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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

魔法美少女戦士フォンテーヌ 変わる認識!?恐怖の書き換え悪魔! [No.11362]

■プロット
◆コンセプト
 フォンテーヌが悪魔の力で認識を書き換えられてしまう。

◆登場人物
 沢村 優香(さわむら ゆうか):魔法美少女戦士フォンテーヌに変身して戦う女子学生。認識書き換え能力を持つ悪魔に認識を書き換えられてしまう。
 サタン:悪魔達の王。圧倒的な力でフォンテーヌを倒し、部下に認識を書き換えさせる。
 エディッター:相手の認識を書き換えることができる悪魔。頭に手を当てて吹き出しのように認識を引っ張り出さないと書き換えられないため使い勝手は良くない。

◆本編
 悪魔と対峙する優香。
 優香はステッキを構えて「街の平和を乱す悪魔は、この魔法美少女戦士フォンテーヌが許しません!」と叫ぶ。
 一方の悪魔は「そう簡単にやられるか!」と殴りかかるが、優香は華麗にマントを翻しながらパンチを避けると「ハァ!」とステッキで攻撃する。
 悪魔は「ギャア!」と悲鳴を上げてから「クソォ!」と優香に向き直る。
 優香はその隙を逃さずに「そこですわ!」とステッキを振るい連続攻撃をする。
 攻撃を受けた悪魔は「ウオォ…!」と声を上げて怯み、「これでお終いです!」と放たれた優香の必殺技を受けて「ギャアー!」と悲鳴を上げて爆発する。
 「フゥ!」
 行きを一つ吐いた優香は「今回も何とか勝てましたわ!」と誰もいないのに謙虚に呟くと、マントを翻して立ち去っていく。
 魔王の城でその様子を見ていたサタンは「フォンテーヌ…多くの悪魔達を屠っているな。」と呟くと「このままではいかんな。」と続ける。
 そして「エディッターはいるか!」と呼びかけると、エディッターが「ハッ!」と現れる。
 「このフォンテーヌとかいう小娘を、お前の能力で私の部下にするのだ!」
 「私の能力は対象に触れる必要があります。それに私に戦う力はありません。」
 サタンは「案ずるな!」と力強く笑うと「フォンテーヌとは私が戦う。お前は動けなくなったフォンテーヌに能力を使えばよい。」と続ける。
 それを聞いたエディッターは安心したように「そういうことでしたらお任せください!」と胸を叩く。

