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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
ジャンク
■タイトル 

ヒロイン悪堕ち後~憧れのWピースを手に入れろ~ [No.11361]

■プロット

●コンセプト

ヒロインの悪堕ち後をメインにしたストーリー

●あらすじ

空装特務隊シラヌイの紅一点『白鳳のレイ』こと白鳥怜衣は、美しさと可愛いさを持つ人気隊員で組織のトップ白鳥勇の娘でもある。
たがある日偶然発見した敵の基地に単独で潜入し、現れた敵のボスのカッパ怪人にあえなく敗北した上、快楽堕ちまでしてしまう。
幸い単独行動だったため組織にその事実は発覚せず隊員として活動を継続していた。
顔は醜くいが頭が切れるカッパ怪人は、白鳥怜衣が彼との再びの交わりを熱望していることを利用し、非常な指令を下す……

●キャラクター

○カッパ怪人

できる限り醜くい姿を希望。人との絡みはどのメーカーでも見られるが怪人との絡みが見られるのはgigaだけ。
ただし大きすぎると不自然になるためしっかり動けるよう。

○白鳥怜衣

22才、お嬢様育ちだが負けず嫌い。
ミドルからロングヘア。
実は奥手である。

衣装・設定は最近の中では一番カッコ良かった空装特務隊シラヌイを選択。

美人で強いヒロインが醜くくズル賢い怪人に抱かれることを恋こがれるという2人の関係性を楽しむ企画のため、3pはもちろん戦闘員へのフェラなどもNG。

●ストーリー

○オープニング

敵基地

白鳥のレイに誘われて二人だけで敵基地に潜入するハゲタカのケン。共にスーツ・マスクオフ姿。

『ここに基地があるのは本当か?』
『ええ間違いないわ。え、ひょつとしてケンは私を信用していないの?』
『そんなことはないよ。でも戦隊に報告もせず行動したら後々面倒じゃないか?』
『フフ。私を誰だと思ってるの。私の父は隊長の白鳥勇よ』
『そんなことはわかっているが…』

ケンがそう言い終わった瞬間、レイが手にしたレーザー銃がケンめがけ発射される。
そして倒れたケンをうれしそうに見つめるレイ。

『ごめんなさい、ケン。こうするしかなかったの』

と一言言い残して去っていく。

(ここで作品タイトル)

○シーン1

カッパ怪人の前に平伏しているスーツ・マスクオフのレイ。

『よくやった白鳥怜衣、おまえには何か褒美を使わそう。何が良いか言ってみろ』
『いや、あの、その、以前お約束したものが…』
『おお、そうであった』

そう言うとカッパ怪人の股間が光り出しペニスが現れる。

それに恐る恐るとびつくと美味しそうに咥えるレイ。
上目遣いで喜びを伝える。

『美味しいか?』
『もちろんです、カッパ様』

やがてカッパ怪人は発射しそれを口で受け止め飲み干すレイだか、まだ満足せず怪人の股間を見つめる。

そしてカッパ怪人を押し倒し上に乗ろうとするが…

『おまえにもう一つ頼みがある。おまえの父が開発した科学忍法のデータを手に入れて欲しい。出来るか?』

焦らされるレイは天を見上げる。

○シーン2

父との回想

データの入ったケースを渡す白鳥勇。レイは隊服。

『この中に科学忍法のすべてが入っている。おまえの方が私より強い。しっかり守れ。ただし開けるには私の脳波認証が必要だ』
『もしパパに何かあればどうなるの?』
『心配するな。その時はおまえの脳波認証に自動で切り替わるようになっている。ここに入っている情報なしにこの国の平和はない。頼んだぞ怜衣』
『わかったわパパ。私に任せて』

○シーン1に戻って

指令に躊躇するレイにカッパ怪人が言う。

『どうした白鳥怜衣。おまえがデータを預かっているのは知っているぞ。白鳥勇が消えれば認証がおまえに切り替わることも。何も難しいことではないではないか。それともおまえは私のこれが欲しくないのか?』

シーン3

単独で基地に潜入した時のレイの回想。マスクオン。

圧倒的な力で戦闘員を蹴散らすレイの前に現れたカッパ怪人は力では勝てないと悟り、自慢のペニスをそそり立たせる。レイが奥手であることを知っていたのだ。
これに混乱したレイは戦闘員に囲まれカッパ怪人の快楽増幅光線を浴びてしまう。

そして事後の快楽堕ちしたレイの姿。ここはマスクオフ。

『私のオマンコが喜んでいます、まだひくひくしています。ありがとうございました』

(絡みの場面はここでは見せない)

○再びシーン1に戻って

想像をこえた快楽を思い出し生唾を飲んだレイの脳裏から迷いが消えて、再び平伏。

『すべて私にお任せ下さい』
『頼んだぞ、白鳥怜衣。首尾よく行けばおまえには我が子種を授けようぞ』

シーン4

白鳥勇と向き合う白鳥怜衣。隊服。

『パパお願いがあるの。パパの脳波でこのケースを開けて欲しいの』
『どうした怜衣。最近何かおかしいぞ。ひょつとしてケンの死亡のことで何か知っているのか』
『そんなことはないけど…どうしてもデータを見たいという人がいるの。愛する娘の頼みよ』
『ダメだ。それだけは出来ない。どうしてもと言うなら…..』

そう言いかけたところで、白鳥怜衣のニャっとした顔のアップが映る。
そして誰かの倒れる音………

シーン5

再びカッパ怪人に平伏しているレイ。その横には鍵の開いたケース。

『約束じゃ。ただしただするだけでは面白くない。おまえとの絡みはすべての国民に見てもらえるよう生配信するがそれでよいな』
『もちろんでございます。私のオマンコはカッパ様のもの。どうお使いいただいてもかまいません』

そして始まる2人の時間。

『カッパ様のペニス凄いです』
『もっと、もっと』
『好き、大好き~』

あらゆる体位で楽しんだレイは、最後の背面騎乗位でアへ顔Wピースを全国民に晒しながら果てていくのだった。




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