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トミー

■タイトル　

フォンテーヌが呑んだ甘い毒　[No.11365]

■プロット
美聖女仮面フォンテーヌの正体は、沢村優香 28歳、男子高の英語教師。魔物討滅に追われ男っ気の無い彼女は、教え子の黒沼慎司 17歳に恋していた。黒沼くん可愛い・・ああっ抱いてほしい♥邪な想いで夜毎自分を慰める。
●そんなある日、魔物が生徒たちを襲う事件が。優香はフォンテーヌにメタモルフォーゼして守ったが、こともあろうに最愛の慎司が魔物の牙を受けてしまった！魔毒に瀕死の慎司、このままでは彼は死んでしまうわ、毒を吸い出さなきゃ。一気に毒を外に出すには・・。何故か顔を赤らめるフォンテーヌ、フェラチオして毒素をザーメンと一緒に口中で受け止めるしか無い。意を決して横たわる慎司の下半身を露わに♥な・・ナニするの？フォンテーヌ。 大丈夫、直ぐ楽になるわ、わたくしに任せて♥ 若い牡の器官は直ぐにいきり立ち、既に先走り液を滲ませている。扱き立てたモノを口に含むと、思わず呻く慎司。ああ～気持ちイイ♥ （凄いわ♥どんどん固く熱く・・わたくしもなんか変に♥） じゅっぽじゅっぽと顔を上下させて吸い立てながら、フォンテーヌは指をコスチューム越しの股間に滑らせていた。（嫌だ、もう濡れてる♥ ）慎司の限界は直ぐに訪れ、ああっ！駄目！フォンテーヌ♥もう、もう出るっ！！毒液を濃縮した白いモノが喉奥を直撃！苦労しながら飲み下すと慎司自身に治癒魔法を施しながら清めてやる。もう大丈夫よ、躰の毒は抜いたし治癒も施したから。優しく微笑みかけながら、フォンテーヌは自分の口から感じる牡の臭いに激しく昂ぶっていた。
●慎司は回復し、無事卒業していった。惜しい気がしたがあの時の記憶は消しておいた。自らに治癒魔法を施し毒の影響は薄れたが、寝苦しさに身悶えする夜が続いた。7年後・・なんと慎司が教師として母校に赴任して来たのだ。慎司24歳、優香35歳。
●恩師に対して礼儀正しく接する慎司に、一人どぎまぎしてしまう優香。あんなコトしてあげた仲なのに♥恋心が再燃。フォンテーヌの魔物狩りはまだ続いておりその夜も敵を消滅させて、メタモルフォーゼを解除したその時！ 優香先生？ 慎司にその姿を見られていたのだ！
●優香先生がフォンテーヌ？！慎司の記憶が甦った。あの時フォンテーヌは僕のモノを♥ 優香の前に現れて照れながら、救ってくれた礼を述べる。記憶が戻ったの？驚く優香だったが、もう躊躇わない♥ 抱き寄せてくる慎司の腕の中に身を委せるのだった♥
●優香の部屋で抱き合う二人。凄いわ、素敵♥黒沼先生・・慎司くぅん♥あっイク♥逞しく成長した牡の躰に溺れていく。次第に慎司の要求はエスカレートし、メタモルフォーゼした状態でも愛し合う様に。あっ♥駄目よ、聖なるおパンティーが汚れちゃう・・・そんな魔法の使い方、こんなの嫌よ♥手錠を掛けられ背後から貫かれる♥嫌！嫌♥でも感じちゃう!慎司くん！好き♥オウ♥オウ♥イエス！アイムカミング！イクイク♥♥自分でも信じられない位に燃え上がる優香＝フォンテーヌ。
●慎司に完全に依存しきった優香。次第に恋人の様子が変化している事に気付かなかった。実は慎司の体内の毒素は微かに残っており、7年間という時間、優香と交わった事によって勢いを増して来ていた。更にフォンテーヌ自身も胎内に何度も毒を放たれる事で魔毒に侵されていた。あっ♥あっ♥イイわ、もっともっと♥フォンテーヌのあげるよがり声も意味を為さない獣じみた音に変わり、純白だったコスチュームも汚れて濁った色になった。夢中で交わる二人の部屋に、魔物どもが入って来た・・仲間だと認識し淫らな行為に加わろうというのだ。

2025-12-22 03:14:54