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ごー
タイムアスモデウス
Katherine
タイムアスモデウス
まりもっこす
L
■タイトル  作品化済み

ヒロイン腋フェティシズム チアルビー編 [No.1700]

■プロット
*序章
チアナイツ狩りをしていた暗黒界の魔王ペインは最後のチアナイツであるチアルビーと戦っていたが、チアルビーの前に敗北し封印された。
チアナイツ達は倒した魔物や怪人はチアの十字架(チアクロス)に封印されることになっている。
しかし、ペインはチアクロスに封印されていないことが分かった。

*チアルビー他
チアナイツの一人チアルビーこと姫野光は現役の女子高生でチアガール部の部長兼生徒会長を務める美少女である。その光の同級生の鈴川恋は光の彼氏で、「腋フェチ」な性癖を持っているが光はそのことは知らなかった。

*ペインの行方
ペインが封印されていないことを知った光は自分の部屋にいた時、ペインの声が「よくも我を封印してくれたな、このおとしまえきっちりつけさせてもらうぞ」と言った途端、光の腋の下に激痛が走り苦しみだす光。その姿を見たペインは笑う「苦しかろう、その苦しみから解放したくば、自ら腋の下をいじるんだ」光は当然そのような事はしないと拒否するが、時間が経つにつれ痛みが増していく、光は我慢するが限界を超えてしまう。「どうすればいいの」と聞くとペインはまた笑いだし「我はお前の汚い腋の下に封印されたのだ、しかしこれでお前の腋の下を陵辱し、我は復活するのだ」。
すると光の目の前に羽と筆が現れる屈辱とはいえ、痛みに耐えられない光は自ら腋を刺激すると、痛みが消えるどころか今度快感が体を襲う。あまりの快感に手が止まらない光に対してペインは魔力でさらに快感度を高めついに光は腋の下で絶頂を迎えてしまい、気絶する。

*女幹部バキュラ
気絶していた光は目をさますとX字に拘束されていた。しばらく、すると女幹部のバキュラが現れると光は驚く、バキュラは以前に封印した敵だからだ。どうやらペインが封印される瞬間チアクロスに魔力を与え犠牲にする代わりに部下のバキュラを復活させたのだった。バキュラは魔力で制服姿だった光はスク水姿に変え無防備な腋の下を責めていき、光は感じてしまう。そして、光が感じれば感じるほど魔力が増していき、ペインの封印も破られてしまう。しかし、お構いなしにバキュラのレズ腋責めは続いていく。

*恋登場
バキュラの責めでまた気を失う光の目の前には恋の姿が、そこにバキュラが現れる「こいつはお前の彼氏だな!こいつは、腋の下が好きな変態君さ」するとバキュラは恋に自分の腋の下を舐めさせた、すると恋の様子がするとペインの姿になってしまい光の中のペインと合体する。光は怒りが頂点に達した。

*チアルビー降臨
凄まじい光に包まれ拘束台を破壊し、現れたのはチアルビーはバキュラとペインを対峙する。まずは、バキュラを力でねじ伏せ再び封印する。次にペインだが、まだ完全体ではないペインを渾身の必殺技でペインを倒し、恋の姿に戻っていく。安心したのか、それを見届けチアルビーもそこに倒れる。

*恋の正体
激しい戦いが終わり、ぐったりとしてるチアルビーに触手が伸びてくる彼女の足をM字に拘束した所で目が覚める。触手を払おうとするが戦闘後で力がなく拘束され腕は万歳にされてしまう。そして、恋が現れるチアルビーは助けを求めるが応答はしない。そこで恋は口を開けると衝撃の事実を口にする。恋は魔界の父と人間の母の間で生まれた存在で母の意思が強く姿は人間だが魔界の血も流れている。父はチアナイツに封印されてしまったのだった。そして、この触手は恋の魔力で作られた物だった。

*最章 チアルビー腋奴隷に堕ちる
拘束されたチアルビーは無防備な腋の下を触手で責められるこの触手は、腋の汗が大好物でチアルビーの腋汗をしゃぶりチアルビーはその快楽に勝てずついに「私のわひのひた、もっとしゅってぇー」呂律が回らないほど壊れていくチアルビーはついに腋奴隷になってしまい
チアルビーに変化が起きる。赤から黒にコスが変わりチアブラックに変身する。
「私の腋の下もっと近くで見て、嗅いだり、触って下さい」。
チアブラックは恋に羽や筆でいじられたり、舐められたり、口ではなく腋でイチモツを奉仕し、腋奴隷として恋と過ごすのだった。
ハッピーエンド



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