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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
J5
■タイトル 

ふたなりスケバンヒロイン 呪われたロンタイ [No.11360]

■プロット
キャラ設定
主人公
助場 潘子(すけば ばんこ)
抜群のケンカの実力で恐れられるスケバンで実は先天的なふたなりでありそれを隠すためにロンタイを履いている。その中は赤のブルマ(光沢付)
身長170センチという長身を支えるスラリとした足から繰り出す蹴り技が得意で膂力も男顔負けのパワーを持つ。
普段は黒のセーラー服に黒のローヒールパンプスを素足履きしている。

丘谷 流子(おかや るこ)
オカルトマニアの少女で潘子の隠れストーカーでもあり潘子がふたなりであることも把握済みである。陰気で影が薄い少女だがそれ故に隙を見て潘子のロンタイをすり替えることに成功し彼女の下半身を支配するようになる。

本編
ケンカの日々を送る最強のスケバン助場潘子は今日も挑戦者たちを打倒した後掻いた汗を流すべく学校のシャワー室を借りていた。服を脱いでいく潘子はブルマ一丁になった時その手を止める。潘子は視線を落とすともっこりと膨らんだブルマがあった。
鏡を見ると股間に女性にはない物がはっきりと写っていた。彼女は先天的なふたなりであったためロンタイを履きそれを隠していた。彼女はそれをコンプレックスに感じていたがこれのおかげで男顔負けのパワーを発揮できるため必要悪でもあった。
「ぬうっ、何か前よりもっこり大きくなったな」
改めて自身のイチモツの大きさに複雑な感情を覚える。しかし彼女はすぐに頭を切り替えブルマを脱いでシャワーを浴びることにした。 向こうでシャワーを浴びてる最中何者かがこっそり侵入していた。丘谷流子というオカルトマニアの少女が霊術でカギを開け侵入していた。彼女は脱衣かごから潘子のロンタイをすり替えるとこっそり去っていった。そうと知らず潘子はシャワーが終わるとそのまま着替えていくとそっと部屋を立ち去った。
その後流子の自宅にてある術式を起動する。すると潘子の下半身が出現する。彼女のすり替えたロンタイには履いた人物の下半身の分身を任意の場所に出現させる術が施されていた。今流子の眼前には潘子のふたなりブルマがあった。
流子は潘子がふたなりであることはこれまでの調査で把握していた。それを知った彼女は考えた潘子の秘密を独占したいと考えこのような行動に出た。
流子はまず潘子の股間を間近で見ることにし、潘子のもっこり具合を堪能する。
それは見事な大きさと丸みを帯びておりブルマの光沢もあって美しく見えた。
一方潘子は妙に股間がムズムズしブルマの膨らみが増していくのを感じていた。
しばし鑑賞をした後流子はついに触れる段階に入る。まず背後から手を入れ陰嚢をそっと触れると離れた位置にいた潘子はビクッと反応する。突如股間を触れられた感触が走った潘子は思わず狼狽するが流子の手は止まらずそのまま袋内のタマをコロコロ弄び一方の手で女性器をも弄繰り回す。
潘子はたまらず股間を押さえガクガク震える。何かが股間に溜まっていくのを感じながらもこの体感を気持ち良いものと認識しつつあった。グググと勃起していくイチモツから精液が噴出しブルマ内に溜まった後間もなく隙間からボタボタと股からこぼれていった。息を切らしながら震える潘子は恍惚とした表情を浮かべていた。
一方で流子もまた術の維持に精神が限界を迎え〇〇的に終わるとしばし休息に入った。

潘子は今日も挑戦者たちの相手をすべく待ち構えていたが今またしても股間への責め苦を受けていた。彼女はここ最近の突発的な股間の異常に悩まされていた。
現在は竿の先端にコンドームをつけお漏らし対策を施すも焼け石に水であった。
それは戦いの中でも容赦なく起こりまともな戦闘はできず徐々に追い詰められていた。そんな時相手の不良たちは彼女のロンタイの裾を掴み剥ぎ取った。
結果潘子はもっこりブルマ丸出しの格好となりふたなりが露見してしまうが彼女は気づいた。先程までの股間への〇めが嘘のように収まったこと。野郎の好奇の視線が自身の股間へ向けられていることに奇妙な感覚を覚えたことを。
ここから彼女の反撃が始まったロンタイを失ったことで以前より動きやすいことに気づいた潘子は技のキレが増していくことにも気づいていく。敢えて自身のもっこりを見せつけ挑発したりもしたがこれがなかなか気持ち良かった。
新たな快感やスタイルを見出していく潘子は最後の1人へフランケンシュタイナーを放ち止めを刺す。この時の股間を押し付ける快感もまたたまらず気持ち良かった。
彼女は決意したこれからはロンタイを排しこのスタイルで行くことを。

その後彼女のふたなりは世間に知られるがもはやそこに羞恥は無かった。彼女は今も大衆に向けてもっこりした股間を堂々見せつけていた。

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