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■タイトル　

引退ヒロインふたなり化討伐～マジカルピーチ失われた乙女の力～　[No.11366]

■プロット
【登場人物】
・赤瀬桃（あかせもも）
　既婚。一児の母。かつてヒロイン「マジカルピーチ」として魔物と戦っていたが、成長と共にヒロインからは引退して、やがて家庭を築くようになる。
　ヒロインとして引退したものの、マジカルピーチに変身するマジカルコンパクトは未だに持っている。
　ぴったりとしたセーターとスキニージーンズ等、ぴっちり目の服装でむちっとした大人の体型。

・マジカルピーチ
　桃が変身するヒロイン。引退済み。
　肉弾戦を得意とするヒロインで、純潔な乙女の力をマジカルパワーに変えて戦う。
　成長や恋愛と共に乙女の力は減っていくため、ある時期を境に引退する事になった。
　桃は結婚し家庭を築く事でマジカルパワーは全盛期よりも大きく減少したものの、全盛期の力が強大であり、まだ魔物相手に現役並に戦える力はある。
　引退後の桃が変身すると、コスチュームのサイズが小さく、ぴっちりとした窮屈なものになる。
　短いスカートの魔法少女風ドレス、黒いスパッツ、長手袋とブーツ等々。大人桃が変身すると、上着の裾の長さが足りずにお腹も露わになり、全体的にピチピチになる。

・赤瀬浩（あかせひろ）
　桃の息子。未だ母にべったりの〇〇。

・ブラック総帥
　かつてマジカルピーチによって倒され、地球から逃げ去った魔物達のボス。生き延びて力を蓄えながらマジカルピーチへの復讐の機会をうかがっていた。欠損した体を機械で補完して強化している。
　ヒロインの乙女の力の仕組みを解明して、その弱点を突く方法として、魔物「バイタリアン」を生み出す。
　軍服風の衣装に機械の体。

・バイタリアン
　男と女の特性を併せ持つオカマの魔物。
　技「バイタリアンビーム」は当たったものに男女の特徴を与える。
　このビームを食らった桃は男根が生やされてしまい、女性の体のしなやかさも失ってしまう。


【あらすじ】
かつてヒロイン・マジカルピーチとして悪と戦った少女桃はヒロインを引退し、やがて結婚・〇〇を産み家庭を築いた。
ヒロインとは無縁の生活を送っていた桃の元に、かつて倒したと思われた魔物のボス・ブラック総帥からの映像が届く。
一人息子の浩を連れ去った、返して欲しくば一人で指定した場所に来いという指定に従って、桃は封印していたマジカルコンパクトを手に単身ブラック総帥の秘密基地を訪れる。
久しぶりのマジカルピーチへの変身には成功するものの、ぴちぴちになってしまった衣装に恥じらいつつ、衰えながらも未だ強いパワーで襲い来る雑魚魔物を撃退していく。しかし、ブラック総帥の元にまで辿り着いたマジカルピーチは、魔物バイタリアンの「バイタリアンビーム」を食らってしまい、男根が生やされてしまう。
男の特性を与えられたマジカルピーチは、乙女の力が更に減少して、ついに敗北してしまう。
ブラック総帥による復讐により、マジカルピーチは肉体的にも精神的にも徹底的に痛めつけられる。
男の喜びを覚えさせられたマジカルピーチは、よがり狂う姿を息子の浩に見られてしまい、恥じるべき姿を愛する息子に見られた事により絶望する。
その姿を見て、愛して尊敬する母に失望した浩は、それが母の姿をした魔物だと思い込む。
ブラック総帥に渡された処刑スイッチを受け取った浩は、迷わずボタンを押し、マジカルピーチには電流が流されて射精絶命、変身が解除されてしまう。


【チャプター別内容】
＜0章：プロローグ＞
正義のヒロイン・マジカルピーチ。
過去の戦いの光景を描く。
ブラック総帥を倒して、戦いに一区切りをつけたマジカルピーチは引退する。
やがて、家庭を築いて一児の母となった桃の生活を描く。
息子の浩は、母親を尊敬している。

＜1章：帰ってきた強敵＞
ある日、浩は人知れず魔物に連れ去られる。
〇人はかつてマジカルピーチに敗れて生き延び、復讐の機会をうかがっていた魔物達のボス・ブラック総帥だった。
マジカルピーチへの復讐の鍵となる、マジカルパワーを減らす手段を見つけたブラック総帥は浩を人質に取り、桃に秘密基地に来るように誘い出す。
他のヒロインや警察を呼べば息子の命はないと告げられた桃は、しまったマジカルコンパクトを手に単身秘密基地に向かう。

＜2章：復活、マジカルピーチ＞
桃が秘密基地に乗り込むと雑魚魔物が現れる。
マジカルピーチの現在の力を確かめる為に送り込まれた魔物を前にして、桃は久方振りの変身を行う。
サイズ感は当時のままで、丈が足りずにピチピチになった衣装に恥じらいを感じつつも、力が衰えた今でも雑魚魔物をあっさりと倒す。
ブラック総帥は宿敵が未だに戦える事に喜びを感じ、桃はまだ戦えると自信を持つ。

