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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
cycぉん
■タイトル 

戦闘員危機一髪    メリウスへの復讐 [No.11367]

■プロット
戦闘員の3人組、3号、5号、7号は同期でセーラー戦士を倒すという目的のため妖魔の配下となった。
しかしセーラー戦士は強く、1番弱いといわれるセーラーメリウスにすら敵わない
不死身の肉体の女戦闘員7号、超能力を使う5号、そしてリーダー格で力は妖魔並の3号だが、7号は不死身ではあるが力は人間の女並、5号の超能力はスカートをめくる程度で他には何もできない、3号は妖魔並の力はあるが動きが鈍いため避けられて攻撃が当たらないといった具合で全然敵わないのであった。
そんな3人に転機が訪れる。
その日のメリウスとの戦いで3号がメリウスの手にかかり倒されてしまったのであった。
3号がやられたことに悲しむ7号と5号にメリウスはあなた達は人間の敵だからやられて当然の存在なのよとドヤ顔で言われ、2人は激しい怒りを覚えてメリウスに攻撃をするが、あっさりとやられてしまう。
トドメよとメリウスの技が放たれると、7号が5号をかばう。
メリウスは2人を倒したと思い去っていく。
しばらくして立ち上がる2人は、メリウスへの復讐を誓う。
3号の思念を超能力を使い5号の身体に宿すと5号はパワーアップして超能力でできることが広がり、力も妖魔以上になる。
さらに7号にも力を与えると言って、7号を〇し始める。
5号の中出しにより5号の力を得た7号もパワーアップして女幹部並の力を得た。
5号も7号の力を得て、不死身の身体となり、2人はメリウスへの復讐に向かう。
妖魔と戦っているメリウスの前に現れた2人は、邪魔な妖魔をあっさりと倒し、メリウスに攻撃する。
前倒した相手となめていたメリウスは2人の圧倒的な力にボロボロにされてしまう
そして3号の仇と5号はメリウスを〇し始める。
7号はメリウスをレズ責めして、メリウスを徹底的にイカせ、何度も絶頂を味あわせ痙攣して許しをこうメリウスに容赦なく中出しをする。
もはや抵抗できないメリウスから7号はエレメントパワーを吸い取り、さらなる絶頂を味あわせる。
後ろから5号に突かれ、7号には乳首や口からエレメントパワーを吸われて弱っていき、メリウスの変身は徐々に解けていく。
ブーツやグローブが消えていき、最後にセーラースーツがリボンレオタードになりとうとう変身は解除して全裸になる。
しかし7号はまだ残ってるでしょうとあそこを舐めて、さらに吸い取り、メリウスが絶頂をむかえると制服姿になり、エレメントパワーを吸いつくされてしまう。
ふらふらになりながらもブローチを掲げて変身しようとするが変身できず、7号にブローチを奪われて、逆に7号がメリウスへと変身する。
メリウスのエレメントパワーを吸ったことで、メリウスへと変身する力を得た7号はメリウスの前に立ち、どうしてあげようかしらと不敵に笑う。
座り込み後ずさりするが何かに当たる。
それは5号でメリウスは恐怖でおもらししてしまう。
それを見た2人は興奮して、再びメリウスを〇し始める。
もはや抵抗する力すら失ったメリウスは2人の性のおもちゃになるしかなく、2人が満足するまで身体をもてあそばれた。
そして満足した2人は、メリウスの身体を使い、3号を復活させようとメリウスの制服を脱がし、3号の魂をメリウスの身体に入れるとメリウスは苦しみ暴れる。
しばらくすると口の中から青い魂が出てきた。
それを捕まえてビンに入れると、メリウスの身体を得た3号が起き上がる。
女にになるのも悪くないとメリウスの身体の3号がニヤリと笑う。
そしてビンの中のメリウスの魂を見るとメリウスの魂が私の身体を返してと叫んでいる。
このままセーラー戦士達を倒すと3人はまた次のセーラー戦士を狙い去っていく。
終わりです。

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