 下校途中の優香が強力な悪魔の気配に気づいて現場に急行すると、そこではサタンが彼女を待ち構えていた。
 「待っていたぞ、フォンテーヌ!」
 「待っていた?私を誘い出すためにこんなに濃い気配を出していたというのですか?」
 「私はサタンという。悪魔を統べる魔王だ。」
 「魔王ですって!?」
 「その通り!つまり私を倒せば全ての悪魔は大人しくなるということだ。」
 サタンの話を聞いた優香は頷くと「それならば、アナタを倒すだけです!」と言ってフォンテーヌに変身してステッキを構える。
 サタンは「私は今までのザコとは違うぞ?」と余裕の笑みを浮かべると、それを合図に戦いが始まる。
 サタンの力は圧倒的で優香は逆転の糸口をつかむことすらできずに防戦一方になってしまう。
 「ハァハァ…流石は魔王…単純な力は私を凌駕していますわ!」
 「どうした?お前の力はその程度か!」
 「これを受けたらどうかしら!」
 起死回生を狙って必殺技を放つ優香だが、サタンは余裕で受け止めてしまう。
 「これでも、ダメなのですか!」
 「どうやら今のが切り札だったようだな。」
 サタンが優香に向けて「ハァ!」と手を突き出すとそこから光線が放たれて、優香は悲鳴を上げて倒れてしまう。
 倒れてしまった優香に近づいたサタンは優香を立ち上がらせると羽交い絞めにする。
 優香が「何をするのです!放しなさい!」と振りほどこうとしても無視して「エディッターよ、来るのだ!」と叫ぶ。
 するとエディッターが「サタン様、お呼びでしょうか?」と現れたので、サタンは「お前の出番だぞ!」と命令する。
 サタンと優香を見て察したエディッターは「畏まりました!」というと右手を大きく開いて優香の頭に触る。
 優香はその手も振りほどこうと頭を振ろうとするが、エディッターに加えてサタンにも頭を固定されて動かすことができない。
 エディッターは邪悪に笑いながら「さぁ、行くぞ!」と優香の頭から勢い良く手を放すと、文字がかかれた真っ白い球体が現れる。
 同時に優香が抵抗を止めたと思うとガクッと脱力して体重をサタンに預ける。
 サタンが「うまく行ったようだな!」と邪悪に笑いながら球体を見ると、球体には「私は正義のヒロイン」という文字が浮かんでいる。
 エディッターも「ハイ、サタン様が私の能力を上手く使わせていただいたおかげです。」と続けて、「この私の、相手の認識を取り出して自在に変えることができるという能力。」と説明する。
 さらにエディッターは「先ずはごあいさつ代わりと行きましょう!」というと「正義」という文字を消して「性技」に変えてしまう。
 エディッターは書き換えた球体を優香の頭に押し付けて「これでどう変わるかな?」と押し込むと球体は頭の中に入っていく。
 球体がすべて頭の中に入ると優香の体に力が戻り抵抗を再開するが、振りほどこうという気配七区「ダメェ❤おやめになってぇ❤」と悶えるように体をくねらせるだけになる。
 サタンが面白そうに優香を開放すると、彼女はサタンの股間を指先で弄びながら「こんなにしちゃって❤ダメではありませんか❤」と蠱惑的に微笑みながらサタンにキスをする。
 キスを終えた彼女は「このセイギの魔法美少女戦士フォンテーヌが、しっかりヌイて差し上げますわ❤」とイヤらしく言うとチンポを手で扱く。
 サタンが「オォウ!これは中々…。」と気持ちよさそうに声を上げると、優香は「よろしいでしょう?」尋ねる。
 「この手つき…どこで覚えた?」
 「ウフ…ヒ・ミ・ツ❤ですわ。」
 「正義のヒロインがそんなことでいいのか?」
 「構いませんわ。性の技と書いて性技ですもの❤」
 優香はそう言うと手の動きを早くしてサタンを絶頂させると、手の中で射精を受け止める。
 「ウフフ…グローブがこんなになってしまいましたわ❤」
 話しながら精液で濡れた手を鼻先に持ってきて匂いを嗅いで「臭い❤素敵な匂いですわ❤」と喜ぶ。