＜3章：魔物バイタリアン＞
ブラック総帥の元まで辿り着いたマジカルピーチ。
息子を返せと言うと、ブラック総帥は「私とこの魔物を倒せたら返してやる」と言い、魔物バイタリアンを呼び出す。
バイタリアンと互角以上の戦いを繰り広げて、バイタリアンを追い詰めるマジカルピーチ。
しかし、一瞬の隙を突いて放たれたバイタリアンビームを浴びると、スパッツの下には男根の膨らみが出てしまう。
股間を押さえて「なんなのこれは」と困惑し、恥じらうマジカルピーチにバイタリアンは再び向かってくる。
先程は受け止められたバイタリアンの攻撃に呆気なく弾かれるマジカルピーチ。
「貴様に男の特性を与えた。これで貴様の乙女の力は更に減少しただろう」とブラック総帥が告げる。
マジカルピーチは諦めずにバイタリアンを攻撃するも、攻撃は通用しなくなっている。バイタリアンに為す術無くボコボコにされる。
「その必死で戦う姿が挫かれるのを見たかった」とブラック総帥。
最後にはバイタリアンの股間キックを食らい、かつて無い痛みからマジカルピーチは股間を押さえて蹲り動けなくなる。
「復讐はまだまだこれからだ」とブラック総帥は告げる。

＜4章：バイタリアンの〇〇＞
囚われの身となったマジカルピーチ。
寝かされた状態で〇〇されて、更に弱体化させるために、男と女の喜びを知るバイタリアンによる快楽〇〇にかけられる。
バイタリアンに男根を擦られ射精させられ、かつてない快楽を味わうマジカルピーチ。
更に、胸や膣を弄られる事で男女双方の快楽を与えられながら何度も絶頂する。
絶頂する毎にマジカルピーチの力は弱まっていき、「このままじゃ戦えなくなってしまう」と危機感を覚える。
体に快楽を覚えさせられたマジカルピーチに、バイタリアンは「ここからが本番」と告げる。

＜5章：ブラック総帥の復讐＞
ブラック総帥による復讐が始まる。
かつて受けた痛みを返すための〇〇が行われる。
腕を上に上げて鎖で吊されたマジカルピーチを、サンドバッグのようにしてブラック総帥はボコボコに殴る。
次第にスパッツの下の男根が膨れ上がってくる。
「こんなので感じているのか。このマゾ豚め」とブラック総帥が罵りながら更に攻撃する。
ふらふらのマジカルピーチにトドメと言わんばかりに股間を蹴り上げるブラック総帥。マジカルピーチは悶絶して白目を剥いて気絶して、股間に染みができる。
「ようやくかつての痛みを返したぞ」とブラック総帥は歓喜し、「次は受けた〇〇を返してやろう」と言う。

＜6章：刻まれる〇〇と〇〇＞
X字の〇〇台で両腕両脚を広げた状態で〇〇されるマジカルピーチ。
スパッツの上の方からは勃起した男根がはみ出しており、上着もめくれて胸が露わになっている。
バイタリアンとブラック総帥に胸や男根を揉みしだかれて、バイタリアンの〇〇の影響もせいもあってかよがり狂うマジカルピーチ。
「いい歳してこんな格好恥ずかしくないのか」や「こんなので感じるマゾ豚め」といった罵倒の言葉を浴びながらいたぶられ、悔しそうにしながらも快楽に耐えられなくなっていく。
どんどん勃起していく男根から何度も射精させられて、それにあわせて腹や男根に攻撃をされて、痛みと共に絶頂する。
罵られいたぶられ射精絶頂する姿を見せる〇〇と〇〇に身を震わせながらも、次第にそれが快楽に感じるようになっていき、マジカルピーチは壊れていく。

＜7章：最悪の結末＞
精液まみれになって、蕩けた顔でぐったりとしたまま〇〇されているマジカルピーチ。
男根と胸はさらけだされたままで、あへあへと笑っている。
その傍らにブラック総帥によって息子の浩が連れてこられる。
息子を見て、マジカルピーチははっと我に返り、自身の姿を見て「これは違うの！」「見ないで！」と浩に言い訳する。
浩は尊敬する母の恥ずかしいコスプレ姿と、精液まみれのよがり狂った姿、おぞましい男根を見て絶望する。
「これはお母さんじゃない。偽物だ。」と浩が言えば、マジカルピーチは絶望して涙を流す。
ブラック総帥はマジカルピーチが涙する姿を見て高笑いし、「満足だ。そろそろ終わりしよう」と告げる。
ブラック総帥はスイッチを浩に手渡し「このスイッチを押せば、この偽物を倒せるぞ」と言う。
それが処刑スイッチだと察したマジカルピーチは「やめて！」と叫ぶ。「浩に手を汚させないで！」と叫ぶと、浩は「お母さんのフリをするな！」と叫んでスイッチを押す。
マジカルピーチに電流が流されて、絶叫する。体を跳ねさせて白目を剥くマジカルピーチ。しばらく感電すると、やがて電気は止まり、ぐたっとマジカルピーチは倒れる。
絶命と共に男根から精液が勢いよく飛び出し、マジカルピーチの変身が解ける。ジーンズのチャックからはみ出した男根がぱたりと倒れる。
その姿を見て、ブラック総帥と浩は笑い声を上げる。
肉体的にも精神的にもいたぶられて、最後には母としての尊厳も破壊された桃は絶命する。


【ポイント】
・引退したヒロインの復帰、ぴちぴちになってしまった衣装と恥じらい
・男根を生やされての弱体化、男としての弱点と快楽に責められる
・息子を利用されての母としての尊厳破壊

2025-12-22 14:57:58