーが常習化してしまっていたのだ。
瞳「こんなことをしていてはダメ!」
 瞳は自分に言い聞かせるのだが、体がむずむずし、いつのまにか感部をさすっているのである。最近は、雑魚戦闘員を倒すのにもてこずっていた。体が疲れ動きにキレがない。しかし、ディアナは、その強靭なスーツにより守られており、苦戦を強いられてはいたが、どうにか必殺のロッドで敵を浄化していた。
 
【暴かれた秘密】
 賢者ヘルメスは、ディアナの聖なる力が、淫猥な精神や行為で、弱まることに気づいた。
賢「セーラー戦士には大きな秘密があるようだ…、おそらく…」
 意味深な笑みを浮かべては顕微鏡をのぞき、分裂する細胞に薬品を投入する。水槽の亀を取り出し、意味不明な言葉を口走りながら注射器を打ち込む。
 
【淫獣サテュロス】
 帰宅途中、ムラムラして家路を急ぐ瞳であったが、突然、ダークメアの戦闘員が現れる。
瞳「また、ダークメア。懲りないわね。お仕置きしてあげるわ!メイデンパワー!」ディアナに変身し応戦する。
 必殺技で戦闘員たちを倒し終えたその時、亀頭のような触手がディアナめがけて飛んできた。ディアナは、間一髪で交わし身構える。肩から無数の男性性器が伸びた淫獣が現れた。
賢「待っていたぞ。ディアナ!」
 賢者ヘルメスとセイレーンが現れた。
セ「サテュロス。ディアナを倒すのよ!」
 サテュロスは「ウォー!」と雄叫びを上げて飛びかかる。ディアナはサテュロスを簡単に投げ飛ばしてみせる。
デ「見掛け倒しじゃない。すごく弱いわ!」
 ディアナはロッドをかかげ必殺技を放った。
デ「メイデンフラッシュ!」
 しかし、サテュロスの甲羅の鎧は、聖なる力を跳ね返した。
デ「きかない!?なぜ??」
 動揺するディアナに、サテュロスは男性性器の形の触手から精液を噴射する。

【強制変身解除】
 ディアナはサテュロスの攻撃を交わすが一部の精液が襟とスカートに付着した。スカートが光に覆われる。聖石の点滅が激しくなる。
デ「あっ!ああー!エナジーが…」
 苦しみ悶え、その場で片膝をつくディアナ。スカートがリボン状態に変化してしまう。
デ「ああっ!私のセーラースーツが…。こんなことって!」
 リボンを触りながら、動揺し言葉を失うディアナ。
賢「やはりそうか。どうだ!男性性器を遺伝子合成した淫獣サテュロスの射精攻撃は!おまえの淫猥な精神を呼び覚まし、聖なる力を奪ってやったのだ!」
 賢者ヘルメスは満足そうに笑う。
 サテュロスの亀頭がムチのように次々と襲ってくる。華奢な体を殴打され防戦一方のディアナ。触手に足をかけられ倒れると、サテュロスは精液を噴射する。精液を避けようと手を開いて精液を防御すると、精液の付着したグローブが光を帯びて、リボンが巻きついた状態に変化する。
デ「ああっ!?グローブが…。そんな…。」
 怯えた表情を浮かべるディアナ。
 逃げ惑うディアナにサテュロスは次々と精液を噴射する。精液が右足のブーツにこびりつくと、ブーツが光を帯び失われ、白のハイソックス姿になってしまう。
デ「うそっ!変身が…解除されちゃった。このままではやられちゃう…」
 
【禁断の力】
 ディアナはその場で両膝をつき目を閉じると、胸のブローチに両手をかざした。レッドメイデンの力を全解放する禁断の技であった。
デ「レッドメイデンハレーション!」
 淫獣サテュロスと戦闘員たちは、聖石の力に浄化され消滅する。
 ディアナはその場に倒れ込んだ。逆転と思いきやその瞬間、賢者ヘルメスが現れ、露出した聖石に、精液を充填した銃から直接精液が噴射された。
賢「待っていたぞ、その瞬間を!馬鹿め!」
 聖石は激しく点滅し、バチバチと火花が散っている。苦しみにのた打ち回るディアナ。
デ「あぁ…聖なる力が…」
 苦しみながら立ち上がり拳を向けるディアナだが、ブーツやグローブが失われており、キックやパンチに力が入らず、セイレーンに簡単に捕らえられる。
賢「お前はもう敗北したのだ!その体を魔王インキュバス様に捧げる」
 賢者ヘルメスは、ディアナの体に手をかける。
デ「そんなこと出来るわけない!私はセーラー戦士よ!」
賢「強がるのもこれまでだ。お嬢ちゃん」と賢者ヘルメスはスーツの襟を引き破る。
デ「そんな?!無敵のスーツが…どうして??」
 恐怖に怯えるディアナ。聖石は汚され、スーツの防御力は失われてしまっていたのだ。
 
【処女喪失】
 みすぼらしい老爺が現れると幹部と戦闘員は敬礼をする。
賢「魔王インキュバス様、この小娘セーラー戦士を捧げます」
デ「やっ、やめて!」
 押さえつけられ抵抗できないディアナ。魔王インキュバスに股間部分のスーツを破られ、差し込まれる。
デ「ダメ…私の純潔が奪われてしまう…でも…気持ちいい」
 悲鳴を上げながらも性欲に支配されていき感じてしまうディアナ。
デ「あっ…いくっ…ダメっ」
 ディアナが絶頂に達すると、レッドメイデンがひび割れ、ブローチが胸から転がり落ち、変身が解除され、セーラー服姿に戻ってしまう。そして、魔王インキュバスが雄叫びを上げて復活する。
 
【セーラー戦士資格剥奪】
瞳「大丈夫。まだ戦えるわ!」
 魔王インキュバスに処女を奪われ満身創痍の瞳であったが、不屈の精神で立ち上がり、ブローチを拾い上げ再変身、変身バンクに入る。
瞳「よかった。変身できる!」
 変身が完了し、ディアナは名のりでポーズを決める。…が、突然体中に電撃が走り、変身がリバースしていく。
瞳「なぜ??変身がリバースしていく…」
 がたがた震え、泣きながら、再変身を試みる瞳。
瞳「レッドメイデンパワー…どうして…」
 何度も再変身を試みようとするが、変身できない。瞳はセーラー戦士の資格を失ったのだ。
 魔王インキュバスは恐怖に悲鳴を上げる瞳からセーラー服を剥がしとり、ブローチを粉々に破壊すると、バックからそのグロテスクな性器を差し込む。瞳は精神的なショックにより我を忘れ、差し込まれながらも変身の呪文を何度も繰り返し叫ぶのであった。「レッドメイデンパワー…レッドメイデンパワー…」
 
BAD END


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