 そんな彼女を見ながらサタンがエディッターに「もう一度、書き換えてやれ!」と命令してエディッターが「ハッ!」というと倒錯している優香の頭に掌を当てて勢いよく引き離すと白い球体が現れて優香が脱力して無表情で立ち尽くす。
 エディッターは白い球体に書かれた「私は性技のヒロイン」という先ほど文字の「性技のヒロイン」を消して「チンポが大好き」と書き換えると優香の中に押し込む。
 すると優香はエディッターのチンポを物欲しそうに見つめて「ネェ、オチンポくださらない?」と尋ねるとエディッターの返事を待たずに股間に鼻を押し付けて臭いを嗅ぐ。
 エディッターの股間から顔を放した彼女は「ハァ…オチンポの臭いがたまりませんわ❤」ウットリする。
 「クックック…良い反応だな?」
 「だってオチンポが大好きなんですもの❤」
 「だからと言ってヒロインが悪魔のチンポを欲しがっていいのか?」
 「悪魔と戦う時はいつも我慢していましたの。けれどもう限界ですわ❤」
 話しながらイヤらしく笑った彼女はエディッターのチンポを見て「ウフ❤こんな素敵なオチンポを我慢しろなんて、体に悪すぎですわ❤」と笑いながらチンポを舐める。
 「ウゥ~ン、この味!どんな美食にも勝る、最高の味ですわ❤」
 ウットリした優香は再びチンポを咥えてエディッターを絶頂させると、射精を口の中で受け止めて飲み込み「アハハ❤この味…やみつきになってしまいますわ❤」と嬉しそうに笑う。
 エディッターは「さて、次はどうするかな?」と話しながら優香の頭に手を当てて白い球体を引き出し、優香は脱力してグッタリする。
 サタンが「次はフォンテーヌの淫らな姿が見たいな!」というとエディッターは「畏まりました。」と言って「チンポが大好き」を「淫乱なヒロイン」と書き換えて優香の中に戻す。
 すると優香は「アハ~ン❤」と淫らに微笑むと左手でオッパイを揉みながら右手の指先でパンティ越しに陰唇を弄び始める。
 「アハ~ン❤オマンコ切ないんですのぉ❤」
 優香の様子を見たサタンとエディッターは「ハッハッハ!フォンテーヌのオナニーショーだぞ!」、「これは良い見世物ですね!」と笑う。
 優香は二人に構うことなく「アァ~ン❤パンティ越しじゃ全然、足りませんわ❤」というとストッキングを引き裂くとオマンコに指を入れて激しくかき回す。
 「アハァ~ン❤オマンコがグチョグチョって言って…最高ですわぁ❤」
 オナニーに夢中の優香だが邪悪に笑いながら彼女を見るサタンと目が合うと「アラァ❤見てるだけですの?」と誘惑する様に淫らに微笑みかける。
 「クックック…俺のチンポが欲しければそれなりの態度があるだろう?」
 邪悪に笑うサタンに「その通りでしたわ❤」と応えた優香はオナニーを止めずにサタンのチンポを咥える。
 「ジュルジュル…オチンポ、美味しいですわ❤」
 そうしてサタンのチンポを立たせた彼女は、股を大きく開いて「私のオマンコから出るイヤらしい音が聞こえまして?オチンポが欲しくて仕方がないんですの❤」と誘惑する。
 サタンは「ここまでされたら応えないわけにはいかないな!」と笑いながら「尻を出せ!」と優香に命令する。
 彼女も淫らに笑いながら「ハァイ❤」と応えるとサタンに向けて尻を突き出して「フォンテーヌのオマンコに、悪魔のオチンポをブチ込んでくださいませ❤」とイヤらしく振ってみせる。
 サタンは「良かろう!」と頷くと「この魔王サタンのチンポを存分に味合うがよい!」と続けて後ろからチンポを入れる。
 優香は「アハ~ン❤オマンコにオチンポが入ってしまいましたぁ❤」と恍惚としながら自ら腰を打ち付ける。
 サタンも「積極的ではないか!」と笑いながら腰を打ち付けて優香はそのたびに「アンアン❤」と悶える。
 するとエディッターが優香の前に立って「私の相手も頼みますよ?」とチンポを出す。
 優香は「アハァ❤オチンポが前にも来てくださいましたぁ❤」と喜んでエディッターのチンポを咥える。
 「これは中々…イイですね!」
 「ウフフ❤上のオクチも下のオクチもオチンポ…最高ですわぁ❤アハハ❤」
 ウットリと嬌声を上げながらチンポを舐め回し、腰を振り続ける優香を邪悪に笑いながらサタンとエディッターが前後から攻める。
 やがてエディッターが絶頂を迎えて「そろそろイキますよ!口の中に出してあげましょう!」というと優香は嬉しそうに頷く。
 エディッターは優香の頭を抱えて「さぁ、飲み干しなさい!」と優香の喉奥にチンポを押し込んで絶頂する。
 口の中に出された精液を飲み込んだ優香は「悪魔の精液、とぉっても美味しいですわぁ❤」とウットリしながらも腰は止まらずに「オマンコにも、オマンコにも精液下さいませ❤」と懇願する。
 サタンが「良いだろう!受け取れ!!」と射精すると優香は「アハアァ~ン❤オマンコの奥までドピュッて届いてますわぁ❤」と喜んで、さらに腰を打ち付けて「アハン❤中出しもっとぉ❤」と懇願する。
 「クックック、性に貪欲なヒロインだな!」
 「ハァイ❤私、エッチがとっても好きなヒロインでございますぅ❤」
 「そうかそうか!ソラァ!」
 「アハァ~ン❤このオチンポ元気なままでスゴイですわ❤」
 「ハッハッハッ!もう一発だしてやろう!」
 「アンアン❤嬉しいです❤沢山出してくださぁい❤」
 優香は悶えながら腰を振りサタンも笑いながら腰を振って、サタンが「イクぞぉ!」と叫んで絶頂する。
 優香も「アッハァ~ン❤私もイキますぅ~❤」と絶頂して脱力する。
 サタンが「満足か?」と優香からチンポを引き抜くと、彼女は「アァン❤オマンコが空いてしまいました❤」と言ってオナニーを始める。
 エディッターが「サタン様、そろそろ終わりでよろしいですか?」と尋ねるとサタンが「ウム。」と頷く。
 「それでは…。」
 エディッターはそう言うと優香の頭に手を当てて勢いよく引き白い球体を引き出す。
 そして「淫乱なヒロイン」を「邪悪なヒロインでサタン様のしもべ」と書き換えて優香の中に戻す。
 優香はうつむいたまま「ク、ククク…。」と含み笑いをしながら顔を上げると「アッハッハッハ!」と邪悪に笑うとサタンの前に進み出て跪く。
 「偉大なる魔王サタン様、魔法美少女戦士フォンテーヌは永遠の忠誠をお誓いいたします。」
 「その忠誠を受け取ろう…といいたいが、これまでお前が多くの悪魔を屠ってきたことは覚えているか?」
 サタンの問いかけを聞いた優香は「そのことですか。」とこともなげに言うと「その辺りに転がっているザコより、私の方が有用だと知っていただくためですわ!」と邪悪に笑いながら続ける。
 優香はさらに「サタン様も大量の使えないザコより一人の有用な私の方がお好みではありませんか?」と続けながら立ち上がる。
 彼女の返事を聞いたサタンは「言うではないか?」と笑う。
 「お疑いですか?」
 「イヤ、お前の実力は良く知っている。」
 そうやり取りした二人はお互いに邪悪に笑う。

 数日後、サタンの元に優香が戻って来る。
 サタンの傍らにはエディッターが控えている。
 優香の純白だったコスチュームは漆黒に変わり、縁取りの青は金に変わっている。
 さらにステッキは漆黒の刃の探検に変わっている。
 「サタン様、エディッター様、只今戻りました。」
 優香の挨拶にエディッターが「ご苦労様でした。どうでしたか?」と尋ねる。
 彼女はイタズラっぽく笑いながら「アラ、エディッター様は私の活躍をご覧いただかなかったのですか?」と尋ねる。
 「勿論、拝見していましたよ。ですが報告というのは自分の口で言うことに意味があるのではありませんか?」
 「確かに、エディッター様の仰る通りですわ。」
 そう頷いた彼女は唇を邪悪に歪めながら「今回の街も大したことありませんでしたわ。」と報告を始める。
 「若い女は悪魔のオチンポを見るだけでオマンコを濡らす淫乱に〇〇いたしました。それ以外は皆殺しにしましたわ!」
 邪悪に笑う彼女を見て、サタンも「そうか!よくやったぞ!」と大声で笑う。
 エディッターも「流石はフォンテーヌですね!」と笑いだして、三人で邪悪に笑う。

BAD END

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